JP2007227284A - 誘導加熱装置 - Google Patents

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政治 中村
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Abstract

【課題】総電力量が最大出力制限内で可能な限り使用者の要求する出力レベルの加熱調理ができる誘導加熱装置を提供すること。
【解決手段】所定の複数の誘導加熱手段をオンして最大出力制限状態にある時、誘導加熱手段の一つがオン状態からオフ状態に切り替わった場合に最初の設定出力レベル以下の範囲内で最大出力となるように総電力量を再計算して出力レベルを変更する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の加熱コイルを含む誘導加熱手段を有し、それらが同時に動作した時の総電力量を制限し所定の値を超えないようにすると共に、総電力量が最大出力制限範囲内で可能な限り使用者の要求する出力レベルに近い出力レベルを設定する多口の誘導加熱装置に関するものである。
従来、この種の誘導加熱装置は鍋等を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルを駆動するインバータ回路と、前記インバータ回路で前記加熱コイルの出力を複数段階に制御する制御手段とを各々含む複数の誘導加熱装置と、各々の前記誘導加熱装置を個々にオンオフするあるいは出力レベルを変更するための操作手段とを備え、前記操作手段は所定の複数の誘導加熱装置がオンした時、オン状態にある全ての誘導加熱装置について個々の最大出力レベルを、前記複数段階の最大出力レベルより1段階以上小さい出力レベルに制限しオン状態にある誘導加熱装置の個々の最大出力レベルを全て制限する時、制限された出力レベルより小さいレベルへの変更のみ受け付けるようにし、最大出力レベルが制限されてから、その制限条件がなくなっても、そのときの出力レベルを維持するようにして、総電力量の抑制に対して調理性能への影響を最小限にし、安全性の確保を図っていたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−190376号公報
しかしながら、前記従来の構成では、一旦最大出力制限がかかると各誘導加熱手段の出力レベルは低下し、最大出力制限が無くなってもその出力レベルを維持し、最初に使用者が望んでいた出力レベルに合わせる為には、操作手段を用いて出力レベルを上げていかなければならないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、総電力量への最大出力制限の解除や変化に対し、常に使用者の望む出力レベルに可能な限り近い出力レベルに切り替わるので、調理性能への影響を最小限にした上で、調理の出来栄えの向上、調理時間の短縮、使い勝手の向上を行った誘導加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱装置は、所定の複数の誘導加熱手段をオンして最大出力制限状態にある時、誘導加熱手段の一つがオン状態からオフ状態に切り替わった場合、最初の設定出力レベル以下の範囲内で最大出力となるように総電力量を再計算して出力レベルを変更するとしたものである。
これによって、総電力量の出力制限の範囲内で、元々使用者が要求する必要な出力レベルにより近い出力レベルでの加熱調理が可能となる。
本発明の誘導加熱装置は、総電力量への最大出力制限の解除や変化に対し、常に使用者の望む出力レベルに可能な限り近い出力レベルに切り替わるので、調理性能への影響を最小限にした上で、調理の出来栄えの向上、調理時間の短縮、使い勝手の向上を行う事ができる。
