JP2007207720A - 回路遮断器 - Google Patents

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俊行 恩地
Shuichi Sugiyama
修一 杉山
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Abstract

【課題】短絡電流の限流遮断時に、固定/可動接触子間に作用する電磁反発力を助勢して可動接触子を高速で開極駆動できるようにする。
【解決手段】先端に可動接点3aを有する可動接触子3が支軸3bを介して回動可能に軸支され、短絡電流の通電により固定接触子1との間に作用する電磁反発力で可動接触子3を開極位置に向けて駆動するようにしたものにおいて、可動接触子3の駆動助勢手段として、前記支軸3bを挟んで可動接点3aと反対側に延在する可動接触子3の後端部を包囲するU字形からなる第一の磁気ヨーク10を設置するとともに、該第一の磁気ヨーク10のU字の先端部10aと対向するように可動接触子3の後端側に第二の磁気ヨーク20を配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、配線用遮断器,漏電遮断器などを対象とする回路遮断器に関し、詳しくは短絡電流領域での限流遮断に対応する可動接触子の開極駆動機構に係わる。
周知のように頭記の回路遮断器は過電流引外し装置を備え、過電流が流れた際には引外し装置の検出動作により開閉機構をトリップさせて接点を開極させるように、また負荷回路側に短絡事故が発生して電流遮断部に定格電流の数十倍にも及ぶ過大な短絡電流が流れた場合には、前記の過電流引外し装置が作動する以前に固定/可動接触子の接点間に発生する電磁反発力(固定接触子の接点部は、例えば接触子導体をU形に屈曲するなどして、この部分に流れる電流の方向と可動接触子の導体に流れる電流とが同じ方向となるようにしている)で可動接触子を開極位置に向け素早く開極して電流を限流遮断するようにしている。
この場合に、短絡電流を短時間で限流遮断するには、接点の開極速度を十分に早めて固定/可動接点間に発生したアークをアクティブな状態に立ち上げた上で、アークの消弧グリッドへの押し込み駆動によりアーク電圧を上昇させて限流効果を高めることが重要なポイントであり、このための対応策として固定接触子,可動接触子の接点部近傍にU形の磁気ヨークを設置して接触子に流れる電流の磁界を磁気ヨークに集中させ、この集中磁界により接点間に発生したアークを消弧グリッドに向けて駆動するとともに、可動接触子は電磁駆動力を得て固定/可動接触子間の電磁反発力による開極動作を助勢するようにした構成のものが従来知られている(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。
図4は前記の特許文献1に開示されている回路遮断器の構成図であり、図において、1は一端に電源側端子を形成した固定接触子、2は負荷側端子、3は可動接触子、4は開閉機構、5は開閉操作ハンドル、6は過電流引外し装置(電磁式)、7は過電流引外し装置6と開閉機構4のラッチとの間を連繋するトリップクロスバー、8は固定,可動接点の周域を上方から包囲して消弧グリッド(図示せず)との間に配置した逆U形の磁気ヨークである。
ここで、前記の磁気ヨーク8は可動接触子3に流れる電流によって生じる磁界を集中して可動接触子3を上方(開極方向)に引き上げる電磁力を発生させ、この電磁力で固定/可動接触子間の電磁反発力を助勢して可動接触子の開極速度を高めるほか、固定/可動接点間に発生したアークに対しては、アークを消弧グリッドに押し込む駆動力を与えるように作用する。
また、図5は特許文献2に開示されている回路遮断器の要部構造図で、固定接触子1の先端部には固定接点1aの上方周域を包囲するようにU形の磁気ヨーク9を備えている。この磁気ヨーク9は、固定接触子1に流れる電流で発生する磁界を集中させ、電流遮断時にはこの集中磁界と可動接触子に流れる電流との間に作用する電磁力が可動接触子に上向きの駆動力を与えるとともに、固定/可動接点間に発生したアークを消弧グリッドに向けて駆動する。
特開平10−334777号公報 特開平2−119018号公報
