JPH05266110A - 図面入力装置 - Google Patents

図面入力装置

Info

Publication number
JPH05266110A
JPH05266110A JP4058347A JP5834792A JPH05266110A JP H05266110 A JPH05266110 A JP H05266110A JP 4058347 A JP4058347 A JP 4058347A JP 5834792 A JP5834792 A JP 5834792A JP H05266110 A JPH05266110 A JP H05266110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
processing
drawings
input
original
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4058347A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Iizuka
光一 飯塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiko Ltd filed Critical Hitachi Seiko Ltd
Priority to JP4058347A priority Critical patent/JPH05266110A/ja
Publication of JPH05266110A publication Critical patent/JPH05266110A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数枚の各種図面入力の作業性の大幅な向上
を図る。 【構成】 原図を読み取る際の条件及びベクタデータ化
された図面の補完処理の種別を、データ処理実行前に原
図毎に一括して選択,設定する入力装置12と、原図の
ラスタデータの各々について入力装置12で設定した前
記条件及び補完処理の種別でベクタデータ化及び補完処
理を連続して行い記憶装置14に保存する画像処理装置
13とを設け、全ての原図についてのベクタデータ化か
ら補完処理を経て保存に至までのデータ処理の全体を連
続的に実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】図面(原図)をスキャナで読み取
ってそのラスタデータを得、それをベクタデータ化し、
それに補完処理を行ってデータ整形した後に保存する図
面入力装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図面入力装置は、周知のように、図面
(原図)を、より詳しくは図面上に描かれた画像を、選
択された条件(読取り領域,分解能(dpi)などの読
取り条件)に基づきスキャナで読み取ってそのラスタデ
ータを得、それをベクタデータ化し、そのベクタデータ
化された図面(入力図)を保存(通常は圧縮して保存)
しておくものである。
【0003】ここで上記保存図面(ベクタデータ化され
た図面)は、選択された前記読取り条件を満たして読み
取られた図面データとはいえ、読み取ったままのデータ
(生データ)であるため、不要部分を含んだ多量のデー
タとなっており、また反面、必要部分が欠けたデータと
なっている。
【0004】このため、一般にはそのままでは利用され
ず、図面の種別(建築設備図、地図施設図など)に応じ
た補完処理を行い、各図面をその種別に適した形にデー
タ整形した後に圧縮,保存するようにしている。ここで
補完処理としては、ノイズ(一定長さ以下の線)除去、
不要特徴点の間引き(一定の線幅に収まる折れ線を、そ
れら両端間を結ぶ直線にするなど)、角部の直角化、線
の途切れやカスレの接続などの整形処理がある。
【0005】このように補完処理を経て圧縮,保存され
たデータに対して、対話修正処理(補完処理によって処
理しきれなかった部分に対し修正を加える、など)を行
って最終目的図面を得、CAD,CAMなどに供するよ
うにしている。
【0006】以下図3,図4を用いて、従来の図面入力
装置におけるデータ処理手順の具体例を述べる。
【0007】図3は図面の読取りからベクタデータ化ま
でのデータ処理のフローチャートである。図示するよう
に、まずステップ301で、図面の読取りに必要なパラ
メータ(図面名称、図面用紙サイズなどの書誌的事項の
他、読取り領域,分解能(dpi)などの読取り選択条
件及び読取り図面枚数)などの必要情報をオペレータが
指定する。
【0008】次に、読取り対象である複数枚の図面を1
枚ずつスキャナにセットし、それを読み取らせる(ステ
ップ302)。ステップ303では、図面を読み取って
得られたラスタデータをハードディスク装置などの大容
量記憶装置に記憶させる。
【0009】上記ステップ302〜303を、ステップ
301で指定した図面枚数分、繰り返したらオペレータ
介入の図面読取り処理は終了する(ステップ304)。
【0010】次に、前記大容量記憶装置に記憶されてい
るラスタデータを読み出し、ベクタデータ化処理するた
めのメモリに転送する(ステップ305)。そして、そ
のラスタデータをベクタデータ化し、ベクトルファイル
として前記大容量記憶装置又はこれとは別個の大容量記
憶装置に記憶させる(ステップ306)。
【0011】上記ステップ305〜306を、ステップ
