JP2007205053A - サブロック機構付クレセント錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】ストッパー片の破損を無くすとともに、取付けベースの側壁の変形を抑えて破損を無くしたサブロック機構付クレセント錠を提供する。
【解決手段】室内障子の縦框に固定される取付けベース2と、クレセント軸3を介して回動自在に取り付けられたクレセント4と、操作レバー5と、前記クレセント軸3に固設され、周囲に衝合凸部6aを備えたサブロック用回転子6と、前記取付けベース2の壁面に上下方向にスライド可能に設けられ、施錠状態時に前記操作レバー5が解錠操作されても前記サブロック用回転子6の衝合凸部6aが衝合することにより解錠を阻止するストッパー片7とを備えたサブロック機構付クレセント錠1において、前記ストッパー片7の内、少なくともサブロック用回転子6の衝合凸部6aが衝合する部分を金属部材10によって構成し、かつ前記金属部材10は前記取付けベース2の内壁面に面的に接触する圧力分散壁10aを一体的に備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、防犯機能の向上のためにサブロック機構を備えたクレセント錠に関する。
従来より、引き違い窓等のサッシ用施錠装置としてクレセント錠が知られている。このクレセント錠は、図5に示されるように、室内障子の縦框(召合せ框)に取り付けられる取付けベース50と、この取付けベース50に対してクレセント軸51を介して回動自在に取り付けられたクレセント52とからなるもので、このクレセント52に一体的に連結された操作レバー53を掴み、ほぼ180°の範囲で回動させることにより、クレセント52を室外側障子に取り付けられた係止金具(図示せず)に対して係脱させるようにした引き違い障子等のための施錠装置である。
近年、この種のクレセント錠においても、同図及び下記特許文献1、2に示されるように、防犯等の配慮から施錠状態において、クレセント52の回動を阻止するために上下方向にスライド操作されるサブロック用ストッパー片54を設けた、いわゆるサブロック機構が採用されるようになってきた。
上記クレセントにおけるサブロック機構は、クレセントが衝合するストッパー片をスライド可能に取付けベースに対して設けるものであるが、サブロック機構の中には、例えば図6に示されるように、取付けベース60内においてクレセント軸61に対して一体的に回動可能なように、衝合凸部62aを備えた回転子62を設け、この回転子62をサブロック用ストッパー片63に衝合させることにより補助施錠を成すようにしたクレセント錠が存在する。
一方、上記クレセント錠の場合は、内障子又は外障子が開放状態にあっても、クレセントを回動させることが可能であり、この施錠状態のまま障子を閉めると、外障子の縦框(召合せ框含む。)が室外側に突出したクレセントに衝突し、クレセントが変形したり損傷したりすることがあった。
そこで、上記問題を解決するために、例えば下記特許文献3〜5に記載されるように、内障子及び外障子が正常閉鎖位置にあるとき以外はクレセント錠のハンドルが施錠方向に回転しないようにした、いわゆる空掛け防止クレセント錠も近年提案されている。
特開2002−357036号公報 特開2003−172058号公報 特開平11−93488号公報 特開平9−217537号公報 特開平9−158584号公報
しかしながら、図6に示されるクレセント錠のように、取付けベース60の空間内に余裕をもって回転子62を設ける構造の場合は、回転子62の衝合凸部62aを所要の寸法とし、ストッパー片63に対してきっちりと衝合させることが可能であるが、前記空掛け防止機構付クレセント錠のように、取付けベース内に空掛け用部品を組み込むような場合には、回転子62の衝合凸部面積を大きく取ることができず、施錠状態から無理に解錠しようとした際に、前記衝合凸部によってストッパー片(樹脂)の一部がそぎ取られることがあった。
また、前記空掛け用部品を組み込む構造上、前記回転子62の衝合凸部62aを取付けベース60の底面から離間させて設けるような場合、施錠状態から無理に解錠しようとした際に、ストッパー片63を介して取付けベース60の側壁を膨出させるように変形させ、取付けベース60を破損させることがあった。
そこで本発明の主たる課題は、サブロック用回転子の衝合凸部の面積を大きく取ることができない構造条件であっても、ストッパー片の破損を無くすとともに、前記サブロック用回転子からストッパー片が大きな力を受け、取付けベースの側壁が変形し易い構造条件であっても、取付けベースの側壁の変形を抑え破損を防止したサブロック機構付クレセント錠を提供することにある。
前記課題を解決するために請求項1に係る本発明として、室内障子の縦框に固定される取付けベースと、この取付けベースに対してクレセント軸を介して回動自在に取り付けられたクレセントと、前記クレセント軸に一体的に固設された操作レバーと、前記取付けベース内において前記クレセント軸に一体的に固設され、周囲に衝合凸部を備えたサブロック用回転子と、前記取付けベースの側壁に上下方向にスライド可能に設けられ、施錠状態において、一端側にスライドさせることにより前記操作レバーが解錠操作されても前記サブロック用回転子の衝合凸部が衝合することにより解錠を阻止するサブロック用ストッパー片とを備えたサブロック機構付クレセント錠において、
