JP4811906B2 - 商品陳列棚装着用アタッチメント - Google Patents

商品陳列棚装着用アタッチメント Download PDF

Info

Publication number
JP4811906B2
JP4811906B2 JP2005074284A JP2005074284A JP4811906B2 JP 4811906 B2 JP4811906 B2 JP 4811906B2 JP 2005074284 A JP2005074284 A JP 2005074284A JP 2005074284 A JP2005074284 A JP 2005074284A JP 4811906 B2 JP4811906 B2 JP 4811906B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
display
attachment
mounting
display shelf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005074284A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006255048A (ja
Inventor
徹 吉次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawajun Co Ltd
Original Assignee
Kawajun Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawajun Co Ltd filed Critical Kawajun Co Ltd
Priority to JP2005074284A priority Critical patent/JP4811906B2/ja
Publication of JP2006255048A publication Critical patent/JP2006255048A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4811906B2 publication Critical patent/JP4811906B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Description

本発明は、スーパーや百貨店等において、商品陳列棚の前端部に装着される商品を陳列したり、あるいは商品の情報を表示する機能部を有するアタッチメント(装着具)に関するものである。
従来、スーパーや百貨店等において、商品陳列棚の商品の種類や価格等の情報を表示する情報表示具としては、例えば図11に示すカテゴリーバインダーと称される表示具がある。この表示具100は、商品陳列棚201の前端にあるPOSレール202に装着されるものであって、POSレール202の内側から外側へ突っ張るように嵌合する嵌合部101と、不図示の商品情報表示板を支持するバインダー部103と、嵌合部101とバインダー部103を連結し、バインダー部103を回動自在に支持する連結部102とからなる。
この表示具100は、嵌合部101が内側から外側へバネ付勢するものであるため、嵌合部101の形状は、コ字形状断面とならざるを得ない。このため、表示具100の嵌合部101は、商品陳列棚201の先端203から前方へm寸法分、突出した形状となる。
しかしながら、商品陳列棚201の前端にあるPOSレール202には、通常、POSレール202と商品陳列棚201の先端203の間にある係合溝204にPOP表示保持具300を装着することが多い。POP表示保持具300は、係合溝204に係合する支持本体部303と、上下寸法を大きく採った上方にカード挿入口304を有するケース状の表示部301と、支持本体部303と表示部301を接続する可撓性部材からなる連結部302を備える。この場合、POSレール202に表示具100を装着した商品陳列棚201の係合溝204にPOP表示保持具300を装着した場合、ケース状の表示部301はバインダー部103の上方に乗り上げた状態となる(図12)。これでは、POP表示保持具300の表示部301の表示面が上を向いてしまうため、視認性が悪くなるという問題がある。
従って、本発明の目的は、商品陳列棚201の前端部からの突出量を極力抑え、特にPOP表示保持具を装着した場合、POP表示保持具の表示部の視認性に悪影響しない商品陳列棚装着用アタッチメントを提供することにある。
かかる実情において、本発明者は鋭意検討を行った結果、板状物を、前方にやや凸状断面となるように、又はく字形状断面となるようにした扁平状本体部と、該扁平状本体部の上方側から後方に屈曲させ、下方が開口した上部装着部を備える表示具本体部を有する表示具とするか、あるいは板状物を、略直角に屈曲させて略く字形状断面となるようにした本体部と、該本体部の前方側から内側に屈曲させ、下方が開口した前方装着部と、該本体部の後方側から内側に屈曲させた後方装着部を備える表示具本体部を有する表示具であれば、商品陳列棚の前端部からの突出量を極力抑え、特にPOP表示保持具を装着した場合、POP表示保持具の表示部の視認性に悪影響しないことなどを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、商品陳列棚のPOSレールに装着されるものであって、板状物を、前方にやや凸状となるように、又はく字形状断面となるようにした扁平状本体部と、該扁平状本体部の上方側から後方に屈曲させ、下方が開口した、該POSレールの上方係合部に引っ掛けられる上部装着部を備える表示具本体部と、該表示本体部の前方に位置する商品陳列又は情報表示を行う機能部と、該表示具本体部と該機能部を接続するアーム部材と、を備え、該アーム部材は、該表示具本体部に接続される連結部材と、該連結部材に一体的に連接する後方側垂直部材と、該後方側垂直部材の下端から前方に延びる水平部材とを有し、該表示具本体部には、該連結部材が通る開口が形成され、該連結部材は該開口を通って該表示具本体部の裏側で固定され、該水平部材は、POSレールに装着した状態において、該表示具本体部の下端より下方に位置する商品陳列棚装着用アタッチメントを提供するものである。