301で指定した図面枚数分のラスタデータについて行
い、処理を完了する(ステップ307)。以上、301
〜307のステップを経て、ベクタデータ化処理された
読取り図面枚数分のベクトルファイルが大容量記憶装置
に記憶される。
【0012】図4は、ベクタデータ化された図面(入力
図)についての補完処理のフローチャートである。図示
するように、まずステップ401で、処理対象の図面の
種別に適した補完マクロ命令(ノイズ除去、不要特徴点
の間引き、角部の直角化及び線の途切れやカスレの接続
などの各種整形処理のうち所望の1又は複数種の処理か
らなる補完処理の命令又は命令セット)をオペレータが
指定する。次に、補完処理対象のベクトルファイル名
(入力図名称)をオペレータが指定する(ステップ40
2)。ステップ403では、必要に応じて補完処理結果
の保存先(大容量記憶装置)をオペレータが指定する。
この指定は、補完処理結果の保存先(大容量記憶装置)
が予め定まっているときは省略される。なお、ここまで
はオペレータ介入による。
【0013】ステップ404では、ステップ402で指
定したベクトルファイルを呼び出し、ステップ401で
指定した補完マクロ命令を実行させる。次に、その補完
処理実行後のデータを圧縮し、前記大容量記憶装置又は
これとは別個の大容量記憶装置に保存する(ステップ4
05)。これを、ステップ402で指定した図面枚数分
のベクトルファイル(入力図)について行い、処理を完
了する(ステップ406)。
【0014】以上、401〜406のステップを経て補
完処理された指定図面枚数分のベクトルファイルが大容
量記憶装置に保存される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の図
面入力装置は、図3に示す図面の読取りからベクタデー
タ化までのデータ処理機能と、図4に示す補完処理機能
とを備えてなっているが、図3中のステップ301〜3
04及び図4中のステップ401〜403はオペレータ
の介入が必要で装置からオペレータが離れることができ
ず(待機している必要があり)、図面入力、特に複数の
図面入力の作業性が低いという問題点があった。
【0016】また、特に図4に示す手順においては、そ
のステップ401で指定した1の補完マクロ命令で、指
定した全てのベクトルファイル(入力図)を補完処理す
ることになるので、種別の異なる図面のベクトルファイ
ルを同じ工程で処理することができない。このため、種
別の異なる複数枚の図面のベクトルファイルに対して
は、別工程で再度補完処理を行うことになり、著しく作
業性を低下させるという問題点があった。
【0017】本発明の目的は、図面読取りから補完処理
完了までのデータ処理におけるオペレータ介入回数を削
減し、図面入力、特に複数枚の図面入力の作業性を大幅
に向上することができる図面入力装置を提供することに
ある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的は、複数種ある
条件の中から選択された条件で図面(原図)をスキャナ
で読み取ってそのラスタデータを得、それをベクタデー
タ化し、ベクタデータ化された図面(入力図)に対して
複数種ある補完処理の中から選択された補完処理を行っ
てデータ整形した後に保存する図面入力装置において、
前記原図をスキャナで読み取ってそのラスタデータを得
る際の条件及びベクタデータ化された図面(入力図)に
対して行う補完処理の種別を、データ処理実行前に前記
原図毎に一括して選択,設定する入力装置と、前記原図
のラスタデータの各々につき、前記入力装置で設定した
条件及び補完処理の種別でベクタデータ化及び補完処理
を連続して行い、所定の記憶装置に保存する画像処理装
置とを設けることにより達成される。
【0019】
【作用】入力装置は、原図をスキャナで読み取ってその
ラスタデータを得る際の条件及びベクタデータ化された
図面(入力図)に対して行う補完処理の種別を、データ
処理実行前に前記原図毎に一括して選択,設定する。
【0020】画像処理装置は、原図のラスタデータの各
々につき、前記入力装置で設定した条件及び補完処理の
種別でベクタデータ化及び補完処理を連続して行い、所
定の記憶装置に保存する。
【0021】したがって全ての原図についての、ベクタ
データ化から補完処理を経て保存に至までのデータ処理
の全体が連続的に行われる。すなわち、オペレータが介
入しなければならないステップは、図面のセットを除き
前記入力装置での各原図毎に行う前記条件及び補完処理
の種別の選択,設定のみであり、オペレータはこの1箇
所でまとめてオペレーションすればよく、その後の処理
は装置が全て行う。
【0022】これにより、図面入力の作業性は大幅に向
上されることになる。
【0023】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明による図面入力装置の一実施例を
示すブロック図である。この図1において、11は原図
を読み取ってラスタデータに変換するスキャナである。
12はキーボードで、原図をスキャナ11で読み取って
そのラスタデータを得る際の条件及び後述のベクタデー
タ化された図面(入力図)に対して行う補完処理の種別
を、データ処理実行前に前記原図毎に一括して選択,設
定可能である。ここで、前記ラスタデータを得る際の条
件としては、読取り領域、読取り分解能(dpi)など
がある。また補完処理の種別としては、ノイズ除去、不