第1の発明は鍋等を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルを駆動するインバータ回路と、前記インバータ回路で前記加熱コイルの出力を複数段階に制御する制御手段とを各々含む複数の誘導加熱手段と、各々の前記誘導加熱手段を個々にオンオフあるいは出力レベルを変更するための操作手段と、総電力量を計算し各制御手段への制限出力レベルを制御する総電力制御手段とを備え、所定の複数の誘導加熱手段をオンして最大出力制限中状態にある時、誘導加熱手段の一つがオン状態からオフ状態に切り替わった場合に最初の設定出力レベル以下の範囲内で最大出力となるように総電力量を再計算して出力レベルを変更するとすることにより、最大出力制限の範囲内で、元々必要な出力レベルにより近い出力レベルでの加熱調理が可能となり、総電力量が最大出力制限を超えないようにしつつ、調理性能への影響を最小限にした上で調理の出来の向上及び調理時間の短縮を行う事ができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の総電力制御手段を、所定の複数の誘導加熱手段がオンして最大出力制限中状態にある時、誘導加熱手段の一つの出力を下げた場合、最初の設定出力レベル以下の範囲内で他の誘導加熱手段の出力を上げる事が可能であるならば、最大出力となるように総電力量を再計算して出力レベルを変更するとすることにより、一つの誘導加熱手段における加熱調理の状況から出力レベルを下げてもいい状態にある時に出力レベルを下げ最大出力制限の範囲内でその他の誘導加熱手段の出力レベルを元々必要な出力レベルにより近い出力レベルまで上げた加熱調理が可能となり、総電力量が最大出力制限を超えないようにしつつ、調理性能への影響を最小限にした上で調理の出来の向上及び調理時間の短縮を行う事ができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の総電力制御手段を、所定の複数の誘導加熱手段がオンして最大出力制限中状態にある時、最大出力制限のパターンとして他の誘導加熱手段の出力を更に下げる事が可能であるならば、操作手段により誘導加熱手段の一つの出力レベルを最大出力制限の範囲内で上げるとすることにより、他の誘導加熱手段での調理では出力レベルが下がっても問題なく、どうしても誘導加熱手段の一つの調理に関して出力レベルを上げて加熱調理を行いたい時に出力レベルを上げることが可能なこととなり、総電力量が最大出力制限を超えないようにしつつ、調理性能への影響を最小限にした上で調理の出来の向上を行う事ができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の総電力制御手段を、自動調理や揚げ物調理など必要な出力が規定される調理が何れかの誘導加熱手段で行われているか否かによって等加熱調理メニューの組み合わせにより出力ダウンの優先順位を切り替えるとすることにより、各調理に最低限必要な出力レベルを確保することとなり、総電力量が最大出力制限を超えないようにしつつ、調理性能への影響を最小限にした上で調理の出来栄えを極力維持する事ができる。
第5の発明は、報知手段を備え、一つまたはそれ以上の誘導加熱手段がオン状態からオフ状態に切り替わった場合や出力レベルが下がった場合など最大出力レベルの制限が無くなった時に、操作手段により出力レベルのアップが可能である事を報知するとすることにより、最大出力制限前の最初の設定出力レベル範囲を超えた出力レベルにおいても使用できることを使用者が認識する事が可能となり、使用者の使い勝手が向上する事ができる。
第6の発明は、発熱体など誘導加熱以外の加熱手段を備え、発熱体など誘導加熱以外の加熱手段に関する出力レベルは総電力量の最大制限抑制により変更されないとすることにより、誘導加熱手段にて出力レベル制限が行われている状況下においても、発熱体など誘導加熱以外の加熱手段での出力レベルを維持することとなり、発熱体など誘導加熱以外の加熱手段での調理の出来を維持する事ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱装置のブロック図を示すものである。
図1において、本実施の形態の誘導加熱装置は、鍋1等を加熱する加熱コイル2と、前記加熱コイル2を駆動するインバータ回路3と、前記インバータ回路3で前記加熱コイル2の出力を複数段階に制御する制御手段4とを各々含む複数の誘導加熱手段と、各々の前記誘導加熱手段を個々にオンオフあるいは出力レベルを変更するための操作手段5と、総電力量を計算し各制御手段4への制限出力レベルを制御する総電力制御手段6とを備えている。
以上のように構成された誘導加熱装置について、以下その動作、作用を図2を用いて説明する。
また、誘導加熱装置には誘導加熱手段A、誘導加熱手段B及び誘導加熱手段Cが搭載されているとする。
