JP2007217363A - 液体口腔用組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】苦味や刺激が少なく、保存安定性に優れた液体口腔用組成物の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(D):
(A)エリスリトール 3〜20質量%
(B)HLB値10以上の非イオン性界面活性剤 0.01〜0.9質量%
(C)l−メントール 0.01〜0.4質量%
(D)エタノール 10質量%以下
を含有し、(C)l−メントールを(B)非イオン性界面活性剤水溶液に溶解した後、(A)エリスリトール水溶液と混合して製造される液体口腔用組成物。
【選択図】なし
【解決手段】次の成分(A)〜(D):
(A)エリスリトール 3〜20質量%
(B)HLB値10以上の非イオン性界面活性剤 0.01〜0.9質量%
(C)l−メントール 0.01〜0.4質量%
(D)エタノール 10質量%以下
を含有し、(C)l−メントールを(B)非イオン性界面活性剤水溶液に溶解した後、(A)エリスリトール水溶液と混合して製造される液体口腔用組成物。
【選択図】なし
Description
本発明は、苦味や刺激が少なく保存安定性に優れた液体口腔用組成物に関する。
液体口腔用組成物に清涼感やさっぱり感を付与する目的で、メントールやメントールを主成分とするミント油が配合されている。メントールは水に極めて溶けにくいため、エタノール等の溶剤に溶かして配合されている。
しかし、エタノールは刺激があるためエタノール含量の少ない液体口腔用組成物が求められるが、エタノールの含量を減らすとメントールに対する可溶化力が弱まるため少量のメントールしか配合できず、使用感の良好な液体口腔用組成物を得ることは難しい。
しかし、エタノールは刺激があるためエタノール含量の少ない液体口腔用組成物が求められるが、エタノールの含量を減らすとメントールに対する可溶化力が弱まるため少量のメントールしか配合できず、使用感の良好な液体口腔用組成物を得ることは難しい。
清涼感を付与する方法として、種々の呈味剤や冷感剤をグリセリン、プロピレングルコール等の多価アルコールに溶かして配合する技術が知られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、エタノールが少ない系で多価アルコールを多量に配合したものはベタツキや甘味が強くなり、却って使用感を損ねてしまう。
従って、エタノール含量が少なく、良好な清涼感やさっぱり感を有し、使用感に優れ、しかも保存安定性に優れた液体口腔用組成物を得ることはできなかった。
特開2000−290151号公報
従って、エタノール含量が少なく、良好な清涼感やさっぱり感を有し、使用感に優れ、しかも保存安定性に優れた液体口腔用組成物を得ることはできなかった。
本発明の目的は、苦味や刺激が少なく、保存安定性に優れた液体口腔用組成物を提供することにある。
本発明者は、HLB値10以上の非イオン界面活性剤水溶液にメントールを溶解させた後、エリスリトール水溶液と混合すると、メントールの配合量が少なくても清涼感やさっぱり感が持続し、保存安定性に優れた液体口腔用組成物が得られることを見出した。
すなわち、本発明は、次の成分(A)〜(D):
(A)エリスリトール 3〜20質量%
(B)HLB値10以上の非イオン性界面活性剤 0.01〜0.9質量%
(C)l−メントール 0.01〜0.4質量%
(D)エタノール 10質量%以下
を含有し、(C)l−メントールを(B)非イオン性界面活性剤水溶液に溶解した後、(A)エリスリトール水溶液と混合して製造される液体口腔用組成物を提供するものである。
(A)エリスリトール 3〜20質量%
(B)HLB値10以上の非イオン性界面活性剤 0.01〜0.9質量%
(C)l−メントール 0.01〜0.4質量%
(D)エタノール 10質量%以下
を含有し、(C)l−メントールを(B)非イオン性界面活性剤水溶液に溶解した後、(A)エリスリトール水溶液と混合して製造される液体口腔用組成物を提供するものである。
本発明の液体口腔用組成物は、l−メントールの含量が少ない場合でも良好な清涼感やさっぱり感が持続するため、l−メントール独特の苦味や刺激が少なく、エタノール含量も少なくできるため嗜好性に優れるとともに、低温時凍結もなく優れた保存安定性を有する。
