JP5805606B2 - ワンタッチ開封ノズルキャップ - Google Patents

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本発明は、例えば醤油、ソース、食用油等の液体を収容する容器口部に設けられ、容器口部を密封する本体に形成されたスコア等の破断部を、キャップの操作で破断することができるワンタッチ開封ノズルキャップに関するものである。
従来、容器の口部を密封する本体と、該本体の上部に着脱自在に嵌合するキャップ体とによって構成されているキャップがある。本体には、環状に形成されたスコアが形成されており、このスコアを強制的に破断することで、本体が開口するものである。このスコアの破断には、例えば、プルリングを本体に設け、該プルリングを引き上げてスコアを破断する手段などが採用されている。しかし、プルリングを引き上げるには、比較的大きな力を要するため、非力な者では破断できない場合もあった。そこで、より簡単にスコア等を破断できるようにする構成として、スコア等の破断部を上から押し込んで開口させる構造のキャップが提案されている。
特許文献1に記載のキャップでは、本体に筒状の抽出部を形成し、この抽出部の口にスコアを介して上向きに栓部を突設したものである。そして、キャップ体の天板部にて栓部を下向きに押し込むことで、スコアが破断し、抽出部の口部が開口する構造を採用している。
特許第4035214号公報
特許文献1に記載の如く、キャップ体を利用してスコア等を破断するには、キャップ体を水平に保ちながら下向きに押し込む必要があった。仮にキャップ体が傾いた状態で押し込もうとすると、スコア等の破断部に想定した負荷がかからず、スコアが破断できなくなる不都合があった。
特に、本体に設けられた抽出部の位置が容器の開口部の中心からずれた位置にあるときは、スコアを破断する負荷が容器開口部の中心から偏芯した位置に加わるので、キャップ体を押し込む際に傾き易くなる。そうすると、キャップ体を水平に維持しながら押し込む操作が更に困難になる。また、子供や老人などの非力な者が利用する場合でも、キャップ体を水平に維持しながら押し下げてスコアを破断する作業は難しい操作になっていた。
更に、特許文献1では、スコアを破断し易くするために栓部の上端部に傾斜面部を形成しており、この傾斜面部にキャップ体の天板部が接触することで、スコアの一部から順次破断するように構成している。ところが、キャップの天板部で栓部を水平に押し下げなければこの傾斜面部の効果は得られないもので、キャップの向きが傾いてしまうと、栓部に十分な負荷が伝わらず、スコアの破断ができなくなる虞もある。
しかも、特許文献1によると、栓部を押し下げてスコアを破断した後は、抽出部の中に栓部が押し込まれた状態になっている。そのため、容器から内容物を抽出するには、この栓部を抽出部から取り除く手間が必要になっていた。
そこで、本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、キャップを利用してスコア等の破断部を破断する際に、誰でも容易に行うことができ、しかも、破断後は抽出部の口が開口した状態になるワンタッチ開封ノズルキャップの提供を目的とするものである。
上述の課題を解決すべく本発明の第1の手段は、容器Pの口部P1を密封する中蓋体10と、該中蓋体10の上部にヒンジ21を介して着脱自在に装着されたキャップ体20とを備え、中蓋体10のヒンジ21に対向する端部がわに該中蓋体10から上方に突出する筒状の注出部11を設けると共に、該注出部11の内部にスコア12を介して破断開口片13を設け、該破断開口片13を押圧せしめる押圧突起23をキャップ体20の下面に突設し、該押圧突起23上のキャップ体20を下方に押し込んだときに押圧突起23が破断開口片13を斜めに押圧してスコア12を破断するように構成したことにある。
第2の手段において、前記キャップ体20は、前記中蓋体10のヒンジ21に対向する位置の側面に開封帯14を介して連結され、該開封帯14を切除したときに前記キャップ体20の開封帯14がわが下向きに押圧されるように構成したものである。
第3の手段の前記注出部11は、前記押圧突起23が上方から斜めに侵入するように注出部11の開口上部が拡開するテーパー11Aを設けている。
第4の手段の前記破断開口片13において、前記押圧突起23により前記スコア12が破断されると、前記注出部11から下方に向けて破断開口片13が折れ曲がるように構成されたものである。
第5の手段の前記破断開口片13において、前記押圧突起23により前記スコア12が破断されると、前記注出部11から切り離された前記破断開口片13が前記押圧突起23の下端面に嵌合するように構成し、前記押圧突起23と共に前記注出部11から抜け出るように設けたものである。
本発明の請求項1のごとく、押圧突起23上のキャップ体20を下方に押し込んだときに押圧突起23が破断開口片13を斜めに押圧してスコア12を破断するように構成したことで、従来のように、キャップを水平に維持しながら押し込む操作は必要なくなり、押圧突起23上のキャップ体20をめがけて強く押し込む操作でスコア12を容易に破断することができる。
しかも、押圧突起23が破断開口片13を斜めに押圧してスコア12を破断する構成なので、押圧力をヒンジ21に集中させることができる。この結果、子供や老人等の非力な者でも容易に操作することができる。
