JP2007085097A - 扉の指詰め防止構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、扉と仕切パネル間に指を挟む事態が生じても、けがをすることのない、トイレブース扉等の指詰め防止構造を提供する。
【解決手段】 本発明の扉の指詰め防止構造は、扉1と扉取付面との間に所要の隙間が形成される扉開閉構造であって、扉1の取付側縁部4と、この取付側縁部4に対向する扉取付面側縁部5に、それぞれ長尺弾性部材7、7'を上下方向に取付けたもので、長尺弾性部材7、7'は、扉1を閉めた時に、互いに接触せず、かつ扉1の内外から相互に見通す隙間のない形状である。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の扉の指詰め防止構造は、扉1と扉取付面との間に所要の隙間が形成される扉開閉構造であって、扉1の取付側縁部4と、この取付側縁部4に対向する扉取付面側縁部5に、それぞれ長尺弾性部材7、7'を上下方向に取付けたもので、長尺弾性部材7、7'は、扉1を閉めた時に、互いに接触せず、かつ扉1の内外から相互に見通す隙間のない形状である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、扉の開閉構造、特には、トイレブース(パネル厚10mm〜20mm)用扉の指詰め防止構造に関する。
従来、例えば、学校、病院、ホテル等の公共・商業施設等に設置されたトイレブース(パネル厚10mm〜20mm)に使用される扉の代表的な開閉構造の一例を、図4に示す。
この扉の開閉構造は、図に示すように、扉21と仕切パネル22とがヒンジ23で回動自在に連結され、扉21を開けた時に、扉21と仕切パネル22の扉取付面との間に間隙26が形成される扉開閉構造であって、扉は矢印方向に動いて開閉できるようになっている。
この扉の開閉構造は、図に示すように、扉21と仕切パネル22とがヒンジ23で回動自在に連結され、扉21を開けた時に、扉21と仕切パネル22の扉取付面との間に間隙26が形成される扉開閉構造であって、扉は矢印方向に動いて開閉できるようになっている。
この扉の開閉構造では、扉21を閉じたとき、扉21の取付側先端部と仕切パネルの扉取付面との間で、外部(図4で、左側)から内部を見通すことができないように、図示破線で示す扉21の取付側先端部とこれに対向する仕切パネル22の先端部が、互いに交差状になっているのが通常であり、しかもこれらの先端部は、通常、硬質材料で作られている。
このような構造において、扉を開いた状態で、扉21と仕切パネル22の扉取付面との間に間隙26ができる開閉構造では、扉21の開閉時に、扉21の取付側辺縁部と仕切パネル22に生じる間隙26'に指を詰めてけがをするという問題があった。
特に、幼児連れの保護者が用を足す際に、保護者にまつわり付く幼児が、扉の外側に待機させられるのを嫌がって扉に手を掛けることが多々あり、その状態を知らずに、保護者が扉を閉めて、指を詰めてしまう等の事故の発生が見られた。
特に、幼児連れの保護者が用を足す際に、保護者にまつわり付く幼児が、扉の外側に待機させられるのを嫌がって扉に手を掛けることが多々あり、その状態を知らずに、保護者が扉を閉めて、指を詰めてしまう等の事故の発生が見られた。
したがって、本発明は、上記の問題に鑑み、例え、扉と仕切パネル間に指を挟む事態が生じても、けがをすることのない、トイレブース等の扉の指詰め防止構造を提供することを課題とする。
本発明の扉の指詰め防止構造は、扉を閉めた時に、扉と扉取付面との間に所要の隙間が形成される扉開閉構造であって、扉の取付側縁部と、この取付側縁部に対向する扉取付面側縁部に、それぞれ長尺弾性部材を上下方向に取付けたことを特徴とする。
上記扉の指詰め防止構造において、扉の取付側縁部と扉取付面側縁部に取付けた長尺弾性部材は、扉を閉めた時に、互いに接触せず、かつ扉の内外から相互に見通す隙間のない形状である。
上記扉の指詰め防止構造において、扉の取付側縁部と扉取付面側縁部に取付けた長尺弾性部材は、扉を閉めた時に、互いに接触せず、かつ扉の内外から相互に見通す隙間のない形状である。
本発明の扉の指詰め防止構造によれば、扉の開閉時に、扉と扉取付面との間の隙間に指を挟んだとしても、けがをすることがなくなる。
