JP2007237076A - 把手装置 - Google Patents

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博亮 久保
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Abstract

【課題】見栄えがよく、かつ持ちやすい除湿機等の把手装置を提供する。
【解決手段】 合成樹脂製の断面逆凹状の上側把手23と、該上側把手23の開口部に下方から内嵌された合成樹脂製の下側把手24と、上側把手23と下側把手24とで囲まれた空間内に配設された補強金具25とから構成され、少なくとも中央握り部31において、下側把手24が上側把手23の下端縁23aよりも下方に突出され、該突出部分32に段差22が形成される。この段差33により、重量物である除湿機でも持ち運びの際に指関節が引っ掛かりやすくなり、握りやすく、かつ見栄えの良い把手装置を提供することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、移動可能な除湿機等の空気調節装置に用いられる把手装置に関する。
除湿機等の空気調節装置は、ハウジングの内部に圧縮機、凝縮器、および蒸発器が接続されて冷凍サイクルが構成され、また、ハウジングには送風ファンが設けられているため、重量物となっている。しかも、除湿機等の空気調節装置は、除湿が必要な室内空間を移動することが多い。
そのため、これらの除湿機等の空気調節装置には、そのハウジングの上面側に把手装置が取り付けられる(特許文献1参照)。
この種の把手装置は、持ち運びする除湿機自体が重量物であるため、合成樹脂製の上下把手の内部に補強用金具を挟み込んだり、あるいは合成樹脂製の把手の裏面側に補強金具を貼り合せたりして、補強している。
特開2003−202127号公報(段落0021参照)
ところで、上述のように合成樹脂製の把手に補強金具を付設した把手装置において、内部に補強金具を収容するタイプでは、上下の把手を嵌め合わせる態様となり、その接合部が握り部のコーナー部に位置し、把持する際に接合部が角当たりし、持ち難いといった難点がある。また、把手の裏面に補強金具を貼り合せるタイプでは、補強金具が剥き出しの状態となるため、見栄えが悪く、また、両者の接合部が握り部のコーナー部に位置することで角当たりする可能性があり、持ち難いといった難点があった。
本発明は、上記に鑑み、見栄えがよく、かつ持ちやすい把手装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、合成樹脂製の把手の内部に補強金具が内設された把手装置において、少なくとも中央握り部において、下側部に対して上側部の断面形状が大きく形成され、両者の間に段差が形成されたことを特徴とする。
上記構成によると、中央握り部において、下側部に対して上側部の断面形状が大きく形成されることにより、両者間の外周面に段差が形成されることになるので、持ち運びの際に、掌側の指関節部位が段差に当たり、握りやすくなる。
握り部の段差形状は、種々の態様で形成することができる。例えば、合成樹脂製の把手に補強金具を埋設してインサート成形する際に、金型に段差形状に見合う段差を形成しておく方法が挙げられる。
これ以外に、把手装置は、合成樹脂製の断面逆凹状の上側把手と、該上側把手の開口部に下方から内嵌された合成樹脂製の下側把手と、上側把手と下側把手とで囲まれた空間内に配設された補強金具とから構成し、上下の把手を嵌め合わせる際に、少なくとも中央握り部において、下側把手を上側把手の下端縁よりも下方に突出させ、該突出部分に段差を形成することもできる。
上記構成によると、別々に成形した上下の把手を嵌め合わせ、その際に内部に補強金具を収容することになり、その組立が容易に行える。このとき、断面逆凹状の上側把手の開口部に下方の内側から下側把手を嵌め合わせ、中央握り部において、下側把手が上側把手の下端縁よりも下方に突出させると、突出部分と上側把手の下端縁との間に段差を形成することができる。
この段差は、中央握り部において形成すればよい。アーチ状の把手の場合、その左右端部は握り部として機能しないため、左右端部では下側把手を突出させる必要がない。
アーチ状の上側把手の下端縁の曲率半径を、アーチ状の下側把手の下端面の曲率半径よりも小さくし、下側把手の突出部分を中央握り部で最も大きくし、左右端部に向かうに従い徐々に小さくなるようにすることができる。
この構成によると、下側把手の突出部分が中央握り部を中心として左右に徐々に小さくなり、正面からみて三日月状の突出部分を形成することができ、これに伴い段差もアーチ状に形成されるので、見栄えがよく、かつ握りやすい把手を提供することができる。
