JP2007236573A - 消火器の安全栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属製ピンと樹脂製把手とを容易に分解可能にすることにより再生利用を可能にする消火器の安全栓を提供する。
【解決手段】起動レバー8からレバー支持部材9にわたって差し込まれる金属製ピン14と、この金属製ピン14の上端に備えられる樹脂製把手15とを分解可能に組み立てている。金属製ピン14は直線部14aを樹脂製把手15の縦孔16に抜き差し可能に差し込むと共に円弧部14bを樹脂製把手15の凹溝17に取り外し可能に嵌め込み、凹溝17を開閉可能な蓋部材19で閉じている。
【選択図】図1

Description

本発明は、加圧式や蓄圧式等の消火器の安全栓に係り、より詳しくはリサイクル対策を講じた安全栓に関する。
従来、加圧式や蓄圧式等の消火器は、例えば、図5に示すように、消火薬剤が充填された本体容器30の上方ヘッド部に枢軸31回りに開閉回動自在に枢着され、その閉回動操作により消火薬剤を放出する起動レバー32と、この起動レバー32の下側において起立姿勢と傾倒姿勢とにわたって枢軸33回りに回動自在に枢着され起立姿勢で起動レバー32を開き状態にロックするレバー支持部材34とを備え、これら起動レバー32とレバー支持部材34には起動レバー32の不時の作動を防止するために安全栓35が取り付けられている。
安全栓35は、省令における強度に対する要求基準を全体が樹脂のみによる成形品では達成することができないという理由から、金属製ピン36と樹脂製把手37とで構成されている。すなわち、金属製ピン36は概ねβ形状に形成されて2本の直線部36a、36bと、この直線部36a、36bの上端に連続して環状に曲げられた環状部36cとを有し、その環状部36cが樹脂製把手37に一体にインサート成形されている。そして、安全栓35は樹脂製把手37を持って2本の直線部36a、36bを起動レバー32の上壁部に前後に設けた開口38,39にこれの上方から差し込み、更にレバー支持部材34の栓受け溝40,41に挿入係合し、これにより該レバー支持部材34の傾倒を防止し起動レバー32の不時の作動を防止している(例えば、特許文献1,2参照。)。
実公昭62−43571号公報 特開2004−358043号公報
社会全般に資源の節約や環境汚染防止などの問題が重要視されてきた昨今において、消火器に関してもリサイクル対策に対する要望が強くなってきた。しかしながら、金属製ピン36を樹脂製把手37に一体にインサート成形した上記安全栓35では、不用品・廃棄物として回収されてきても金属製ピン36と樹脂製把手37の分離が困難であるため、再生利用することができず、廃棄され、上記要望に対して適切な対応が図られていないのが実情である。
本発明は、上記のような問題を解消するためになされたものであり、その目的とするところは、上記のような、金属製ピンと樹脂製把手からなる安全栓において、金属製ピンと樹脂製把手とを容易に分解可能にすることにより再生利用の実現化を図れる消火器の安全栓を提供することにある。
本発明は、請求項1に記載のように、消火薬剤が充填された本体容器の上方ヘッド部に枢軸回りに開閉回動自在に枢着され、その閉回動操作により前記消火薬剤を放出する起動レバーと、この起動レバーの下側において起立姿勢と傾倒姿勢とにわたって枢軸回りに回動自在に枢着され起立姿勢で前記起動レバーを開き状態にロックするレバー支持部材とを備えた消火器において、前記起動レバーに設けた開口にこれの上方から抜き差し可能に差し込まれ、その差し込みにより前記起立姿勢のレバー支持部材に挿入係合して前記起動レバーの閉回動を規制する安全栓であって、この安全栓が前記起動レバーからレバー支持部材にわたって抜き差し可能に差し込まれる金属製ピンと、この金属製ピンの上端に備えられる樹脂製把手とを分解可能に組み合わせてなることに特徴を有するものである。
