JP2007009646A - 安全ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】 家庭内に幼児がいる期間にだけ被覆材を取り付けてドアの隙間による指詰めを防止しうる安全ドアを提供する。
【解決手段】 側部が蝶番を介して開口枠に枢着され、開口枠が囲む開口部を開閉する矩形板状のドア本体と、このドア本体の少なくとも片方の表面下端縁部に沿って突設された凸脈部とを有し、前記凸脈部は、その表面が軟質に形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、開閉動作時に床面との隙間で指詰めする危険性を排除した安全ドアに関する。
開口部を開閉するために蝶番を用いて回転可能に支持されたドアは、建付けの経時変化、及びドア部材、床面の温度湿度変化に基づいた反りなどの変形を生じ、この変形による開閉動作の支障を防止するために、床面との間に、例えば5〜20mm程度の隙間を形成した状態で取り付けられている。しかし建付けが変化した場合など、例えば図7に示すように、吊り元側をH2の隙間に調整して取り付けても、戸先側でH1の隙間に広がることがある。このような状態で支持されたドアを開閉時に回転させると、予期しない動作の多い幼児の手や足の小さな指先が前記隙間に偶然に挟まる危険性がある。
そこで図8、9に示すように、ドア本体aの下端面に昇降可能な遮断片bを設けて、前記ドア本体aと床面dとの隙間eを塞ぐドア構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。前記遮断片bは、3個のローラーfが両端と中央に取り付けられるとともにドア本体aの下端面に形成された角溝状の凹部gに昇降可能に挿入され、前記ローラーfが床面d上を倣うことにより、前記隙間eを追従しながら塞ぐことができるものである。
特開平9−41836号公報
しかしながら、前記遮断片bは、ドア本体a内に一体に組み込んで構成されるため、幼児が成長して、前記指詰めの危険性が無くなっても取り外すことができない。このような場合に、ローラーfの転動が抵抗となって、ドアの開閉動作が重くなり、或いは遮断片bが円滑に昇降しない時は、ドアの動きが阻止されることもある。更には繰り返されるローラーfの転動により床面dが傷付き易いとともに、ローラーfの音が夜間には騒音となって安眠を妨げたり、音楽鑑賞の障害となるという問題がある。
本発明は、被覆材を着脱可能に取り付けできる固定手段を用いてドア本体に装着することを基本とし、家庭内に幼児がいる期間にだけ被覆材を取り付けてドアの隙間による指詰めを防止しうる安全ドアの提供を課題としている。
前記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、側部が蝶番を介して開口枠に枢着され、開口枠が囲む開口部を開閉する矩形板状のドア本体と、このドア本体の少なくとも片方の表面下端縁部に沿って突設された凸脈部とを有し、前記凸脈部は、その表面が軟質に形成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、前記凸脈部は、その突出寸法が10〜50mmであり、また請求項3に係る発明においては、前記凸脈部は、ドア本体の両側の表面の下端縁部に設けられ、双方の凸脈部は、ドア本体下端面に沿う下の被覆層を介して一体に連結され、さらに請求項4に係る発明では、前記双方の凸脈部、及び継ぎ部は断面略横コ字状のカバー部材をドア本体下部に被着することにより形成されることを特徴とする。
請求項5に係る発明にでは、前記カバー部材は、弾性体を用いて形成され、また請求項6に係る発明においては、前記凸脈部上部から連続して、ドア本体の表面に沿って上方へのびた横長薄帯板状の上の被覆層を設けたことを特徴とする。
請求項1に係る発明は、開閉動作時に、ドア本体の表面下端縁部に突設された凸脈部が、子供などの足を押し除けるため、誤って、ドア本体と床面の隙間に挟まれることが防止され、安全性が向上する。しかも凸脈部はその表面が軟質に形成されており、力が分散されるとともに、柔らかな感触で子供などの足に接触するため、擦り傷など負うことも防止できる。
請求項2に係る発明のように、10〜50mmの範囲で突出した凸脈部は、小さな子供の足が前記ドア下の隙間の届く事を完全に防止でき、かつ開閉動作などの使用に対しての邪魔にならない。また請求項3に係る発明では、ドア本体下端面に沿う下の被覆層によって、ドア本体と、床面との間の隙間が小さくなるため、指詰めの危険性を一層低減させることができる。しかも、ドア本体の下部は凸脈部と下の被覆層とで覆われるため、建築現場に至る輸送工程及び建築現場での荷扱いにおいて、ドア本体が養生されて、傷つきが防止されるとともに、前記荷扱い作業を効率化できる。