請求項2のように、キャップ体20は、中蓋体10のヒンジ21に対向する位置の側面に開封帯14を介して連結され、該開封帯14を切除したときにキャップ体20の切除端部が下向きに押圧されるように構成したことで、使用時までキャップ体20及び中蓋体10は押圧突起23で保護され、不用意に破断するのを防止できる。
請求項3のごとく、押圧突起23が注出部11に斜めに侵入するように注出部11の開口上部が拡開するテーパー11Aを設けているので、押圧突起23が破断開口片13を斜めに押圧し易くなる。しかも、このテーパー11Aは、注出部11から内容物を抽出する際にも有効に機能する。
請求項4のように、スコア12が破断されると、中蓋体10の下面に破断開口片13が折れ曲がるように構成することで、スコア12破断後は、特許文献1のごとく、栓部を抽出部から取り除く手間を要することなく、抽出部が開口した状態になる。
請求項5のように、スコア12が破断されると、前記押圧突起23の下端面に嵌合して前記押圧突起23と共に前記注出部11から抜け出るように構成したことで、スコア12破断後は、特許文献1のごとく、栓部を抽出部から取り除く手間を要することなく、抽出部が開口した状態になると共に、切り離した破断開口片13を押圧突起23から簡単に除去することができる。
このように、本発明によると、キャップを利用してスコア等の破断部を破断する際に、誰でも容易に行うことができ、しかも、破断後は抽出部の口が開口した状態になるなどといった産業上、有益な種々の効果を奏するものである。
本発明の一実施例を示しキャップ体を開いた状態の断面図である。 本発明の一実施例を示しキャップ体を閉じた状態の断面図である。 本発明の一実施例を示し開封帯を除去した状態の断面図である。 本発明の一実施例を示し押圧突起を押し下げた状態の断面図である。 本発明の一実施例を示しスコアを破断した後の断面図である。 本発明の一実施例を示し使用後キャップ体を施蓋した断面図である。 本発明の一実施例を示し破断開口片の下方斜視図である。 本発明の一実施例を示し破断開口片を開けた下方斜視図である。 本発明の一実施例を示し破断開口片が残った下方斜視図である。 本発明の使用状態を示す斜視図である。 本発明において開封帯を除去した斜視図である。 本発明においてキャップ体を押圧した斜視図である。 本発明においてキャップ体を開いた斜視図である。 本発明において使用後キャップ体を閉じた斜視図である。 本発明の他の実施例を示しキャップ体を開いた状態の断面図である。 本発明の他の実施例を示しキャップ体を閉じた状態の断面図である。 本発明の他の実施例を示し開封帯を除去した状態の断面図である。 本発明の他の実施例を示し押圧突起を押し下げた状態の断面図である。 本発明の他の実施例を示し破断開口片を除去した後の断面図である。 本発明の他の実施例を示し使用後キャップ体を施蓋した断面図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。本発明の構成は、中蓋体10とキャップ体20とで構成され、ポリエチレン等の合成樹脂材により一体成形されるものである。
中蓋体10は、容器Pの口部P1を密封する合成樹脂製の部材で、容器Pから内容物を抽出するための注出部11が設けられている。この注出部11の内部には、スコア12を介して破断開口片13が設けられている(図1参照)。そして、使用時には、この破断開口片13を後述するキャップ体20の押圧突起23で押圧して開口するものである(図2参照)。図示の中蓋体10は、容器Pの口部P1に嵌合する嵌合部15と、口部P1を閉塞する天板16とを有するもので、この天板16に注出部11を突設している。また、天板16には、嵌合部15から注出部11に至る補強部16Aを設けている(図1参照)。
キャップ体20は、中蓋体10の上部にヒンジ21を介して着脱自在に装着された部材である(図1参照)。中蓋体10の注出部11は、このヒンジ21に対向する端部よりに配置され、中蓋体10から上方に突出する筒状を成している。キャップ体20の下面には、注出部11の内部に挿入して破断開口片13を押圧する押圧突起23を突設している(図2参照)。
本発明では、押圧突起23上のキャップ体20を下方に押し込んだときに、押圧突起23が破断開口片13を斜めに押圧するように構成している。図示例では、押圧突起23の下端部に突起状の切刃23Aを設けてある(図1参照)。そして、破断開口片13に対して斜めに押圧する押圧突起23によってスコア12が破断され、破断開口片13が注出部11から切り離されるものである(図2参照)。このとき、注出部11の上部にはテーパー11Aを設けている。このテーパー11Aに沿って押圧突起23が斜め上方から注出部11内に侵入するようにしている。
開封前のキャップ体20は、開封帯14で中蓋体10の側面に固定されている(図2参照)。この開封帯14は、キャップ体20のヒンジ21に対向する位置の端部側を中蓋体10の側面に連結して固定しており、破断開口片13を押圧突起23で開封する際に、中蓋体10から開封帯14を切除する(図3参照)。そして、開封帯14が除去されると、キャップ体20の開封帯14がわが下向きに押圧されるように構成している(図4参照)。
