JP2007228223A - 導波管接続部 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】方形樹脂導波管1と、方形樹脂導波管が挿入される、彫り込み部分が内部に設けられた樹脂製のスリーブを一端に有するスリーブ付き方形樹脂導波管2とを設け、方形樹脂導波管1は、方形樹脂導波管2との接続面を除く外面全体に金属メッキが施され、方形樹脂導波管2は、彫り込み部分の内部を除くスリーブ及び導波管部分の外面全体に金属メッキが施され、方形樹脂導波管2の外側表面からスリーブ上面までの高さをL1、スリーブ部分の導波管長手方向の長さをL2、方形樹脂導波管1の対向面のスリーブ部分の厚さをL3としたとき、総和L1+L2+L3が方形樹脂導波管1において使用する信号の管内波長の半分の整数倍となる。
【選択図】図1
Description
この発明の実施の形態1に係る導波管接続部について図1から図3まで、並びに図33及び図34を参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。また、図2は、この発明の実施の形態1に係る導波管接続部の接続後の構成を示す図である。なお、以降では、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
(a)2種類の方形樹脂導波管1及び2の組み合わせである。
(b)方形樹脂導波管1は、接続面以外の外面全体に金属メッキを施してある。
(c)方形樹脂導波管2は、方形樹脂導波管1を挿入して保持するスリーブにおいて縦、横の寸法をステップ状に広げている。
(d)方形樹脂導波管2は、方形樹脂導波管1が挿入できるように方形樹脂導波管1に併せて、スリーブの内側が彫り込んである。
(e)方形樹脂導波管2のスリーブの彫り込み部分には金属メッキは施さない。
(f)方形樹脂導波管2のスリーブの彫り込み部分以外(側面、方形樹脂導波管1の対向面)には金属メッキを施す。
(g)方形樹脂導波管2について、図3に示すように、方形樹脂導波管2の外側上面(表面)からスリーブ上面までの高さをL1(L4)、スリーブ部分の導波管長手方向の長さをL2、方形樹脂導波管1の対向面のスリーブ部分の厚さをL3(L5)としたとき、これらの総和L1+L2+L3(L4+L2+L5)が方形樹脂導波管1において使用する信号の管内波長の半分の整数倍となる。
(h)方形樹脂導波管2のスリーブの彫り込み部分に、方形樹脂導波管1を挿入して接続部とする。
この発明の実施の形態2に係る導波管接続部について図4を参照しながら説明する。図4は、この発明の実施の形態2に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態3に係る導波管接続部について図5から図7までを参照しながら説明する。図5は、この発明の実施の形態3に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態4に係る導波管接続部について図8から図10までを参照しながら説明する。図8は、この発明の実施の形態4に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態5に係る導波管接続部について図11を参照しながら説明する。図11は、この発明の実施の形態5に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態6に係る導波管接続部について図12から図15までを参照しながら説明する。図12は、この発明の実施の形態6に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。また、図13、図14及び図15は、この発明の実施の形態6に係る導波管接続部の接続前の別の構成を示す図である。
この発明の実施の形態7に係る導波管接続部について図16を参照しながら説明する。図16は、この発明の実施の形態7に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態8に係る導波管接続部について図17を参照しながら説明する。図17は、この発明の実施の形態8に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態9に係る導波管接続部について図18を参照しながら説明する。図18は、この発明の実施の形態9に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態10に係る導波管接続部について図19を参照しながら説明する。図19は、この発明の実施の形態10に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態11に係る導波管接続部について図20を参照しながら説明する。図20は、この発明の実施の形態11に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態12に係る導波管接続部について図21及び図22を参照しながら説明する。図21は、この発明の実施の形態12に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。また、図22は、この発明の実施の形態12に係る導波管接続部の接続前の別の構成を示す図である。
