JP2007249281A - Cad/cam装置、cad/cam装置用プログラムおよびcad/camデータ編集方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】始終点を一致させながらするようにして連続する複数の線分が形成する輪郭形状を記憶する手順(ステップS1)と、記憶した輪郭形状を読み出し、この輪郭形状に連続しない1本の微小線分が存在するとき、この微小線分を削除するとともに、微小線分の前後の線分を削除した部分の方向に延ばし両線分の交点まで延長することにより、輪郭形状を再形成する編集手順(ステップS3)とを有している。
【選択図】 図1
Description
図1はこの発明の実施の形態1に係る加工機用CAD/CAM装置の図形データ処理手順を示すフローチャートである。図2はこの発明の実施の形態1に係るレーザ加工機用CAD/CAM装置のハード構成を示すブロック図である。図2において、CAD/CAM装置100は、入力された各種データを基に図形データを作成し、切断方向や切断条件を解析して切断情報などを生成するCPU(Central Processing Unit)101と、入力された各種データを記憶するとともに、図形データを作成/描画する処理として必要なソフトウェアを格納する記憶手段であるメモリ102と、切断情報や画面の表示内容などの印刷を行うプリンタやプロッタなどの印刷装置103と、定義済みの図形データや切断経路、切断条件、入力要求メッセージなどを画面に表示することができるCRT(Cathode Ray Tube)や液晶ディスプレイなどの表示装置104と、形状データや切断条件などの各種データを入力する入力手段としてのキーボード105と、表示装置104に表示される図形やメニューの選択を行うポインティングデバイスとしてのマウス106と、ソフトウェアや定義済みの図形データなどを記憶するハードディスクドライブなどの外部記憶装置107とが、バスライン109によって接続されて構成される。また、バスライン109にはケーブルなどを介してレーザ加工機などの加工装置が接続される場合もある。
この発明の実施の形態2に係るレーザ加工機用CAD/CAM装置は、上記「M01:微小線分検索手段」において、面積が一定値以下もしくはゼロの閉ループ形状、もしくは開形状、もしくは点形状も検索対象とするか否かをオペレータが指定でき、また検索する範囲を図形全体にするかそれともオペレータが選択指定した範囲だけに限定するか、適宜設定することができるものとする。
この発明の実施の形態3に係るレーザ加工機用CAD/CAM装置は、上記編集結果判定手段において、編集部分に予め指定した角度よりも鋭角な図形部分が発生していないかを確認する機能を具備するものである。本実施の形態3においては、図形をオペレータによる操作ではなく自動で編集するため、特に上記図15−1で示した様に円弧と円弧もしくは円弧と直線が接するほどの鋭角で形状が構成される部分が、オペレータが意図しないままに発生してしまう場合があるため、それをオペレータの目視確認ではなく、自動的に見つける編集結果判定手段を設けている。
101 CPU
102 メモリ(記憶手段)
103 印刷装置
104 表示装置
105 キーボード
106 マウス
107 外部記憶装置
109 バスライン
Claims (29)
- 始終点を一致させながら連続する複数の線分が形成する輪郭形状を記憶する記憶手段と、前記輪郭形状の中に1本の微小線分が存在し該微小線分の前後には微小線分が連続していない場合に、該微小線分を削除するとともに、該微小線分の前後の線分を、該微小線分を削除した部分の方向に延ばし、両線分の交点まで延長することにより前記輪郭形状を再形成する1本部分編集手段とを備えたことを特徴とするCAD/CAM装置。
- 前記輪郭形状を形成する各々の線分の中で、直線においては指定長さ以下の場合に該直線を前記微小線分とすることを特徴とする請求項1に記載のCAD/CAM装置。
- 前記輪郭形状を形成する各々の線分の中で、円弧においては、指定曲率半径以下もしくは円弧長が指定長さ以下の場合に、該円弧を前記微小線分とすることを特徴とする請求項1に記載のCAD/CAM装置。
- 前記輪郭形状を形成する線分の中に微小線分が2本のみ連続して存在する部分がある場合、該2本の微小線分を削除するとともに、該2本の微小線分の始終点が位置する3点を通過する1本の円弧で接続することにより前記輪郭形状を再形成する2本連続部分編集手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置。
- 前記2本連続部分編集手段は、前記2本の微小線分の始終点が位置する3点を通過する1本の円弧が指定曲率半径以下もしくは指定円弧長以下の場合に前記微小線分とし、該2本の微小線分を削除するとともに、該微小線分の前後の線分を、該微小線分を削除した部分の方向に延ばし、両線分の交点まで延長することにより前記輪郭形状を再形成することを特徴とする請求項4に記載のCAD/CAM装置。