このような構成によれば、金属製ピンと樹脂製把手とを分解することにより、金属製ピンと樹脂製把手とを再生利用することができる。
請求項1記載の消火器の安全栓は、請求項2記載のように、前記金属製ピンが、直線部とこの直線部の上端に連続して形成された円弧部とを有する形に形成され、この金属製ピンが前記樹脂製把手に抜き差し可能に結合されたものとすることができる。これによれば、金属製ピンを樹脂製把手から抜き出すことにより両者を容易に分解することができる。
請求項2記載の消火器の安全栓は、請求項3記載のように、前記樹脂製把手がリング状に形成されたリング部を有し、このリング部に前記金属製ピンの直線部が抜き差し可能に挿入される縦孔を形成するとともに、該リング部の外周上部に前記金属製ピンの円弧部が取り出し可能に嵌め込まれる上方開放状の凹溝を前記縦孔の上端側に連通するよう形成し、前記凹溝の上方開放部を開閉自在とする蓋部材を前記リング部に備えたものとすることができる。
このような構成によれば、金属製ピンの直線部を樹脂製把手の縦孔に差し込むと共に円弧部を凹溝に嵌め込み、凹溝を蓋部材で閉じることにより金属製ピンと樹脂製把手を容易に組み立てることができ、この組み立て状態では樹脂製把手に対し金属製ピンを確実に保持できて金属製ピンと樹脂製把手が不測に分離するのを防止できる。また、蓋部材を開けて金属製ピンの円弧部を樹脂製把手の凹溝から取り出すとともに直線部を縦孔から抜き出すことにより金属製ピンと樹脂製把手とを容易に分解することができる。
請求項3記載の消火器の安全栓は、請求項4記載のように、前記蓋部材の一部が、前記リング部に薄肉の一体成形ヒンジでつながれたものとすることができる。これによれば、蓋部材の紛失を防止できる。
本発明によれば、従来廃棄物として処理されていた金属製ピンと樹脂製把手とを容易に分解することができるので、これら金属製ピンと樹脂製把手を再生利用することができる。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1、図2は本発明の一実施例に係る消火器の安全栓を消火器の上方ヘッド部に取り付けた状態で示す縦断側面図、図2は安全栓を引き抜いた直後の状態を図1に相応して示す縦断面図、図3は蓋部材の開き状態で示す安全栓の平面図である。
本発明の対象とする消火器の全体的な基本構成については従来の標準タイプの加圧式消火器や蓄圧式消火器と同じである。図1では加圧式消火器を示しており、消火薬剤が充填される本体容器1の上方ヘッド部にはバルブ2が取り付けられ、バルブ2の下面側には消火薬剤を放射する圧力源である加圧用ガス容器3が固定されている。加圧用ガス容器3の上方のバルブ2内には、使用時に後述する起動レバー8の閉回動操作に伴い加圧用ガス容器3の封板4を突き破るために下端5aを尖らせた破壊用針棒5が上下動自在に組み込まれている。
バルブ2の上部には固定レバー6と、この固定レバー6の上方に対向配備され、該固定レバー6の前端側の基部に枢軸7により前端側の基部を開閉回動自在に枢着した起動レバー8とが設けられている。起動レバー8は上壁部8aと両側壁部8b,8bとを有する断面下方開放状の溝形状に形成されている。破壊用針棒5の上端部は起動レバー8の基部寄りの一部8cに係止されている。
起動レバー8の不時の作動を防止するために、レバー支持部材9と、このレバー支持部材9の倒れを防止するための安全栓10とが設けられている。
レバー支持部材9は、耐摩耗性に優れるポリアセタール系樹脂やポリアミド系樹脂等のプラスチック成形品であって、その上方が自由上端部9aとされ、前後に栓受け溝11,12が上下縦方向に形成されている。レバー支持部材9は、起動レバー8の下側において、その下端基部9bが固定レバー6に対して枢軸13をもって枢着されている。かくして、レバー支持部材9は、自由上端部9aを起動レバー8の上壁部8aの下面に対し突っ張り状態に当接して該起動レバー8を開き姿勢にロックする起立姿勢と、起動レバー8の閉じ回動に伴い自由上端部9aが上壁部8aの下面を滑りながら固定レバー6の上に倒れる傾倒姿勢とにわたって枢軸13回りに回動自在である。