キャップ体20の端部を下向き押圧すると、押圧突起23が破断開口片13を押圧し、スコア12が破断する(図4参照)。その後、押し下げたキャップ体20を持ち上げて中蓋体10からキャップ体20を離すと、注出部11から内容物を抽出させることができる状態になる(図5参照)。使用後は、再びキャップ体20を中蓋体10に被せ、本体10の係止凹部17にキャップ体20の係止爪24を嵌合させるものである(図6参照)。
図1乃至図9に示す破断開口片13は、押圧突起23によりスコア12が破断されると、注出部11から下方に向けて破断開口片13が折れ曲がるように構成したものである。図示例では、注出部11の下端部にスコア12に沿ったリング状の支持突起11Bを設け、この支持突起11Bに沿ってスコア12が破断するように構成している(図7参照)。そして、支持突起11Bを一部切り欠くと共に、この切欠部分にはスコア12を設けずに、破断開口片13が注出部11に残るようにしている。破断開口片13が押圧突起23で押し下げられると、下向きに開いた破断開口片13が支持突起11Bの切欠部分に係止する(図8参照)。そして、注出部11から押圧突起23を引き抜くと、注出部11が開口した状態になるものである(図9参照)。
図10乃至図14に、本発明の使用手順を示している。すなわち、図10は、容器Pに内容物を充填後施蓋した状態を示し、この状態で輸送・販売される。消費者が購入した後、内容物を抽出するには、まず、開封帯14を切除する(図11参照)。次に、ヒンジ21と反対側のキャップ体20端部を強く押し下げるとスコア12が破断して破断開口片13が注出部11から離れる(図12参照)。更に、中蓋体10からキャップ体20を開けると、注出部11が開口した状態で現れるので、この注出部11から内容物を抽出する(図13参照)。使用後は、再びキャップ体20で中蓋体10を施蓋する(図14参照)。
また、図15乃至図20に示す破断開口片13は、押圧突起23によりスコア12が破断されると、注出部11から切り離された破断開口片13が押圧突起23の下端面に嵌合するように構成し、押圧突起23と共に注出部11から抜き出すように設けたものである。図示例では、破断開口片13の周囲にスコア12を形成し、破断開口片13が押圧突起23に嵌合し易いように、上方に向けて突出した形状の破断開口片13を形成している(図15参照)。一方、押圧突起23は、この破断開口片13を収納する筒状に形成している。
図16は、容器Pに内容物を充填後施蓋した状態を示し、この状態で輸送・販売される。消費者が購入した後、内容物を抽出するには、まず、開封帯14を切除する(図17参照)。次に、ヒンジ21と反対側のキャップ体20端部を強く押し下げるとスコア12が破断して破断開口片13が注出部11から離れ、押圧突起23の内部に収納
される(図18参照)。更に、中蓋体10からキャップ体20を開けると、注出部11が開口した状態で現れるので、この注出部11から内容物を抽出する。このとき、押圧突起23の内部に切除された破断開口片13が収納されている(図19参照)。使用後は、再びキャップ体20で中蓋体10を施蓋する。このとき、切除された破断開口片13が押圧突起23と共に、再び注出部11の開口部を封止する(図20参照)。
尚、本発明の構成は図示例に限定されるものではなく、中蓋体10やキャップ体20の各構成は、本発明の主旨を変更しない範囲で任意に変更することができる。また、容器Pの用途なども自由に選択することができるものである。
P 容器
P1 口部
10 中蓋体
11 注出部
11A テーパー
12 スコア
13 破断開口片
14 開封帯
15 嵌合部
16 天板
16A 補強部
17 係止凹部
20 キャップ体
21 ヒンジ
22 天板
23 押圧突起
23A 切刃
24 係止爪

Claims (5)

  1. 容器の口部を密封する中蓋体と、該中蓋体の上部にヒンジを介して着脱自在に装着されたキャップ体とを備え、中蓋体のヒンジに対向する端部がわに該中蓋体から上方に突出する筒状の注出部を設けると共に、該注出部の内部にスコアを介して破断開口片を設け、該破断開口片を押圧せしめる押圧突起をキャップ体の下面に突設し、該押圧突起上のキャップ体を下方に押し込んだときに押圧突起が破断開口片を斜めに押圧してスコアを破断するように構成したことを特徴とするワンタッチ開封ノズルキャップ。
  2. 前記キャップ体は、前記中蓋体のヒンジに対向する位置の側面に開封帯を介して連結され、該開封帯を切除したときに前記キャップ体の開封帯がわが下向きに押圧されるように構成した請求項1記載のワンタッチ開封ノズルキャップ。
  3. 前記注出部は、前記押圧突起が上方から斜めに侵入するように注出部の開口上部が拡開するテーパーを設けた請求項1記載のワンタッチ開封ノズルキャップ。
  4. 前記破断開口片において、前記押圧突起により前記スコアが破断されると、前記注出部から下方に向けて破断開口片が折れ曲がるように構成された請求項1記載のワンタッチ開封ノズルキャップ。
  5. 前記破断開口片において、前記押圧突起により前記スコアが破断されると、前記注出部から切り離された前記破断開口片が前記押圧突起の下端面に嵌合するように構成し、前記押圧突起と共に前記注出部から抜け出るように設けた請求項1記載のワンタッチ開封ノズルキャップ。
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