JP3193293U - 手・指つめ防止用複合構造物およびドア構造体 - Google Patents
手・指つめ防止用複合構造物およびドア構造体 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】取り付けが簡単で、安全でありかつ美観にも優れた手・指をつめることを防止するためのドアの手・指つめ防止用複合構造物およびこの構造物をドアとドア枠に取り付けた手・指つめ防止用のドア構造体を提供する。【解決手段】(1)剛性を有しかつ長方形の4枚のシートであり、各シートはいずれも長辺の長さはほぼ同じであり、短辺の長さは同一でも異なってもよく、(2)4枚のシートはこの順序で一枚の伸縮性織布上に互いの長辺の部分が1〜3mmの間隔を有するように配置され、かつ各シートは織布面に接着され、(3)かくして4枚のシートは互いに隣接する長辺を介して自由に屈曲可能である、一枚の織布と4枚のシートが一体化された複合構造物8である。シートの織布面がドア3本体の側面に接着することができ、かつシートのシート面はドア枠4面に接着することができるようにする。【選択図】図2
Description
本考案はドア構造体およびそのための複合構造物に関する。
さらに詳しくは開閉時にドアに手や指をつめることを防止しうるドア構造体およびそのための複合構造物に関する。
さらに詳しくは開閉時にドアに手や指をつめることを防止しうるドア構造体およびそのための複合構造物に関する。
通常ドアは、ドアとドア枠とがヒンジを介して自在に開閉できるものであるが、ドアとドア枠との間には隙間を有し、その隙間に手や指が挟まれ怪我をすることがある。
その怪我を防止するために、隙間を覆う保護体を設けるいくつかの提案が特許文献1〜5になされている。
その怪我を防止するために、隙間を覆う保護体を設けるいくつかの提案が特許文献1〜5になされている。
例えば特許文献1および2に記載された保護体は、いずれもドアが閉じた状態では突出部が内側に存在し美観がよいものではなく、ドアは閉じた状態に対して90度開くのが限度であり、180度開くのは困難である。特許文献3記載の保護体の構造は、ジャバラ状の防止板を厚紙で形成させたものであるが、手や指を挟まれることが完全に防止できるものではなく、その上美観にも問題がある。特許文献4記載の保護体は構造が複雑で各部材を取り付け固定するために固定具やネジなどが必要であり、そのため専門的技術を要する。またドアを閉じた状態ではカバー部材がジャバラ状となり美観に優れたものではない。
特許文献5記載の複合構造体は取り付けが簡単であり、防止力も優れているが、布帛や接着剤の種類により屈曲性や構造物の接着力が充分とは言えない場合がある。
実開平2−134282号公報
特開平10−131607号公報
特開2003−262070号公報
特開2003−49581号公報
特開2009−91826号公報
特許文献5記載の複合構造体は取り付けが簡単であり、防止力も優れているが、布帛や接着剤の種類により屈曲性や構造物の接着力が充分とは言えない場合がある。
そこで本考案者は取り付けが簡単であり、子供の力では容易に形が変形せず、ドアをドア枠に対して180度開閉することができ、しかもドアを閉じた状態では突起物が存在せず美観にも優れた手や指を挟まれず、屈曲性に優れ且つ耐久性にも優れた保護体の開発を進めた結果本考案に到達した。
本考案によれば、
(1)剛性を有すかつ長方形の4枚のシートX1、X2、X3およびX4であり、各シートはいずれも長辺の長さはほぼ同じであり、短辺の長さは同一でも異なってもよく、
(2)シートX1、X2、X3およびX4はこの順序で一枚の伸縮性織布上に互いの長辺の部分が1〜3mmの間隔を有するように配置され、かつ各シートは織布面に接着され、
(3)かくして4枚のシートは互いに隣接する長辺を介して自由に屈曲可能である、一枚の織布と4枚のシートが一体化された複合構造物であって、この複合構造物は、シートX1の織布面がドア本体の側面に接着することができ、かつシートX4のシート面はドア枠面に接着することができるようにしたドアの手・指つめ防止用複合構造物が提供される。
さらに本考案によれば、前記記載の複合構造物を、(a)ドア枠にヒンジを介して開閉自由に設けられたドア本体に、シートX1の織布面がドア本体の側面に接着され、かつシートX4のシート面はドア枠面に設けた凸部に接着され、(b)ドア面がドア枠に対して閉じた状態(ドア面の開き角度0の状態)ではシートX2およびシートX3は折り畳まれてドア本体に密着し、(c)ドア面が閉じた状態に対して90度開いた状態では、シートX1とシートX2、シートX2とシートX3およびシートX3とシートX4は、いずれもほぼ90度の角度で折れ曲がり、かつ(d)ドア面が閉じた状態に対して180度開いた状態ではシートX1とシートX2はシート面を介して折り畳まれ、かつシートX2とシートX3とシートX4はほぼ同一平面となるようにドア側面とドア枠面に密着するようにしたことを特徴とする手・指つめ防止用のドア構造体が提供される。