図1、図3に示すように、安全栓10は、金属製ピン14と、この金属製ピン14の上端に備えられる樹脂製把手15とを分解可能に組み立ててなる。金属製ピン14は、直線部14aとこの直線部14aの上端に連続して形成された円弧部14bとを有する形に形成され、この金属製ピン14が樹脂製把手15に抜き差し可能に結合される。
樹脂製把手15はリング状に形成されたリング部15aを有し、このリング部15aに金属製ピン14の直線部14aを抜き差し可能に挿入することのできる縦孔16を形成し、かつ、該リング部15aの外周上部に金属製ピン14の円弧部14bを取り出し可能に嵌め込むことのできる上方開放状の凹溝17を縦孔16の開口上端側に連通するよう形成している。また、凹溝17の上方開放部はリング部15aに薄肉の一体成形ヒンジ18でつながれている蓋部材19で開閉自在とされる。リング部15aの凹溝17と蓋部材19には、蓋部材19の閉じ状態を確実に保持し且つ蓋部材10の開きを可能にする為に、蓋部材19を一体成形ヒンジ15を支点として開閉するときに互いに離脱・係合する小さい凹凸部20,21を設けている。なお、樹脂製把手15のリング部15aの下面側には金属製ピン14の直線部14aよりも短い差込ピン22を直線部14aの前側に対向するよう下向きに一体に突設してあり、またリング部15aの下端の前側には起動レバー8の上壁部8a上に着座する張出部23を前方へ張り出すよう一体に形成している。
かくして、金属製ピン14は直線部14aを樹脂製把手15の縦孔16に差し込むとともに、円弧部14bを凹溝17に嵌め込み、凹溝17の上方開放部を蓋部材19で閉じることにより、金属製ピン14と樹脂製把手15が金属製ピン14の直線部14aの下端部をリング部15aの下方へ突出するように組み立てられる。
上記安全栓10を消火器の上方ヘッド部に取り付けるには、図1に示すように、樹脂製把手15の差込ピン22と金属製ピン14の直線部14aを起動レバー8の上壁部8aに前後に設けた開口24,25にこれの上方から差し込むとともに、起立姿勢のレバー支持部材9の栓受け溝11,12に挿入係合する。これにより該レバー支持部材9の傾倒が防止され起動レバー8の不時の作動が防止される。なお、起動レバー8には、安全栓10の引抜きを確認するための封じ部材である封じ紙26が安全栓10の張出部23を跨いで貼付される。これは安全栓10を引き抜くと、封じ紙26のミシン目加工部が破れるようになっている。
上記構成の消火器の安全栓によれば、金属製ピン14の直線部14aを樹脂製把手15の縦孔16に差し込むと共に円弧部14bを凹溝17に嵌め込み、凹溝17を蓋部材19で閉じることにより金属製ピン14と樹脂製把手15を容易に組み立てることができる。この組み立て状態では、金属製ピン14の直線部14aが樹脂製把手15の縦孔16に挿入されていると共に、円弧部14bが凹溝17に嵌め込まれて蓋部材19で押さえられているため、樹脂製把手15に対し金属製ピン14を確実に保持できて金属製ピン14が樹脂製把手15から不測に離脱するのを防止できる。
また、蓋部材19を開けて金属製ピン14の円弧部14bを樹脂製把手15の凹溝17から取り出すとともに、直線部14aを縦孔16から抜き出すことにより金属製ピン14と樹脂製把手15とを容易に分解することができる。したがって、従来廃棄物として処理されていた金属製ピン14と樹脂製把手15を分別し易くリサイクルに即応できる。
上記実施例では、蓋部材19が樹脂製把手15のリング部15aに薄肉の一体成形ヒンジ18でつながれているため紛失防止できて有利であるが、リング部15aとは別体に成形される蓋部材で凹溝17を開閉するようにすることもできる。