以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。
図1は、トイレブースに適用した本発明に係る扉の指詰め防止構造の一例を示す図であり、(a)は、扉を開いた状態の模式的な平面図であり、(b)は、扉を閉じた状態の模式的な平面図である。図2は、図1で示した扉の指詰め防止構造に使用した長尺弾性部材の部分斜視図であり、図3の(a)、(b)は、長尺弾性部材の別の態様を示す断面図である。
図1は、トイレブースに適用した本発明に係る扉の指詰め防止構造の一例を示す図であり、(a)は、扉を開いた状態の模式的な平面図であり、(b)は、扉を閉じた状態の模式的な平面図である。図2は、図1で示した扉の指詰め防止構造に使用した長尺弾性部材の部分斜視図であり、図3の(a)、(b)は、長尺弾性部材の別の態様を示す断面図である。
図1の(a)、(b)に示すように、本発明の扉の指詰め防止構造が施されたトイレブースは、扉1と仕切パネル2からなり、扉1と仕切パネル2は、それぞれ、上方側と下方側の2箇所、または中央部を含めて3箇所で固定されたヒンジ3で回動自在に連結され、扉1を閉めた際、扉1の取付側縁部4と仕切パネル2の扉取付面側縁部5との間に、間隙6が形成される扉の開閉構造を有している。
本発明の指詰め防止構造では、指を挟んだまま、扉1を閉じても、指を傷付けないようにするため、扉1と仕切パネル2との間に設ける間隙6は、指の厚みよりも大きい、10mm〜30mm、特には、20mm〜25mmが好ましい。
本発明の扉の指詰め防止構造では、このような扉1の開閉構造にある、扉1の取付側縁部4と、この取付側縁部4と対向する仕切パネル2の扉取付面側縁部5に、長尺弾性部材7、7'が、それぞれ上下方向に取付け固定されている。
この長尺弾性部材7は、図2に示すように、断面形状が略三角形の長尺部材であって、取付基部となる一辺aの中央の長手方向に、台部8が一体に形成され、この台部8を挟んで一辺aの両端部には、突出片9、9'が形成されている。また、他辺bの延長上には、斜辺c側に折曲した鉤状の先端部10が形成されている。
この長尺弾性部材7は、図2に示すように、断面形状が略三角形の長尺部材であって、取付基部となる一辺aの中央の長手方向に、台部8が一体に形成され、この台部8を挟んで一辺aの両端部には、突出片9、9'が形成されている。また、他辺bの延長上には、斜辺c側に折曲した鉤状の先端部10が形成されている。
長尺弾性部材7の一辺aにある台部8は、取付けの際、扉1の取付側縁部4および仕切パネル2の扉取付面側縁部5に予め形成された取付凹部11、11'に、嵌合できるサイズに形成されている。また、長尺弾性部材7、7'の取付基部となる一辺aの長さは、扉1および仕切パネル2の厚みと略同じに形成すると、見栄えや取付け強度の点からも好ましいが、これに限定されるものではなく、使用する扉および仕切パネルの厚さに応じて、種々選択使用すればよい。
長尺弾性部材7、7'は、その取付基部となる一辺aにある台部8を、扉1の取付側縁部4および仕切パネル2の扉取付面側縁部5に、予め形成した取付凹部11、11'に嵌合させ、接着一体化して取付け固定する。なお、接着剤に代えてビス止め固定してもよい。図1の符号12は、接着層を表している。
固定された長尺弾性部材7、7'は、その突出片9、9'が、扉1や仕切パネル2の端部を挟み込むように取付けられるので見栄えや安全の点で優れている。
また、扉1の取付側縁部4および仕切パネル2の扉取付面側縁部5に、取付凹部11、11'を形成せずに平面とし、台部8のない長尺弾性部材7、7'の一辺aを、直接、仕切パネル2の扉取付面側縁部5に接着もしくはビス止めにより取付け固定することもできる。さらに、長尺弾性部材7、7'は、その取付基部となる一辺aの両端を平坦にして、突出片9、9'を設けない形状のものも採用できる。
固定された長尺弾性部材7、7'は、その突出片9、9'が、扉1や仕切パネル2の端部を挟み込むように取付けられるので見栄えや安全の点で優れている。
また、扉1の取付側縁部4および仕切パネル2の扉取付面側縁部5に、取付凹部11、11'を形成せずに平面とし、台部8のない長尺弾性部材7、7'の一辺aを、直接、仕切パネル2の扉取付面側縁部5に接着もしくはビス止めにより取付け固定することもできる。さらに、長尺弾性部材7、7'は、その取付基部となる一辺aの両端を平坦にして、突出片9、9'を設けない形状のものも採用できる。
