JPH09262116A - ランチケース用の携帯具 - Google Patents

ランチケース用の携帯具

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Publication number
JPH09262116A
JPH09262116A JP7631396A JP7631396A JPH09262116A JP H09262116 A JPH09262116 A JP H09262116A JP 7631396 A JP7631396 A JP 7631396A JP 7631396 A JP7631396 A JP 7631396A JP H09262116 A JPH09262116 A JP H09262116A
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JP
Japan
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case
lunch
lunch case
spring
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7631396A
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English (en)
Inventor
Kazuki Kato
一樹 加藤
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Gifu Plastic Industry Co Ltd filed Critical Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランチケースに対し、その使用時と使用後と
の形状の変化に合わせて容易に装着することができて、
ランチケースを簡便に携帯することができるランチケー
ス用の携帯具を提供する。 【解決手段】 ランチケース11の上面と下面と両側面
とを囲むように取り付けられる枠状の上部本体18と下
部本体19とを備える。前記上下本体18,19の上下
方向に延びる上部支柱20及び下部支柱21を伸縮可能
に構成する。前記支柱20,21内に付勢手段としてバ
ネ23を装備させる。さらに、前記上下本体18,19
の上部にはハンドル33を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ランチケースを
携帯する際に使用するランチケース用の携帯具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ランチケースとして、大きさの異なる2
個の収容ケースを備えたものが知られている。このラン
チケースの使用時には、各収容ケースを食品の収容状態
で2段に積み上げて携帯するようになっている。また、
ランチケースの使用後には、大きな収容ケース内に小さ
い収容ケースを格納して携帯するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、この種のラン
チケースでは、使用時に全体が大型であったものが、使
用後には全体が小型になり、全体形状が変化する。そし
て、従来ではランチケースを携帯する場合、ハンカチ等
の布で包んだり、携帯用袋に入れたりしていて、携帯が
不便であったり、体裁が悪かったりするという問題があ
った。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、ランチケースに対し、その使用時と使
用後との形状の変化に合わせて容易に装着することがで
きて、ランチケースを簡便に携帯することができるとと
もに、体裁のよいランチケース用の携帯具を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1においては、ランチケースの上面と下面
と両側面とを囲むように取り付けられる枠状の本体を備
え、その本体の上下方向に延びる支柱部を伸縮可能に構
成するとともに、その支柱部を少なくとも伸長位置に係
止するための係止手段を設け、本体の上部にハンドルを
設けたものである。
【0006】請求項2においては、請求項1において、
前記本体は、上部本体と下部本体とよりなり、それらの
上部及び下部本体は支柱部を一体に有するとともに、上
下両支柱間において伸縮が可能である。
【0007】請求項3においては、請求項1または請求
項2において、前記支柱部を収縮方向に付勢する付勢手
段を支柱内に設けたものである。従って、請求項1及び
請求項2において、食品を収容した状態のランチケース
を携帯する場合には、本体の支柱部を伸張させた状態
で、その本体をランチケースに装着する。そして、この
状態で本体の上部に設けられたハンドルを持って、ラン
チケースを携帯することができる。また、使用後のラン
チケースを携帯する場合には、本体の支柱部を収縮させ
た状態で、その本体をランチケースに装着する。そし
て、同様にハンドルを持ってランチケースを携帯するこ
とができる。
【0008】このため、ランチケースの使用時と使用後
との形状の変化に合わせて、本体の支柱部を伸縮させる
のみの簡単な操作で、携帯具をランチケースに対し容易
に装着することができるとともに、この携帯具のハンド
ルを介してランチケースを簡便に携帯することができ
る。
【0009】請求項3においては、支柱部が付勢手段に