前記サブロック用ストッパー片の内、少なくとも前記サブロック用回転子の衝合凸部が衝合する部分を金属部材によって構成し、かつ前記金属部材は前記取付けベースの側壁に面的に接触する圧力分散壁を一体的に備えてなることを特徴とするサブロック機構付クレセント錠が提供される。
上記請求項1記載の発明においては、サブロック用ストッパー片の内、少なくともサブロック用回転子の衝合凸部が衝合する部分を金属部材によって構成し、かつ前記金属部材は前記取付けベースの側壁に面的に接触する圧力分散壁を一体的に備えるようにしてある。従って、サブロック用回転子の衝合凸部の面積を大きく取ることができない構造条件であっても、施錠状態から無理に解錠しようとした際、前記サブロック用回転子の衝合凸部はストッパー片の金属部材に衝合するため、ストッパー片がそぎ取られることがなくなる。
また、施錠状態から無理に解錠しようとした際でも、サブロック用回転子からの作用力が前記圧力分散壁によって分散されるようになるため、取付けベースの側壁を膨出させるように変形させたり、破損するのを防止することができる。
請求項2に係る本発明として、室内障子及び室外障子が共に閉鎖された状態時のみに施錠を可能とした空掛け防止機構を備えた請求項1記載のサブロック機構付クレセント錠が提供される。
以上詳説のとおり本発明によれば、サブロック用回転子の衝合凸部の面積を大きく取ることができない構造条件であっても、ストッパー片の破損を無くすとともに、前記サブロック用回転子からストッパー片が大きな力を受けた際、取付けベースの側壁が変形し易い構造条件であっても、取付けベースの側壁の変形を抑え破損を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1は本発明に係るサブロック機構付クレセント錠1の正面図、一部破断側面図、底面図であり、図2は施錠状態を示すサブロック機構付クレセント錠1の裏面図であり、図3はストッパー片の斜視図である。
前記クレセント錠1は、図1および図2に示されるように、室内障子の縦框に固定される裏面が開口した函体状の取付けベース2と、この取付けベース2に対してクレセント軸3を介して回動自在に取り付けられたクレセント4と、前記クレセント軸3に一体的に固設された操作レバー5と、前記取付けベース2内において前記クレセント軸3に一体的に固設され、周囲に衝合凸部6aを備えたサブロック用回転子6と、前記取付けベース2の側壁に上下方向にスライド可能に設けられ、施錠状態において一端側にスライドさせることにより前記操作レバー5が解錠操作されても前記サブロック用回転子6の衝合凸部6aが衝合することにより解錠を阻止するサブロック用ストッパー片7(以下、単にストッパー片という。)とを備えるとともに、後述する室内障子及び室外障子が共に閉鎖された状態時のみに施錠を可能とした空掛け防止機構を備えたクレセント錠であり、室外障子の召合せ框に前記クレセント4を係脱させるためのクレセント受け金具(図示せず)が設けられる。
前記クレセント錠1は、前記操作レバー5を摘み、クレセント4をほぼ180度範囲で回動させることにより、クレセント4の周囲に形成された、壁高を漸次テーパー状に変化させた環状周壁4aが前記クレセント受け金具に対して係脱し、窓の施錠または解錠が成されるようになっている。なお、符号8は取付けベース2の一端と、サブロック用回転子6とを連結しているバネ部材であり、クレセント4の回動時に操作レバー5が水平の状態から施錠位置および解錠位置に対して付勢させるためのものである。
前記ストッパー片7は、図2に示されるように、施錠状態において、下側にスライドさせることにより、前記操作レバー5が解錠操作されても前記サブロック用回転子6の衝合凸部6aが衝合することにより解錠(回動操作)を阻止するようになっており、下側にスライドさせた状態では、取付けベース2の外壁面に埋め込まれた蛍光材2aが露出することによりサブロックによる施錠が確認できるように配慮されている。
前記ストッパー片7は、図3に示されるように、該ストッパー片7の内、少なくとも前記サブロック用回転子6の衝合凸部6aが衝合する部分を金属部材10によって構成し、かつ前記金属部材10は前記取付けベース2側壁の内面側に面的に接触する圧力分散壁10aを一体的に備え、それ以外の部分は樹脂部材9によって構成されている。
前記ストッパー片7の内、樹脂部分9は、詳細には図4に示されるように、取付けベース2の外側に位置する操作摘み部9aと、該操作摘み部9aの略中間であって上部側位置から伸びる連結部9bと、該連結部9bから下側方向に向け前記操作摘み部9aに沿って延在するとともに、先端部に操作摘み部9a側に向けて小突起9dを備えたクリック片9cと、前記連結部9bから上側方向に向け前記操作摘み部9aに沿って延在する金属部材10の保持片部9eとを備える。この保持片部9eには、金属部材10を支持するために通孔9f、9fが設けられている。前記クリック片9cは、取付けベース2に設けられた窪みに小突起9dが係合することによりストッパー片7の位置決めを成すものである。