本発明の商品陳列棚装着用アタッチメントによれば、簡易な構造でありながら装着が容易で確実であり、商品陳列棚の前端部からの突出量を極力抑えることができる。特にPOP表示保持具を装着した場合、POP表示保持具の表示部の視認性に悪影響しない。
本発明の実施の形態における商品陳列棚装着用アタッチメントを図1〜図6を参照して説明する。図1は本例の商品陳列棚装着用アタッチメントの斜視図、図2は本例の商品陳列棚装着用アタッチメントの側面図、図3は本例の商品陳列棚装着用アタッチメントを商品陳列棚に装着した状態の斜視図、図4は本例の商品陳列棚装着用アタッチメントを商品陳列棚に装着する方法を説明する図、図5は本例の商品陳列棚装着用アタッチメントをPOP表示保持具と共に、商品陳列棚に装着した状態を側面から見た図をそれぞれ示す。なお、図4及び図5は機能部の記載を簡略記載とした。また、本明細書において、前方とは、装着状態における、顧客側、すなわち機能部側を言い、後方とはその逆方向を言う。
商品陳列棚装着用アタッチメント(以下、単に「アタッチメント」とも言う)10は、表示具本体部1と、表示具本体部1の前方に位置するフック形状の商品陳列部(機能部)3と、表示具本体部1と商品陳列部3を接続するアーム部材2を備える。なお、アタッチメント10においては、アーム部材2を省略して、表示具本体部1に直接、機能部3が付設されていてもよい。
表示具本体部1は、板状物を、前方にやや凸状のく字形状断面となるように屈曲させた扁平状本体部11と、扁平状本体部11の上方側から後方に丸み断面となるように屈曲させ、下方121が開口した上部装着部12と、扁平状本体部11の下方側から後方に向けて内巻きのカール状断面となるように屈曲させた下部装着部13を備える。なお、表示具本体部1の材質としては、特に制限されず、金属製又はプラスティック製等が挙げられる。
表示具本体部1の本体部を前方にやや突状の扁平状とすることにより、商品陳列棚の前端部203からの突出量nを極力抑えると共に、表示具本体部1を商品陳列棚201に装着する際、板バネの作用により装着のし易さと装着後の固定安定性を高めている。また、本例では上部装着部12の丸み形状及び上部装着部12に連続する扁平状本体部11の上方部材111の前方下り傾斜はPOSレール202の上方係合部204の丸み形状に対応させたものである。また、下部装着部13のカール形状は、扁平状本体部11の下方部材112の下端から後方へ屈曲し、更に内巻きで前方に丸み形状となるようにし、且つ前方下り傾斜となるように折り返し、若干の隙間を残したものである。これにより、カール形状の折り返し部がバネ付勢を持つようになり、強く安定した装着が可能となる。また、下部装着部13の上部装着部12に対する設置位置は、図4に示すように、POSレール202の上下幅寸法に対応した寸法である。
アタッチメント10において、扁平状本体部11とアーム部材2の接続は、アーム部材2の後方端に接続された連結部材16が、扁平状本体部11の上方部材の裏側にビス15により固定されるものである。このため、扁平状本体部11の下方部材112には、連結部材16が通る開口14が形成されている。
アーム状のアーム部材2は丸棒部材であって、前方側及び後方側がいずれも垂直部材22、22であり、これら垂直部材22、22の下端部を水平部材21が接続して連続形状としている。アーム部材2の水平部材21の上下方向の位置は、アタッチメント10を商品陳列棚201に装着した状態において、表示具本体部1の下方端より下方にある。これにより、表示具本体部1の前方が広く開き、POS表示保持具300の表示部301の上下寸法を大きくとっても視認性を妨げることはない。機能部である商品陳列部3は、丸棒部材で作成されたフック形状であり、横長の四角形状の上方の中央部が欠落した形状である。これにより、商品を吊るし形態で陳列することができる。
アタッチメント10が取り付けられる商品陳列棚のPOSレール202は、一般的に広く使用されている形状であり、商品陳列棚の前端に固定される垂直部材206と、垂直部材206の上端から前方へ丸み状に屈曲した上方係合部204と、垂直部材206の下端から前方へ下り傾斜に屈曲し、更に上方に屈曲した下方係合部205からなる。
アタッチメント10は、上記実施の形態例に限定されず、種々の変形例をとることができる。例えば扁平状本体部11の形状は、上記く字形状断面の他、前方にやや突状の滑らかな曲面状であってもよいし、く字形状の上方部材と下方部材の上下寸法比率は適宜決定したものが使用できる。また、下部装着部13は後述するように、省略したり、種々の装着形態をとることができる。また、アーム部材2は省略でき、また、アーム部材2を使用する場合、その形状としては、アーム状の他、図9に示すような長さの無い幅広部材であってもよい。また、アーム状部材の場合、水平部材のない、曲がり部材であってもよく、また断面形態としては、円形断面の他、矩形状断面や楕円状断面、不定形断面等の断面形態が使用できる。扁平状本体部11との接続形態も特に制限はない。また、機能部3は、上記商品陳列部として使用する以外に、商品の情報を表示する情報表示部として使用してもよい。情報表示部としては、バインダー、カードフレーム又はクリップなどが挙げられ、種々の形態のものが使用できる。なお、図4から図8における機能部3は、簡略化のため、矩形断面形状3aで示した。
