JP2007235309A - 予約削除支援方法、予約削除支援装置および放送受信装置 - Google Patents

予約削除支援方法、予約削除支援装置および放送受信装置 Download PDF

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Abstract

【課題】事前に視聴契約を行う必要があるチャンネルの番組を予約する際に、ユーザーが意図しない未契約による予約エラーを回避する。
【解決手段】予約情報が入力されると、契約情報を読み出して取得する(ステップS1)。予約実行日時と契約期間とを比較し、予約実行日時が契約期間外であるか否かを判定する(ステップS2)。予約実行日時が契約期間内である場合、予約情報を保存し、予約をそのまま登録する(ステップS3)。予約実行日時が契約期間外である場合、未契約のため予約実行不可となる可能性があるとOSD表示して警告し、ユーザーに注意を促した後(ステップS4)、予約情報を保存し、予約をそのまま登録する(ステップS3)。これにより、ユーザーが意図しない予約エラーを回避することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、事前に視聴契約を行う必要があるチャンネルの番組(有料であると無料であるとを問わない。)を予約する際に適用するに好適な、予約削除支援方法、予約削除支援装置および放送受信装置に関するものである。
従来、このようなチャンネルを選局すると、チャンネル選局時に契約の有無を確認し、未契約であれば「視聴できない」ことを表示していた(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平5−49028号公報 特開2002−10161号公報
しかし、このチャンネルの番組に対する予約が入っている場合、予約登録日時に契約中であれば、予約情報に従って予約が実行される。これは、ユーザー(視聴者)が明示的に予約リストで確認して削除しない限り、予約情報が残ったままになるためである。その結果、予約実行日時に契約が満了していれば、予約が未契約のため正常に実行できないにもかかわらず実行されてしまい、ユーザーが意図しない予約エラー(例えば、映像にスクランブルがかかった状態での録画)が生じる。
本発明は、こうした課題を解決することが可能な、予約削除支援方法、予約削除支援装置および放送受信装置を提供することを目的とする。
まず、本発明のうち予約削除支援方法の発明では、視聴契約が必要なチャンネルに対する予約の削除を支援する予約削除支援方法であって、予約実行日時と契約期間とを比較して予約実行日時が契約期間外である場合に、未契約のため予約実行不可となる可能性があると警告することを特徴とする。
また、視聴契約が必要なチャンネルに対する予約の削除を支援する予約削除支援方法であって、チャンネル選局時に未契約であるときに当該チャンネルの予約の有無を確認し、この予約がある場合に未契約のため予約実行不可となる可能性があると警告することを特徴とする。
また、前記警告は、OSD表示されることを特徴とする。
また、前記警告は、音声で発せられることを特徴とする。
また、チャンネルが未契約の場合には、当該チャンネルの契約登録画面が表示されることを特徴とする。
また、本発明のうち予約削除支援装置の発明では、視聴契約が必要なチャンネルに対する予約の削除を支援する予約削除支援装置であって、予約実行日時を保持する予約情報保持手段と、契約期間を保持する契約情報保持手段と、予約実行日時と契約期間とを比較して予約実行日時が契約期間外であるか否かを判定する判定手段と、予約実行日時が契約期間外である場合に未契約のため予約実行不可となる可能性があると警告する予約不可警告手段とが設けられていることを特徴とする。
また、前記契約情報保持手段に保持された契約期間を定期的に更新する契約情報更新手段が設けられていることを特徴とする。
また、視聴契約が必要なチャンネルに対する予約の削除を支援する予約削除支援装置であって、チャンネル選局時に未契約であるときに当該チャンネルの予約の有無を確認する予約確認手段と、前記チャンネルの予約がある場合に未契約のため予約実行不可となる可能性があると警告する予約不可警告手段とが設けられていることを特徴とする。
また、本発明のうち放送受信装置の発明では、上記予約削除支援装置を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、予約実行日時が契約期間外である場合に、未契約のため予約実行不可となる可能性があると警告されることから、ユーザーが意図しない予約エラーを回避することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る放送受信装置の一実施形態を示すブロック図、図2は契約情報を例示する模式図、図3は予約情報を例示する模式図、図4は予約登録プログラムの一例を示すフローチャート、図5は予約実行日時と契約期間の組み合わせの第1例を示す説明図、図6は予約実行日時と契約期間の組み合わせの第2例を示す説明図、図7は契約確認プログラムの一例を示すフローチャートである。
放送受信装置1は、図1に示すように、映像・音声信号および契約情報CIをアンテナ経由で受信するチューナー2と、映像・音声信号と契約情報CIとを分離する情報分離部3と、映像・音声信号を所定の形式に変換してテレビジョン受像機(図示せず)に出力する映像/音声処理部5と、予約削除支援装置6とを具備している。この予約削除支援装置6は、契約情報保持部7、予約情報保持部8、システム全体の制御を行うCPU(中央演算処理装置)などの制御部9、映像信号にOSD(On Screen Display)を重畳するOSD表示部10から構成されている。
そして、契約情報保持部7には、図2に示すように、チューナー2を介して受信した1つ以上のチャンネルA、B、Cに関する契約情報CIが保持されており、各契約情報CIにはそれぞれ、契約の有無、契約期間などの契約事項が含まれている。例えば、チャンネルAの契約情報CIには、チャンネルAについて、契約期間を2005年6月1日〜2005年11月30日として契約されていることが示されている。
また、予約情報保持部8には、図3に示すように、入力手段(図示せず)を介してユーザーが予め入力した1本以上の番組予約イ、ロ、ハに関する予約情報RIが保持されており、各予約情報RIにはそれぞれ、予約実行日時、予約チャンネルなどの予約事項が含まれている。例えば、番組予約イの予約情報RIには、チャンネルBの番組を2005年6月20日21:00〜21:54に録画することが示されている。
放送受信装置1は以上のような構成を有するので、ユーザーは、視聴契約が必要なチャンネルに対する予約を登録する際には、前記入力手段を介して予約削除支援装置6に予約情報RIを入力する。すると、予約削除支援装置6の制御部9は、ユーザーが意図しない予約エラーを回避するため、以下に述べるとおり、図4に示す予約登録プログラムPRG1に基づいて予約登録動作を実行する。
