JP2007220153A - 記録媒体、記録方法、記録装置、再生方法および再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一つのADIPワードは、83ビット(b0〜b82)からなる(図2C)。各ビットが56チップが連続するチップ系列によって表されている(図2D)。56個のウォブルを変調した変調ウォブル信号によって、アドレス情報の1ビットが表される。M系列とチップ系列との演算(排他的NOR)行い、演算結果を56チップとし、56チップに対応した56ウォブルからなる変調ウォブル信号を生成し、この信号を記録する。1ビットが"1"の場合には、符号系列と同一のチップ系列が発生し、1ビットが"0"の場合には、符号系列と反転したチップ系列が発生する。変調ウォブル信号は、STW方式で"1"または"0"で変調されたものである。
【選択図】図2
Description
よび"1"をそれぞれ表す2種類のデータユニット)が示されている。また、83個の連続
したADIPユニットによって一つのアドレスを示すADIPワードが構成される。ADIPワードは、24ビット長のアドレス情報、12ビット長の補助データ、リファレンス領域、誤り訂正用のデータ等からなる。メインデータを記録するための単位であるRUB(Recording Unit Block)(64kバイト単位)の一つに対して3個のADIPワードが割り当てられる。
算することによって、のこぎり歯に似た変調波形を生成するものである。2次高調波の振幅は、基本波形の1/4程度の小さなものとされている。"0"または"1"によって、加算および減算の一方が選択されるので、変調波形が異なったものとされる。参照ユニットとデータユニットのウォブル番号が18〜54の区間に繰り返して記録されている。
変調ウォブル信号は、
アドレス情報の1ビットを所定数のチップが連続するチップ系列に変換する際に、1ビットが第1の値の場合に、符号系列を反転し、1ビットが第2の値の場合に、符号系列を反転しないようになされ、
チップ系列の各チップの値に応じて変調単位区間のウォブル波形を変調することによって生成されるようにした記録媒体である。
アドレス情報の1ビットを所定数のチップが連続するチップ系列に変換する際に、1ビットが第1の値の場合に、符号系列を反転し、1ビットが第2の値の場合に、符号系列を反転しないようになされ、
チップ系列の各チップの値に応じて変調単位区間のウォブル波形を変調することによって変調ウォブル信号を生成するようにした記録方法である。
1ビットが第1の値の場合に、符号系列を反転し、1ビットが第2の値の場合に、符号系列を反転しないように、アドレス情報の1ビットを所定数のチップが連続するチップ系列に変換する演算手段と、
チップ系列の各チップの値に応じて変調単位区間のウォブル波形を変調することによって変調ウォブル信号を生成するウォブル波形生成手段と
からなる記録装置である。
記録媒体から変調ウォブル信号を再生し、
再生された変調ウォブル信号からチップ系列を生成し、
チップ系列と符号系列とを演算し、演算結果からアドレス情報の1ビットを表す所定数の変調単位区間の区切りと、アドレス情報の1ビットとを判別し、
変調単位区間の区切りによってタイミング生成を初期化する再生方法である。
記録媒体から変調ウォブル信号を再生する再生手段と、
再生された変調ウォブル信号からチップ系列を生成するチップ系列生成手段と、
チップ系列と符号系列とを演算し、演算結果からアドレス情報の1ビットを表す所定数の変調単位区間の区切りと、アドレス情報の1ビットとを判別する演算手段と、
変調単位区間の区切りによって初期化されるタイミング生成手段と
を備える再生装置である。
リンググルーブ形成装置の構成を示す。記録可能なディスクの場合には、予めアドレス情報を有するウォブリンググルーブが形成されている必要があるので、ディスク原盤を作製するためのカッティッグ装置において、ウォブリンググルーブが記録される。
てレーザビームの進行方向を変えるもので、音響光学素子に対して供給される高周波駆動信号の周波数に比例して偏向角が大きくなるものである。AO偏向器6によって偏向されたレーザ光が対物レンズ7を介してディスク原盤1に対して照射される。
10において行い、演算結果を56チップとし、56チップに対応した56ウォブルからなるウォブル波形をウォブル波形生成器8によって生成し、生成されたウォブル波形を記録するようにしている。
が全て"0"の系列の場合には、符号系列と反転したチップ系列が発生する。
りの斜線が付加され、チップの"0"に対応して右下がりの斜線が付加されている。実際の