- 前記輪郭形状の中に微小線分が3本のみ連続して存在する部分がある場合、該3本の微小線分を削除するとともに、該3本の微小線分の始終点が位置する4点のうち両側の2点と真ん中の微小線分の中点とを通過する1本の円弧で接続することにより前記輪郭形状を再形成する3本連続部分編集手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置。
- 前記3本連続部分編集手段は、前記3本の微小線分の始終点が位置する4点のうち両端の2点と真ん中の微小線分の中点とを通過する1本の円弧が指定曲率半径以下もしくは指定円弧長以下の場合に前記微小線分とし、該3本の微小線分を削除するとともに、該微小線分の前後の線分を、該微小線分を削除した部分の方向に延ばし、両線分の交点まで延長することにより前記輪郭形状を再形成することを特徴とする請求項6に記載のCAD/CAM装置。
- 前記輪郭形状の中に微小線分が4本のみ連続して存在する部分がある場合、該4本の微小線分を削除するとともに、該4本の微小線分の前後2本に関して、各々2本の微小線分の始終点が位置する3点を通過する1本の円弧で接続することにより前記輪郭形状を再形成する第1の4本連続部分編集手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置。
- 前記輪郭形状の中に微小線分が4本のみ連続して存在する部分がある場合、該4本の微小線分を削除するとともに、該4本の微小線分の始終点が位置する5点のうち1番目と3番目と5番目を通過する1本の円弧で接続することにより前記輪郭形状を再形成する第2の4本連続部分編集手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置。
- 前記輪郭形状の中の点形状を加工形状として適用するか否かを予め記憶設定しておく点形状適用判定手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項1から9のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置。
- CADの閉ループを求める機能と組み合わせて機能して前記輪郭形状の中の面積が微小もしくは面積がゼロの閉ループ形状を加工形状として適用するか否か判定する値を予め記憶設定しておく閉ループ面積適用判定手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項1から10のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置。
- 開形状を加工形状として適用するか否かを予め記憶設定しておく開形状適用判定手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項1から11のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置。
- 前記各判定手段を適用する範囲を、所定の範囲として指定する適用範囲指定手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項10から12のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置。
- 編集部分もしくは図形全体に予め指定した角度よりも鋭角な図形部分が発生していた場合にその位置にマークを設定表示する鋭角形状判定手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項1から13のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置。
- 始終点を一致させながら連続する複数の線分が形成する輪郭形状を記憶する記憶手順と、記憶した前記輪郭形状を読み出し、該輪郭形状の中に1本の微小線分が存在し該微小線分の前後には微小線分が連続していない場合に、該微小線分を削除するとともに、該微小線分の前後の線分を、該微小線分を削除した部分の方向に延ばし、両線分の交点まで延長することにより前記輪郭形状を再形成する編集手順と、を有しコンピュータで実行可能とされたCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記輪郭形状を形成する各々の線分の中で、直線においては指定長さ以下の場合に該直線を前記微小線分とする手順をさらに有するコンピュータで実行可能とされた請求項15に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記輪郭形状を形成する各々の線分の中で、円弧においては、指定曲率半径以下もしくは円弧長が指定長さ以下の場合に、該円弧を前記微小線分とする手順をさらに有するコンピュータで実行可能とされた請求項15に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記輪郭形状を形成する線分の中に微小線分が2本のみ連続して存在する部分