JP2007229126A - 商品陳列用具 - Google Patents

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昭央 小田切
Kazufumi Moritaka
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Abstract

【課題】設置面からの突き出し設置を可能とし、また異なる姿勢での設置が可能である商品陳列用具を提供すること。
【解決手段】商品の陳列用具10は、商品の受入部材12と、商品受入部材12に取り付けられた、商品受入部材12をその設置面上に保持するための保持部材14とを含む。保持部材14はこれが設置面に当接する第1の位置と、商品受入部材12に保持される第2の位置とにそれぞれ保持可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、スーパーマーケットのような店舗での使用に供される商品陳列用具、特に食肉売り場における焼き肉用たれ、鮮魚売り場におけるわさびのような関連商品の陳列のために用いられる商品陳列用具に関する。
従来、関連商品のための商品陳列用具として、前記関連商品を受け入れる受入部材からなるものが使用されている。
前記受入部材は、その使用に際し、商品陳列ケースの頂面のような設置面上に載置されるところ、商品が購買客の目に止まりやすいように、その一部が前記設置面から突き出すように配置することが望ましいことがある。しかし、前記従来の商品陳列用具にあってはこのような突き出し設置を行うと前記設置面から落下しやすく、実際には、前記突き出し設置を行うことは困難であった。また、前記商品受入部材を異なる姿勢で設置することが困難であった。
本発明の目的は、設置面からの突き出し設置を可能とする商品陳列用具を提供することにある。また、本発明の他の目的は異なる姿勢での設置が可能である商品陳列用具を提供することにある。
本発明は、商品を陳列するための商品陳列用具に係り、商品の受入部材と、
前記商品受入部材に取り付けられた、前記商品受入部材をその設置面上に保持するための保持部材とを含む。前記保持部材は該保持部材が前記設置面に当接する第1の位置と、前記商品受入部材に保持される第2の位置とにそれぞれ保持可能である。
前記保持部材は、前記設置面に密着可能である密着部を有するものとすることができる。
前記保持部材は例えば前記商品受入部材に対して揺動可能であり、また商品陳列ケースの一部に引掛け可能である。さらに、前記保持部材は、前記商品受入部材をその一端部において持ち上げて支持する第3の位置に保持可能であるものとすることができる。
前記商品受入部材は、前記保持部材が前記第1の位置にあるとき、その一部が前記設置面から突き出た状態で前記設置面上に保持される。
前記保持部材は前記商品受入部材に対して滑動可能であり、前記商品受入部材は前記保持部材の一部を受け入れるための受け入れ部を有するものとすることができる。さらに、前記商品受入部材が引掛け用のフック部を有するものとすることができる。
本発明によれば、商品受入部材にこれをその設置面上に保持するための保持部材を取り付け、該保持部材を前記設置面に当接する第1の位置に保持可能としたことから、前記保持部材が前記第1の位置にあるとき、前記受入部材をその一部が前記設置面から突き出た状態で前記設置面上に保持する、いわゆる突き出し設置を可能とすることができる。また、前記保持部材を前記商品受入部材に保持される第2の位置に保持することにより、前記突き出し設置を行わない場合に前記保持部材が邪魔にならないように、商品陳列用具全体を比較的コンパクトにすることができる。
前記保持部材が前記設置面に密着可能の密着部を有するものとするときは、前記保持部材を前記設置面に当接させた状態からさらに進めて密着させることができる、前記保持部材の前記設置面上での移動の自由をより一層制限することができ、これにより、前記商品受入部材の突き出し設置をより安定にすることができる。
前記保持部材が前記商品受入部材に対して揺動可能であるときは、前記保持部材の2つの揺動位置をそれぞれ前記第1の位置及び前記第2の位置に定めることができる。さらに、前記保持部材の他の揺動位置を前記第3の位置に定め、前記商品受入部材をその一端部において持ち上げた状態である他の異なる姿勢におくことができる。
