JP2007213115A - 無線タグ回路素子、無線タグ情報読み取り装置、タグラベル作成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報記憶機能を備えたIC回路部150と、このIC回路部150に接続されるループアンテナ151とを有する無線タグ回路素子Toであって、IC回路部150のメモリ部155は、保護対象となる非圧縮の本体情報Dと、この本体情報Dと実質同一の内容をバックアップするために、当該本体情報Dとは異なる態様となるように圧縮処理されたバックアップデータD′とを記憶保持する。
【選択図】 図3
Description
Frequency Identification)システムが知られている。無線タグラベルに備えられた無線タグ回路素子は、所定の無線タグ情報を記憶するIC回路部とこのIC回路部に接続されて情報の送受信を行うアンテナとを備えており、無線タグラベルが汚れている場合や見えない位置に配置されている場合であっても、リーダ/ライタ側よりIC回路部の無線タグ情報に対してアクセス(情報の読み取り/書き込み)が可能であり、商品管理や検査工程等の様々な分野において実用が期待されている。
図1は、本実施形態の無線タグ回路素子Toを有する無線タグラベルTの全体概略構造の一例を表す図であり、図1(a)は無線タグラベルTの上面図、図1(b)は下面図である。これら図1(a)及び図1(b)において、無線タグラベルTは、例えば略シート形状の基材2と、この基材2に配置された、情報を記憶するIC回路部150とこのIC回路部150に接続されるループコイル形状に構成されたループアンテナ151とをそれぞれ備えた無線タグ回路素子Toを備えている。
Encoding)を用いている。
上記実施形態においては、本体情報Dが読み取れなかった場合にバックアップデータD′等を参照することにより本体情報Dを取得し、本体情報Dが読み取れた場合にはバックアップデータD′等を参照しないようにしたが、これに限られない。すなわち、本体情報Dが読み取れた場合にもバックアップデータD′等を参照し、これらを照合して一致する場合にのみ無線タグ回路素子Toの本体情報Dを取得するようにしてもよい。
上記実施形態においては、バックアップ対象である本体情報Dについては圧縮処理を行わず、バックアップデータD′(又はd1′,d2′)については圧縮処理を行うことで、両者を異なる態様となるようにしたが、これに限られず、反対に本体情報Dを圧縮処理し、バックアップデータD′については圧縮処理を行わないようにしてもよい。また上記実施形態では、複数バックアップ方式及び分割バックアップ方式のどちらにおいても、バックアップデータD′(又はd1′,d2′)については全て圧縮処理するようにしたが、これに限られず、例えば図15(a)及び(b)に示すように、複数のバックアップデータ又は複数の分割データのうち一部は圧縮処理を行い、残りは圧縮処理を行わないようにしてもよい。
上記実施形態では特に設けなかったが、バックアップ対象である本体情報D及びそのバックアップデータD′(又はd1′,d2′)が、各々の情報がリーダ200により読み出された際にそれぞれの情報の正当性が個別に確認可能な誤り検出符号部を有するようにしてもよい。
なお、以上においては、装置側のアンテナ210や無線タグ回路素子To側のアンテナ151としてループアンテナを用い、磁気誘導(電磁誘導、磁気結合、その他電磁界を介して行われる非接触方式を含む)により情報送受信を行ったが、これに限られず、たとえば上記2つのアンテナとしてダイポールアンテナやパッチアンテナ等を送受信手段として用い、電波通信により情報送受信を行うようにしてもよい。
151 ループアンテナ(タグ側アンテナ)
200 リーダ(無線タグ情報読み取り装置)
202 制御回路(情報アクセス手段、情報取得手段)
202′ 制御回路(照合手段)
210 ループアンテナ(装置側アンテナ)
222 誤り検出ビット(誤り検出符号部)
300 ラベル作成装置(タグラベル作成装置)
302 制御回路(書き込み制御手段、情報処理手段、圧縮処理手段)
303 タグテープ(タグ媒体)
306 ループアンテナ(送受信手段)
309 搬送装置(搬送手段)
D 本体情報(第1情報)
D′ バックアップデータ(第2情報)
D″ バックアップデータ(第2情報)
d1′,d2′ バックアップデータ(第2情報)
d2″ バックアップデータ(第2情報)
Db バックアップ処理の態様に関する情報(第2情報の処理の態様に関する情報)
E 番地(処理態様記憶ブロック)
T 無線タグラベル
To 無線タグ回路素子
Claims (14)
- 情報記憶機能を備えたIC回路部と、
このIC回路部に接続されるタグ側アンテナとを有する無線タグ回路素子であって、