ところで、図4,図5に示した従来構成は、磁気ヨーク8,9を固定,可動接触子の接点近傍に配置していることから、電流遮断時に固定/可動接点間に発生したアークとの直接的な接触(アークが磁気ヨークに接触すると、磁気ヨークを透通する磁束の経路が変わって本来のアーク,可動接触子の駆動機能が発揮できなくなる)を避けるために絶縁物のバリアが必要となるなど、その組立構造も複雑化するといった問題がある。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、固定/可動接点間に生じたアークとの接触を防ぐ格別な防護策を考慮する必要なしに、短絡電流の限流遮断時には固定/可動接触子間の電磁反発力を助勢して可動接触子を高速で開極駆動できるように改良した回路遮断器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、先端に可動接点を有する可動接触子が支軸を介して回動可能に軸支され、短絡電流の通電により固定接触子との間に作用する電磁反発力で可動接触子を開極位置に向けて駆動するようにしたものにおいて、可動接触子の駆動助勢手段として、前記支軸を挟んで可動接点と反対側に延在する可動接触子の後端部を包囲するU字形からなる第一の磁気ヨークを設置するとともに、該第一の磁気ヨークのU字の先端部と対向するように可動接触子の後端側に第二の磁気ヨークを配置するようにする(請求項1)。
また、前記回路遮断器において、前記第一及び第二の磁気ヨークは、可動接触子の閉極位置ではギャップを有し、可動接触子の全開極位置では、第一の磁気ヨークと第二の磁気ヨークとの間のギャップが最小となるように配置するようにしてもよく(請求項2)、具体的には、U字形からなる第一の磁気ヨークのU字の先端部にテーパー面を形成することが好ましい(請求項3)。
更に前記回路遮断器において、前記U字形の磁気ヨークを磁性鋼板の積層体から構成するものとする。(請求項4)。
本発明によれば、先端に可動接点を有する可動接触子が支軸を介して回動可能に軸支され、短絡電流の通電により固定接触子との間に作用する電磁反発力で可動接触子を開極位置に向けて駆動するようにしたものにおいて、可動接触子の駆動助勢手段として、前記支軸を挟んで可動接点と反対側に延在する可動接触子の後端部を包囲するU字形からなる第一の磁気ヨークを設置するとともに、該第一の磁気ヨークのU字の先端部と対向するように可動接触子の後端側に第二の磁気ヨークを配置するようにしたので、短絡電流の限流遮断時に可動接触子を高速で開極動作させることができる。また、可動接触子の後端側に配した磁気ヨークの位置は固定/可動接点間のアーク発生部から離間していてアークに直接触れるおそれはない。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図3に示す実施例に基づいて説明する。
本実施例では、可動接触子3の駆動助勢手段として、可動接触子3の後端部にU字形からなる第一の磁気ヨーク10を設置するとともに、該第一の磁気ヨーク10のU字の先端と対向するように可動接触子3の後端側に第二の磁気ヨーク20を配置している。
なお、図1(a)は、本発明の一実施例を示す閉極状態の回路遮断器の側視図、(b)は(a)における磁気ヨークの動作機能の説明図、図2は、短絡電流遮断時の開極状態の回路遮断器を表す側視図、図3は、図1の3相用回路遮断器の内部構造を表す俯瞰図である。
図1乃至図3において、先端に可動接点3aを有する板状の可動接触子3は回転支軸3bを介して開閉機構4に連繋した接触子ホルダ3c(図3参照)に保持されており、後端に接続した可撓性のリード線3dが過電流引外し装置(熱動式)6を経て負荷側端子2に接続されている。
この回動式の可動接触子3に対して、前記支軸3bを挟んで可動接点3aと反対側に延在する可動接触子3の後端部を囲むように、底辺を下にして左右の脚辺部が上方に延在するU字形からなる第一の磁気ヨーク10と板状からなる第二の磁気ヨーク20が配置されている。
前記第二の磁気ヨーク20は、その両端が可動接触子3の両側面から突出するように可動接触子3の後端部の上面に取り付けられており、該磁気ヨーク20の両端がギャップを介して前記第一の磁気ヨーク10のU字の先端部10aと対向するように配置されている。
また、前記第一の磁気ヨーク10として、U字の先端部にテーパー面のないU字形の磁気ヨークを使用するようにしてもよいが、本実施例においては、第一の磁気ヨーク10のU字の先端部10aに、図2に示すように、可動接触子3が全開極位置に到達した際に、第一の磁気ヨーク10と第二の磁気ヨーク20との間のギャップが最小となるようなテーパー面を形成するようにしている。
更に、前記磁気ヨーク10は渦電流損を低く抑えるために薄鋼板の積層体で構成されている。なお、図1において、5は可動接触子3を開閉機構4を介して開閉操作する操作ハンドル、7は過電流引外し装置6と開閉機構4のラッチとの間を連繋するトリップクロスバー、11は消弧装置の消弧グリッドである。
