JP2007215790A - コンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテナ本体の収容室に収容した食器類を均一に加熱消毒できるコンテナを提供する。
【解決手段】コンテナ1内には、第1垂直案内板41、第1水平案内板43、第2垂直案内板46および第2水平案内板48を配設する。
熱気供給口部4から熱気受入口部24を通ってコンテナ本体10内に入った熱気は、第1垂直案内板41に当って上方および下方に流れる。上方に流れた熱気は、第1垂直案内板41と第1水平案内板43との間の第1熱気流入口42から収容室26に流入する。下方に流れた熱気は、流路62および流路63を流れ、第2垂直案内板46と第2水平案内板48との間の第2熱気流入口47から収容室26に流入する。
【選択図】図1

Description

本発明は、食器類の加熱消毒の際に加熱装置に接続される走行自在なコンテナに関するものである。
従来、この種の走行自在なコンテナとして、例えば加熱装置の熱気供給口部に接続される熱気受入口部を一側面部下側に有し加熱装置の熱気吸引口部に接続される熱気排出口部を一側面部上側に有し食器類が収容される収容室を内部に有する略箱形状のコンテナ本体と、コンテナ本体の収容室に配設され食器類が食器籠内に入れられた状態で載置される複数段の棚板と、コンテナ本体の下面部に設けられた複数のキャスタとを備えたコンテナが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−319198号公報
しかしながら、上記従来のコンテナでは、加熱装置の熱気供給口部から熱気受入口部を通ってコンテナ本体内に供給された熱気の分散がなされていないことから、収容室の隅々まで行き渡らず、収容室の隅に収容された食器類の加熱消毒が不十分となるおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、コンテナ本体の収容室に収容された食器類を均一に加熱消毒することができるコンテナを提供することを目的とする。
請求項1記載のコンテナは、食器類の加熱消毒の際に加熱装置に接続される走行自在なコンテナであって、前記加熱装置の熱気供給口部に接続される熱気受入口部を一側面部下側に有し、前記加熱装置の熱気吸引口部に接続される熱気排出口部を一側面部上側に有し、食器類が収容される収容室を内部に有する略箱形状のコンテナ本体と、このコンテナ本体の前記収容室に配設され、食器類が載置される複数段の棚板と、前記コンテナ本体の一側面部内面の近傍に配設され、少なくとも一部が前記熱気受入口部と対向する第1垂直案内板と、この第1垂直案内板の上方に配設され、この第1垂直案内板との間に第1熱気流入口を形成する第1水平案内板と、前記コンテナ本体の他側面部内面の近傍に配設された第2垂直案内板と、この第2垂直案内板の上方に配設され、この第2垂直案内板との間に第2熱気流入口を形成する第2水平案内板とを備え、前記熱気供給口部から前記熱気受入口部を通って前記コンテナ本体内に供給された熱気は、前記第1垂直案内板にて上方および下方に案内され、前記第1垂直案内板にて上方に案内された熱気は、前記コンテナ本体の一側面部と前記第1垂直案内板との間を通って前記第1熱気流入口から前記収容室に流入し、前記第1垂直案内板にて下方に案内された熱気は、前記コンテナ本体の下面部と前記最下段の棚板との間および前記コンテナ本体の他側面部と前記第2垂直案内板との間を通って前記第2熱気流入口から前記収容室に流入するものである。
請求項2記載のコンテナは、請求項1記載のコンテナにおいて、コンテナ本体の一側面部内面の近傍に配設され、少なくとも一部が熱気排出口部と対向し、前記コンテナ本体の上面部との間に熱気流出口を形成する垂直案内板を備えるものである。
請求項1に係る発明によれば、加熱装置の熱気供給口部から熱気受入口部を通ってコンテナ本体内に供給された熱気を分散させてコンテナ本体の収容室の隅々まで行き渡らせることができるので、コンテナ本体の収容室に収容された食器類を均一に加熱消毒することができる。
請求項2に係る発明によれば、コンテナ本体の収容室の熱気をコンテナ本体の上面部と垂直案内板との間の熱気流出口からのみ熱気排出口部側に向けて流出させることで、コンテナ本体の収容室に収容された食器類をより一層均一に加熱消毒することができる。
本発明のコンテナの一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図3において、1は走行自在なコンテナで、このコンテナ1は、このコンテナ1内に収容された図示しない洗浄済みの食器類(茶碗、皿、食缶等)を熱気循環によって加熱消毒する際に、熱気発生手段である加熱装置2に接続されるものである。
加熱装置2は、図示しない熱気流路内に配設されたヒータおよびファン等を内部に有する略直方体状の装置本体3を備えている。