本発明に用いられる(A)エリスリトールは、l−メントールの持つ苦味や辛さを軽減させると共に、使用中の清涼感やさっぱり感を持続させる。また、液体口腔用組成物の保存安定性を高める。エリスリトールとしては、主にブドウ糖を酵母により発酵させたものが用いられる。
液体口腔用組成物中、(A)エリスリトールの含有量は3〜20質量%であり、好ましくは4〜15質量%、特に好ましくは5〜10質量%である。3質量%未満では、l−メントールの苦味抑制効果が十分ではなく、他方20質量%を超えると組成物の甘味が強くなり、嗜好性を損ねる場合がある。
液体口腔用組成物中、(A)エリスリトールの含有量は3〜20質量%であり、好ましくは4〜15質量%、特に好ましくは5〜10質量%である。3質量%未満では、l−メントールの苦味抑制効果が十分ではなく、他方20質量%を超えると組成物の甘味が強くなり、嗜好性を損ねる場合がある。
本発明に用いられる(B)HLB値10以上の非イオン界面活性剤は、液体口腔用組成物に適度な泡立ちと使用感を付与する。非イオン性界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロック共重合体、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット、アルキルグリコシド脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリコール脂肪酸エステル、アルキルグリコシド、脂肪酸モノエタノールアミド、ポリオキシエチレン脂肪酸モノエタノールアミド、ポリオキシエチレン脂肪酸ジエタノールアミド、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンミツロウ誘導体等が挙げられ、HLB値が10以上、特に12〜18であることが好ましい。このうち、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルが特に好ましい。脂肪酸を含む非イオン界面活性剤の脂肪酸部分としては、炭素数6〜24の飽和又は不飽和脂肪酸が挙げられ、具体的にはラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、オレイン酸、ステアリン酸等が挙げられる。
なお、ここでのHLB値は界面活性剤の親水性と親油性のバランスを表す指標で、Griffinの方法により求めた数値である。
液体口腔用組成物中、(B)HLB値10以上の非イオン界面活性剤の含有量は0.01〜0.9質量%であり、好ましくは0.05〜0.6質量%、特に好ましくは0.1〜0.4質量%である。0.01質量%未満では、十分な効果が得られず、他方0.9質量%を超えると組成物の嗜好性を損ねる場合がある。
なお、ここでのHLB値は界面活性剤の親水性と親油性のバランスを表す指標で、Griffinの方法により求めた数値である。
液体口腔用組成物中、(B)HLB値10以上の非イオン界面活性剤の含有量は0.01〜0.9質量%であり、好ましくは0.05〜0.6質量%、特に好ましくは0.1〜0.4質量%である。0.01質量%未満では、十分な効果が得られず、他方0.9質量%を超えると組成物の嗜好性を損ねる場合がある。
本発明に用いられる(C)l−メントールは、l−メントールをそのまま、あるいはl−メントールを含有する精油、例えばペパーミント油、スペアミント油、ハッカ油等を用いることができる。
液体口腔用組成物中、(C)l−メントールの含有量は0.01〜0.4質量%であり、好ましくは0.05〜0.3質量%、特に好ましくは0.1〜0.2質量%である。本発明において、l−メントールを特定量のエリスリトール、エタノール等と組み合わせて配合することでメントールの含量が多い場合は苦味や刺激が軽減される。一方メントールの含量が少ない場合でも良好な清涼感・さっぱり感が持続し、共に使用感に優れた液体口腔用組成物を得ることができる。
液体口腔用組成物中、(C)l−メントールの含有量は0.01〜0.4質量%であり、好ましくは0.05〜0.3質量%、特に好ましくは0.1〜0.2質量%である。本発明において、l−メントールを特定量のエリスリトール、エタノール等と組み合わせて配合することでメントールの含量が多い場合は苦味や刺激が軽減される。一方メントールの含量が少ない場合でも良好な清涼感・さっぱり感が持続し、共に使用感に優れた液体口腔用組成物を得ることができる。
本発明に用いられる(D)エタノールは、l−メントールの溶解性を高めるが、高濃度配合すると刺激が生じる。