前記保持部材を前記商品受入部材に対して滑動可能としかつ前記商品受入部材に前記保持部材の一部を受け入れるための受け入れ部を設けるときは、前記保持部材を前記受け入れ部から突出した位置及び前記受け入れ部に受け入れられた位置をそれぞれ前記第1の位置及び前記第2の位置に定めることができる。
また、前記商品受入部材にフック部を設けるときは、該フックを用いて前記商品受入部材を前記商品陳列ケースの一部に引掛けた状態におくことができる。
前記保持部材はこれを重量物とすることができ、これによれば、前記保持部材の前記設置面に対する慣性力により、前記商品受入部材の前記設置面上における移動の自由を制限することができる。
図1を参照すると、本発明に係る商品陳列用具の一例が全体に符号10で示されている。
商品陳列用具10は、スーパーマーケットのような店舗に陳列される商品(図示せず)を受け入れるための商品受入部材12と、該商品受入部材に取り付けられた保持部材14とを含む。図示の例では、保持部材14は、商品受入部材12の設置面である例えば商品陳列ケースの頂面に密着可能であるマグネット、吸着シート(例えば、東洋ケミテック(株)製のフィットボンド)、両面接着テープ等からなる密着部16を有する。
図示の商品受入部材12は箱状体からなる。前記箱状体は4つの側板部を有するところ、前記箱状体への保持部材14の取り付けの便宜のため、一つの側板部18が他の3つの側板部20より大きい高さ寸法を有するように設定されている。前記箱状体は、側板部18に相対する一の側板部20を前方に向けて、すなわち購買客の手前に向けて設置される。なお、商品受入部材12は、商品を受け入れあるいは載置可能であれば、図示の例に限らず、任意の形態を有するものとすることができる。
側板部18にはその外面すなわち後面に、その横方向(高さ方向に直角な方向)に互いに間隔をおいて、上下方向に伸びる一対の板状のブラケット22が設けられている。
図示の保持部材14は金属線を折り曲げてなり、全体にコ字形の平面形状を呈し、2つの折り曲げ端部24を有する。保持部材14は商品受入部材12の後方にあってその両端部24が商品受入部材12の両ブラケット22の下部を前記横方向に貫通している。これにより、保持部材14は商品受入部材12に対して両端部24の周りに揺動可能である。
図示の保持部材14は、さらに、その両端部24間に、コ字形に折り曲げられ前記横方向へ伸びる下方段部26を有する。
密着部16はシート状又は板状を呈し、保持部材14の下方段部26に取り付けられ下方に面している。密着部16は、図示の例に代えて、任意の形状のものに設定することができる。なお、図示の例では、密着部16は、下方段部26に固定されたプレート28を介して保持部材14に取り付けられている。
図2及び図3に示すように、保持部材14は、商品陳列用具10が置かれる陳列台、陳列棚、ショーケース(商品陳列ケース)の頂面等からなる設置面30上に密着部16が当接する第1の位置(図2)と、商品受入部材12に保持される第2の位置(図3)とにそれぞれ保持可能である。
図示の例では、前記第1の位置において、保持部材14は設置面30に対してほぼ平行をなす。このとき、設置面30に当接する密着部16は設置面30に対して、磁気吸着、負圧吸着、接着等により密着する。前記磁気吸着の場合を除き、密着性を高めるために密着部16を設置面30に向けて押圧することができる。
設置面30に対する密着部16の密着により、保持部材14を介して、商品受入部材12を設置面30上の一箇所に動かないように留めることができる。密着部16の密着により、商品受入部材12の前部又は前半部を設置面30の縁から突出させて商品受入部材12を設置面30から落下しないように設置するいわゆる突き出し設置が可能である。
設置面30に対する密着部16の吸着状態は、保持部材14を図2で見て反時計方向に回転させることにより、あるいは商品陳列用具10を設置面30から上方に持ち上げることにより、解除することができる。
保持部材14の前記第1の位置から前記第2の位置への配置変更は、図2で見て、保持部材14が商品受入部材12の側板部18に当たるまでこれを反時計方向に揺動させてその揺動位置を変更することにより行うことができる。
前記第2の位置においては、図3に示すように、保持部材14は側板部18に向けてわずかに傾いた状態で直立し、これに保持される。これによれば、前記第1の位置にあった保持部材14は前記第2の位置へ折り畳まれるように配置されることから、商品陳列用具10は全体にコンパクトになる。このため、図3に示すように、商品受入部材12を動かないように配置する必要がない場合、保持部材14が周囲の邪魔にならないようにすることができる。