次に、アタッチメント10を商品陳列棚のPOSレール202に取り付ける方法の一例を図4及び図5を参照して説明する。先ず、アタッチメント10の上方装着部12をPOSレール202の上方係合部204の上から引っ掛けて装着する。なお、図4は、アタッチメント10を外力を加えることなく、商品陳列棚のPOSレール202にそっと乗せた状態を示すものであり、下部装着部13のカール部の先端とPOSレール202の下方係合部205が当接した状態となっている。次に、扁平状本体部11を扁平状本体部11のバネ力に抗してPOSレール202側に押し込むと、下部装着部13のカール部は外側に開き、POSレール202に嵌合し、下部装着部13のカール部の先端傾斜部がPOSレール202の下方係合部205の背面を押圧するようになる(図5)。アタッチメント10によれば、簡易な構造でありながら装着が容易で、強固な固定ができる。
図5は、商品陳列棚のPOSレール202にアタッチメント10及びPOP表示保持具300を装着した状態を示す図である。アタッチメント10は、商品陳列棚201の前端からの突出長さが短く、また、アタッチメント10の前方が広く開いているため、POP表示保持具300の表示部301の表示の障害となるものがなく、POP表示保持具300の表示部301の視認性を妨げることはない。
次に、アタッチメント10の変形例を図6〜図10を参照して説明する。アタッチメント10の変形例において、図1〜図5と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、図6に示すアタッチメント10aは、扁平状本体部11の下部装着部13を省略したものである。そして、アタッチメント10aの固定は、扁平状本体部11の上方装着部12がPOSレール202の上方係合部205に嵌合し、扁平状本体部11の下方部材112の裏面がPOSレール202の下方係合部205の前端部に当接することにより行われる。アタッチメント10aによれば、設置安定性が若干犠牲となるものの、構造はより簡略化し低コストのものが得られる。
図7に示すアタッチメント10bは、図1の扁平状本体部11の下部装着部13の形態を変更したものである。すなわち、扁平状本体部11の下部装着部13aは、カール状部をより後方側になるようにした点にある。これにより、アタッチメント10bをPOSレール202に装着した場合、下部装着部13aのカール状部は商品陳列棚201の裏側係り部206に押接することになる。アタッチメント10bによれば、アタッチメント10と同様の効果を奏する。
図8に示すアタッチメント10cは、図1の扁平状本体部11の下部装着部13の形態を変更したものである。すなわち、扁平状本体部11の下部装着部13bは、扁平状本体部11の下方部材112を下端から後方へ直角に屈曲し後方へ延出させ、十分な長さを取った後、上方へ直角に屈曲させ、商品陳列棚の天板に当接する部分で更に後方へ直角に屈曲させたものである。これにより、アタッチメント10cをPOSレール202に装着した場合、下部装着部13bのカール状部は商品陳列棚201の天板の裏側207に押接することになる。アタッチメント10cによれば、アタッチメント10と同様の効果を奏する。
図9に示すアタッチメント10dは、図1の扁平状本体部、上方装着部、下部装着部及び連結部のアーム部材をそれぞれ変更したものである。すなわち、アタッチメント10dは、板状物の前方部材111aを後方部材112aよりやや長めにして直角に屈曲させ、く字断面にして、前方部材111aが水平部材、後方部材112aが垂直部材となるようにした本体部11aと、該本体部11aの前端を内側に屈曲させ、下方を開口させた上部装着部12aと、該本体部11aの後方部材112a(垂直部材)の上端から内側に鋭角に屈曲させた下部装着部13bを備える。また、アーム部材2aは、本体部11aの前方部材111aに固定し、前方部材112aに沿って前方へ延出させたものである。アタッチメント10dをPOSレール202に装着するには、図10に示すように、アタッチメント10dの前方装着部12aをPOSレール202の下方係合部205の上から引っ掛けて係合させ、後方装着部13aを商品陳列棚201の前面の裏側折り返し部材206に係合させる。また、アタッチメント10dをPOSレール202から外す場合、前方装着部12aおよび後方装着部13aをそれぞれ手で外せばよい。アタッチメント10dによれば、POSレール202の前方には何も無く、大きなスペースが形成される。このため、アタッチメント10と同様の効果を奏する。
本実施の形態例の商品陳列棚装着用アタッチメントの斜視図である。 本実施の形態例の商品陳列棚装着用アタッチメントの側面図である。 本実施の形態例の商品陳列棚装着用アタッチメントを商品陳列棚に装着した状態の斜視図である。 本実施の形態例の商品陳列棚装着用アタッチメントを商品陳列棚に装着する方法を説明する図である。 本実施の形態例の商品陳列棚装着用アタッチメントをPOP表示保持具と共に、商品陳列棚に装着した状態を側面から見た図である。 本実施の形態の変形例の商品陳列棚装着用アタッチメントの側面図である。 本実施の形態の他の変形例の商品陳列棚装着用アタッチメントの側面図である。 本実施の形態の他の変形例の商品陳列棚装着用アタッチメントの側面図である。 本実施の形態の他の変形例の商品陳列棚装着用アタッチメントの側面図である。 図9の商品陳列棚装着用アタッチメントのPOSレールへの装着方法を説明する図である。 従来の商品陳列棚装着用アタッチメントの側面図である。 図9の商品陳列棚装着用アタッチメントであって、POP表示保持具と共に、商品陳列棚に装着した状態を側面から見た図である。
符号の説明
1 表示具本体部
2、2a アーム部材
3、3a 機能部(商品陳列部)
10、10a〜10d 商品陳列棚装着用アタッチメント
11 扁平状本体部
11a 本体部
12 上部装着部
12a 前方装着部
13 下部装着部
13a 後方装着部
16 連結部材
201 商品陳列棚
202 POSレール
204 上方係合部
205 下方係合部