まず、制御部9は、予約情報RIが入力されると、契約情報保持部7から契約情報CIを読み出して取得する(予約登録プログラムPRG1のステップS1)。
次に、制御部9は、予約情報RIの中の予約実行日時と、契約情報CIの中の契約期間とを比較し、予約実行日時が契約期間外であるか否かを判定する(予約登録プログラムPRG1のステップS2)。例えば、図5に示すように、予約実行日時が2005年1月3日で、契約期間が2004年10月1日〜2005年1月31日である場合は、予約実行日時が契約期間内であると判定する。また、図6に示すように、予約実行日時が2005年2月3日で、契約期間が2004年10月1日〜2005年1月31日である場合は、予約実行日時が契約期間外であると判定する。
この判定の結果、予約実行日時が契約期間内である場合、予約を正常に実行することができるため、制御部9は、予約情報RIを予約情報保持部8に保存し、予約をそのまま登録する(予約登録プログラムPRG1のステップS3)。
一方、予約実行日時が契約期間外である場合、未契約のため予約実行不可となる可能性があるため、制御部9は、その旨のメッセージを表示するようOSD表示部10に指令する。これを受けてOSD表示部10は、前記テレビジョン受像機に、未契約のため予約実行不可となる可能性があるとOSD表示して警告し、ユーザーに注意を促す(予約登録プログラムPRG1のステップS4)。したがって、ユーザーは、この予約が未契約のため実行不可となる可能性があることを知り、ユーザーが意図しない予約エラーを回避することができる。
その後、制御部9は、予約実行日時が契約期間内である場合と同様、予約情報RIを予約情報保持部8に保存し、予約をそのまま登録する(予約登録プログラムPRG1のステップS3)。したがって、現時点で未契約であっても予約実行時に新規契約または契約継続により受信可能となった場合には、予約を正常に実行することが可能となる。
ここで、予約登録プログラムPRG1に基づく予約登録動作が終了する。
また、ユーザーは、視聴契約が必要なチャンネルの番組を視聴する際には、前記入力手段を介して当該チャンネルを選局する。すると、予約削除支援装置6の制御部9は、このチャンネルについて、現時点での契約の有無を確認し、未契約であれば、その旨のメッセージを表示するようOSD表示部10に指令する。これを受けてOSD表示部10は、前記テレビジョン受像機に、未契約のため視聴できないとOSD表示する。これに加えて、予約削除支援装置6の制御部9は、このチャンネルについてユーザーが意図しない予約エラーを回避するため、以下に述べるとおり、図7に示す契約確認プログラムPRG2に基づいて契約確認動作を実行する。
まず、制御部9は、契約情報保持部7から契約情報CIを読み出して取得する(契約確認プログラムPRG2のステップS1)。
次に、制御部9は、この契約情報CIを参照して、未契約チャンネルの有無を確認する(契約確認プログラムPRG2のステップS2)。
そして、未契約チャンネルがない場合には、未契約のため予約実行不可となる恐れがないので、ここで契約確認動作を終了する。
一方、未契約チャンネルがある場合には、制御部9は、予約情報保持部8から予約情報RIを読み出して取得した後(契約確認プログラムPRG2のステップS3)、この予約情報RIを参照して、予約の有無を確認する(契約確認プログラムPRG2のステップS4)。
そして、予約がない場合には、ユーザーは予約実行するつもりがないと考えられるので、ここで契約確認動作を終了する。
一方、予約がある場合には、未契約チャンネルの予約の有無を確認する(契約確認プログラムPRG2のステップS5)。
そして、未契約チャンネルの予約がない場合には、この未契約チャンネルの予約を実行するつもりがないと考えられるので、ここで契約確認動作を終了する。
一方、未契約チャンネルの予約がある場合には、未契約のため実行できない予約が存在するので、制御部9は、その旨のメッセージを表示するようOSD表示部10に指令する。これを受けてOSD表示部10は、前記テレビジョン受像機に、未契約のため実行できない予約が存在するとOSD表示して警告し、ユーザーに注意を促す(契約確認プログラムPRG2のステップS6)。したがって、ユーザーは、この予約が未契約のため実行不可となる可能性があることを知り、このチャンネルについてユーザーが意図しない予約エラーを回避することができる。そして、ユーザーは、必要に応じて当該予約を削除する。このように、自動での削除は行わず、ユーザーによる削除を促すに過ぎないので、ユーザーの意図に反して予約が削除される事態を回避することができる。
ここで、契約確認プログラムPRG2に基づく契約確認動作が終了する。
また、予約削除支援装置6の制御部9は、定期的に(例えば、1か月ごとに、2週間ごとに)、チューナー2を介して最新の契約情報CIを受信し、契約情報保持部7に上書きして更新する。したがって、契約情報保持部7には常に最新の契約情報CIが保持されることとなり、上述した予約登録動作および契約確認動作は、新規契約時、契約継続時、解約時の時差に影響を受けることなく適正に行われる。
なお、上述の実施形態においては、番組視聴時(チャンネル選局時)に契約確認が行われる場合について説明したが、一定周期ごと(例えば、月が変わった時など)に契約確認を行うようにしても構わない。
なお、上述の実施形態においては、番組視聴時に未契約であれば、その旨のメッセージがOSD表示されて警告される場合について説明したが、OSD表示に代えて、或いはOSD表示に加えて、音声で警告するようにしても構わない。この場合、とりわけ音声が映像より重要である番組(例えば、音楽番組など)において、ユーザーの注意を一層効果的に喚起することができる。
なお、上述の実施形態においては、番組視聴時に未契約であれば、その旨のメッセージが表示される場合について説明したが、双方向化が可能なデジタル放送については、チャンネルが未契約の場合に、当該チャンネルの契約登録画面が表示されるようにしても構わない。この場合、視聴契約が簡易に行われるので、ユーザーにとっては利便性が向上するとともに、そのチャンネルの放送事業者にとっては契約者数の増大を見込める利点がある。
本発明に係る放送受信装置の一実施形態を示すブロック図である。 契約情報を例示する模式図である。 予約情報を例示する模式図である。 予約登録プログラムの一例を示すフローチャートである。 予約実行日時と契約期間の組み合わせの第1例を示す説明図である。 予約実行日時と契約期間の組み合わせの第2例を示す説明図である。 契約確認プログラムの一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1……放送受信装置
2……チューナー
3……情報分離部
5……映像/音声処理部
6……予約削除支援装置
7……契約情報保持部(契約情報保持手段)
8……予約情報保持部(予約情報保持手段)
9……制御部(判定手段、契約情報更新手段、予約確認手段)
10……OSD表示部(予約不可警告手段)
CI……契約情報
RI……予約情報