より収縮方向に付勢されるため、外力が加わってもラン
チケースがはずれることがない。また、付勢手段が外部
に露呈することがなく、外観を損なうことがない。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)以下、この発明の第1の実施形態
を、図1〜図6に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1及び図3に示すように、この第1の実
施形態に使用されるランチケース11は、第1収容ケー
ス12と、中蓋13と、第2収容ケース14と、外蓋1
5とから構成されている。第1収容ケース12は上面を
開口した四角箱形に形成され、その内部に食品を収容で
きる。また、第1収容ケース12の底部には、4個の支
持脚16が所定間隔をおいて突設されている。中蓋13
は平板状に形成され、第1収容ケース12の開口部に着
脱可能に取り付けられる。
【0012】前記第2収容ケース14は上面を開口した
四角箱形に形成され、その内部に食品を収容できる。ま
た、この第2収容ケース14は第1収容ケース12より
も小型である。そして、内部に食品を収容したときに
は、図3に示すように第2収容ケース14を中蓋13上
に積み上げて載置し、食品を収容しないときには、図8
に示すように、第2収容ケース14を第1収容ケース1
2内に格納できる。
【0013】前記外蓋15は下面を開口した四角箱形に
形成され、第1収容ケース12に着脱可能に取り付けら
れる。従って、図1及び図3に示すように、両収容ケー
ス12,14内に食品を収容した状態で、それらの収容
ケース12,14に外蓋15を被嵌した場合には、ラン
チケース11の外観形状が大形になる。また、図7及び
図8に示すように、両収容ケース12,14を重ね合わ
せた状態で、それらの収容ケース12,14に外蓋15
を被嵌した場合には、ランチケース11の外観形状が小
形になる。
【0014】図1〜図3に示すように、携帯具17は前
記ランチケース11に対し、その上面,下面及び両側面
を囲むように着脱可能に装着され、それぞれ一体形成さ
れた合成樹脂製の上部本体18及び下部本体19を備え
ている。上部本体18はランチケース11の上面に対接
するように四角枠状に形成され、その四隅にはパイプ状
の上部支柱20が下方に向かって突設されている。下部
本体19はランチケース11の下面に対接するように四
角枠状に形成され、その四隅には円筒状の下部支柱21
が上方に向かって突設されている。
【0015】そして、前記各下部支柱21が各上部支柱
20に摺動可能に嵌挿されて、上下両支柱20,21の
長さを伸縮できるようになっている。また、各上下の支
柱21の端部にはキャップ状のバネ受け38が固定さ
れ、これらのバネ受け38に形成された突起39間には
付勢手段としてのバネ23の端部が取り付けられてい
る。従って、バネ23は上下の支柱20,21内に収容
されている。そして、これらのバネ23により下部支柱
21が上方に向かって付勢されて、常には上下両支柱2
0,21の長さが収縮されるようになっている。支柱部
はこの上下両支柱20,21により構成される。
【0016】図5及び図6に示すように、上部支柱20
の上端及び下部支柱21の下端にはそれぞれ段差40,
41が形成され、前記バネ受け38が各段差40,41
上において支柱20,21に無理嵌めされている。バネ
受け38の突起39の外周には螺旋溝39aが形成さ
れ、バネ23の抜け止め機能を有している。従って、突
起39間にバネ23を固定する場合には、突起39をバ
ネ23の端部に当てて、それらを相対的に回せば、バネ
23が螺旋溝39aに沿って案内される。バネ受け38
の頂部には、バネ受け38を回すためのドライバ用溝4
2が形成されている。
【0017】上部支柱20の内周下端には係止手段とし
ての係止段部43が形成されている。下部支柱21の上
端部には複数の割り溝44が形成され、その割り溝44
間の先端外周には係止手段としての係止突起45が形成
されている。この係止段部43と係止突起45との係合
により係止機能24が構成され、上下部支柱20,21
が最大伸長状態に規制される。
【0018】図1〜図3に示すように、ハンドル33は
支軸34を介して前記上部本体18の上面中央に回動可
能に取り付けられている。そして、ハンドル33を起立
位置に回動させた状態で、このハンドル33を介してラ
ンチケース11を携帯できる。また、ハンドル33を折
畳み位置に回動させれば、嵩張ることがない。
【0019】そして、図3に示すように、ランチケース
11に携帯具17を装着した状態においては、第1収納
ケース12の底部の支持脚16が、四角枠状の下部本体
19の内側に配置されるようになっている。これによ
り、ランチケース11が携帯具17の上下本体18,1
9間から側方へ抜け落ちるのを防止するようになってい
る。
【0020】次に、前記のように構成されたランチケー
ス用の携帯具についてその使用方法を説明する。さて、
この携帯具17を使用して、食品を収容した大形のラン
チケース11を携帯する場合には、図1〜図3に示すよ
うに、上下本体18,19の上下両支柱20,21を伸
長させた状態で、上下本体18,19をランチケース1
1内に装着する。このようにすれば、バネ23の付勢力
が作用する上下の本体18,19によりランチケース1
1が上下から把持される。
【0021】そして、この状態で上部本体18上のハン
ドル33を起立位置に回動させれば、そのハンドル33
