JP2007213134A - 位置依存変動量計算方法並びに回路解析方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
レイアウト位置情報503を入力として、位置依存変動量計算ステップS501において、設計対象の半導体集積回路を構成する各要素の配置位置に応じて変動する特性パラメータや形状パラメータの変動量である位置依存変動量情報504を算出する。その後、ステップS502において、回路情報505を入力としてシミュレーションを行うが、前記回路情報505の値を前記位置依存変動量情報504の位置依存変動量の分だけ補正してシミュレーションを行って、シミュレーション結果506を算出する。
【選択図】図5
Description
(第1の実施形態)
図1は、本発明の実施形態の半導体集積回路内の各要素のレイアウト位置情報を示した図である。
本発明の第2の実施形態の位置依存変動量計算方法を以下に説明する。
本発明の第3の実施形態の位置依存変動量計算方法を以下に説明する。
本発明の第4の実施形態の位置依存変動量計算方法を以下に示す。
位置座標系において、図3に示すように直交座標系のx軸方向にx0、y軸方向にy0の部分レイアウトの単位で位置トポロジが周期性を持つ場合には、上記の数式1の位置トポロジ計算式は以下の数式24で表すことができる。ここで、sをtで割った余りを「s mod t」で表すものとする。
回転座標系において、図4に示すように極座標系の回転角度θ0の部分レイアウトの単位で位置トポロジが周期性を持つ場合には、上記の数式3の位置トポロジ計算式は、以下の数式25で表すことができる。
本発明の第5の実施形態の位置依存変動量計算方法を以下に説明する。
(第6の実施形態)
本発明の第6の実施形態の回路解析方法を以下に説明する。
本発明の第7の実施形態の回路解析方法を以下に説明する。
本発明の第8の実施形態の回路解析方法を以下に説明する。
本発明の第9の実施形態の回路解析方法を以下に説明する。
203、503、603、703 レイアウト位置情報
204、504、604、704 位置依存変動量情報
212 位置トポロジ情報
S201、S501、S601、S701 位置依存変動量計算ステップ
S211 位置トポロジ計算ステップ
S213 位置トポロジ依存変動量計算ステップ
505、605、705 回路情報
506、606、706 シミュレーション結果
608、708 乱数情報
S502、S602、S702 シミュレーションステップ
S607、S707 乱数発生ステップ
Claims (31)
- 設計対象の半導体集積回路を構成する各要素の特性パラメータ又は形状パラメータをコンピュータを用いて見積もるに際し、
前記半導体集積回路の各要素のウェハ又はチップ上でのレイアウト位置情報を入力し、
その後、前記各要素のレイアウト位置情報に基づいて、前記各要素の配置位置に依存して変動する位置依存変動量を計算して、前記要素の特性パラメータ又は形状パラメータを見積もる
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法において、
前記各要素は、配線、素子、又は部分回路である
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法において、
前記各要素の配置位置は、所定の座標系の座標によって表される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項3記載の位置依存変動量計算方法において、
前記所定の座標系の原点及び座標軸の方向は、乱数に基づいて決定される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法において、
前記位置依存変動量の計算位置は、所定の座標系の座標によって表される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法であって、
計算対象の要素の位置トポロジを計算する位置トポロジ計算ステップと、
前記位置トポロジに基づいて、前記要素の位置依存変動量を計算する位置トポロジ依存変動量計算ステップとを備える
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項6記載の位置依存変動量計算方法であって、
前記位置トポロジ計算ステップでは、予め設定した所定の位置トポロジ計算式を用いて位置トポロジを計算する
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項6記載の位置依存変動量計算方法であって、
前記位置トポロジ計算ステップでは、設計対象とする半導体集積回路の回路特性のワーストケースとなる位置トポロジ計算式を用いて位置トポロジを計算する
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項6記載の位置依存変動量計算方法であって、
前記位置トポロジ計算ステップでは、乱数に基づいて位置トポロジを計算する
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項6記載の位置依存変動量計算方法であって、
前記位置トポロジ計算ステップでは、半導体集積回路の製造プロセスの情報に基づいて設定した位置トポロジ計算式を用いて位置トポロジを計算する
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 請求項10記載の位置依存変動量計算方法において、