この発明の実施の形態13に係る導波管接続部について図23を参照しながら説明する。図23は、この発明の実施の形態13に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態14に係る導波管接続部について図24を参照しながら説明する。図24は、この発明の実施の形態14に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態15に係る導波管接続部について図25を参照しながら説明する。図25は、この発明の実施の形態15に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
この発明の実施の形態16に係る導波管接続部について図26及び図27を参照しながら説明する。図26は、この発明の実施の形態16に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。また、図27は、この発明の実施の形態16に係る導波管接続部の接続前の別の構成を示す図である。
この発明の実施の形態17に係る導波管接続部について図28及び図29を参照しながら説明する。図28は、この発明の実施の形態17に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。また、図29は、この発明の実施の形態17に係る導波管接続部の接続前の別の構成を示す図である。
この発明の実施の形態18に係る導波管接続部について図30及び図31を参照しながら説明する。図30は、この発明の実施の形態18に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。また、図31は、この発明の実施の形態18に係る導波管接続部の接続前の別の構成を示す図である。
この発明の実施の形態19に係る導波管接続部について図32を参照しながら説明する。図32は、この発明の実施の形態19に係る導波管接続部の接続前の構成を示す図である。
Claims (25)
- 第1の樹脂導波管と、
前記第1の樹脂導波管が挿入される、彫り込み部分が内部に設けられた樹脂製のスリーブを一端に有する第2の樹脂導波管とを備え、
前記第1の樹脂導波管は、前記第2の樹脂導波管との接続面を除く外面全体に金属メッキが施され、
前記第2の樹脂導波管は、彫り込み部分の内部を除くスリーブ及び導波管部分の外面全体に金属メッキが施され、
前記第2の樹脂導波管の外側表面からスリーブ上面までの高さをL1、スリーブ部分の導波管長手方向の長さをL2、前記第1の樹脂導波管の対向面のスリーブ部分の厚さをL3としたとき、総和L1+L2+L3がほぼ、前記第1の樹脂導波管において使用する信号の管内波長の半分の整数倍となる
ことを特徴とする導波管接続部。 - 前記第1及び第2の樹脂導波管は、方形樹脂導波管であり、
前記スリーブ及び彫り込み部分は、方形である
ことを特徴とする請求項1記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面に位置決め用のピンが設けられ、
前記第2の樹脂導波管の彫り込み部分の内部であって、前記接続面に対向する面に前記ピンと勘合するための穴が設けられている
ことを特徴とする請求項2記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面に固定用の爪が設けられ、
前記第2の樹脂導波管の彫り込み部分の内部であって、前記接続面に対向する面に前記爪と勘合するための穴が設けられている
ことを特徴とする請求項2記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面近傍で導波管の厚さ方向又は幅方向の寸法を、一旦小さくした後に大きくして固定用の溝部が設けられ、あるいは大きくして固定用の段部が設けられ、
前記第2の樹脂導波管の彫り込み部分の内部に、前記溝部、あるいは前記段部と勘合するための凸部、あるいは凹部が設けられている
ことを特徴とする請求項2記載の導波管接続部。 - 前記第1及び第2の樹脂導波管は、円筒樹脂導波管であり、
前記スリーブ及び彫り込み部分は、円筒である
ことを特徴とする請求項1記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面近傍で導波管の径方向の寸法を、大きくして固定用の段部が設けられ、
前記第2の樹脂導波管の彫り込み部分の内部に、前記段部と勘合するための凹部が設けられている
ことを特徴とする請求項6記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面近傍で導波管の外側に第1のネジが設けられ、
前記第2の樹脂導波管の彫り込み部分の内部に、前記第1のネジと勘合するための第2のネジが設けられ、
前記第1又は第2のネジのいずれか一方に金属メッキが施されている
ことを特徴とする請求項6記載の導波管接続部。 - 第1及び第2の樹脂導波管と、