によりランチケース11を携帯することができる。ま
た、使用後の小形なったランチケース11を携帯する場
合には、そのランチケース11の大きさに応じてバネ2
3により上下本体18,19の上下両支柱20,21を
収縮される。従って、ランチケース11が上下の本体1
8,19により把持される。そして、ハンドル33を起
立位置に回動させれば、そのハンドル33によりランチ
ケース11を携帯することができ、ハンドル33を折畳
み位置に回動させれば、ランチケース11を嵩張らない
状態にすることができる。
【0022】以上のように構成した第1の実施形態によ
り期待できる効果について、以下に記載する。 (a)この携帯具17を使用すれば、ランチケース11
の使用時と使用後との形状の変化に合わせて、上下本体
18,19の上下両支柱20,21を伸縮させるのみの
簡単な操作で、携帯具17の形状を変更することができ
る。従って、携帯具17をランチケース11に対し容易
に装着することができるとともに、この携帯具17のハ
ンドル33により、ランチケース11を簡便に携帯する
ことができる。
【0023】(b)この携帯具17をランチケース11
に装着した場合には、四角枠状の下部本体19の内側
に、第1収納ケース12の底部の支持脚16が配置され
るようになっている。このため、ハンドル33によりラ
ンチケース11を携帯する際に、ランチケース11が携
帯具17の上下本体18,19間から側方へ抜け落ちる
おそれを防止することができる。
【0024】(c)上下両支柱20,21を収縮方向に
付勢するためのバネ23が上部支柱20内に収容されて
いるため、そのバネ23が外部に露呈しない。このた
め、良好な外観を得ることができる。
【0025】(d)携帯具が、バネ23等の小物を有す
るものの、主として合成樹脂により一体形成された上下
本体18,19により構成されているため、安価に製作
できる。
【0026】(第2の実施形態)次に、この発明の第2
の実施形態を、図7〜図12に基づいて説明する。な
お、この第2の実施形態においては、前記第1の実施形
態と同様の部材については同一の符号を付して説明を省
略する。従って、以下には第1の実施形態と異なった点
を中心に説明する。
【0027】各下部支柱21の上端にはバネ受け22が
固定され、これらのバネ受け22に形成された係止孔2
2aと上部支柱20の内頂部に形成された孔(図示しな
い)との間には付勢手段としてのバネ23の端部が取り
付けられている。従って、バネ23は上部支柱20内に
収容されている。そして、これらのバネ23により下部
支柱21が上方に向かって付勢されて、常には上下両支
柱20,21の長さが収縮されるようになっている。
【0028】係止手段を構成する係止機構24は前記上
下本体18,19間の4本の上下両支柱20,21の内
で、1本の上下両支柱20,21間に装備されている。
すなわち、縦溝25は上部支柱20の内側に形成され、
この縦溝25の下端を閉鎖するように、上部支柱20の
下端には抜け止めリング26が嵌着されている。操作つ
まみ27はバネ受け22の外周に突設され、縦溝25を
介して上部支柱20の外側に突出されている。
【0029】ガイド板28は前記上部支柱20の内面に
突設され、このガイド板28と係合するように、バネ受
け22の外周には係合溝29が形成されている。また、
ガイド板28との干渉を避けるために、バネ23の外周
には凹部30が形成されている。係止突起31はガイド
板28の下端近傍において、縦溝25と反対側の側面に
形成され、この係止突起31と対応するように、上部支
柱20の内面には押圧凸部32が形成されている。
【0030】そして、各上下両支柱20,21がバネ2
3の付勢力に抗して伸張されたとき、図5に示すよう
に、係止機構24におけるバネ受け22が、押圧凸部3
2との係合により縦溝25側に押圧移動されて、係合溝
29の下端縁が係止突起31に係止される。これによ
り、図1に示すように、外観形状が大形になったランチ
ケース11に合わせて、携帯具17の形状を伸長させる
ことができる。
【0031】そして、最大伸長状態においては、係止機
構24の操作つまみ27と抜け止めリング26とが係合
して最大伸長状態が保持される。これにより、バネ23
が伸びきるのを防止している。また、外観形状が小形に
なったランチケース11に合わせて、バネ23の付勢力
で自然に携帯具17の形状を縮退させることができる。
食品を収容した大形のランチケース11を携帯するため
に、上下本体18,19の上下両支柱20,21を伸長
させた状態では、係止機構24の係止突起31が係合溝
29に係合し、その伸長状態を維持できる。
【0032】また、使用後の小形のランチケース11を
携帯する場合には、第1の実施形態と同様に上下本体1
8,19の上下両支柱20,21が収縮される。従っ
て、この第2の実施形態においても、第1の実施形態と
同様な効果を享受できる。また、第2の実施形態におい
ては、上下本体18,19間の4本の上下両支柱20,
21の内で、対角線上に位置する各2本の上下両支柱2
0,21間に係止機構24が装備されている。このた
め、上下本体18,19の上下両支柱20,21を収縮
させた状態、及び伸長させた状態で、これらの係止機構
24により、上下両支柱20,21を対角線上の2箇所
おいて確実に係止保持することができる。
【0033】以上のように構成した第2の実施形態によ
り期待できる効果について、以下に記載する。 (a)この第2の実施形態においても、第1の実施形態
