JP2007237342A - 水平多関節ロボット - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーブルや配管の折れ曲がりによる断線、配管の詰まり等のトラブルを生じないスムーズなケーブル巻取りができる水平多関節ロボットを得る。
【解決手段】 本発明の水平多関節ロボットは、本体に関節を介して設けた第1アーム11と、第1アームに関節を介して設けた第2アーム12と、第2アームの先端部に設けられた上側と下側の二つの手首からなる手首部18と、二つの手首を駆動する手首回転軸15と、第2アームに設けられ手首部を駆動するモータ21と、第2アームに設けられ手首部のうち下側の手首に挿通されるエア配管あるいは電気配線等のケーブルを巻き取る巻取部とを有するもので、ケーブルの巻取部は、手首回転軸に設けた第1巻取部64と、第1巻取部の水平位置に回転可能に設けられたプーリを有しかつタイミングベルト38で連結された第2巻取部65とを有し、第1巻取部の回転に連動して第2巻取部を回動する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、エア配管あるいは電気配線等のケーブルの処理機能を有する水平多関節ロボットに関する。
水平多関節ロボットの一例を図2および図3に示す。図2は正面図、図3は上面図である。図において、11は第1アーム、12は第2アーム、13は第2アームベース、14はケーシング、16は胴体、17は第1アームベース、18は手首部である。手首部18は上下2段の下側手首18aと上側手首18bからなる。
このロボットは、胴体16と第1アームベース17との間の第1関節部、第1アームと第2アームとの間の第2関節部、第2アーム12と手首部18との間の回転、および上下動の合計5自由度で構成されている。上側のケーブルの巻取部は、ケーシング14内に設けてある。
図4は、従来のケーブルの巻取部が用いられている水平多関節ロボットの部分側断面図である。図において、15は手首回転軸、41は手首用ケーブルである。手首回転軸15は外側軸15aと、中心軸15bの中空状の二重構造になっている。手首用ケーブル41は、圧縮エアや負圧を供給するためのエアチューブ、電気配線あるいはセンサ用の光ファイバケーブル等各種の可撓性をする線材が含まれる。そして、図2の下側手首18aと上側手首18bに対応して、下側の手首用ケーブル41aと上側の手首用ケーブル41bが挿通されている。
下側の手首用ケーブル41aは、手首回転軸15の中心線Aを中心として、手首回転方向に弾性的に巻き回した状態でケーシング14に収容されている。そして、ケーシング14内で一端を第2アーム12に固定されて、手首の回動により巻き回される。
また、このようなケーブルの処理方法と類似した他の例も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−57792号公報
しかしながら、従来の手首回転部において、手首用ケーブルが手首回転方向に弾性的に巻き回して回動した場合、ケーシング内で一端を第2アームに固定されて、手首の回動により巻き回されるため、ケーブルどうし擦れや、ケーブルとケーシングとの擦れにより、ケーブルの動きが手首の回動に追従せず、ケーブルが局部的に捩じられたり折り曲げられたりして、ケーブルの断線や配管が詰まるおそれがある。
そこで、本発明は水平多関節ロボットの手首部において配管や電気配線等のケーブルの折れ曲がりによる断線、配管の詰まり等のトラブルを生じないスムーズなケーブル巻取りができる水平多関節ロボットを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明は、つぎのように構成したものである。