液体口腔用組成物中、エタノールの含有量は10質量%未満であり、好ましくは0.5〜8質量%、特に好ましくは1〜7質量%である。ここで、組成物中のエタノール含量は0であってもよい。
液体口腔用組成物中、エタノールの含有量は10質量%未満であり、好ましくは0.5〜8質量%、特に好ましくは1〜7質量%である。ここで、組成物中のエタノール含量は0であってもよい。
さらに本発明の液体口腔用組成物は、上記成分に加えて、アニオン界面活性剤、粘結剤、緩衝剤、防腐剤、殺菌剤、その他の薬効剤、香料、色素等を配合することができるが、本発明においては、2価及び3価のアルコールを実質的に含まない液体口腔用組成物が好ましい。
ここで、2価又は3価のアルコールとしては、例えば炭素数2〜5の2価又は3価のアルコールが挙げられ、具体的にはプロピレングリコール、トリメチレングリコール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、ジプロピレングリコール、グリセリン等が挙げられる。プロピレングリコールやグリセリン等は、低温時の凍結防止成分としても重要な成分である。そのため、これらの配合量を減らすと組成物の安定性が損なわれる恐れがある。しかしながら、本発明の液体口腔用組成物は、エリスリトールを特定量配合することで組成物の安定性を高めることができ、また、グリセリン等を配合しないことで、これらに由来するベタツキや甘味を抑制できる。
アニオン界面活性剤としては、ラウリル硫酸ナトリウム、ミリスチル硫酸ナトリウム等のアルキル硫酸エステル塩;ラウロイルサルコシンナトリウム等のN−アシルアミノ酸塩;ラウロイルメチルタウリンナトリウム等のアシルタウリン塩;ヤシ油脂脂肪酸エチルエステルスルホン酸ナトリウム塩等の脂肪酸エステルスルホン酸塩等が挙げられる。
粘結剤としては、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース誘導体;アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコール等のアルギン酸誘導体;カラギーナン、キサンタンガム、ジュランガム、タラガントガム、カラヤガム等のガム類;ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー等の合成粘結剤、シリカゲル、ビーガム、ラポナイト等の無機粘結剤、デキストリン、還元デキストリン等の澱粉分解物等が挙げられる。
緩衝剤としては、クエン酸及びその塩、リンゴ酸及びその塩、リン酸及びその塩等が挙げられる。
甘味剤としては、サッカリンナトリウム、アセスルファームカリウム、ステビオサイド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、グリチルリチン、ペリラルチン、ソウマチン、アスパラチルフェニルアラニルメチルエステル、スクラロース等が挙げられる。
殺菌剤としては、例えばカチオン性殺菌剤として、塩化セチルピリジニウム、塩化デカリニウム、塩化ベンゼトニウム、塩化ベンザルコニウム、塩化アルキルジメチルアンモニウム、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化メチルベンゼトニウム、塩化ラウロイルコラミノホルミルメチルピリジニウム等の第四級アンモニウム化合物に属する殺菌剤;クロルヘキシジンおよびその塩等のビグアニド系化合物に属する殺菌剤が挙がられる。
その他の薬効剤としては、トラネキサム酸、イプシロンアミノカプロン酸等の抗プラスミン剤;アスコルビン酸、トコフェロールエステル等のビタミン類;グリチルリチン塩類、アラントイン類、オウバク、オウゴン、カミツレ、ラタニア、ミルラ等の植物抽出物;デキストラナーゼ、ムタナーゼ、塩化リゾチーム等の酵素剤;モノフルオロリン酸ナトリウム等のアルカリ金属モノフルオロフォスフェート;フッ化ナトリウム、フッ化第1錫等のフッ化物;塩化ナトリウム、硝酸カリウム、炭酸塩、重炭酸塩、セスキ炭酸塩等の塩類;銅クロロフィリンナトリウム、グルコン酸銅、塩化亜鉛、ゼオライト、水溶性無機リン酸化合物、乳酸アルミニウム等の1種又は2種以上が挙げられる。
香料としては、l−メントールの他、合成香料、柑橘油、ハーブ油、天然精油、フルーツフレーバー等が挙げられる。