要特徴点の間引き、角部の直角化及び線の途切れやカス
レの接続などの各種整形処理がある。キーボード12
は、これらの条件及び補完処理の種別を各原図毎に、そ
の図面名称や図面用紙サイズなどの書誌的事項及び読取
り図面枚数などと共に図面読取りに必要なパラメータと
して入力するものである。
【0024】13は画像処理装置で、前記原図のラスタ
データの各々につき、前記キーボード12で設定した条
件及び補完処理の種別でベクタデータ化及び補完処理を
連続して行い、ハードディスク装置14に保存するもの
である。15は画像処理装置13による画像処理時の説
明や画像処理前後の図面などを表示する表示装置、16
は装置制御プログラム、画像処理プログラム(図面読取
りプログラム、補完処理プログラム、対話修正処理プロ
グラムなど)、プログラムの実行に必要な各種データな
どが格納されたメモリ、17は装置全体を制御するCP
Uである。
【0025】図2は上述本発明装置による図面入力処理
手順全体のフローチャートで、以下、これを併用して上
述本発明装置の動作について説明する。
【0026】まずオペレータは、キーボード12を用い
て、図面読取りに必要なパラメータ、すなわち図面名
称、図面用紙サイズや、読取り分解能(dpi)などの
読取り条件、補完処理に必要なパラメータ(読取り図面
に適した補完マクロ命令No.(補完処理の種別)及び
読取り図面枚数などを、読取りを行う全ての原図の各々
につき、一括して指定(設定)する(ステップ10
1)。
【0027】次に、読取り対象である複数枚の図面を1
枚ずつスキャナ11にセットし、それを前記読取り条件
に従って読み取らせる(ステップ102)。ステップ1
03では、図面を読み取って得られたラスタデータをハ
ードディスク装置14に記憶させる。
【0028】上記ステップ102〜103を、ステップ
101で指定した図面枚数分、繰り返したらオペレータ
介入の処理は終了する(ステップ104)。ステップ1
05以下の動作は全て装置で自動処理され、従来のよう
にベクタデータ化処理された後のオペレータの介入は不
要であり、以後、オペレータは、全ての処理の最終結果
を待てばよい。
【0029】すなわち、ステップ105において画像処
理装置13は、ハードディスク装置14に記憶されてい
るラスタデータを読み出し、ベクタデータ化処理するた
めのメモリ(図示せず)に転送する(ステップ10
5)。そして、そのラスタデータをベクタデータ化し、
ベクトルファイルとして前記ハードディスク装置14に
記憶させる(ステップ106)。
【0030】上記ステップ105〜106を、ステップ
101で指定した図面枚数分のラスタデータについて行
い、読取り処理を完了する(ステップ107)。
【0031】ステップ107〜108では、画像処理装
置13は、読み取った原図(ハードディスク装置14に
記憶されたベクトルファイル)のうち、ステップ101
において補完処理が指定されているものについて、指定
された補完マクロ命令をメモリ16から呼び出し、その
補完マクロ命令に従った補完処理を実行する。そして、
その補完処理実行後のデータを圧縮し、ハードディスク
装置14に保存させる(ステップ109)。これを、ス
テップ101で指定した図面枚数分のベクトルファイル
(入力図)について行い、補完処理を完了する(ステッ
プ110)。以上、107〜110のステップを経て補
完処理された指定図面枚数分のベクトルファイルがハー
ドディスク装置14に保存される。この保存の終了で、
図面入力の全工程が完了する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ペレータが、読取り対象である複数枚の図面の各々につ
いて、読取り条件及び補完処理の種別を最初に一括して
選択,設定すれば、その全ての図面についての、ベクタ
データ化から補完処理を経て保存に至までのデータ処理
の全体がオペレータ介入することなく連続的に行われる
ので、図面入力、特に複数枚の図面入力の作業性を大幅
に向上することができるという効果がある。このこと
は、種別の異なる複数枚の図面の入力の場合も同様であ
り、特にこの場合の図面入力に対しては、従来、種別の
異なる図面毎に別工程で繰返し補完処理を行っていたの
に比べて作業性が著しく向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】同上装置による図面入力処理手順全体のフロー
チャートである。
【図3】従来装置による図面の読取りからベクタデータ
化までのデータ処理のフローチャートである。
【図4】従来装置によるベクタデータ化された図面(入
力図)のついての補完処理のフローチャートである。
【符号の説明】
11 スキャナ 12 キーボード(入力装置) 13 画像処理装置 14 ハードディスク装置 15 表示装置 16 メモリ 17 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種ある条件の中から選択された条件
    で図面(原図)をスキャナで読み取ってそのラスタデー
    タを得、それをベクタデータ化し、ベクタデータ化され
    た図面(入力図)に対して複数種ある補完処理の中から
    選択された補完処理を行ってデータ整形した後に保存す
    る図面入力装置において、 前記原図をスキャナで読み取ってそのラスタデータを得
    る際の条件及びベクタデータ化された図面(入力図)に