請求項4に係る発明においては、断面略コ字状のカバー部材を用いることにより、凸脈部が正規の位置に整然と形成され、かつその形成作業は、熟練を要することなく効率的にできる。また請求項5に係る発明では、弾性体を用いたカバー部材によって、幼児などの指先が触れても安全に保護できる。しかもドア本体の熱膨張、公差などによる変形があっても、カバー部材の弾性変形によりこれを吸収するため、カバー部材の取り付け、取り外しの作業を支障無く行える。
請求項6に係る発明のように、上の被覆層にカバーされたドア本体は、例えば車椅子利用者が誤ってその車輪をぶつけても、損傷することなく耐久性能が向上する。
以下、本発明の実施の一形態を、図示例とともに説明する。安全ドア1は、図1に示すように、開口部4を開閉するドア本体5と、このドア本体5の表面下端部に沿って突設された凸脈部6とからなる。
前記ドア本体5が装着される開口部4は、図1に示すように、主に建物内部の空間を区画する間仕切間仕切壁21に形成され、居室間或いは居室と廊下との間などを連通させる間仕切開口により構成される。この開口部4は、その内周縁に、少なくとも両側部に配される縦枠3A、3Aと、この縦枠3Aの上端部間をつなぐ上枠3Bとからなる開口枠3が設けられる。また開口枠3は、別途枠材を取り付けることなく、間仕切間仕切壁21の開口部4に臨む内周縁部分自体によって形成することもできる。
前記ドア本体5は、図1に示すように、開口部4の内法寸法よりも、やや小さな矩形状に形成される。そして、上下に配された2個の蝶番2、2を介して前記開口枠3の吊り元の縦枠3Aに枢着され、これにより前記開口部4を開閉可能に閉止している。
またドア本体5は、本形態では、縦フレーム材、横フレーム材を矩形状に枠組みした外周枠の内側に補強桟を架け渡して形成された木製のパネルフレームの両側に、化粧板を貼着したフラッシュパネル構造によって構成されている。またドア本体5は、前記フラッシュパネル構造のほか無垢木材、修正木材を枠状に加工して組立てた框組み構造とすることもよい。更には、鋼板を折り曲げて形成し、又はプラスチック、アルミニウムの押出し成形材を組立てて形成することもできる。
前記ドア本体5は、図2に示すように、その下端部に長尺状のカバー部材8が取り付けられる。このカバー部材8は、図3に示すように、一対の断面略半円状の凸脈部6、6の下部相互を薄板状の下の被覆層7でつないで形成され、断面略横コ字状をなす。そして、前記凸脈部6、6及び下の被覆層7とで囲まれた溝部23内にドア本体5の下部が挿入され、かつ凸脈部6に形成した水平方向の固着孔24に挿入されたビスなどの固着具25を用いてドア本体5に固着される。而してドア本体5は、両表面の下端縁部に凸脈部6を突設するとともに、下端面が下の被覆層7によってカバーされる。しかも前記凸脈部6は、少なくともその表面が、ウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム、クロロプレンゴム(CR)スポンジ、エチレンプロピレンゴム(EDPM)スポンジ、ニトリルゴム(NBR)スポンジ、シリコンゴムスポンジなどのスポンジ、毛織物、綿織物などの柔らかい織物、ポリエチレンシートに小空気室を多数設けたエアキャップ、その他の軟質材料に覆われて形成されている。
従って、ドア本体5を開閉する際、前記蝶番2を中心にして回動するドア本体5は、その表面下端縁部に突設された凸脈部6が、子供などの足を押し除けることができる。そのため、誤って、ドア本体5と床面の隙間に子供の足が挟まれることを阻止して、安全性を向上でき、安心してドア本体5を開閉動作しうる。しかも凸脈部6の表面は、前記の如く軟質に形成されているため、凸脈部6が子供の足に当ったとしても、柔らかな感触で子供などの足に接触するため、擦り傷など負うことも防止できる。更に本形態では、ドア本体5の下端面と床面との隙間が前記下の被覆層7の厚さだけ狭く形成されるため、子供の指つめが一層確実の抑制できる。
更にドア本体5の下端面に沿う下の被覆層7、及び双方の凸脈部6によってドア本体5の下部は覆われ、養生されるため、製造工場から建築現場に至る物流過程、及び建築現場での荷扱いなどにおいて、傷つきを防止でき、これらの作業を効率的に行なうことができる。
また本形態では、一対の凸脈部6、6及び下の被覆層7を一体化した長尺状のカバー部材8を用い、このカバー部材8の溝部23にドア本体5の下部を挿入して凸脈部6と下の被覆層7とを形成するため、凸脈部6が所定の位置に整然と形成されて外観に優れ、しかもその取付作業は、熟練を要することなく短時間で行える。