変調ウォブル信号の波形としては、後述するように、基本波形がのこぎり波に類似したものに変調され、ビットの"1"の場合では、時間方向に対して立ち上がり(ディスクの径方
向では、ディスクの外側方向)が緩やかで、立ち下がり(ディスクの径方向では、ディスクの内側方向)が急峻な波形とされ、ビットの"0"の場合では、時間方向に対して立ち上
がり(ディスクの外側方向)が急峻で、立ち下がり(ディスクの内側方向)が緩やかな波形とされる。なお、図3に示すように、各チップを表す表現方法としては、"0"および"1"以外に−(または−1)および+(または+1)を使用することもできる。
ジスタにおいて、エクスクルーシブORに対してx0およびx5に対応する段間から帰還された出力が供給され、その出力がシフトレジスタの入力側に供給される。
毎にシフトレジスタにセットすることによって、1ビットを表現するためのチップ数に等しい数(56)を周期とする符号系列を形成している。擬似ランダム系列を使用し、かつ初期値を適当に選ぶことにより、1周期に"1"と"0"とがほぼ半数ずつ存在するようにできる。なお、擬似ランダム系列としては、M系列以外にGOLD系列等を使用しても良い。
の場合の波形を示し、図6Aは、チップc(n)が"0"の場合の波形を示す。
変調ウォブル波形S1は、上述したように、時間方向に対して立ち上がり(ディスクの径方向では、ディスクの外側方向)が基本ウォブル波形S0に比して緩やかで、立ち下がり(ディスクの径方向では、ディスクの内側方向)が基本ウォブル波形S0に比して急峻となるように変調された波形である。
波数のsinが減算されることによって変調された波形S2が形成される。すなわち、S2
=Acos(2πft)−asin(2π2ft)である。この変調ウォブル波形S2は、上述したように
、時間方向に対して立ち上がり(ディスクの外側方向)が基本ウォブル波形S0に比して急峻で、立ち下がり(ディスクの内側方向)が基本ウォブル波形S0に比して緩やかとなるように変調された波形である。変調ウォブル波形S1およびS2の何れも、ゼロクロス点が基本ウォブル波形と同一の位相となり、再生側におけるクロックを容易に抽出できるようになされている。
て波形S3が得られ、再生変調ウォブル波形S2×sin(2π2ft)によって波形S4が得ら
れる。
L32から再生信号と同期したクロックおよびウォブルエッジ信号が出力され、これらのクロックおよびウォブルエッジ信号が後述するタイミング生成器(図示しない)に供給される。
×sin(2π2ft)が得られる。演算器34の出力信号が積分器35に供給され、積分器35
において1ウォブル周期内での積分がなされる。1ウォブル周期内での積分結果は、+1または−1である。但し、実際には、ノイズ、欠陥等の影響の結果、何れの値と決定できない場合もあるので、不定を意味する0の値を使用して3値としても良い。
再生信号に含まれているので、適切なしきい値を設定し、しきい値を超える積分値が得られる場合に、データの1ビットの値を決定するようになされる。
定する。上述した例と異なりビットが"0"の場合には、ノイズの影響がない場合には、積
分値が−56となる。積分値が−12(負のしきい値)より小なる負の値の場合には、"0"と判定する。このようにして、再生変調ウォブル信号からデータの各ビットの値が決定
される。
で挟むようになされる。一方、ワード内の先頭部分のビット5までは、ビット"1"の連続
とする。ビット"1"の5連続は、他の部分には生じないので、ビット"1"の5連続をユニークパターンとして同期検出に使用する。なお、この同期検出の方法は、一例であり、他の擬似ランダム系列を使用して、上述したビットデータと同様に検出する方法等、他の方法が可能である。
算器51およびテーブル52が演算器34を構成する。テーブル52に対してタイミング生成回路(図9参照)の69進カウンタ41からの1ウォブル周期内のタイミング信号T1が供給される。
で示すように変調され、変調波形S11およびS12が形成される。
S11=Asin{2π(f+d)t} 但し、0≦t≦1/(2f)
S12=Asin{2π((f−d)(t−1/(2f))+(f+d)(1/(2f))} 但し、1/(2f)<t≦1/f
示し、下記の数式で示すように変調され、変調波形S13およびS14が形成される。
S14=Asin{2π((f+d)(t−1/(2f))+(f−d)(1/(2f))} 但し、1/(2f)<t≦1/f
5・・・レーザ光源
6・・・AO偏向器
7・・・対物レンズ
8・・・ウォブル波形生成器
10・・・演算部
11・・・符号系列発生器
21・・・光ディスク
23・・・光学ヘッド
26・・・信号検出部