と同様な効果を享受できる。
【0034】なお、この発明は、次のように変更して具
体化することも可能である。 (1)携帯具17を左右または前後に伸縮できるように
構成すること。このように構成すれば、大小のランチケ
ースに対応できる。
【0035】(2)第2の実施形態において、ガイド板
28に形成する係止突起31を複数カ所に設けた構成す
ること。このように構成すれば、第1,第2収納ケース
の深さに応じたケースに対応することができる。
【0036】(3)第1,2の実施形態をすべての上下
部支柱20,21に構成させること。 (4)図13に示すように、前記第1の実施形態におい
て、前記バネ受け22にバネ23の端部を包囲する環状
突条22bを配設させて構成すること。このように構成
すれば、バネ23がバネ受け22において、ずれること
がなく確実にバネ23の付勢力を上下部支柱20,21
に付与させることができる。
【0037】さらに、前記実施形態から把握される技術
的思想を以下に記載する。 (1)上下の支柱部20,21はパイプ状をなすととも
に、それらの端部にキャップ状のバネ受け38を設け、
付勢手段23はバネ受け38間に介在されている請求項
3に記載のランチケース用の携帯具。
【0038】このように構成すれば、付勢手段23を上
下部支柱20,21内に収納でき、良好な外観を確保で
きる。 (2)前記バネ受けにバネの端部を包囲する環状突条を
配設させた請求項1〜請求項3のいずれかに記載のラン
チケース用の携帯具。
【0039】このように構成すれば、バネ23がバネ受
け22において、ずれることがなく確実にバネ23の付
勢力を上下部支柱20,21に付与させることができ
る。
【0040】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1,2に記載
の発明によれば、ランチケースに対し、その使用時と使
用後との形状の変化に合わせて容易に装着することがで
きて、ランチケースを簡便に携帯することができる。
【0041】請求項3に記載の発明によれば、支柱部が
収縮方向に付勢されるため、微変動等を吸収するため、
外力が加わってもランチケースがはずれることがない。
また、付勢手段が外部に露呈することがなく、良好な外
観にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施形態を示す使用状態の
斜視図。
【図2】 同じく、携帯具のみを示す斜視図。
【図3】 同じく、伸長状態の縦断面図。
【図4】 同じく、収縮状態の縦断面図。
【図5】 同じく、上部キャップ部分の分解斜視図。
【図6】 同じく、下部キャップ部分の分解斜視図。
【図7】 第2の実施形態を示す使用状態の斜視図。
【図8】 同じく、伸長状態の縦断面図。
【図9】 同じく、バネ部分を示す分解斜視図。
【図10】 同じく、バネ部分を示す縦断面図。
【図11】 同じく、バネ部分を示す横断面図。
【図12】 同じく、小形ランチケースでの使用状態の
斜視図。
【図13】 別の実施形態のバネ部分を示す縦断面図。
【符号の説明】
11…ランチケース、17…携帯具、18…上部本体、
19…下部本体、20…支柱部としての上部支柱、21
…支柱部としての下部支柱、22…バネ受け、23…付
勢手段としてのバネ、24…係止手段としての係止機
構、33…ハンドル、43…係止手段としての係止段
部、45…係止手段としての係止突起。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランチケースの上面と下面と両側面とを
    囲むように取り付けられる枠状の本体を備え、その本体
    の上下方向に延びる支柱部を伸縮可能に構成するととも
    に、その支柱部を少なくとも伸長位置に係止するための
    係止手段を設け、本体の上部にハンドルを設けたランチ
    ケース用の携帯具。
  2. 【請求項2】 前記本体は、上部本体と下部本体とより
    なり、それらの上部及び下部本体は支柱部を一体に有す
    るとともに、上下両支柱間において伸縮が可能である請
    求項1に記載のランチケース用の携帯具。
  3. 【請求項3】 前記支柱部を収縮方向に付勢する付勢手
    段を支柱内に設けた請求項1または請求項2に記載のラ
    ンチケース用の携帯具。
JP7631396A 1996-03-29 1996-03-29 ランチケース用の携帯具 Pending JPH09262116A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7631396A JPH09262116A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 ランチケース用の携帯具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007237076A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Sharp Corp 把手装置
CN106829148A (zh) * 2017-02-09 2017-06-13 东莞产权交易中心 一种送外卖装置
CN107343732A (zh) * 2017-06-09 2017-11-14 常州纺织服装职业技术学院 保温盒

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