装置本体3の左右の側面部の下側には、コンテナ1に熱気を供給するための熱気供給口部4が形成されている。装置本体3の左右の側面部の上側には、コンテナ1から熱気を吸引するための熱気吸引口部5が形成されている。すなわち、熱気流路のヒータ側の一方開口部が熱気供給口部4であり、熱気流路のファン側の他方開口部が熱気吸引口部5である。また、装置本体3には、コンテナ連結用ガイド板6およびコンテナロック用レバー7等が設けられている。
なお、加熱装置2には2台のコンテナ1が接続され、一方のコンテナ1内の食器類の加熱消毒後に他方のコンテナ1内の食器類の加熱消毒が行われる。
コンテナ1は、それぞれが断熱材等にて構成された前面部11、後面部12、左右の側面部13,14、上面部15および下面部16を有する略直方体状で略箱形状をなすコンテナ本体10を備えている。
コンテナ本体10の前面部11は前面開口を開閉する前扉にて構成され、コンテナ本体10の後面部12は後面開口を開閉する後扉にて構成されている。
コンテナ本体10の一側面部13の下側における前後方向中央部には、食器類の加熱消毒の際に加熱装置2の熱気供給口部4に接続される熱気受入口部24が形成されている。コンテナ本体10の一側面部13の上側における前後方向中央部には、食器類の加熱消毒の際に加熱装置2の熱気吸引口部5に接続される熱気排出口部25が形成されている。コンテナ本体10の内部には、食器類が例えば食器籠内に入れられた状態で出し入れ可能に収容される収容室26が形成されている。
また、コンテナ本体10の収容室26には、食器類が例えば食器籠内に入れられた状態で載置されるすのこ状の複数段、例えば4段の棚板31が水平状に配設されている。各棚板31は、等間隔をおいて左右方向に並んだ前後方向長手状の複数本の棒部材32を有し、隣合う棒部材32間に隙間33が形成されている。
さらに、コンテナ本体10の一側面部13の内面の近傍には、一部が熱気受入口部24と離間対向する略矩形状の第1垂直案内板41がコンテナ本体10の前後方向略全長にわたって垂直状に配設されている。すなわち第1垂直案内板41は、最下段の棚板31の左右方向一端部に立設されている。第1垂直案内板41の上端部および下端部は、コンテナ本体10の他側面部14側に向って直角に折り曲げられている。
そして、第1垂直案内板41の上方には、第1垂直案内板41の上端部との間に第1熱気流入口42を形成する略矩形状の第1水平案内板43がコンテナ本体10の前後方向略全長にわたって水平状に配設されている。第1水平案内板43の長手方向に沿った外端部は、コンテナ本体10の一側面部13の内面に接触している。第1水平案内板43の長手方向に沿った内端部は、第1垂直案内板41の真上位置よりコンテナ本体10の他側面部14側寄りに位置する。
また、コンテナ本体10の他側面部14の内面の近傍には、第1垂直案内板41と離間対向する略矩形状の第2垂直案内板46がコンテナ本体10の前後方向略全長にわたって垂直状に配設されている。すなわち第2垂直案内板46は、最下段の棚板31の左右方向他端部に立設されている。第2垂直案内板46の上端部および下端部は、コンテナ本体10の一側面部13側に向って直角に折り曲げられている。
そして、第2垂直案内板46の上方には、第2垂直案内板46の上端部との間に第2熱気流入口47を形成する略矩形状の第2水平案内板48がコンテナ本体10の前後方向略全長にわたって水平状に配設されている。第2水平案内板48は、第1水平案内板43と同一面上に配設され、第2水平案内板48の長手方向に沿った外端部は、コンテナ本体10の他側面部14の内面に接触している。第2水平案内板48の長手方向に沿った内端部は、第2垂直案内板46の真上位置よりコンテナ本体10の一側面部13側寄りに位置する。
また一方、コンテナ本体10の一側面部13の内面の近傍には、一部が熱気排出口部25と離間対向しコンテナ本体10の上面部15との間に熱気流出口50を形成する略矩形状の垂直案内板51がコンテナ本体10の前後方向略全長にわたって垂直状に配設されている。
この垂直案内板51は、第1水平案内板43の幅方向である左右方向の中央部に立設され、第1垂直案内板41と同一面上に配設されている。垂直案内板51の上端部は、コンテナ本体10の他側面部14側に向って直角に折り曲げられている。
なお、コンテナ本体10の下面部には、複数のキャスタ53が設けられている。また、図3に示されるように、コンテナ本体10の熱気受入口部24は上下一対のガイド54に沿ってスライド可能な第1扉55にて開閉され、コンテナ本体10の熱気排出口部25は上下一対のガイド56に沿ってスライド可能な第2扉57にて開閉される。
次に、上記コンテナ1の作用等を説明する。
コンテナ1の収容室26の各棚板31の上に載置された食器籠内の洗浄済みの食器類を熱気循環を利用して加熱消毒する場合、コンテナ1の熱気受入口部24を加熱装置2の熱気供給口部4に接続するとともに、コンテナ1の熱気排出口部25を加熱装置2の熱気吸引口部5に接続する。
そして、加熱装置2のヒータおよびファンが作動すると、熱気がコンテナ1内と加熱装置2内との間で強制循環し、この熱気の循環によってコンテナ1の収容室26内の棚板31上の食器類が加熱消毒される。