長尺弾性部材は、扉1および仕切パネル2への取付けに際し、取付後の長尺弾性部材7、7'が、相互に対称状に対向して取付けられる。
すなわち、図1(a)に示すように、扉1の取付側縁部4と仕切パネル2の扉取付面側縁部5に、それぞれ取付けた長尺弾性部材7、7'が、扉1を閉めた状態で、扉1と仕切パネル2が同一線上にある場合に、他辺b、b'同士が、平行になるように取り付けるのが好ましい[図1(b)]。
すなわち、図1(a)に示すように、扉1の取付側縁部4と仕切パネル2の扉取付面側縁部5に、それぞれ取付けた長尺弾性部材7、7'が、扉1を閉めた状態で、扉1と仕切パネル2が同一線上にある場合に、他辺b、b'同士が、平行になるように取り付けるのが好ましい[図1(b)]。
また、取付けに際しては、扉1を閉めた状態で、扉1および仕切パネル2に相互に対向状に取付けられた長尺弾性部材7、7'の先端部を形成する、鉤状の先端部10、10'および斜辺c、c'が、互いに接触しない程度の隙間13を設ける。
このように、扉1を閉めた状態で、長尺弾性部材7、7'の取付基部から延びる他辺b、b'同士が、組合せ状に平行で、かつ対向する長尺弾性部材7、7'の先端部を非接触状態にすることによって、長尺弾性部材7、7'間に生じる隙間13は、扉の内外から相互に見通すことのできない構造とすることができる。
このように、扉1を閉めた状態で、長尺弾性部材7、7'の取付基部から延びる他辺b、b'同士が、組合せ状に平行で、かつ対向する長尺弾性部材7、7'の先端部を非接触状態にすることによって、長尺弾性部材7、7'間に生じる隙間13は、扉の内外から相互に見通すことのできない構造とすることができる。
本発明の長尺弾性部材7は、扉1および仕切パネル2に相互に対向状に取付けられた長尺弾性部材7、7'の先端部間に指を挟んで、扉を閉じた状態であっても、指を傷つけることのない弾力性を有する材料および構造で形成される。
このような弾力性を有する部材としては、塩化ビニル等の軟質合成樹脂や軟質合成ゴム、エラストマー等が挙げられる。
このような弾力性を有する部材としては、塩化ビニル等の軟質合成樹脂や軟質合成ゴム、エラストマー等が挙げられる。
また、長尺弾性部材7は、弾力性をさらに向上させるために、図2に示すように、一辺aと他辺bおよび斜辺cで囲まれた部分に、長さ方向に連通する空洞部dを設けるようにするとよい。
長尺弾性部材7に空洞部dを設けると、弾力性が向上するだけでなく、長尺弾性部材7自体の軽量化とコストの軽減も図れるので好都合である。
なお、本発明の長尺弾性部材7は、空洞部dを設ける代わりに、内部が発泡体からなる樹脂もしくはゴム製材料のものを使用して、弾力性を向上させるようにすることもできる。
長尺弾性部材7に空洞部dを設けると、弾力性が向上するだけでなく、長尺弾性部材7自体の軽量化とコストの軽減も図れるので好都合である。
なお、本発明の長尺弾性部材7は、空洞部dを設ける代わりに、内部が発泡体からなる樹脂もしくはゴム製材料のものを使用して、弾力性を向上させるようにすることもできる。
長尺弾性部材7、7'は、図1〜図2に示した断面形状を有するものの他、例えば、図3(a)、(b)に示す断面形状のものも採用できる。
図3(a)に示す長尺弾性部材は、扉の取付側縁部と仕切パネルの扉取付面に、接着固定された取付基部から舌辺状に伸びた先端部を有すると共に、取付基部から先端部にかけて空洞部14が形成されている。
図3(a)に示す長尺弾性部材は、扉の取付側縁部と仕切パネルの扉取付面に、接着固定された取付基部から舌辺状に伸びた先端部を有すると共に、取付基部から先端部にかけて空洞部14が形成されている。
また、図3(b)に示す長尺弾性部材は、断面がL字状に形成されたもので、
扉の取付側縁部と仕切パネルの扉取付面に、互いに対称となるように接着又はビス止め固定された構造である。
これらの長尺弾性部材は、いずれも、扉と仕切パネルの扉取付面に取付けられて、扉を閉めた状態で、扉と仕切パネル間に、指を挟んでも傷付けることがなく、また、扉の内外から相互に見通す隙間のない形状である。このような形状であれば、長尺弾性部材7、7'は、図1〜3で示したような、同形のものを組合せる必要はなく、異形のものを組合せるようにしてもよい。
扉の取付側縁部と仕切パネルの扉取付面に、互いに対称となるように接着又はビス止め固定された構造である。