    対して行う補完処理の種別を、データ処理実行前に前記
    原図毎に一括して選択,設定する入力装置と、前記原図
    のラスタデータの各々につき、前記入力装置で設定した
    条件及び補完処理の種別でベクタデータ化及び補完処理
    を連続して行い、所定の記憶装置に保存する画像処理装
    置とを具備し、全ての原図についてのベクタデータ化か
    ら補完処理を経て保存に至までのデータ処理の全体を連
    続的に実行することを特徴とする図面入力装置。
JP4058347A 1992-03-16 1992-03-16 図面入力装置 Withdrawn JPH05266110A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058347A JPH05266110A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 図面入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058347A JPH05266110A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 図面入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05266110A true JPH05266110A (ja) 1993-10-15

Family

ID=13081792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4058347A Withdrawn JPH05266110A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 図面入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05266110A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007249281A (ja) * 2006-03-13 2007-09-27 Mitsubishi Electric Corp Cad/cam装置、cad/cam装置用プログラムおよびcad/camデータ編集方法
CN110929317A (zh) * 2019-10-17 2020-03-27 广联达科技股份有限公司 自动补全用户构件建模信息的方法、系统和计算机可读存储介质

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007249281A (ja) * 2006-03-13 2007-09-27 Mitsubishi Electric Corp Cad/cam装置、cad/cam装置用プログラムおよびcad/camデータ編集方法
JP4659651B2 (ja) * 2006-03-13 2011-03-30 三菱電機株式会社 Cad/cam装置、cad/cam装置用プログラムおよびcad/camデータ編集方法
CN110929317A (zh) * 2019-10-17 2020-03-27 广联达科技股份有限公司 自动补全用户构件建模信息的方法、系统和计算机可读存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2217577A1 (en) System and method for perspective transform
JPH05266110A (ja) 図面入力装置
JPH052459A (ja) 描画装置
JP2006011967A (ja) 文字認識装置、文字認識プログラム
JPH01134672A (ja) 分割画像処理方法
JPH0457570A (ja) 画像処理装置
JPH06100906B2 (ja) 文字処理方法
JP2971765B2 (ja) 多角形描画方法及び多角形描画装置
JPS63113770A (ja) 画像処理方式
JPH06337930A (ja) 画像処理装置及び方法
JP4089924B2 (ja) 画像処理方法及び装置
JP3029215B2 (ja) イメージデータの修正方法
JPH043274A (ja) ベクトル本数低減処理方式
JP2000278521A (ja) 画像リサイズ装置
JP2001053957A (ja) プリンタホスト、プリンタ、プリンタシステム、描画命令を二値化イメージデータに変換するプログラムが記憶されている記憶媒体
JPH04235686A (ja) 画像処理装置
JPH01103784A (ja) クリッピング方式
JP3510321B2 (ja) 折れ線の切り出し装置
JP2809862B2 (ja) ファジィ制御装置
JP3061542B2 (ja) アウトライン図形の変形装置
JP2001270164A (ja) プリンタ制御装置
JPH06103372A (ja) 画像データの幾何学的変換処理方式
JP2001167254A (ja) 図形処理方法とコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体
JPH0830778A (ja) 図形データの最適化方法およびその装置
JPH06149316A (ja) シーケンス制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518