請求項1記載の発明は、本体に関節を介して設けた第1アームと、前記第1アームに関節を介して設けた第2アームと、前記第2アームの先端部に設けられた上側と下側の二つの手首からなる手首部と、前記二つの手首を駆動する手首回転軸と、前記第2アームに設けられ前記手首部を駆動する手首駆動のモータと、前記第2アームに設けられ前記手首部のうち上側の手首に挿通されるエア配管あるいは電気配線等のケーブルを巻き取る巻取部とを有する水平多関節ロボットにおいて、前記ケーブルの巻取部は、前記手首回転軸に設けた第1巻取部と、前記第1巻取部の水平位置に回転可能に設けられたプーリを有しかつタイミングベルトで連結された第2巻取部とを有し、前記第1巻取部の回転に連動して前記第2巻取部を回動するものである。
請求項2記載の発明は、前記第2巻取部は、前記第2アームに軸受を有する支持部材を設けたものである。
請求項3記載の発明は、前記第2巻取部のプーリの軸は、ケーブルを挿通しかつ保護するパイプになっているものである。
請求項1の発明によれば、ケーブルは、巻回された部分が手首の回動に連動して回転する。このためケーブルは弛むことなく、常に巻き回部に巻きつけられるので、手首の回動に伴ってケーブルに局部的な折れ曲がりや捩じれが生ずることはない。
請求項2、3の発明によれば、アームの関節部における断線あるいは折れ曲がりを確実に防止した状態でケーブルをアーム内部に収容できるので、手首のスムーズな回動を確実にすることができる多関節ロボットを得ることができる。
以下、本発明の実施例について図面と共に詳細に説明する。
図1は、本発明のケーブルの巻取部を用いた水平多関節ロボットのアームの断面図である。図1において、21は手首駆動用のモータであり、下側のモータ21aと上側のモータ21bからなる。22は手首用の減速機で、下側の減速機22aと上側の減速機22bからなる。61、62はケーブル保護パイプ、63は支持部材、64は第1巻取部、65は第2巻取部である。なお、その他の符号は背景技術で述べたものと同じであり、また水平多関節ロボットの全体構造についても背景技術で述べた図2、図3と同じである。
本実施例のロボットにおいて図2に示す上下2段の手首部18は下側手首18aと上側手首18bからなり、これらを2個の手首駆動用のモータ21、すなわち下側のモータ21aと上側のモータ21bを駆動源とするタイミングベルト駆動により、それぞれ個別に水平方向に回動される。第2アーム12の基端は第2アームベース13に取付けられ、この第2アームベース13は第1アーム11先端の上面に嵌合された軸受51により軸承されており、第2アーム12が一定の範囲で水平方向回動可能に支持されている。上側手首18bは、モータ21bが減速機22bに同軸的に直結され、タイミングベルト37bを介して駆動される。また下側手首18aは、モータ21aが減速機22aに同軸的に直結され、タイミングベルト37aを介して駆動される。モータ21a,21bと減速機22a、22bは第2アームベース13に取付けられ、第2アームベース13には第2アーム12の回転中心に開口部があり各モータ、減速機はその開口部の周りに配置されている。
第2アームベース13に設けられた第2アーム12の回転中心にある開口部は、手首用ケーブル41の挿通路であり、下側の手首用ケーブル41aと上側の手首用ケーブル41bは、それぞれこの開口部に取付けられたケーブル保護パイプ61に挿通され、第2アーム12内で下側の手首用ケーブル41aと上側の手首用ケーブル41bに分岐して配線処理される。
第2アーム12の先端部には、中心線Aを中心として回動する中空状の手首回転軸15として外側軸15aと中心軸15bが同軸的に設けられている。各軸は筒状に形成されており、外側軸15aの内部空間に中心軸15bが挿通されている。外側軸15aは第2アーム12の上面に保持された軸受52により軸承されており、中心軸15bは外側軸15a内周に嵌合された軸受53と、第2アーム12の下側に嵌合された軸受54により軸承されている。中心軸の内部空間は、上側の手首用ケーブル41bの挿通路である。
また各軸15a、15bの一端にはプーリ33a,33bが取付けられており、これらのプーリ33a,33bと減速機22a、22bに取付けられたプーリ32a、32bとの間には、タイミングベルト37a,37bが巻き掛けされている。そしてタイミングベルト37a,37bはそれぞれ第2アームベース13に取付けられた各モータ21a、21bにより個別に駆動される。
第2アーム12の上面には、下側の手首用ケーブル41aを収納するためのケーシング14が取付けられている。