一方、前記金属部分10は、同図4に示されるように、上面側に2本のピン10b、10bを備えたブロック状の部材であり、ブロック本体10cの側面が前記サブロック用回転子6の衝合凸部6aが衝合する面となっている。また、前記ブロック本体10cには垂壁10aが一体的に設けられ、この垂壁10aが圧力分散壁10aを構成している。また、ブロック本体10cの側面には側方に突出する小ブラケット片10dが形成され、後述する空掛け防止用部品(空掛け防止スライダー11)のスライドガイドを兼ねるようになっている。前記金属部分10は、削り出しによって製作することも可能であるが、生産性及び製作精度に優れたダイカスト部品とするのが望ましい。
前記樹脂部分9と金属部分10との一体化は、前記金属部分10のピン10b、10bを樹脂部分9の通孔9f、9fに圧入することにより、両者が一体化され、図2に示されるように、樹脂部分9の連結部9bが取付けベース2の側壁に跨るように取付けベース2に対して取り付けられる。この状態で、金属部分10に設けられた圧力分散壁10aは取付けベース2の側壁の内側に面的に接触する状態となり、サブロック用回転子6から力を受けても、その作用力を分散して取付けベース2の側壁の変形及び破損を防止する。
他方、空掛け防止機構は、図2に示されるように、前記取付けベース2の中空部内に、外部に臨ませたトリガー11aを一体的に備えた空掛け防止スライダー11を配設することによって空掛けが防止されるようになっている。前記空掛け防止スライダー11は、一端が取付けベース2に係止し、他端が前記空掛け防止スライダー11に係止するように配設されたスプリング12によって、前記トリガー11aを突出させる方向に常時付勢された状態とされ、室内障子及び室外障子が共に閉鎖された状態では、前記室外障子の框によって前記トリガー11aが没入方向に押され、空掛け防止スライダー11が没入方向にスライドする。この状態では、空掛け防止スライダー11に設けられた突起11bがサブロック用回転子6から離間するため、操作レバー5を回転操作することが可能となる。しかし、室内障子及び室外障子の内の少なくとも一方が閉鎖されていない状態では、前記空掛け防止スライダー11はトリガー11aが突出する側に定位したままであるため、操作レバー5を回転させようとしてもサブロック用回転子6が前記突起11bに衝合するため回転操作することができない状態となり、クレセントの空掛けが防止される。
〔他の形態例〕
(1)上記形態例では、空掛け防止機構を備えたクレセント錠1に本発明を適用した場合について述べたが、本発明は図6に示されるような空掛け防止機構を有しないクレセント錠に対しても同様に適用が可能である。
本発明に係るサブロック機構付クレセント錠1を示す、(A)は正面図、(B)は一部破断側面図、(C)は底面図である。 施錠状態を示すサブロック機構付クレセント錠1の裏面図である。 ストッパー片7の斜視図である。 ストッパー片7を示す、(A)は正面図、(B)は左側面図、(C)は右側面図、(D)は上面図、(E)は底面図である。 従来のサブロック機構付クレセント錠50を示す、(A)は裏面図、(B)は右側面図である。 従来のサブロック機構付クレセント錠60を示す、(A)は正面図、(B)は左側面図、(C)は右側面図、(D)は底面図である。
符号の説明
1…サブロック機構付クレセント錠、2…取付けベース、3…クレセント軸、4…クレセント、5…操作レバー、6…サブロック用回転子、7…ストッパー片、8・12…スプリング、9…樹脂部分、10…金属部分、11…空掛け防止スライダー、

Claims (2)

  1. 室内障子の縦框に固定される取付けベースと、この取付けベースに対してクレセント軸を介して回動自在に取り付けられたクレセントと、前記クレセント軸に一体的に固設された操作レバーと、前記取付けベース内において前記クレセント軸に一体的に固設され、周囲に衝合凸部を備えたサブロック用回転子と、前記取付けベースの側壁に上下方向にスライド可能に設けられ、施錠状態において、一端側にスライドさせることにより前記操作レバーが解錠操作されても前記サブロック用回転子の衝合凸部が衝合することにより解錠を阻止するサブロック用ストッパー片とを備えたサブロック機構付クレセント錠において、
    前記サブロック用ストッパー片の内、少なくとも前記サブロック用回転子の衝合凸部が衝合する部分を金属部材によって構成し、かつ前記金属部材は前記取付けベースの側壁に面的に接触する圧力分散壁を一体的に備えてなることを特徴とするサブロック機構付クレセント錠。
  2. 室内障子及び室外障子が共に閉鎖された状態時のみに施錠を可能とした空掛け防止機構を備えた請求項1記載のサブロック機構付クレセント錠。
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