Claims (4)

  1. 商品陳列棚のPOSレールに装着されるものであって、
    板状物を、前方にやや凸状となるように、又はく字形状断面となるようにした扁平状本体部と、該扁平状本体部の上方側から後方に屈曲させ、下方が開口した、該POSレールの上方係合部に引っ掛けられる上部装着部を備える表示具本体部と、
    該表示本体部の前方に位置する商品陳列又は情報表示を行う機能部と、
    該表示具本体部と該機能部を接続するアーム部材と、
    を備え、
    該アーム部材は、該表示具本体部に接続される連結部材と、該連結部材に一体的に連接する後方側垂直部材と、該後方側垂直部材の下端から前方に延びる水平部材とを有し、
    該表示具本体部には、該連結部材が通る開口が形成され、該連結部材は該開口を通って該表示具本体部の裏側で固定され、
    該水平部材は、POSレールに装着した状態において、該表示具本体部の下端より下方に位置することを特徴とする商品陳列棚装着用アタッチメント。
  2. 該扁平状本体部の下方側から後方に屈曲し、商品陳列棚の何れかの部材に当接又は嵌合する下部装着部を更に備えることを特徴とする請求項記載の商品陳列棚装着用アタッチメント。
  3. 該下部装着部は、カール状断面であって、商品陳列棚の何れかの部材に対して、バネ付勢により押接するものであることを特徴とする請求項記載の商品陳列棚装着用アタッチメント。
  4. 該機能部の商品陳列はフックにより行い、該機能部の情報表示はバインダー、カードフレーム又はクリップにより行うことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の商品陳列棚装着用アタッチメント。
JP2005074284A 2005-03-16 2005-03-16 商品陳列棚装着用アタッチメント Active JP4811906B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005074284A JP4811906B2 (ja) 2005-03-16 2005-03-16 商品陳列棚装着用アタッチメント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005074284A JP4811906B2 (ja) 2005-03-16 2005-03-16 商品陳列棚装着用アタッチメント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006255048A JP2006255048A (ja) 2006-09-28
JP4811906B2 true JP4811906B2 (ja) 2011-11-09