図4に示すように、保持部材14を前記第1の位置から時計方向に揺動させ、密着部16が商品受入部材12の下方に位置する第3の位置に保持することができる。これによれば、保持部材14により、商品受入部材12をその一端部すなわち後端部で持ち上げられた状態、すなわち購買客から商品がより一層よく見える状態に支持することができる。
保持部材14を前記第1の位置及び前記第2の位置にそれぞれ保持するための保持部32,34と、保持部材14を前記第3の位置により確実に保持するための保持部35とが商品受入部材12に設けられている。
図1を参照すると、保持部材14を前記第1の位置に保持するための保持部32は、各ブラケット22に設けられ保持部材14の各端部24に連なる直線部36を挟持可能である2つの突起38,40からなる。保持部材14はその直線部36を挟持する両突起38,40により揺動を制限され、これにより前記第1の位置に保持される。保持部材14はその両端部24の間隔が増大するようにその直線部36を弾性変形させ、直線部36を両突起38,40間から離脱させることにより再び揺動可能とすることができる。
保持部材14を前記第2の位置に保持するための保持部34は、両突起の一方38と商品受入部材12の側板部18とからなる。突起38及び側板部18はこれらの間に保持部材14の直線部36を挟持することができ、これにより保持部材14の揺動が阻止され、保持部材14が前記第2の位置に保持される。
また、保持部材14を前記第3の位置に保持するための保持部35は、両突起の他方40と商品受入部材12の側板部18とからなる。突起40及び側板部18はこれらの間に保持部材14の直線部36を挟持することができ、これにより保持部材14の揺動が阻止され、保持部材14が前記第3の位置に保持される。
保持部34,35からの保持部材の直線部36の離脱は、保持部32からの直線部36の離脱と同様にして行うことができる。
図5に示すように、保持部材14の下方段部26を利用して、商品受入部材12を例えば商品陳列ケースの一部である突起42に引掛けて、前記したとは異なる態様で支持することができる。
次に、図6を参照すると、本発明の他の例に係る商品陳列用具10が示されている。
この例は、保持部材14が図1に示す下方段部26を有しない、全体にコ字形を呈するものからなり、及び保持部材14を前記第3の位置に保持するための保持部35が各ブラケットに設けられた2つの突起40,44からなる点において、図1に示す例と異なる。
保持部材14が下方段部26を有しないため、密着部材16が固定されたプレート28が保持部材14の両直線部36間に配置されかつこれらに固定されている。
保持部材14は、図1に示す例におけると同様、突起38及び突起40からなる保持部32により前記第1の位置に保持され(図7)、また突起38及び側板部18からなる保持部34により前記第1の位置に保持される(図8)。他方、保持部材14の前記第3の位置への保持は、突起40及び突起44からなる保持部35により保持される(図9)。このとき、保持部材14の直線部36が両突起40,44間に挟持される。
また、この例では、商品陳列用具10を商品陳列台の突起42(図5参照)のような適当なものに引掛けて配置することができるように、商品受入部材12の側板部18の前記横方向における両端の頂部にそれぞれ一対のフック部46が設けられている。フック部46を利用して行う商品陳列用具10の引掛けによる配置は、保持部材14を前記第2の位置においた状態で行うことができる。
図10に示すように、保持部材14についてこれを揺動可能とする前記した例に代えて、商品受入部材12に対して滑動可能とすることができる。
図示の保持部材14は全体にコ字形を呈し、前記した例におけると異なり、下方に向けて折り曲げられた折り曲げ端部(図示せず)を有する。また、この例においては、保持部材14の両折り曲げ端部及び両直線部36を受け入れるための受け入れ部48が商品受入部材12に設けられている。
受け入れ部48は、商品受入部材12の互いに相対する両側板部20の下部にそれぞれ設けられ該側板部に沿って伸びる2条の切欠き50からなる。各切欠き50には、その長手方向に間隔をおいて、保持部材14のための保持部をなす2つの突起52,54が設けられている。
