JP2007204945A - 安全ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】小さな子供に対しても指詰めの危険を優しく防止できるとともに、開閉動作によって床面を傷つけたり騒音を発生することがない安全ドアを提供する。
【解決手段】側部が蝶番を介して開口枠に枢着され、開口枠が囲む開口部を開閉する矩形板状のドア本体と、このドア本体の下端部に巾方向に沿って設けられるとともに、ドア本体及び床面の隙間内に形成される封止手段とを有し、前記封止手段は、ドア本体の表面と略面一に並んで配置されるとともに、前方からの押圧を受けることによって弾性に抗して後退する可動部を有することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、開閉動作時に床面との隙間で指詰めする危険性を排除した安全ドアに関する。
開口部を開閉するために蝶番を用いて回転可能に支持されたドアは、建付けの経時変化、及びドア部材、床面の温度湿度変化に基づいた反りなどの変形を生じ、この変形による開閉動作の支障を防止するために、床面との間に、例えば5〜20mm程度の隙間を形成した状態で取り付けられている。しかし建付けが変化した場合など、例えば図6に示すように、吊り元側をH2の隙間に調整して取り付けても、戸先側でH1の隙間に広がることがある。このような状態で支持されたドアを開閉時に回転させると、予期しない動作の多い幼児の手や足の小さな指先が前記隙間に偶然に挟まる危険性があった。
そこで図7、8に示すように、ドア本体aの下端面に昇降可能な遮断片bを設けて、前記ドアaと床面dとの隙間eを塞ぐドア構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。前記遮断片bは、3個のローラーfが両端と中央に取り付けられるとともにドア本体aの下端面に形成された角溝状の凹部gに昇降可能に挿入して形成され、前記ローラーfが床面d上を倣うことにより、前記隙間eを追従しながら塞ぐことができるものである。
特開平9−41836号公報
しかしながら、床面d上を遮蔽片bのローラーfが転動しつつ隙間eを塞ぐものであるため、繰り返されるローラーfの転動によって床面dが傷付き易いとともに、ゴロゴロという転動音を発生し、特に静寂な夜間には騒音となって安眠を妨げたり、勉強、音楽鑑賞の邪魔になるという問題があった。特に上階に設置された場合には、その転動音、及び振動が階下にも伝わり易い。またドア本体a下端面の凹部gに挿入された遮断片bに対して横向きの力が作用したり、埃などの異物が詰まったりすると、ローラーfの転動が抵抗となってドアの開閉動作が重くなり、ドアの開閉動作が阻止される場合もあった。
本発明は、ドア本体の表面と略面一に並んで配置されるとともに、前方からの押圧を受けることによって弾性に抗して後退する可動部を設けることを基本とし、小さな子供に対しても指詰めの危険を優しく防止できるとともに、開閉動作によって床面を傷つけたり騒音を発生することがない安全ドアの提供を課題としている。
前記目的を達成するために、請求項1に係る発明では、側部が蝶番を介して開口枠に枢着され、開口枠が囲む開口部を開閉する矩形板状のドア本体と、このドア本体の下端部に巾方向に沿って設けられるとともに、ドア本体及び床面の隙間内に形成される封止手段とを有し、前記封止手段は、ドア本体の表面と略面一に並んで配置されるとともに、前方からの押圧を受けることによって弾性に抗して後退する可動部を有することを特徴とする。
請求項2に係る発明では、前記可動部は、ドア本体と床面との間に配置されるとともに、ドア本体の下端面に蝶着されて垂下する横長の薄板からなり、前記薄板は、表側に向けて弾性力により付勢されていることを特徴とする。
また請求項3に係る発明においては、前記封止手段は、ドア本体の下端面に固着された下に向く断面コ字状の弾性体を用いて構成され、前記弾性体のフランジは、ドア本体の表面と略面一に配されると共にドア本体下端面と床面との間を封止し、前記可動部を形成することを特徴とする。
請求項1に係る発明においては、ドア本体及び床面の隙間内に、ドア本体の表面と略面一に並んで配置されるとともに、前方からの押圧を受けることによって弾性に抗して後退する可動部を有する封止手段を設けるため、開閉動作時に誤って子供の足の指先がドア本体と床面の隙間に挟まれてケガを生じることを防止できる。しかも可動部は、弾性に抗して後退するように構成されるため、足に当たる際に、指先を柔らかく押し戻して、隙間に挟まれることを未然に防止でき、小さな子供に対しても指詰めの危険を優しく排除できる。