上述した構成において、図1で示す接点の閉極状態では可動接点3aが固定接触子1の固定接点1aの上に重なり、接触子ホルダ3cに備えた接圧ばね(図示せず)のばね力を受けて固定接点1aに加圧接触している。また、可動接触子3の後端部はU字形からなる第一の磁気ヨーク10に対してその左右脚辺の間に嵌入してヨーク底辺部から上方に離間した位置に停止している。そして、前記可動接触子3の閉極位置では、可動接触子3の後端部に取り付けた第二の磁気ヨーク20と第一の磁気ヨーク10のU字の先端部10aとの間にギャップが存在している。
ここで、主回路に短絡電流iが流れると、固定/可動接触子間の電磁反発力を受けて可動接触子3が接圧ばねに抗して開極を開始するとともに、前記U字形からなる第一の磁気ヨーク10及び第二の磁気ヨーク20には図1(b)で示すように可動接触子3に流れる電流iにより生じた磁界が集中し、その磁界方向に沿って磁束Φが透通するようになる。
この状態では、U字形の第一の磁気ヨーク10及び第二の磁気ヨーク20のギャップ長を短くするような電磁力Fが発生するため、可動接触子3には、図1(b)に示すような下方向の力が作用し、これにより可動接触子3は支軸3bを支点として開極方向の駆動力(時計方向の力モーメント)を得る。
しかもこの電磁駆動力Fは、可動接触子3の回転中心(支軸3b)に対して固定/可動接触子間に発生する電磁反発力と偶力の関係に作用して可動接触子3を開極方向に駆動する。これにより短絡電流の限流遮断時に可動接触子3を高速で開極動作させて遮断性能を高めることができる。また、可動接触子3の後端側に配置した第一の磁気ヨーク10及び第二の磁気ヨーク20の位置は固定接触子1と可動接触子3の接点間に発生するアークarcから離間していてアークに直接触れるおそれはない。
また、前記第一の磁気ヨーク10のU字形の先端部10aを図1のようにテーパー面として形成したので、可動接触子3が全開極位置に到達した際に、第一の磁気ヨーク10のU字の先端部10aと第二の磁気ヨーク20とのギャップが最小となり、可動接触子3の全開極位置での電磁力を高めることができる。これにより、全開極位置で可動接触子3を保持することができるので、全開極位置に到達した時の可動接触子3の跳ね返りによる開極距離の減少を抑制することができる。
なお、可動接触子3が全開極位置に到達した際の第一の磁気ヨーク10と第二の磁気ヨーク20とのギャップ長は、0にすると電磁力が最も強くなるが、磁気ヨーク同士の衝突を避けるため、0.5〜1mm程度のギャップを設けることが望ましい。
本発明の一実施例を示す回路遮断器の構成図で、(a)は閉極動作状態を表す側視図、(b)は(a)における磁気ヨークの動作機能の説明図 短絡電流遮断時の開極状態を表す側視図 図1の3相用回路遮断器の内部構造を表す俯瞰図 特許文献1に開示されている従来例の回路遮断器の構成図 特許文献2に開示されている従来例の回路遮断器の要部構成図
符号の説明
1 固定接触子
3 可動接触子
3a 可動接点
3b 支軸
3d リード線
4 開閉機構
8,9,10 U形磁気ヨーク
20 磁気ヨーク

Claims (4)

  1. 過電流通電時に可動接触子を開極させて電流を限流遮断する回路遮断器であり、先端に可動接点を有する可動接触子が支軸を介して回動可能に軸支され、短絡電流の通電により固定接触子との間に作用する電磁反発力で可動接触子を開極位置に向けて駆動するようにしたものにおいて、
    可動接触子の駆動助勢手段として、前記支軸を挟んで可動接点と反対側に延在する可動接触子の後端部を包囲するU字形からなる第一の磁気ヨークを設置するとともに、該第一の磁気ヨークのU字の先端部と対向するように可動接触子の後端側に第二の磁気ヨークを配置したことを特徴とする回路遮断器。
  2. 請求項1記載の回路遮断器において、前記第一及び第二の磁気ヨークは、可動接触子の閉極位置ではギャップを有し、可動接触子の全開極位置では、第一の磁気ヨークと第二の磁気ヨークとの間のギャップが最小となるように配置されていることを特徴とする回路遮断器。
  3. 請求項2に記載の回路遮断器において、U字形からなる第一の磁気ヨークのU字の先端部にテーパ面を形成したことを特徴とする回路遮断器。
  4. 請求項1に記載の回路遮断器において、U字形の磁気ヨークが磁性鋼板の積層体からなることを特徴とする回路遮断器。
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