前記第1及び第2の樹脂導波管がそれぞれ反対側から内部に挿入され、両者を結合する樹脂製の竹輪部分とを備え、
前記第1及び第2の樹脂導波管は、接続面を除く外面全体に金属メッキが施され、
前記竹輪部分は、内部を除く外面全体に金属メッキが施され、
前記第2の樹脂導波管の外側表面から竹輪部分上面までの高さをL1、竹輪部分の導波管長手方向の長さをL2、前記第1の樹脂導波管の対向面の竹輪部分の厚さをL3としたとき、総和L1+L2+L3がほぼ、前記第1の樹脂導波管において使用する信号の管内波長の半分の整数倍となる
ことを特徴とする導波管接続部。 - 前記第1及び第2の樹脂導波管は、方形樹脂導波管であり、
前記竹輪部分は、方形である
ことを特徴とする請求項9記載の導波管接続部。 - 前記竹輪部分は、分割されている
ことを特徴とする請求項10記載の導波管接続部。 - 前記第1及び第2の樹脂導波管は、円筒樹脂導波管であり、
前記竹輪部分は、円筒である
ことを特徴とする請求項9記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面近傍で導波管の外側に第1のネジが設けられ、
前記第2の樹脂導波管の接続面近傍で導波管の外側に第2のネジが設けられ、
前記竹輪部分の内部に前記第1及び第2のネジと勘合するための第3のネジが設けられ、
前記第1及び第2又は第3のネジのいずれか一方に金属メッキが施されている
ことを特徴とする請求項12記載の導波管接続部。 - 前記竹輪部分は、分割されている
ことを特徴とする請求項13記載の導波管接続部。 - 前記第1及び第2の樹脂導波管の接続面近傍の導波管の径方向に位置決め用のピンが設けられ、
前記竹輪部分の内部に前記ピンと勘合するための穴が設けられている
ことを特徴とする請求項14記載の導波管接続部。 - 接続面近傍の幅方向の寸法が広がっている第1の幅広部を有する第1の樹脂導波管と、
接続面近傍の幅方向の寸法が広がっている第2の幅広部を有する第2の樹脂導波管とを備え、
前記第1の樹脂導波管は、前記第2の樹脂導波管との接続面を除く外面全体に金属メッキが施され、
前記第2の樹脂導波管は、前記第1の樹脂導波管との接続面を除く外面全体に金属メッキが施され、
前記第1及び第2の樹脂導波管を結合した場合において、前記第2の樹脂導波管の外側表面から第2の幅広部上面までの高さをL1、第1の幅広部と第2の幅広部の導波管長手方向の合計長さをL2、前記第1の樹脂導波管の外側表面から第1の幅広部上面までの高さをL3としたとき、総和L1+L2+L3がほぼ、前記第1又は第2の樹脂導波管において使用する信号の管内波長の半分の整数倍となる
ことを特徴とする導波管接続部。 - 前記第1及び第2の樹脂導波管は、方形樹脂導波管であり、
前記第1及び第2の幅広部は、方形である
ことを特徴とする請求項16記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の第1の幅広部に第1の切り欠きが設けられ、
前記第2の樹脂導波管の第2の幅広部に前記第1の切り欠きと勘合する第2の切り欠きが設けられている
ことを特徴とする請求項17記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面に位置決め用のピンが設けられ、
前記第2の樹脂導波管の接続面に前記ピンと勘合するための穴が設けられている
ことを特徴とする請求項17記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面に固定用の爪が設けられ、
前記第2の樹脂導波管の接続面に前記爪と勘合するための穴が設けられている
ことを特徴とする請求項17記載の導波管接続部。 - 前記第1及び第2の樹脂導波管は、円筒樹脂導波管であり、
前記第1及び第2の幅広部は、円筒である
ことを特徴とする請求項16記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面に位置決め用のピンが設けられ、
前記第2の樹脂導波管の接続面に前記ピンと勘合するための穴が設けられている
ことを特徴とする請求項21記載の導波管接続部。 - 前記第1の樹脂導波管の接続面に固定用の爪が設けられ、
前記第2の樹脂導波管の接続面に前記爪と勘合するための穴が設けられている
ことを特徴とする請求項21記載の導波管接続部。 - 接続面に位置決め用のピンが設けられた第1の円筒樹脂導波管と、
接続面に前記ピンと勘合するための穴が設けられた第2の円筒樹脂導波管とを備え、
前記第1の円筒樹脂導波管は、接続面及びピン部分を除く外面全体に金属メッキが施され、
前記第2の円筒樹脂導波管は、接続面及び穴部分を除く外面全体に金属メッキが施されている
ことを特徴とする導波管接続部。 - 接続面に固定用の爪が設けられた第1の円筒樹脂導波管と、
接続面に前記爪と勘合するための穴が設けられた第2の円筒樹脂導波管とを備え、
前記第1の円筒樹脂導波管は、接続面及び爪部分を除く外面全体に金属メッキが施され、
前記第2の円筒樹脂導波管は、接続面及び穴部分を除く外面全体に金属メッキが施されている
ことを特徴とする導波管接続部。
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