また足の当りなどの押圧を受けない状態の可動部は、弾性に押されて、ドア本体表面と略面一の状態を維持することから、可動部はドア本体と一体化した外観を呈するため、違和感がなく、見栄えに優れる。
請求項2に係る発明のように、ドア本体と床面との間に配置されるとともに、ドア本体の下端面に蝶着されて垂下表側に向けて弾性力により付勢される横長の薄板によって可動部を形成すると、付勢された薄板が子供の足の指先を確実に押し戻すことができるため、安全性に優れる。さらに外力を受けない時には、ドア本体の下端から垂下する横長の薄板がドア本体と面一で連続した面を形成するため、外観を向上しうる。
請求項3に係る発明においては、ドア本体の下端面に固着された下に向く断面コ字状の弾性体によって可動部を形成すると、弾性体と接触する柔らかい感触とともに指先が押し戻されるため、使用感に優れる。しかもドア本体の下端面に断面コ字状の弾性体を固着することによって、封止手段を構成できるため、使用者自身でも封止手段の形成を簡単に行なうことが出来る。従って既設のドア本体に対しても、DIY作業によって容易に取り付けできる。
以下、本発明の実施の一形態を、図示例とともに説明する。図1に示すように、安全ドア1は、開口部4を開閉する矩形板状のドア本体5と、弾性の抗して後退する可動部を有する封止手段7とを具える。
前記ドア本体5が装着される開口部4は、図1に示すように、主に建物内部の空間を区画する間仕切壁21に形成され、居室同士の間或いは居室と廊下との間などを連通させる間仕切開口によって構成される。この開口部4は、その内周縁に、少なくとも両側部に配される縦枠3A、3Aと、この縦枠3Aの上端部間をつなぐ上枠3Bとからなる開口枠3が設けられる。また開口枠3は、別途枠材を取り付けることなく、間仕切壁21の開口部4に臨む内周縁部分自体によって形成することもできる。
前記ドア本体5は、図1に示すように、開口部4の内法寸法よりも、やや小さな矩形状に形成される。そして、上下に配された2個の蝶番2、2を介して前記開口枠3の吊り元の縦枠3Aに枢着され、これにより前記開口部4を開閉可能に閉止している。
またドア本体5は、本形態では、縦フレーム材、横フレーム材を矩形状に枠組みした外周枠の内側に補強桟を架け渡して形成された木製のパネルフレームの両側に、化粧板を貼着したフラッシュパネル構造によって構成されている。この化粧板としては、合板など基板上に、ナラ、サクラ、チーク、ケヤキなどを0.2〜0.6mm程度にスライスした突き板、或いはポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン酢ビ樹脂(EVA)などオレフィン系樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂を用いた化粧シートを貼着した化粧板などを用いることができる。
前記ドア本体5は、前記フラッシュパネル構造のほか無垢木材、修正木材を枠状に加工し組立てた框組み構造とすることもよい。更には、鋼板を折り曲げて形成し、又はプラスチック、アルミニウムの押出し成形材を組立てて形成することもできる。
前記封止手段7は、図2、3に示すように、ドア本体5の下端部の巾方向に沿い、ドア本体5と床面6の隙間内に設けられる可動部8を含み形成される。本形態の可動部8は、横長の薄板9からなり、ドア本体5の下端部の双方の表面に沿って一対が配置される。この薄板9は、ドア本体5の巾と略同長さに形成され、ドア本体5と床面6との間の隙間よりも少し小さな高さに形成される。
また本形態の薄板9は、その外面がドア本体5の表面と略面一に配置され、蝶番22を用いてドア本体5の下端面に、内側へ回動可能に蝶着される。しかもこの蝶番22には、渦巻きバネ23が組み込まれて、外向きに付勢されたバネ蝶番が用いられる。従って弾性力により外向きに付勢された薄板9は、その上端面がドア本体5の下端面に当接することにより垂直姿勢が維持される。これにより図2に示すように、一対の薄板9がドア本体5の下端面の両側部から平行に垂下して、ドア本体5の表面と面一に取り付けられる。
しかして図3に示すように子供の足の指先24に向って、ドア本体5が開閉動作しても、弾性力に付勢された薄板9が前記指先24を外に向かって押圧するとともに、その反力によって弾性に抗して内側へ傾動する。そのため、指先24を薄板9に押される子供などは、ドアの回動を察知するこにより反射的に足を引っ込めるため、指詰めを防止できる。同時に、ドア本体5を開閉操作する使用者は、前記弾性に抗して後退する薄板9から伝播する圧力を感じるため、開閉動作を止めてそれ以上の回動が停止する。このように弾性に抗して後退するように構成された可動部8が足に当たる際に、指先を柔らかく押し戻して、隙間に挟まれることを未然に防止でき、小さな子供に対しても指詰めの危険を優しく排除できる。しかも本形態の可動部8は、薄板9を用いて形成されるためバネ蝶番によって外向きに付勢された薄板9が子供の足の指先を確実に押し戻すことができ、その結果一段上の安全性が得られる点で好ましい。