がある場合、該2本の微小線分を削除するとともに、該2本の微小線分の始終点が位置する3点を通過する1本の円弧で接続することにより前記輪郭形状を再形成する編集手順をさらに有しコンピュータで実行可能とされた請求項15から17のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記微小線分が2本連続する部分の編集手順は、前記2本の微小線分の始終点が位置する3点を通過する1本の円弧が指定曲率半径以下もしくは指定円弧長以下の場合に前記微小線分とし、該2本の微小線分を削除するとともに、該微小線分の前後の線分を、該微小線分を削除した部分の方向に延ばし、両線分の交点まで延長することにより前記輪郭形状を再形成するコンピュータで実行可能とされた請求項18に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記輪郭形状の中に微小線分が3本のみ連続して存在する部分がある場合、該3本の微小線分を削除するとともに、該3本の微小線分の始終点が位置する4点のうち両側の2点と真ん中の微小線分の中点とを通過する1本の円弧で接続することにより前記輪郭形状を再形成する編集手順をさらに有しコンピュータで実行可能とされた請求項15から19のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記微小線分が3本連続する部分の編集手順は、前記3本の微小線分の始終点が位置する4点のうち両端の2点と真ん中の微小線分の中点とを通過する1本の円弧が指定曲率半径以下もしくは指定円弧長以下の場合に前記微小線分とし、該3本の微小線分を削除するとともに、該微小線分の前後の線分を、該微小線分を削除した部分の方向に延ばし、両線分の交点まで延長することにより前記輪郭形状を再形成するコンピュータで実行可能とされた請求項20に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記輪郭形状の中に微小線分が4本のみ連続して存在する部分がある場合、該4本の微小線分を削除するとともに、該4本の微小線分の前後2本に関して、各々2本の微小線分の始終点が位置する3点を通過する1本の円弧で接続することにより前記輪郭形状を再形成する編集手順をさらに有しコンピュータで実行可能とされた請求項15から21のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記輪郭形状の中に微小線分が4本のみ連続して存在する部分がある場合、該4本の微小線分を削除するとともに、該4本の微小線分の始終点が位置する5点のうち1番目と3番目と5番目を通過する1本の円弧で接続することにより前記輪郭形状を再形成する編集手順をさらに有しコンピュータで実行可能とされた請求項15から21のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記輪郭形状の中の点形状を加工形状として適用するか否かを予め記憶設定しておく判定手順をさらに有しコンピュータで実行可能とされた請求項15から23のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- CADの閉ループを求める機能と組み合わせて機能して前記輪郭形状の中の面積が微小もしくは面積がゼロの閉ループ形状を加工形状として適用するか否か判定する値を予め記憶設定しておく判定手順をさらに有しコンピュータで実行可能とされた請求項15から24のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 開形状を加工形状として適用するか否かを予め記憶設定しておく判定手順をさらに有しコンピュータで実行可能とされた請求項15から25のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 前記各判定手順を適用する範囲を、所定の範囲として指定する指定手順をさらに有しコンピュータで実行可能とされた請求項24から26のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 編集部分もしくは図形全体に予め指定した角度よりも鋭角な図形部分が発生していた場合にその位置にマークを設定表示する判定手順をさらに有しコンピュータで実行可能とされた請求項15から27のいずれか1項に記載のCAD/CAM装置用プログラム。
- 始終点を一致させながら連続する複数の線分が形成する輪郭形状を記憶する記憶工程と、記憶した前記輪郭形状を読み出し、該輪郭形状の中に1本の微小線分が存在し該微小線分の前後には微小線分が連続していない場合に、該微小線分を削除するとともに、該微小線分の前後の線分を、該微小線分を削除した部分の方向に延ばし、両線分の交点まで延長することにより前記輪郭形状を再形成する編集工程とを有することを特徴とするCAD/CAMデータ編集方法。
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