まず、使用者が鍋1aを載せ、操作手段5を用いて調理加熱設定を行い、その加熱設定に見合った電力制御をするように制御手段4aがインバータ回路3aに指示を出し、インバータ回路3aが加熱コイル2aに電力を供給し、誘導加熱手段Aだけを出力レベルaでオン状態にしたとする(ステップS1)。続いて、使用者が鍋1bを載せ、操作手段5を用いて調理加熱設定を行い、その加熱設定に見合った電力制御をするように制御手段4bがインバータ回路3bに指示を出し、インバータ回路3bが加熱コイル2bに電力を供給し、誘導加熱手段Bを出力レベルbでオン状態にしようとする(ステップS2)。この時、総電力制御手段6は誘導加熱手段Bがその出力レベルbで動作して最大出力制限範囲内になるかどうか判断する(ステップS3)。最大出力制限範囲を超えてしまうと判断した場合は、最大出力制限範囲内かつ出力レベルの下げ幅が最小となるように総電力制御手段6は総電力量の再計算を行い、誘導加熱手段Aの出力レベルをa→a1に下げ、誘導加熱手段Bの出力レベルをb→b1に下げるように各制御手段4a、4bに指示を出し、出力レベルの変更が行われる(ステップS4)。
次に、使用者が鍋1aへの火力を弱める為に、操作手段5にて誘導加熱制御手段Aの出力レベルをa1→a2に下げる行為を行った時(ステップS5)、操作手段5より情報をもらった総電力制御手段6は最大出力制限範囲内において誘導加熱手段Bの出力レベルをb〜b1の間で更に上げることができるかどうか判断する(ステップS6)。もし、最大出力制限範囲内において誘導加熱手段Bの出力レベルをb1より高い出力レベルb3に上げることができると判断した場合は、総電力制御手段6は総電力量の再計算を行い、出力レベルをb1→b3へ変更するよう制御手段4bに指示を出し、変更が行われる(ステップS7)。
その後、使用者が鍋1cを載せ、操作手段5を用いて調理加熱設定を行い、その加熱設定に見合った電力制御をするように制御手段4cがインバータ回路3cに指示を出し、インバータ回路3cが加熱コイル2cに電力を供給し、誘導加熱手段Cを出力レベルcでオン状態にしようとする(ステップS8)。この時、総電力手段6は誘導加熱手段Cがその出力レベルcで動作して最大出力制限範囲内になるかどうか判断する(ステップS9)。最大出力制限範囲を超えてしまうと判断した場合は、最大出力制限範囲内かつ出力レベルの下げ幅が最小となるように総電力制御手段6は総電力量の再計算を行い、誘導加熱手段Aの出力レベルをa2→a4に下げ、誘導加熱手段Bの出力レベルをb3→b4に下げ、誘導加熱手段Cの出力レベルをc→c4に下げるように制御手段4に指示を出し、出力レベルの変更が行われる(ステップS10)。但し、誘導加熱手段A、B及びCに下げる事が可能な出力レベルがない場合には、操作手段での操作は無効とし各誘導加熱手段の出力レベルはそのままとする。報知手段が存在する場合には、ここで操作手段5による操作が無効であったことを報知するのもよい。
そして、使用者が鍋1cへの火力を強める為に、操作手段5を用いて誘導加熱装置Cの出力レベルをc〜c4の範囲中のc5に上げようとした時(ステップS11)、操作手段5より情報をもらった総電力制御手段6は誘導加熱手段Cがその出力レベルc5で動作して最大出力制限範囲内になるかどうか判断する(ステップS12)。判断した結果、最大出力制限範囲を超えてしまうことになる場合、その他の誘導加熱手段AとBの出力レベルの下げ幅が最小となるように総電力制御手段6は総電力量の再計算を行い、誘導加熱手段Aの出力レベルをa4→a5に下げ、誘導加熱手段Bの出力レベルをb4→b5に下げるように制御手段4に指示を出し、出力レベルの変更が行われる(ステップS13)。但し、誘導加熱手段A及びBに下げる事が可能な出力レベルがない場合には、操作手段での操作は無効とし誘導加熱手段Cの出力レベルはc4のままとする。報知手段が存在する場合には、ここで操作手段5による操作が無効であったことを報知するのもよい。
さらにこの後、使用者が鍋1aを用いた加熱調理を終え、操作手段5を用いて誘導加熱手段Aをオフ状態にする(ステップS14)。総電力制御手段6は誘導加熱手段Bの出力レベルをb〜b5の間で出力レベルを上げ(b6とする)、誘導加熱手段C出力レベルをc〜c5の間で出力レベルを上げた(c6とする)時に(ステップS15)、各誘導加熱手段BとCが最大出力制限範囲内で出し得る最大出力レベルなのかどうかを出力レベルが確定するまで判断し続け、確定した場合に各制御手段4bと4cに出力レベルをb6、c6に変更するよう指示を出し、電力制御を行う(ステップS16)。