前記IC回路部は、
保護対象となる所定の第1情報と、
この第1情報と実質同一の内容をバックアップするために、当該第1情報とは異なる態様で処理された第2情報と
を記憶保持することを特徴とする無線タグ回路素子。 - 請求項1記載の無線タグ回路素子において、
前記IC回路部は、
前記第1情報及び第2情報のうち一方はデータ圧縮処理されて記憶しており、他方はデータ圧縮処理されずに記憶していることを特徴とする無線タグ回路素子。 - 請求項1又は2記載の無線タグ回路素子において、
前記IC回路部は、
前記第1情報及び前記第2情報を、互いに所定量だけ離れたメモリ領域に記憶していることを特徴とする無線タグ回路素子。 - 請求項1乃至3のいずれか1項記載の無線タグ回路素子において、
前記IC回路部は、
前記第2情報として、それぞれが単独で前記第1情報と実質同一の内容となりそれぞれが前記第1情報のバックアップ機能を果たす複数の情報を、互いに所定量だけ離れた異なるメモリ領域に記憶していることを特徴とする無線タグ回路素子。 - 請求項1乃至3のいずれか1項記載の無線タグ回路素子において、
前記IC回路部は、
前記第2情報として、前記第1情報と実質同一の内容を複数に分割して形成され、全体として合成されて前記第1情報のバックアップ機能を果たす複数の情報要素を、互いに異なるメモリ領域に記憶していることを特徴とする無線タグ回路素子。 - 請求項4又は5記載の無線タグ回路素子において、
前記IC回路部は、
前記第2情報として、前記複数の情報又は前記複数の情報要素を互いに異なる態様で記憶していることを特徴とする無線タグ回路素子。 - 請求項1乃至6のいずれか1項記載の無線タグ回路素子において、
前記IC回路部は、メモリ領域に、
前記第2情報の前記処理の態様に関する情報を記憶保持する処理態様記憶ブロックを備えることを特徴とする無線タグ回路素子。 - 請求項1乃至7のいずれか1項記載の無線タグ回路素子において、
前記第1情報及び第2情報は、各々の情報が読み出された際にそれぞれの情報の正当性が個別に確認可能な誤り検出符号部を備えていることを特徴とする無線タグ回路素子。 - 保護対象となる所定の第1情報と、この第1情報と実質同一の内容をバックアップするために、当該第1情報とは異なる態様で処理された第2情報と記憶したIC回路部、及び、このIC回路部に接続されたタグ側アンテナを有する無線タグ回路素子との間で、無線通信により情報の送受信を行う装置側アンテナと、
前記無線タグ回路素子の前記IC回路部から前記第1情報を取得するための問いかけ信号を生成し、前記装置側アンテナを介して前記無線タグ回路素子へ送信する情報アクセス手段と、
この情報アクセス手段からの前記問いかけ信号に対する前記無線タグ回路素子の応答結果に基づき、前記第1情報又は前記第2情報を取得する情報取得手段とを有することを特徴とする無線タグ情報読み取り装置。 - 請求項9記載の無線タグ情報読み取り装置において、
前記情報取得手段は、
前記問いかけ信号に対する前記応答結果に基づき、まず前記第1情報の取得を試み、当該第1情報を取得できなかった場合に、前記第2情報の取得を行う
ことを特徴とする無線タグ情報読み取り装置。 - 請求項9記載の無線タグ情報読み取り装置において、
前記情報取得手段が前記問いかけ信号に対する前記応答結果に基づき取得した前記第1情報と前記第2情報との照合を行う照合手段を備える
ことを特徴とする無線タグ情報読み取り装置。 - 情報を記憶するIC回路部とこのIC回路部に接続されたタグ側アンテナとを備えた無線タグ回路素子を備えたタグ媒体を搬送する搬送手段と、
前記無線タグ回路素子との間で無線通信により情報の送受信を行うための送受信手段と
を有し、
前記無線タグ回路素子へ前記情報送受信が行われた前記タグ媒体を用いて無線タグラベルを作成するタグラベル作成装置であって、
保護対象となる所定の第1情報と、
この第1情報と実質同一の内容をバックアップするために、当該第1情報とは異なる態様で処理された第2情報とを、前記送受信手段を介し、当該無線タグラベルに備えられた前記無線タグ回路素子の前記IC回路部に書き込む書き込み制御手段を有することを特徴とするタグラベル作成装置。 - 請求項12記載のタグラベル作成装置において、
前記第2情報を、前記第1情報とは異なる態様で処理するための情報処理手段を備えることを特徴とするタグラベル作成装置。 - 請求項13記載のタグラベル作成装置において、
前記情報処理手段は、
前記第1情報及び第2情報のうちいずれか一方をデータ圧縮処理する圧縮処理手段であることを特徴とするタグラベル作成装置。
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