本発明の液体口腔用組成物は、界面活性剤と水を混ぜ、l−メントールをこの界面活性剤を含有する水に溶解した後、エリスリトール水溶液と混合して製造される。本発明において、l−メントールを界面活性剤含有の水に溶解させた後、エリスリトールや他の成分を含む水溶液と混ぜることで、嗜好性に優れ、かつ安定な組成物を得ることができるが、これらを同時に混ぜると後記実施例からも明らかなように、特に低温保存時にメントールが析出して濁りが生じてしまい、安定な組成物を得ることができない。
本発明の液体口腔用組成物は、洗口液、液体歯磨、水歯磨、マウススプレー、うがい薬等として適用できる。
実施例
表1記載の処方に従い洗口剤をそれぞれ調製し、洗口剤10mLを30秒間含嗽し、下記に示す評価基準に従い嗜好性の官能評価を行った。また、−5℃に2週間保存し、安定性を確認した。その結果を表1に示す。
なお、表1中、製造方法の1とは、メントールを界面活性剤水溶液に溶解した後、エリスリトール水溶液と混合して製造する方法を示し、2とは、メントール、界面活性剤及びエリスリトールを同時に水に配合し溶解して製造する方法を示す。
表1記載の処方に従い洗口剤をそれぞれ調製し、洗口剤10mLを30秒間含嗽し、下記に示す評価基準に従い嗜好性の官能評価を行った。また、−5℃に2週間保存し、安定性を確認した。その結果を表1に示す。
なお、表1中、製造方法の1とは、メントールを界面活性剤水溶液に溶解した後、エリスリトール水溶液と混合して製造する方法を示し、2とは、メントール、界面活性剤及びエリスリトールを同時に水に配合し溶解して製造する方法を示す。
<嗜好性基準>
◎:刺激・苦味はない
○:刺激はあるが、苦味がない
△:刺激・苦味がやや感じられるが、不快ではない
×:刺激・苦味があり、不快である
<安定性基準>
○:濁りが生じず安定
×:濁りが生じ不安定
◎:刺激・苦味はない
○:刺激はあるが、苦味がない
△:刺激・苦味がやや感じられるが、不快ではない
×:刺激・苦味があり、不快である
<安定性基準>
○:濁りが生じず安定
×:濁りが生じ不安定
Claims (2)
- 次の成分(A)〜(D):
(A)エリスリトール 3〜20質量%
(B)HLB値10以上の非イオン性界面活性剤 0.01〜0.9質量%
(C)l−メントール 0.01〜0.4質量%
(D)エタノール 10質量%以下
を含有し、
(C)l−メントールを(B)非イオン性界面活性剤水溶液に溶解した後、(A)エリスリトール水溶液と混合して製造される液体口腔用組成物。 - 2価及び3価のアルコールを実質的に含まないものである、請求項1記載の液体口腔用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006041007A JP2007217363A (ja) | 2006-02-17 | 2006-02-17 | 液体口腔用組成物 |
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Publications (1)
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ID=38495030
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JP2006041007A Pending JP2007217363A (ja) | 2006-02-17 | 2006-02-17 | 液体口腔用組成物 |
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---|---|
JP (1) | JP2007217363A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013181011A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Kao Corp | 液体口腔用組成物 |
JP2017008673A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 株式会社チダエンジニアリング | 粉体固化材を用いる深層混合処理工法および深層混合処理装置 |
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2006
- 2006-02-17 JP JP2006041007A patent/JP2007217363A/ja active Pending
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