また、樹脂製把手15のリング部15aの下面側に差込ピン22を設けて金属製ピン14の直線部14aと協働してレバー支持部材9の傾倒を確実に阻止しているが、金属製ピン14の直線部14aをレバー支持部材9の栓受け溝12に挿入係合させるだけでも該レバー支持部材9の傾倒を阻止できるため、この差込ピン22は必ずしも必要とするものではない。
金属製ピン14と樹脂製把手15とを分解可能に組み合わせる手段としては、上記構造のほかに、たとえば、図4に他例の安全栓の背面図を示すように、安全栓10は樹脂製把手15を左右に二つ割りし、金属製ピン14の直線部14aの上端部及び円弧部14bを抱き合わせ可能な断面形状を有する形の分割把手151,152を成形し、この分割把手151,152をこの合わせ面151a,152a間で金属製ピン14の直線部14aの上端部及び円弧部14bを抱き合わせるようにかつ開閉可能に合わせるものとすることもできる。この場合、分割把手151,152の合わせ面151a,152aに、分割把手151,152を開閉させるときに互いに離脱・係合する小さい凹凸部27,28を設けている。金属製ピン14と樹脂製把手15を分解するときは、分割把手151,152の合わせ面151a,152aを開離するとともに、凹凸部27,28の係合状態を解除して離脱させることにより両者を分解させることができる。
本発明の一実施例に係る消火器の安全栓を消火器の上方ヘッド部に取り付けた状態で示す縦断側面図である。 安全栓を抜いた直後の状態を図1に相応して示す縦断側面図である。 蓋部材の開き状態で示す安全栓の平面図である。 他の実施例を示す消火器の安全栓の背面図である。 従来例の消火器の安全栓の縦断側面図である。
符号の説明
7 枢軸
8 起動レバー
9 レバー支持部材
10 安全栓
12 栓受け溝
13 枢軸
14 金属製ピン
14a 直線部
14b 円弧部
15 樹脂製把手
15a リング部
16 縦孔
17 凹溝
18 一体成形ヒンジ
19 蓋部材
25 開口

Claims (4)

  1. 消火薬剤が充填された本体容器の上方ヘッド部に枢軸回りに開閉回動自在に枢着され、その閉回動操作により前記消火薬剤を放出する起動レバーと、この起動レバーの下側において起立姿勢と傾倒姿勢とにわたって枢軸回りに回動自在に枢着され起立姿勢で前記起動レバーを開き状態にロックするレバー支持部材とを備えた消火器において、前記起動レバーに設けた開口にこれの上方から抜き差し可能に差し込まれ、その差し込みにより前記起立姿勢のレバー支持部材に挿入係合して前記起動レバーの閉回動を規制する安全栓であって、
    この安全栓が前記起動レバーからレバー支持部材にわたって抜き差し可能に差し込まれる金属製ピンと、この金属製ピンの上端に備えられる樹脂製把手とを分解可能に組み合わせてなることを特徴とする、消火器の安全栓。
  2. 前記金属製ピンが、直線部とこの直線部の上端に連続して形成された円弧部とを有する形に形成され、この金属製ピンが前記樹脂製把手に抜き差し可能に結合されている、請求項1記載の消火器の安全栓。
  3. 前記樹脂製把手がリング状に形成されたリング部を有し、このリング部に前記金属製ピンの直線部が抜き差し可能に挿入される縦孔を形成するとともに、該リング部の外周上部に、前記金属製ピンの円弧部が取り出し可能に嵌め込まれる上方開放状の凹溝を前記縦孔の上端側に連通するよう形成し、前記凹溝の上方開放部を開閉自在とする蓋部材を前記リング部に備えている、請求項2記載の消火器の安全栓。
  4. 前記蓋部材の一部が、前記リング部に薄肉の一体成形ヒンジでつながれている、請求項3記載の消火器の安全栓。
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