29・・・変調ウォブル信号
32・・・PLL
34,36・・・演算器
35・・・積分器
Claims (11)
- アドレス情報が予め記録され、記録されているアドレス情報の1ビットがウォブル波形の所定数の変調単位区間をそれぞれ変調した変調ウォブル信号によって表され、上記変調ウォブル信号に対応してグルーブが形成された記録媒体において、
上記変調ウォブル信号は、
上記アドレス情報の1ビットを所定数のチップが連続するチップ系列に変換する際に、上記1ビットが第1の値の場合に、符号系列を反転し、上記1ビットが第2の値の場合に、上記符号系列を反転しないようになされ、
上記チップ系列の各チップの値に応じて変調単位区間のウォブル波形を変調することによって生成されるようにした記録媒体。 - 上記変調単位区間がsin波またはcos波の1周期であり、
上記チップの値に応じて極性の異なる高調波信号を上記ウォブル波形に対して付加する請求項1に記載の記録媒体。 - 上記変調単位区間がsin波またはcos波の1周期であり、
上記チップの値に応じてFM変調がなされた請求項1に記載の記録媒体。 - 上記符号系列が擬似ランダム系列である請求項1に記載の記録媒体。
- アドレス情報の1ビットがウォブル波形の所定数の変調単位区間をそれぞれ変調した変調ウォブル信号によって表され、上記変調ウォブル信号を記録媒体上に記録する記録方法において、
上記アドレス情報の1ビットを所定数のチップが連続するチップ系列に変換する際に、上記1ビットが第1の値の場合に、符号系列を反転し、上記1ビットが第2の値の場合に、上記符号系列を反転しないようになされ、
上記チップ系列の各チップの値に応じて変調単位区間のウォブル波形を変調することによって上記変調ウォブル信号を生成するようにした記録方法。 - 上記変調単位区間がsin波またはcos波の1周期であり、
上記チップの値に応じて極性の異なる高調波信号を上記ウォブル波形に対して付加する請求項5に記載の記録方法。 - 上記変調単位区間がsin波またはcos波の1周期であり、
上記チップの値に応じてFM変調がなされる請求項5に記載の記録方法。 - 上記符号系列が擬似ランダム系列である請求項5に記載の記録方法。
- アドレス情報の1ビットがウォブル波形の所定数の変調単位区間をそれぞれ変調した変調ウォブル信号によって表され、上記変調ウォブル信号を記録媒体上に記録する記録装置において、
上記1ビットが第1の値の場合に、符号系列を反転し、上記1ビットが第2の値の場合に、上記符号系列を反転しないように、上記アドレス情報の1ビットを所定数のチップが連続するチップ系列に変換する演算手段と、
上記チップ系列の各チップの値に応じて変調単位区間のウォブル波形を変調することによって上記変調ウォブル信号を生成するウォブル波形生成手段と
からなる記録装置。 - アドレス情報の1ビットが第1の値の場合に、符号系列を反転し、上記1ビットが第2の値の場合に、上記符号系列を反転しないように、上記アドレス情報の1ビットが所定数のチップが連続するチップ系列に変換し、上記チップ系列の各チップの値に応じて変調単位区間のウォブル波形を変調し、アドレス情報の1ビットが変調ウォブル信号の所定数の変調単位区間によって記録された記録媒体を再生する再生方法において、
記録媒体から上記変調ウォブル信号を再生し、
再生された上記変調ウォブル信号から上記チップ系列を生成し、
上記チップ系列と上記符号系列とを演算し、演算結果から上記アドレス情報の1ビットを表す所定数の上記変調単位区間の区切りと、上記アドレス情報の1ビットとを判別し、
上記変調単位区間の区切りによってタイミング生成を初期化する再生方法。 - アドレス情報の1ビットが第1の値の場合に、符号系列を反転し、上記1ビットが第2の値の場合に、上記符号系列を反転しないように、上記アドレス情報の1ビットが所定数のチップが連続するチップ系列に変換し、上記チップ系列の各チップの値に応じて変調単位区間のウォブル波形を変調し、アドレス情報の1ビットが変調ウォブル信号の所定数の変調単位区間によって記録された記録媒体を再生する再生装置において、
記録媒体から上記変調ウォブル信号を再生する再生手段と、
再生された上記変調ウォブル信号から上記チップ系列を生成するチップ系列生成手段と、
上記チップ系列と上記符号系列とを演算し、演算結果から上記アドレス情報の1ビットを表す所定数の上記変調単位区間の区切りと、上記アドレス情報の1ビットとを判別する演算手段と、
上記変調単位区間の区切りによって初期化されるタイミング生成手段と
を備える再生装置。
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