これらの長尺弾性部材は、いずれも、扉と仕切パネルの扉取付面に取付けられて、扉を閉めた状態で、扉と仕切パネル間に、指を挟んでも傷付けることがなく、また、扉の内外から相互に見通す隙間のない形状である。このような形状であれば、長尺弾性部材7、7'は、図1〜3で示したような、同形のものを組合せる必要はなく、異形のものを組合せるようにしてもよい。
さらに、長尺弾性部材は、扉や扉取付面に当接する取付基部を硬質材料で形成し、取付基部から先端部にかけてを軟質材料で一体に成形すると、扉や扉取付面との接着等による固定がより強固になるので好ましい。
本発明の扉の指詰め防止構造は、トイレブース等の各種ブースに限らず、指詰め事故を起こす可能性のあるあらゆる種類の扉の開閉構造に利用できる。
1、21 扉
2、22 仕切パネル
3、23 ヒンジ
4 (扉の)取付側縁部
5 (仕切パネルの)扉取付面側縁部
6、26、26' 間隙
7、7' 長尺弾性部材
8 台部
9、9' 突出片
10、10' 鉤状の先端部
11、11' 取付凹部
12 接着層
13 隙間
14、d (長尺弾性部材の)空洞部
a、a' (長尺弾性部材の)一辺
b、b' (長尺弾性部材の)他辺
c、c' (長尺弾性部材の)斜辺
2、22 仕切パネル
3、23 ヒンジ
4 (扉の)取付側縁部
5 (仕切パネルの)扉取付面側縁部
6、26、26' 間隙
7、7' 長尺弾性部材
8 台部
9、9' 突出片
10、10' 鉤状の先端部
11、11' 取付凹部
12 接着層
13 隙間
14、d (長尺弾性部材の)空洞部
a、a' (長尺弾性部材の)一辺
b、b' (長尺弾性部材の)他辺
c、c' (長尺弾性部材の)斜辺
Claims (2)
- 扉を閉めた時に、扉と扉取付面との間に所要の隙間が形成される扉開閉構造であって、扉の取付側縁部と、この取付側縁部に対向する扉取付面側縁部に、それぞれ長尺弾性部材を上下方向に取付けたことを特徴とする扉の指詰め防止構造。
- 扉の取付側縁部と扉取付面側縁部に取付けた長尺弾性部材は、扉を閉めた時に、互いに接触せず、かつ扉の内外から見通す隙間のない形状である請求項1に記載の扉の指詰め防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005276298A JP2007085097A (ja) | 2005-09-22 | 2005-09-22 | 扉の指詰め防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005276298A JP2007085097A (ja) | 2005-09-22 | 2005-09-22 | 扉の指詰め防止構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007085097A true JP2007085097A (ja) | 2007-04-05 |
Family
ID=37972349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005276298A Pending JP2007085097A (ja) | 2005-09-22 | 2005-09-22 | 扉の指詰め防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007085097A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011082133A2 (en) | 2010-01-04 | 2011-07-07 | Klauber Robert D | Door finger pinch preventer |
-
2005
- 2005-09-22 JP JP2005276298A patent/JP2007085097A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011082133A2 (en) | 2010-01-04 | 2011-07-07 | Klauber Robert D | Door finger pinch preventer |
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