前記位置トポロジ計算式は、製造プロセスにおけるイオン注入方向、及び露光方向、及び研磨方向、及び洗浄方向、及び堆積方向の何れか1つの方向によって決定される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法において、
前記位置依存変動量は、前記各要素の配置位置に依存して変動する位置トポロジに基づいて計算され、
前記位置トポロジは、半導体集積回路の部分レイアウトごとに周期性を持つ
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項12記載の位置依存変動量計算方法において、
前記部分レイアウトの周期性は、直交座標系の座標軸方向に繰り返される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項12記載の位置依存変動量計算方法において、
前記部分レイアウトの周期性は、極座標系の回転方向に繰り返される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項12記載の位置依存変動量計算方法において、
前記部分レイアウトの形状や周期性の周期条件は、製造プロセスの情報に基づいて決定される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項15記載の位置依存変動量計算方法において、
前記部分レイアウトの形状や周期性の周期条件は、製造プロセスにおけるイオン注入領域、及び露光領域、及び研磨領域、及び洗浄領域、及び堆積領域の何れか1つの領域によって決定される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項15記載の位置依存変動量計算方法において
前記製造プロセスの情報は、製造プロセスにおける所定の工程の回転角度である
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項17記載の位置依存変動量計算方法において、
前記所定の回転角度は、製造プロセスにおけるイオン注入工程、及び露光工程、及び研磨工程、及び洗浄工程、及び堆積工程の何れか1つの工程での回転角度である
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法において、
前記位置依存変動量は、プロセスばらつきによる前記各要素の特性パラメータや形状パラメータの変動量である
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法において、
前記位置依存変動量は、プロセスばらつきの分布関数の平均値である
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法において、
前記各要素は、配線、素子、又は部分回路であり、
前記位置依存変動量は、前記素子又は配線の形状パラメータ、並びに、素子の閾値電圧及び酸化膜厚及び抵抗値及び容量値の特性パラメータの何れか1つのパラメータの変動量である
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法において、
前記位置依存変動量は、前記各要素の配置位置に依存して変動する位置トポロジに基づいて計算される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 前記請求項22記載の位置依存変動量計算方法において、
前記位置依存変動量は、予め設定した所定の位置依存変動量計算式によって計算される
ことを特徴とする位置依存変動量計算方法。 - 設計対象の半導体集積回路の回路特性を解析する回路解析方法であって、
前記半導体集積回路を構成する各要素の配置位置に依存して変動する位置依存変動量を計算し、
この位置依存変動量を用いて前記半導体集積回路のシミュレーションを行う
ことを特徴とする回路解析方法。 - 前記請求項24記載の回路解析方法において、
前記位置依存変動量は、予め所定の値が算出されている
ことを特徴とする回路解析方法。 - 前記請求項24記載の回路解析方法において、
前記位置依存変動量は、設計対象の半導体集積回路の回路特性のワーストケースとなる位置依存変動量である
ことを特徴とする回路解析方法。 - 前記請求項24記載の回路解析方法において、
前記位置依存変動量は、所定の分布関数で表される
ことを特徴とする回路解析方法。 - 前記請求項24記載の回路解析方法において、
乱数を用いて前記半導体集積回路のシミュレーションを行う
ことを特徴とする回路解析方法。 - 前記請求項24記載の回路解析方法において、
前記各要素の配置位置に依存して変動する位置依存変動量と、前記各要素の配置位置に依存しない分布情報とを用いて前記半導体集積回路のシミュレーションを行う
ことを特徴とする回路解析方法。 - 前記請求項1記載の位置依存変動量計算方法を用いて、設計対象の半導体集積回路の特性を解析する回路解析方法であって、
前記位置依存変動量計算方法で計算した前記半導体集積回路の各要素の位置依存変動量を用いて、前記半導体集積回路のシミュレーションを行う
ことを特徴とする回路解析方法。 - 前記請求項30記載の回路解析方法において、
乱数を用いて前記半導体集積回路のシミュレーションを行う
ことを特徴とする回路解析方法。
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