JP2010247250A - 多関節ロボット - Google Patents

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Abstract

【課題】多関節ロボットの例えば手首部において、より多くのケーブルを適切に収納及び動作時に処理し、アームを薄く、軽量化する構成を提供すること
【解決手段】基端軸からアーム12内に配設されてきたケーブル41bを収容して先端軸側へと案内するケーブルガイド71と、先端軸で回動する部材とともに回転し、ケーブルガイド71からのケーブル41bを巻き取る巻き取り部材62と、巻き取り部材62とともに回転し、ケーブルガイド71の先端を動作させるワイヤ37と、を備えた。
【選択図】図2

Description

この発明はアーム内部において、エア配管あるいは電気配線等(以下、単に「ケーブル」という)の適切な処理が可能な多関節ロボットに関するものである。
半導体や液晶の製造装置、露光装置、及び基板検査装置において(以下、まとめて半導体製造装置と記載する)、特に半導体ウェハ、液晶、レチクルといった基板を搬送する際、一般的に水平多関節型の搬送ロボットが使用されている。この搬送ロボットは、昨今の半導体製造装置において、上部に設置したフィルタを通過した清浄なダウンフローの気流を筐体によって外部と隔離した、いわゆる局所クリーン化された筐体内に設置される。この筐体は半導体製造装置の前面に設置された基板搬送装置であり、フロントエンドと呼ばれている。このフロントエンドに設置される水平多関節ロボットには、小型でクリーンであることが求められている。また、単位時間当たりの基板の搬送枚数を増加させるため、昨今の水平多関節ロボットには複数のハンドを備えたものが要求されている。一方、ハンドには基板を保持したり基板を検知するための機能が必要であるため、水平多関節のアームにはハンドまで到達するケーブルを適切に処理する必要がある。このケーブルには圧縮エアや負圧を供給するためのエアチューブ、電気配線あるいはセンサ用の光ファイバケーブル等各種の可撓性を有する線材が含まれる。
従来、このようなケーブルを処理するため、図5に示す多関節ロボット1の手首回転部において、手首先端に装備される図示しないハンドに圧縮エアや電気を供給するための各種ケーブル2は、手首回転軸Aを中心として、手首回転方向に弾性的に巻き回した状態でケーシング3に収容されていた。この手首回転部のケーブル2は、ケーシング3内で一端を第2アーム12に固定されて、手首の回動により巻き回されていたので、手首の回動の度にケーブル2どうしの擦れや、ケーブル2とケーシング3との擦れが生じていたため、ケーブル2の動きが手首の回動に追従せず、ケーブル2が局部的に捩じられたり折り曲げられたりして、ケーブルの断線や配管が詰まるおそれがあった。
そこでこの課題を解決するため、図6に示すように多関節ロボット1の手首機構おいて手首回転軸Aの近くにプーリ4を取付けた回転可能な巻き回部7を設け、このプーリ4と手首回転軸Aに設けたプーリ5をタイミングベルト6で連結することで、手首回転軸Aの近くに取付けられた巻き回部7が手首回転軸Aの回転と連動させ、この巻き回部7に沿ってケーブル2を巻き回させることにより、手首部においてケーブルや配管の折れ曲がりによる断線、配管の詰まり等のトラブルを生じないように巻き回させる構成となっていた(例えば、特許文献1)。
特開2007−237342号公報
しかしながら、従来の構成では巻き回部7をタイミングベルト6で手首回転軸Aの回転に連動して回転運動させるので、ケーブル2を巻き回させるためのプーリ5やタイミングベルト6の収納スペースが必要となるため、手首部など限られたスペースでは、必要とする本数のケーブル2を収めることができない場合があった。
そこで本発明は、多関節ロボットの例えば手首部において、より多くのケーブルを適切に収納及び動作時に処理し、アームを薄く、軽量化する構成を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明は、水平多関節ロボットの手首回転軸の周りに、直動ガイドと連結したケーブルガイドによって往復運動可能な機構を設け、この直動ガイドと手首軸をワイヤで連結し、手首軸の回転に同期してケーブルガイドを往復させることにより、ケーブルに折れ曲がりを発生させることなく巻き回させる構成としている。
本発明によれば、ケーブルを処理するための機構が省スペースであるため、より多くのケーブルを手首部に収納できる。
本発明によれば、ケーブルガイドはアーム手首軸とワイヤで連結され、ケーブルガイドに収納された部分が手首の回動に同期して往復運動する。このためケーブルは弛むことなく、常に巻き回部に巻きつけられるので、手首の回動に伴ってケーブルに局部的な折れ曲がりや捩じれが生ずることはない。
また、ケーブルガイド部と手首軸を連結するワイヤは、細い線材にすれば、ベルトを使って巻き取り部を回転させる従来の方法と比較して、巻き回部の回転機構部を薄くすることができるため、より多くのケーブルを限られたスペースに収納できる。
本発明によれば、アームの関節部における断線あるいは折れ曲がりを確実に防止した状態で、従来の方法より多くのケーブルをアーム内部に収容できる。
本発明の水平多関節ロボットのアーム内部の平面図である。 本発明の水平多関節ロボットのアームの側断面図である。 本発明の水平多関節ロボットの平面図である。 本発明の水平多関節ロボットの側面図である。 従来のケーブル処理がなされた水平多関節ロボットである。 従来のケーブル処理がなされた水平多関節ロボットである。
以下、本発明の実施例について図面と共に詳細に説明する。本発明のケーブル処理の構造が適用される水平多関節ロボットの一例は、例えば図3および図4に示される。水平多関節ロボット1は、第1および第2アーム11、12、第2アーム先端に設けられた上下2段の第1および第2ハンド13a、13bからなる。第1アーム11はアーム駆動ユニット14の上部で、一定の範囲で水平方向回動可能に支持された第1アームベース17に取付けられている。第1アームベース17は、アーム駆動ユニット14に回転可能に支持されている。アーム駆動ユニット14下面のベースは、上下軸可動フレーム15の上面で連結され、これが上下軸ユニットベース16に取付けられた図示しない上下動機構により、一定のストロークで上下可動に支持されている。
第1アーム11の先端には第2アーム12の基端が一定の範囲で水平方向回動可能に支持されている。第2アーム12の先端には第1および第2ハンド13a、13bが上下2段で取付けられている。第1および第2ハンド13a、13bも第2アーム12の先端にそれぞれ水平回動可能に支持されている。