本形態の凸脈部6は、その突出寸法Aが例えば、10〜50mm程度、好ましくは15〜40mm、本形態では20mmとしている。10mm未満では、ドア本体5と床面の間に比較的大きな隙間が形成される場合に、子供の指先を挟む危険性があり、逆に50mmを超えると、ドア本体5の開閉動作に支障が起きるとともに外観を損ねる。
また前記カバー部材8は、全体をクロロプレンゴム( CR)、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、イソプレンゴム(IR)を含むゴム、スチレン系・オレフィン系・ウレタン系・ポリエステル系その他の熱可塑性エラストマー、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)などの弾性体を用いて一体に形成することもできる。この時には、カバー部材8の弾性の作用によって、幼児などの指先が触れても安全に保護できる。しかもドア本体5の熱膨張、公差などによる変形があっても、カバー部材8の弾性変形によってこれを吸収することができるため、カバー部材8の取り付け、取り外しの作業を支障無く行える。
なお本形態では、ドア本体5の両側に凸脈部6を形成した場合を例示しているが、使用箇所の状況など安全性の観点から、ドア本体5の片側面にのみ凸脈部6を設けることもよい。
図5、6は他の実施形態を例示している。以下異なる内容について説明し、それ以外は図中に表れた主要構成に同じ符号を付すだけとする。本形態の凸脈部6は、その上部にドア本体5の表面に沿って上にのびる上の被覆層9を設けている。この上の被覆層9は、横長薄帯板状をなし、その上部がビスなどの固着具26を用いてドア本体5に固着されている。
前記上の被覆層9は、図4に示すように、開口部4の左右に続く間仕切壁21の下部に設けられた巾木28と同じ高さに形成される。すなわち、車椅子利用者同居住居などでは、車椅子の足置き台衝突による間仕切壁21の傷つきを防止するため、普通の巾木よりも相当高い専用の巾木が取り付けられる。本形態の上の被覆層9は、この車椅子対応の巾木28に並ぶ高さに形成されるため、間仕切壁21及びドア本体5の双方において、車椅子衝突による傷つきを防止でき、耐久性を向上できる点で好ましい。
前記上の被覆層9の高さ寸法Bは、例えば、100〜500mm程度、好ましくは150〜300mm、本形態では250mmとしている。100mm未満では、車椅子の足置き台の当たる範囲を充分に保護することができない。逆に500mmを超えると、車椅子に対する保護の目的には過大であり、むしろ外観を損ねる。
尚、叙上の説明は本発明の実施の形態を例示したものである。従って本発明の技術的範囲はこれに何ら限定されるものではなく、前記した実施の形態の他にも、各種の変形例が含まれる。
本発明の一実施の形態を例示する正面図である。 その要部拡大斜視図である。 その要部縦断面図である。 他の実施の態様を例示する正面図である。 その要部拡大斜視図である。 その要部縦断面図である。 従来例の正面図である。 他の従来例の正面図である。 その要部縦断面図である。
符号の説明
1 安全ドア
2 蝶番
3 開口枠
4 開口部
5 ドア本体
6 凸脈部
7 下の被覆層
8 カバー部材
9 上の被覆層

Claims (6)

  1. 側部が蝶番を介して開口枠に枢着され、開口枠が囲む開口部を開閉する矩形板状のドア本体と、このドア本体の少なくとも片方の表面下端縁部に沿って突設された凸脈部とを有し、
    前記凸脈部は、その表面が軟質に形成されていることを特徴とする安全ドア。
  2. 前記凸脈部は、その突出寸法が10〜50mmであることを特徴とする請求項1記載の安全ドア。
  3. 前記凸脈部は、ドア本体の両側の表面の下端縁部に設けられ、
    双方の凸脈部は、ドア本体下端面に沿う下の被覆層を介して一体に連結されることを特徴とする請求項1又は2記載の安全ドア。
  4. 前記双方の凸脈部、及び継ぎ部は断面略横コ字状のカバー部材をドア本体下部に被着することにより形成されることを特徴とする請求項3記載の安全ドア。
  5. 前記カバー部材は、弾性体を用いて形成されることを特徴とする請求項4記載の安全ドア。
  6. 前記凸脈部上部から連続して、ドア本体の表面に沿って上方へのびた横長薄帯板状の上の被覆層を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の安全ドア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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