Claims (9)

  1. 視聴契約が必要なチャンネルに対する予約の削除を支援する予約削除支援方法であって、
    予約実行日時と契約期間とを比較して予約実行日時が契約期間外である場合に、未契約のため予約実行不可となる可能性があると警告することを特徴とする予約削除支援方法。
  2. 視聴契約が必要なチャンネルに対する予約の削除を支援する予約削除支援方法であって、
    チャンネル選局時に未契約であるときに当該チャンネルの予約の有無を確認し、この予約がある場合に未契約のため予約実行不可となる可能性があると警告することを特徴とする予約削除支援方法。
  3. 前記警告は、OSD表示されることを特徴とする請求項1または2に記載の予約削除支援方法。
  4. 前記警告は、音声で発せられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の予約削除支援方法。
  5. チャンネルが未契約の場合には、当該チャンネルの契約登録画面が表示されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の予約削除支援方法。
  6. 視聴契約が必要なチャンネルに対する予約の削除を支援する予約削除支援装置であって、
    予約実行日時を保持する予約情報保持手段と、
    契約期間を保持する契約情報保持手段と、
    予約実行日時と契約期間とを比較して予約実行日時が契約期間外であるか否かを判定する判定手段と、
    予約実行日時が契約期間外である場合に未契約のため予約実行不可となる可能性があると警告する予約不可警告手段と
    が設けられていることを特徴とする予約削除支援装置。
  7. 前記契約情報保持手段に保持された契約期間を定期的に更新する契約情報更新手段が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の予約削除支援装置。
  8. 視聴契約が必要なチャンネルに対する予約の削除を支援する予約削除支援装置であって、
    チャンネル選局時に未契約であるときに当該チャンネルの予約の有無を確認する予約確認手段と、
    前記チャンネルの予約がある場合に未契約のため予約実行不可となる可能性があると警告する予約不可警告手段と
    が設けられていることを特徴とする予約削除支援装置。
  9. 請求項6乃至8のいずれかに記載の予約削除支援装置を備えていることを特徴とする放送受信装置。
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