Family

ID=37094890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005074284A Active JP4811906B2 (ja) 2005-03-16 2005-03-16 商品陳列棚装着用アタッチメント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4811906B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2828688B2 (ja) * 1989-09-22 1998-11-25 三洋電機株式会社 ショーケース
JP3807694B2 (ja) * 1997-08-27 2006-08-09 河淳株式会社 陳列棚用表示具
JP2001252153A (ja) * 2000-03-10 2001-09-18 Kawajun Kk 商品吊り具
JP2003180494A (ja) * 2001-12-14 2003-07-02 Tanahashi Kogyo Kk 棚板用表示具
JP2005034331A (ja) * 2003-07-18 2005-02-10 Okamura Corp プライスカードレール装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006255048A (ja) 2006-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5449076A (en) Facing device
US7490424B2 (en) Telescopic sign holder
AU714421B2 (en) Merchandise display hook with positioning support for pivoting label holder
US20070163971A1 (en) Under shelf mount
US8499941B2 (en) Gravity-fed retail display hook
US7308770B2 (en) Electronic shelf label holder for scanner plate and wire supports
US5901487A (en) Merchandise display hook with integral support for pivoting label holder
JP4293458B2 (ja) 商品陳列装置
JP4811906B2 (ja) 商品陳列棚装着用アタッチメント
JP3135542U (ja) POSレール本考案は、商品陳列棚の前端のレール部に装着される、大カード類、小カード類および電子棚札の3種類の表示が可能な多機能POS(pointofsale)レールに関するものである。
JP4338203B2 (ja) 商品陳列具
KR200488700Y1 (ko) 상품정보 태그용 조립식 홀더
JP4293457B2 (ja) 商品陳列装置
JP2829831B2 (ja) 商品吊下型陳列器具
JP2002062806A (ja) 商品情報表示具
JP4708151B2 (ja) 表示物取付器具
JP7140370B2 (ja) 商品陳列フック用カード類表示具
JPH0947338A (ja) 吊り下がり前詰めバネ板
JP3201130U (ja) 陳列棚用カードホルダー
JP3870860B2 (ja) 棚札取付装置及び棚札装置
JP2007229126A (ja) 商品陳列用具
JP4056116B2 (ja) 商品陳列具
JP4808443B2 (ja) 棚の見出し取付構造
JPH10274930A (ja) 陳列商品の情報表示具
JP2000116474A (ja) 商品陳列フック及び表示具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080313

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110119

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110817

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110818

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4811906

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250