そして出力レベルが確定した後、使用者が鍋1bを用いた加熱調理を終え、操作手段5を用いて誘導加熱手段Bをオフ状態にする(ステップS17)と、総電力制御手段6が制御手段4に指示を出し、誘導加熱手段Cの出力レベルを当初使用者が望んでいた出力レベルcに上げる(ステップS18)。報知手段が存在する場合、当初使用者が望んでいた出力レベル以上の出力レベルに上げることが可能なことを報知するのもよい。
以上のように、本実施の形態においては、最初の設定出力レベル以下の範囲内で最大出力レベルとなるように総電力制御手段6が総電力量を再計算して出力レベルを変更する指示を制御手段4に出すことにより、最大出力制限の範囲内で、元々必要な出力レベルにより近い出力レベルでの加熱調理が可能となり、総電力量が最大出力制限を超えないようにしつつ、調理性能への影響を最小限にした上で調理の出来の向上及び調理時間の短縮を行う事ができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱装置は、総電力量への最大出力制限の解除や変化に対し、常に使用者の望む出力レベルに可能な限り近い出力レベルに切り替わるので、調理性能への影響を最小限にした上で、調理の出来栄えの向上、調理時間の短縮、使い勝手の向上を図るが可能となるので、総電力量への最大出力制限により出力レベルを切り替えるようなその他の各種の調理器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱装置のブロック図 本発明の実施の形態1における誘導加熱装置の動作を示すフローチャート
符号の説明
1a、1b、1c 鍋
2a、2b、2c 加熱コイル
3a、3b、3c インバータ回路
4a、4b、4c 制御手段
5 操作手段
6 総電力制御手段

Claims (6)

  1. 鍋等を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルを駆動するインバータ回路と、前記インバータ回路で前記加熱コイルの出力を複数段階に制御する制御手段とを各々含む複数の誘導加熱手段と、各々の前記誘導加熱手段を個々にオンオフあるいは出力レベルを変更するための操作手段と、総電力量を計算し各制御手段への制限出力レベルを制御する総電力制御手段とを備え、所定の複数の誘導加熱手段をオンして最大出力制限中状態にある時、誘導加熱手段の一つがオン状態からオフ状態に切り替わった場合に最初の設定出力レベル以下の範囲内で最大出力となるように総電力量を再計算して出力レベルを変更する誘導加熱装置。
  2. 総電力制御手段は、所定の複数の誘導加熱手段がオンして最大出力制限状態にある時、誘導加熱手段の一つの出力を下げた場合、最初の設定出力レベル以下の範囲内で他の誘導加熱手段の出力を上げる事が可能であるならば、最大出力となるように総電力量を再計算して出力レベルを変更する請求項1記載の誘導加熱装置。
  3. 総電力制御手段は、所定の複数の誘導加熱手段がオンして最大出力制限状態にある時、最大出力制限のパターンとして他の誘導加熱手段の出力を更に下げる事が可能であるならば、操作手段により誘導加熱手段の一つの出力レベルを最大出力制限の範囲内で上げるとした請求項1または2記載の誘導加熱装置。
  4. 総電力制御手段は、自動調理や揚げ物調理など必要な出力が規定される調理が何れかの誘導加熱手段で行われているか否かによって等加熱調理メニューの組み合わせにより出力ダウンの優先順位を切り替えるとした請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。
  5. 報知手段を備え、一つまたはそれ以上の誘導加熱手段がオン状態からオフ状態に切り替わった場合や出力レベルが下がった場合など最大出力レベルの制限が無くなった時に、操作手段により出力レベルのアップが可能である事を報知するとした請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。
  6. 発熱体など誘導加熱以外の加熱手段を備え、発熱体など誘導加熱以外の加熱手段に関する出力レベルは総電力量の最大制限抑制により変更されないとした請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。
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