以上の構成により、水平多関節ロボット1は、アーム駆動ユニット14と第1アームベース17との間の第1関節部、第1アーム11と第2アーム12との間の第2関節部、第2アーム12と上下2段のハンド13a、13bとの間の手首部、および上下軸可動フレーム15と上下軸ユニットベース16との間の上下動部の合計5自由度で構成されている。
以上のような構成の水平多関節ロボット1の第2アーム12およびその手首部が図1および図2に示されている。水平多関節ロボット1において、図示していない上下2段の第1ハンド13aと第2ハンド13bとにそれぞれ連結される第1手首15aと第2手首15bは、2個の駆動モータ21a,21bを駆動源とし、ベルト駆動により、それぞれ個別に水平方向に回動される。
第2アーム12の基端は第1アーム11先端上に回転可能に設けられた第2アームベース13に取付けられ、この第2アームベース13は第1アーム11先端の上面に嵌合された軸受け51により軸承されていて、第2アーム12が一定の範囲で水平方向回動可能に支持されている。第2アーム12は、第2アームベース13に同軸的に連結されたプーリ31により、タイミングベルト39を介して図示しないモータによって駆動される。
第1手首15aは、駆動モータ21bのシャフトに取付けられたプーリ32bと、減速機22bに同軸的に直結されたプーリ33bが、ベルト37bを介して駆動され、減速機22bと同軸的に直結されたプーリ34bと、プーリ35bがベルト38bを介して駆動されることにより回転する。
第1手首15bは、駆動モータ21aのシャフトに取付けられたプーリ32aと、減速機22aに同軸的に直結されたプーリ33aが、ベルト37aを介して駆動され、減速機22aと同軸的に直結されたプーリ34aと、プーリ35aがベルト38aを介して駆動されることにより回転する。
モータ21a,21bとプーリ32a、32bは第2アームベース13に取付けられ、第2アームベース13には第2アーム12の回転中心に開口部があり各モータ、プーリはその開口部の周囲に配置されている。第2アームベース13に設けられた第2アーム12の回転中心にある開口部は、手首用ケーブル41の挿通路であり、第1、第2手首用ケーブル41a,bは、それぞれこの開口部に取付けられたケーブル保護パイプ61に挿通され、第2アーム12内で第1手首と第2手首のケーブル41a、41bに分岐して後述する配線処理される。
第2アーム12の先端部では、第1手首15aと第2手首15bが中空状(円筒状)に形成されて手首回転軸Aを中心として回動する。これらは同軸上に配置されていて、各手首は筒状に形成されており、外側となる第2手首15bの内部空間に第1手首15aが挿通されている。第2手首15bは第2アーム12に保持された軸受け52により軸承されており、第1手首15aは第2手首15b内周に嵌合された軸受け53と、第2アーム12の下側に嵌合された軸受け54により軸承されている。第1手首15aの内部空間は、上側の第1手首用ケーブル41aの挿通路である。第1手首用ケーブル41aは図示しない第1ハンド13aのために使用される。
上述のように、第1手首15a、第2手首15bの一端にはプーリ35a、35bが取付けられており、これらのプーリ35a,35bと減速機22a、22bに取付けられたプーリ34a、34bとの間には、タイミングベルト38a,38bが巻き掛けされている。そしてタイミングベルト38a,38bはそれぞれ第2アームベース13に取付けられた各モータ21a、21bにより個別に駆動される。
次に、手首用ケーブル41の処理について詳しく説明する。第1アーム11内を通ってきた第1、第2手首用ケーブル41は、第2アーム12の回転中心に同軸的に取付けられた円環状の中空部材であるケーブル保護用パイプ61に挿通される。ケーブル保護パイプ61を出たケーブル41は第1、第2手首用ケーブル41aと41bとに分岐する。
このうち第1手首用ケーブル41aはそのまま第2アーム12内で配設されて手首部へと向かい、円筒状の第1手首15aの下部へ潜り込み、第1手首15aの円筒内へと挿通される。
一方、第2手首用ケーブル41bは、第2アーム12内に基端側が固定されたケーブルガイド71の内部に挿通される。そしてケーブルガイド71の先端側から出た第2手首用ケーブル41bは、第2手首15bの外周に固定された巻き取り部材62の外周に巻き回され、巻き取り部材62の周壁1箇所に設けられた切り欠き窓から巻き取り部材62の円環内部に入り固定されて、第2手首15bの上面に排出される。
ケーブルガイド71の先端は、往復運動可能な直動ガイド72に連結され、ガイドの可動部材73は、ワイヤ37に連結されている。第2アーム12の先端の第2手首15bの外周には、ワイヤ37を保持するとともに、第2手首15bが回転したときにワイヤ37が上下に踊らないように案内するガイド35が取付けられている。
第2アーム12の基端側におけるプーリ32a,32bのまわりには、第2アーム12の回転軸を中心とする円周上にガイド34が複数配置され、第2アーム12に固定されたシャフト36に回転可能な状態で挿入されている。これらガイド34と上記ガイド35との間にワイヤ37が巻き掛けされており、第2手首15bの回動に同期してワイヤ37が回転する。ワイヤ37はガイドの可動部材73を動作させ、ガイドの可動部材73がケーブルガイド71を直線動作させる。
従って、例えば図1において反時計回りに第2手首15bが回動すると、第2手首用ケーブル41bは巻き取り部材62の外周に巻き込まれ、同時にワイヤ37も反時計回りに回転してケーブルガイド71の先端が第2アーム12先端側に移動するようこれを動作させる。また、第2手首15bが時計回りに回動すると、第2手首用ケーブル41bは巻き取り部材62の外周への巻き込みがゆるくなるが、同時にワイヤ37の作用によりケーブルガイド71の先端を第2アーム基端側へ移動させるので、第2手首用ケーブル41bを弛ませること無く処理する。
1 水平多関節ロボット
2 ケーブル
3 ケーシング
4 プーリ
5 プーリ
6 タイミングベルト
7 巻き回部
11 第1アーム
12 第2アーム
13 第2アームベース
13a 第1ハンド
13b 第2ハンド
14 アーム駆動ユニット
15 上下軸可動フレーム
15a 第1手首
15b 第2手首
16 上下軸ユニットベース
17 第1アームベース
21a 第2手首の駆動用モータ
21b 第1手首の駆動用モータ
22a 第2手首の減速機
22b 第1手首の減速機
31、32a、32b、33a、33b プーリ
34 ガイド
35 ガイド
36 シャフト
37 ワイヤ
37a、37b、38a、38b、39a、39 タイミングベルト
41 手首用ケーブル
41a 第1手首用ケーブル
41b 第2手首用ケーブル
51、52、53、54 軸受け
61 ケーブル保護パイプ
62 ケーブル巻き取り部材
71 ケーブルガイド
72 直動ガイド
73 ガイドの可動部材
A 手首回転軸