一方足の当りなどの押圧を受けない通常の状態では、前記薄板9は前記の如く、弾性に押されて垂直姿勢を維持することにより、ドア本体5の表面と略面一の状態を維持するため、ドア本体5と一体化した外観を呈する結果、違和感を生じることなく見栄えに優れる。特に本形態では、薄板9がドア本体5表とに面一に連続して、一体の平面を構成することから、特に見栄えに優れる。
なお前記薄板9は、前記ドア本体5の化粧板と同一の材料を用いて形成することができ、或いは、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などのプラスチック材料を用いた樹脂成形板、炭素鋼、ステンレス鋼、合金鋼を含む鉄鋼材料、或いはアルミニウム、真鍮、銅、チタンなどの金属材料を用いることも良い。このように薄板9を異なる材料を用いて形成する場合でも、ドア本体5の表面と同じ色調、模様に仕上げることが望ましい。
図4、5は他の実施形態を例示している。以下異なる内容について説明し、それ以外は図中に表れた主要構成に同じ符号を付すだけとする。本形態の封止手段7は、ドア本体5の下端面に固着された弾性体10を用いて構成される。この弾性体10は、下を向く断面コ字状の長尺材として構成され、ウェブ部分の巾が、ドア本体5の巾と略同一に形成される。一方弾性体10のフランジ11は、その高さ寸法がドア本体5と床面6との隙間より少し小さく形成される。そのためこのフランジ11によって、前記隙間を封止するとともに弾性に抗して後傾しうる可動部8が形成される。
弾性体10は、クロロプレンゴム( CR)、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、イソプレンゴム(IR)を含むゴム、スチレン系・オレフィン系・ウレタン系・ポリエステル系その他の熱可塑性エラストマー、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)などの弾性材料を用いて形成され、或いはウレタンフォーム、ポリエチレンフォームなどスポンジを用いることもよい。そしてドア本体5の下端面に接着剤、粘着剤、或いはビスなどの固着具により固着される。
本形態の可動部8は、ドア本体の下端面に固着された弾性体10のフランジ11によって形成され、従って指先が弾性体と接触する柔らかい感触とともに押し戻されることから、使用感に優れる。またドア本体5の下端面に弾性体10を固着することによって、使用者自身が封止手段7を簡単に取り付けすることができる。そのためDIY作業によって、既設のドア本体5に封止手段7を取り付けることもできる。
尚、叙上の説明は本発明の実施の形態を例示したものである。従って本発明の技術的範囲はこれに何ら限定されるものではなく、前記した実施の形態の他にも、各種の変形例が含まれる。
本発明の一実施の形態を例示する正面図である。 その要部拡大斜視図である。 その使用状態を説明する要部拡大図である。 他の実施形態を例示する要部拡大斜視図である。 その使用状態を説明する要部拡大図である。 従来例の正面図である。 他の従来例の正面図である。 その要部拡大縦断面図である。
符号の説明
1 安全ドア
2 蝶番
3 開口枠
4 開口部
5 ドア本体
6 床面
7 封止手段
8 可動部
9 薄板
10 弾性体
11 フランジ

Claims (3)

  1. 側部が蝶番を介して開口枠に枢着され、開口枠が囲む開口部を開閉する矩形板状のドア本体と、このドア本体の下端部に巾方向に沿って設けられるとともに、ドア本体及び床面の隙間内に形成される封止手段とを有し、
    前記封止手段は、ドア本体の表面と略面一に並んで配置されるとともに、前方からの押圧を受けることによって弾性に抗して後退する可動部を有することを特徴とする安全ドア。
  2. 前記可動部は、ドア本体と床面との間に配置されるとともに、ドア本体の下端面に蝶着されて垂下する横長の薄板からなり、
    前記薄板は、表側に向けて弾性力により付勢されていることを特徴とする請求項1記載の安全ドア。
  3. 前記封止手段は、ドア本体の下端面に固着された下に向く断面コ字状の弾性体を用いて構成され、
    前記弾性体のフランジは、ドア本体の表面と略面一に配されると共にドア本体下端面と床面との間を封止し、前記可動部を形成することを特徴とする請求項1記載の安全ドア。
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