保持部材14の両直線部36及び両折り曲げ端部は両切欠き50内を該切欠きの伸張方向(前後方向)へ滑動可能である。両直線部36を両切欠き50から引き出すことにより、保持部材14を前記第1の位置に配置することができる。このとき、保持部材14の各折り曲げ端部が後方側の突起52に係止し、これにより保持部材14が前記第1の位置に保持される。前記第1の位置では、前記した例におけると同様、保持部材14に支持された吸着部材16が設置面30に当接し、これに吸着する(図11)。
また、保持部材14の直線部及び折り曲げ部を切欠き50内でその前方に向けて滑動させることにより、保持部材14の一部が商品受入部材内に収容、保持される。したがって、このとき、保持部材14は前記第2の位置に配置され、その折り曲げ端部が前方の突起54に係止し、その結果、保持部材14は前記第2の位置により確実に保持される(図12)。
この例においても、同様に、フック部46を設けることができる。
前記した商品陳列用具10は、保持部材14が密着部16を有する。これに代えて、保持部材14をこれが密着部16を有しない重量物として構成してなる商品陳列用具とすることができる。
保持部材14を重量物として構成してなる商品陳列用具によれば、重量物としての保持部材が設置面30に当接する第1の位置にあるとき、商品受入部材12は、重量物としての保持部材が設置面30上に留まろうとする慣性力により、その移動を制限され、設置面30上の所定位置に留まる。
重量物としての保持部材は、これをより比重の大きいもの、全体形状の大きいもの等とすることにより、より大きい重量を有するものとすることができる。
前記したいずれの例においても、前記保持部材は図示の形状以外の任意の形状を有するものとすることができ、また、前記金属線以外の材料を以て形成することができる。
本発明に係る商品陳列用具の一例を示す斜視図である。 保持部材が第1の位置にあるときの設置面上の商品陳列用具の側面図である。 保持部材が第2の位置にあるときの設置面上の商品陳列用具の側面図である。 保持部材が第3の位置にあるときの設置面上の商品陳列用具の側面図である。 引掛けにより配置された状態の商品陳列用具の側面図である。 本発明に係る商品陳列用具の他の一例を示す斜視図である。 保持部材が第1の位置にあるときの設置面上の商品陳列用具の側面図である。 保持部材が第2の位置にあるときの設置面上の商品陳列用具の側面図である。 保持部材が第3の位置にあるときの設置面上の商品陳列用具の側面図である。 本発明に係る商品陳列用具のさらに他の一例を示す斜視図である。 保持部材が第1の位置にあるときの設置面上の商品陳列用具の側面図である。 保持部材が第2の位置にあるときの設置面上の商品陳列用具の側面図である。
符号の説明
10 商品陳列用具
12 商品受入部材
14 保持部材
16 密着部
30 設置面

Claims (8)

  1. 商品の受入部材と、
    前記商品受入部材に取り付けられた、前記商品受入部材をその設置面上に保持するための保持部材とを含み、
    前記保持部材は該保持部材が前記設置面に当接する第1の位置と、前記商品受入部材に保持される第2の位置とにそれぞれ保持可能である、商品陳列用具。
  2. 前記保持部材は、前記設置面に密着可能である密着部を有する、請求項1に記載の商品陳列用具。
  3. 前記保持部材は前記商品受入部材に対して揺動可能である、請求項1に記載の商品陳列用具。
  4. 前記保持部材は引掛け可能の形状を有する、請求項1又は3に記載の商品陳列用具。
  5. さらに、前記保持部材は、前記商品受入部材をその一端部において持ち上げて支持する第3の位置に保持可能である、請求項3に記載の商品陳列用具。
  6. 前記商品受入部材は、前記保持部材が前記第1の位置にあるとき、その一部が前記設置面から突き出た状態で前記設置面上に保持される、請求項1に記載の商品陳列用具。
  7. 前記保持部材は前記商品受入部材に対して滑動可能であり、前記商品受入部材は前記保持部材の一部を受け入れるための受け入れ部を有する、請求項1に記載の商品陳列用具。
  8. さらに、前記商品受入部材は引掛け用のフック部を有する、請求項1に記載の商品陳列用具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198069A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 富士電機株式会社 ショーケース及び物品陳列容器

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