ここで、図1および図2に示すように、加熱装置2の熱気供給口部4から熱気受入口部24を通ってコンテナ本体10内に供給された熱気は、第1垂直案内板41にて上方および下方に案内される。
第1垂直案内板41にて上方に案内された熱気は、コンテナ本体10の一側面部13と第1垂直案内板41との間の流路61を通って、第1熱気流入口42から収容室26に流入する。
また、第1垂直案内板41にて下方に案内された熱気は、コンテナ本体10の下面部16と最下段の棚板31との間の流路(導風路)62と、コンテナ本体10の他側面部14と第2垂直案内板46との間の流路63とを順次通って、第2熱気流入口47から収容室26に流入する。この際、第1垂直案内板41にて下方に案内された熱気の一部は、流路62の途中で、最下段の棚板31の複数の隙間33から収容室26に流入する。
こうして収容室26に流入した熱気は、分散されて収容室26の隅々まで行き渡り、収容室26に収容されたすべての食器類が加熱消毒される。
なお、収容室26の熱気は、コンテナ本体10の上面部15と垂直案内板51の上端部との間の熱気流出口50からのみ熱気排出口部25側に向けて流出し、その後、熱気排出口部25を通って熱気吸引口部5から加熱装置2内に戻される。
このようにコンテナ1によれば、加熱装置2の熱気供給口部4から熱気受入口部24を通ってコンテナ本体10内に供給された熱気を分散させてコンテナ本体10の収容室26の隅々まで行き渡らせることができるので、コンテナ本体10の収容室26に収容された食器類を均一に加熱消毒することができ、食器類の乾燥や消毒のむら等を防止できる。
なお、コンテナ本体10内に供給されてくる熱気の流れを上方および下方へ円滑にしたり熱気の流れを誘導するために、第1垂直案内板41の上下端部をコンテナ本体10内に向けてやや折曲させたものや、第1垂直案内板41および第2垂直案内板46は上下方向に対してやや傾斜したもの等でもよく、また第1水平案内板43および第2水平案内板48は水平方向に対してやや傾斜したもの等でもよい。
また、第1垂直案内板41にて上方に案内される熱気の量と下方に案内される熱気の量とを調整するための可動案内板等からなる調整手段を設けてもよい。
さらに、加熱装置2は、左右両方の側面部に熱気供給口部4および熱気吸引口部5を有したものには限定されず、いずれか一方の側面部のみに熱気供給口部4および熱気吸引口部5を有するものでもよい。
本発明の一実施の形態に係るコンテナの正面視断面図である。 同上コンテナの正面視部分断面図である。 同上コンテナの側面図である。
符号の説明
1 コンテナ
2 加熱装置
4 熱気供給口部
5 熱気吸引口部
10 コンテナ本体
13 一側面部
14 他側面部
16 下面部
24 熱気受入口部
25 熱気排出口部
26 収容室
31 棚板
41 第1垂直案内板
42 第1熱気流入口
43 第1水平案内板
46 第2垂直案内板
47 第2熱気流入口
48 第2水平案内板
50 熱気流出口
51 垂直案内板

Claims (2)

  1. 食器類の加熱消毒の際に加熱装置に接続される走行自在なコンテナであって、
    前記加熱装置の熱気供給口部に接続される熱気受入口部を一側面部下側に有し、前記加熱装置の熱気吸引口部に接続される熱気排出口部を一側面部上側に有し、食器類が収容される収容室を内部に有する略箱形状のコンテナ本体と、
    このコンテナ本体の前記収容室に配設され、食器類が載置される複数段の棚板と、
    前記コンテナ本体の一側面部内面の近傍に配設され、少なくとも一部が前記熱気受入口部と対向する第1垂直案内板と、
    この第1垂直案内板の上方に配設され、この第1垂直案内板との間に第1熱気流入口を形成する第1水平案内板と、
    前記コンテナ本体の他側面部内面の近傍に配設された第2垂直案内板と、
    この第2垂直案内板の上方に配設され、この第2垂直案内板との間に第2熱気流入口を形成する第2水平案内板とを備え、
    前記熱気供給口部から前記熱気受入口部を通って前記コンテナ本体内に供給された熱気は、前記第1垂直案内板にて上方および下方に案内され、
    前記第1垂直案内板にて上方に案内された熱気は、前記コンテナ本体の一側面部と前記第1垂直案内板との間を通って前記第1熱気流入口から前記収容室に流入し、
    前記第1垂直案内板にて下方に案内された熱気は、前記コンテナ本体の下面部と前記最下段の棚板との間および前記コンテナ本体の他側面部と前記第2垂直案内板との間を通って前記第2熱気流入口から前記収容室に流入する
    ことを特徴とするコンテナ。
  2. コンテナ本体の一側面部内面の近傍に配設され、少なくとも一部が熱気排出口部と対向し、前記コンテナ本体の上面部との間に熱気流出口を形成する垂直案内板を備える
    ことを特徴とする請求項1記載のコンテナ。
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