下側の手首用ケーブル41aは、ケーシング14内に設けられたケーブル巻取り機構用のプーリ34の回転中心の開口部に取付けられたケーブル保護用パイプ62に挿通される。プーリ34は、第2アーム12の底面に取付けられた支持部材63に嵌合された軸受55により軸承されている。このプーリ34の上面にプーリ34と同軸上に円環状の第2巻取部65が取付けられ、保護パイプ62に挿通された手首用の上側の手首用ケーブル41bは、この第2巻取部65の内側で固定され、周壁1箇所に設けられた切り欠き窓から、部材外周を巻き回される。第2アーム12の先端の外側軸には、ケーブル巻取り機構用のプーリ35が取付けられ、このプーリ35の上面にプーリ35と同軸上に円環状の第1巻取部64が取付けられている。第2巻取部65から巻き回された手首用ケーブル41aは第2巻取部65の外周を巻き回され、第1巻取部64の周壁1箇所に設けられた切り欠き窓により第1巻取部64の円環内部に入り固定され、外側軸15aの上面に設けられた下側の手首用ケーブル41a用の開口部に挿通される。プーリ34とプーリ35との間にはタイミングベルト38が巻き掛けされており、外側軸15aの回動に連動して巻き取り機構が回動するため、手首用ケーブル41aは第2巻取部65と第1巻取部64により確実に巻き回される。
以上述べたように、本発明によればケーブルは弛むことなく、常に巻き回部に巻きつけられるので、手首の回動に伴ってケーブルに局部的な折れ曲がりや捩じれが生ずることはない。また、アームの関節部における断線あるいは折れ曲がりを確実に防止した状態でケーブルをアーム内部に収容できるので、手首のスムーズな回動を確実にすることができる水平多関節ロボットを得ることができる。
本発明のケーブル巻取部をもつ水平多関節ロボットのアーム部を示す側断面図である。 水平多関節ロボットの概略を示す正面図である。 図2の上面図である。 従来のケーブル巻取部をもつ水平多関節ロボットのアーム部を示す側断面図である。
符号の説明
11 第1アーム
12 第2アーム
13 第2アームベース
14 ケーシング
15 手首回転軸
15a 外側軸
15b 中心軸
16 胴体
17 第1アームベース
18 手首部
18a 下側手首
18b 上側手首
21 モータ(手首駆動用)
21a モータ(下側)
21b モータ(上側)
22 減速機
22a 減速機(下側)
22b 減速機(上側)
31、32a、32b、33a、33b、34、35 プーリ
36、37、38 タイミングベルト
41 手首用ケーブル
41a 手首用ケーブル(下側)
41b 手首用ケーブル(上側)
51、52、53、54、55 軸受
61、62 ケーブル保護パイプ
63 支持部材
64 第1巻取部
65 第2巻取部
A 中心線

Claims (3)

  1. 本体に関節を介して設けた第1アームと、前記第1アームに関節を介して設けた第2アームと、前記第2アームの先端部に設けられた上側と下側の二つの手首からなる手首部と、前記二つの手首を駆動する手首回転軸と、前記第2アームに設けられ前記手首部を駆動する手首駆動用のモータと、前記第2アームに設けられ前記手首部のうち上側の手首に挿通されるエア配管あるいは電気配線等のケーブルを巻き取る巻取部とを有する水平多関節ロボットにおいて、
    前記ケーブルの巻取部は、前記手首回転軸に設けた第1巻取部と、前記第1巻取部の水平位置に回転可能に設けられたプーリを有しかつタイミングベルトで連結された第2巻取部とを有し、前記第1巻取部の回転に連動して前記第2巻取部を回動することを特徴とする水平多関節ロボット。
  2. 前記第2巻取部は、前記第2アームに軸受を有する支持部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の水平多関節ロボット。
  3. 前記第2巻取部のプーリの軸は、ケーブルを挿通しかつ保護するパイプになっていることを特徴とする請求項1記載の水平多関節ロボット。
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