Claims (6)

  1. 基端軸で回動するアームと、前記アームに収納され前記アームの先端軸で回動する部材へと配設されるケーブルと、を備える多関節ロボットにおいて、
    前記基端軸から前記アーム内に配設されてきた前記ケーブルを収容して前記先端軸側へと案内するケーブルガイドと、
    前記先端軸で回動する部材とともに回転し、前記ケーブルガイドからの前記ケーブルを巻き取る巻き取り部材と、
    前記巻き取り部材とともに回転し、前記ケーブルガイドの先端を動作させるワイヤと、
    を備えたことを特徴とする多関節ロボット。
  2. 前記ケーブルガイドは、前記アーム内に設置された直動ガイドによって前記ケーブルガイドの先端が案内されることを特徴とする請求項1記載の多関節ロボット。
  3. 前記ワイヤは、前記アーム内に設けられた複数のガイドによって前記アームの内壁に沿うように張られることを特徴とする請求項1記載の多関節ロボット。
  4. 前記アームの先端軸で回答する部材は、基板を保持するハンドであることを特徴とする請求項1記載の多関節ロボット。
  5. 請求項1記載の多関節ロボットを備えたことを特徴とする基板搬送装置。
  6. 請求項5記載の基板搬送装置を備えたことを特徴とする半導体製造装置。
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