また、本発明に係る把手装置は、種々の電気機器に用いることができるが、特に、移動可能な除湿機等の空気調節装置のハウジングの上面に把手装置を設けた場合、外観的にも優れ、かつ持ちやすい把手を提供することができる。
以上のとおり、本発明によると、中央握り部において、下側部に対して上側部の断面形状を大きく形成することにより、両者間の外周面に段差が形成されることになり、持ち運びの際に指関節部位が段差に当たり、握りやすく、かつ見栄えのよい把手装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る除湿機の概略構成図、図2は除湿機の正面側からみた外観斜視図である。
図に示すように、本実施形態の除湿機のハウジング1は、前後方向の奥行きに比べて左右方向の横幅が長い横長で、かつ縦方向に長い縦長タイプとされる。ハウジング1を構成する外郭は、図2に示すように、前後面が開口したハウジング本体1aと、その前面側開口を覆う前面板1bと、背面側開口を覆う背面板1cとから箱型に形成される。
ハウジング1内には、圧縮機4、凝縮器3および蒸発器2を配管により順次接続されてなる冷凍サイクルが設けられる。ハウジング1の内部は、上下に仕切られ、上側の区画には蒸発器2および凝縮器3が配される。下側の区画には圧縮機4とドレンタンク5とが配置される。ドレンタンク5は、ハウジング1の側面の下部から出し入れ可能とされる。
ハウジング1の前面の上部には第1吹出口6が形成され、背面側の背面板1cの左右両側の上部に第1吸込口7aおよび第2吸込口7bが形成される。また、背面板1cの中央上方には第2吹出口8が形成される。ハウジング1の上面には、操作部21と持ち運び用の把手装置22とが設けられ、下面の4隅にはキャスタ9が取り付けられ、容易に移動可能とされる。
ハウジング1の内部には、第1吸込口7aから蒸発器2を通って第1吹出口6に至る冷風路10と、第2吸込口7bから凝縮器3を通って第2吹出口8に至る温風路11とが形成される。冷風路10では、蒸発器2の下流側に第1送風ファン12が配される。温風路11では、凝縮器3の下流側に第2送風ファン13が配される。
冷風路10中に、正イオンおよび負イオンを発生するイオン発生装置15が設けられ、冷風とともに正イオンおよび負イオンが室内に放出される。イオン発生装置15は、第1送風ファン12の下流側に配される。また、冷風路10中に、発熱体としてヒータ16が設けられる。ヒータ16は、第1送風ファン12の下流側に配され、蒸発器2を通過した風を温める。第1吹出口6にはルーバが設けられ、モータによって上下方向に回動される。
温風路11は、途中で分岐して、冷風路10に接続される。分岐点は、第2送風ファン13の下流側に位置し、分岐点に、風の流れ方向を切り替えるダンパ17が設けられる。ダンパ17の切替え回動操作により、温風路11は、冷風路10に対して独立した状態と、冷風路10に接続された状態とに切り替えられる。この送風切替の操作によって、温風が第2吹出口8に向かう風の流れと、温風と冷風とを混合して第1吹出口6に向かう風の流れとが選択できる。
図3は把手の一部切欠斜視図、図4は把手の正面図、図5はそのA−A断面図、図6は同じくB−B断面図、図7は把手の正面断面図である。
把手装置22は、合成樹脂製の上側把手23と、該上側把手に嵌合される合成樹脂製の下側把手24と、上側把手と下側把手とで囲まれた空間内に配設された補強金具25とから構成される。
上側把手23は、アーチ状に形成され、その断面形状が逆凹状に形成され、その長さ方向に沿って内部に補強リブ26が突出されている。上側把手23の左右端部はハウジング1の上面部に形成された凹部27に嵌めこまれ、ハウジング1と一体化される。
下側把手24は、アーチ状に形成され、その断面形状が上側把手23の逆凹状部の開口部23aを閉塞するように形成される。つまり、下側把手24は、上側把手23の逆凹状部の開口部23aに下側から嵌まり込む前後幅を有し、かつ補強金具25を内接可能な凹状に形成される。下側把手24の内側には長さ方向に沿ってリブ28が突出され、下側把手24のリブ28と上側把手23のリブ26とで補強金具25を挟み込むようにしている。下側把手24の左右端部はハウジング1の上面部に接合され、上側把手23の下側開口部を覆うようにしている。
補強金具25は、金属製の板材をアーチ状に湾曲させ、その前後縁が上方に折曲されて剛性を確保するようにしている。補強金具25の左右両端部の板材にはハウジング1にビス止め固定するためのビス穴30が形成されている。
そして、本実施形態では、上下の把手23,24が別々に成形され、次のように設定される。上側把手23の下端縁23aの曲率半径は、下側把手24の下端面の曲率半径よりも小さく設定され、中央握り部31において、下側把手24が下方に突出している。突出部分32は、中央握り部31で最も大きく、左右端部に向かうに従い徐々に小さくなり、左右端部では、上側把手23の下端縁23aと下側把手24の下端面とがほぼ面一になるように設定される。したがって、把手23,24の上下幅は、中央握り部31が最も大きく左右端部に向かうに従い徐々に小さくなる。
また、下側把手24が上側把手23の下端縁23aよりも下方に突出することにより、上側把手23の下端縁23aと下側把手24の下方突出部分24aとの間で、その外周面に段差33が形成される。この段差33は、図3および図7に示すように、上側把手23の曲率と下側把手24の曲率の違いにより発生するもので、中央握り部31において形成され、中央握り部を握ったときに、指関節が段差33に引っ掛かりやすくなっている。
上記構成の把手装置においては、別々に成形した上下の把手23,24を嵌め合わせる。その際に、内部に補強金具25を上下の把手23,24のリブ26,28で挟み込み、ビス34により上下の把手23,24を固定し(図5参照)、組み立てる。そのため、把手装置22の組立作業が容易に行える。ハウジング1への組立は、ハウジング1の上面部の凹部27に上側把手23の左右端部を嵌め込むと共にビスにより補強金具25を固定する。
このように組み立てられた把手装置22においては、中央握り部において、下側把手24が上側把手23の下端縁23aよりも下方に突出する突出部分32を有し、この突出部分32と上側把手23の下端縁23aとの間に段差33が形成される。この段差33には、中央握り部を握ったときに、指関節が引っ掛かり、持ちやすくなる。
また、アーチ状の上側把手23の下端縁の曲率半径を、下側把手24の下端面の曲率半径よりも小さくし、下側把手24の突出部分32を中央握り部で最も大きくし、左右端部に向かうに従い徐々に小さくなるようにしているので、正面からみて三日月状の突出部分32が形成され、段差33もアーチ状となる。そのため、見栄えがよく、かつ握りやすい把手装置22となる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、本実施形態では除湿機に本発明を適用しているが、除湿機以外の、例えば一体型空気調和機、クーラ、冷風機等の空気調節装置に本発明を適用してもよい。また、上記実施形態では、把手装置22を上下の把手と補強金具により構成したが、把手装置として、合成樹脂製の把手の内部に補強金具をインサート成形し、外周面に段差を形成するようにしてもよい。
本発明に係る除湿機の概略構成を示す図 除湿機の正面側からみた外観斜視図 把手の一部切欠斜視図 把手の正面図 図4のA−A断面図 図4のB−B断面図 把手の正面断面図
符号の説明
1 ハウジング
1a ハウジング本体
1b 前面板
1c 背面板
2 蒸発器
3 凝縮器
4 圧縮機
5 ドレンタンク
6 第1吹出口
7a、7b 吸込口
8 第2吹出口
12 第1送風ファン
13 第2送風ファン
15 イオン発生装置
16 ヒータ
22 把手装置
23 上側把手
23a 下端縁
24 下側把手
25 補強金具
26 リブ
27 凹部
28 リブ
30 ビス穴
31 中央握り部
32 突出部分
33 段差

Claims (4)

  1. 合成樹脂製の把手の内部に補強金具が埋設された把手装置において、少なくとも中央握り部において、下側部に対して上側部の断面形状が大きく形成され、両者の間に段差が形成されたことを特徴とする把手装置。
  2. 合成樹脂製の断面逆凹状の上側把手と、該上側把手の開口部に下方から内嵌された合成樹脂製の下側把手と、上側把手と下側把手とで囲まれた空間内に配設された補強金具とから構成され、少なくとも中央握り部において、下側把手が上側把手の下端縁よりも下方に突出され、該突出部分に段差が形成されたことを特徴とする把手装置。
  3. 上下の把手がアーチ状に形成され、上側把手の下端縁の曲率半径が下側把手の下端縁の曲率半径よりも小さく設定され、下側把手の突出部分が中央握り部で最も大きくし、左右端部に向かうに従い徐々に小さくなるようにする設定されたことを特徴とする請求項2に記載の把手装置。
  4. 移動可能なハウジングの上面に請求項1〜3のいずれかに記載の把手装置が設けられたことを特徴とする空気調節装置。
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