(1)剛性を有すかつ長方形の4枚のシートX1、X2、X3およびX4であり、各シートはいずれも長辺の長さはほぼ同じであり、短辺の長さは同一でも異なってもよく、
(2)シートX1、X2、X3およびX4はこの順序で一枚の伸縮性織布上に互いの長辺の部分が1〜3mmの間隔を有するように配置され、かつ各シートは織布面に接着され、
(3)かくして4枚のシートは互いに隣接する長辺を介して自由に屈曲可能である、一枚の織布と4枚のシートが一体化された複合構造物であって、この複合構造物は、シートX1の織布面がドア本体の側面に接着することができ、かつシートX4のシート面はドア枠面に接着することができるようにしたドアの手・指つめ防止用複合構造物が提供される。
さらに本考案によれば、前記記載の複合構造物を、(a)ドア枠にヒンジを介して開閉自由に設けられたドア本体に、シートX1の織布面がドア本体の側面に接着され、かつシートX4のシート面はドア枠面に設けた凸部に接着され、(b)ドア面がドア枠に対して閉じた状態(ドア面の開き角度0の状態)ではシートX2およびシートX3は折り畳まれてドア本体に密着し、(c)ドア面が閉じた状態に対して90度開いた状態では、シートX1とシートX2、シートX2とシートX3およびシートX3とシートX4は、いずれもほぼ90度の角度で折れ曲がり、かつ(d)ドア面が閉じた状態に対して180度開いた状態ではシートX1とシートX2はシート面を介して折り畳まれ、かつシートX2とシートX3とシートX4はほぼ同一平面となるようにドア側面とドア枠面に密着するようにしたことを特徴とする手・指つめ防止用のドア構造体が提供される。
本考案のドアの手・指つめ防止用複合構造物およびその複合構造物を使用した手・指つめ防止用のドア構造体は下記の利点を有している。
(a)構造が簡単で容易に設置でき、その取り付けは素人でも短時間で可能である。
(b)子供の力では容易に変形せず、防止力に優れている。
(c)ドアを閉じた状態では、ドア壁に構造体が密着し、目障りな突起物が存在しな
い。
(d)ドアの開閉角度に支障がなく、0度〜180度開くことが可能である。
(e)全体として屈曲性に優れ、容易にドアを開閉でき、その耐久性にも優れている。
(f)各シートと織布の接着力に優れ、その接着力の耐久性にも優れている。
(a)構造が簡単で容易に設置でき、その取り付けは素人でも短時間で可能である。
(b)子供の力では容易に変形せず、防止力に優れている。
(c)ドアを閉じた状態では、ドア壁に構造体が密着し、目障りな突起物が存在しな
い。
(d)ドアの開閉角度に支障がなく、0度〜180度開くことが可能である。
(e)全体として屈曲性に優れ、容易にドアを開閉でき、その耐久性にも優れている。
(f)各シートと織布の接着力に優れ、その接着力の耐久性にも優れている。
本考案の手・指つめ防止用複合構造物を図1により説明する。
図1は前記複合構造物を横方向の断面を示す模式図である。この構造物は、剛性を有しかつ長方形の4枚のシートX1、X2、X3およびX4を有し、この4枚のシートは一枚の伸縮性織布1に接着剤2により貼り合わされている。4枚のシートは、それぞれ独立しており、長方形の形をしている。シートX1〜X4はそれぞれ図1の図面上の幅を短辺とする長方形であり、長方形の長辺は図面上、図1には表示されていない(長辺は図1の平面に対し上下方向である。)
図1は前記複合構造物を横方向の断面を示す模式図である。この構造物は、剛性を有しかつ長方形の4枚のシートX1、X2、X3およびX4を有し、この4枚のシートは一枚の伸縮性織布1に接着剤2により貼り合わされている。4枚のシートは、それぞれ独立しており、長方形の形をしている。シートX1〜X4はそれぞれ図1の図面上の幅を短辺とする長方形であり、長方形の長辺は図面上、図1には表示されていない(長辺は図1の平面に対し上下方向である。)
シートX1〜X4は、剛性を有する樹脂シート(板)であればよく、塩化ビニル製、アクリル樹脂製などが利用できるが、塩化ビニル製が安価である。各シートの厚さは0.1〜0.5mm、好ましくは0.2〜0.4mm程度が望ましい。各シートは互いに間隔を置いて織布1に貼り合わされる。この間隔は、シートが折り畳まれることが可能なように一定の距離を有していることが肝要である。そのためX1とX2、X2とX3およびX3とX4は1〜3mm、好ましくは1.5〜2.5mmの間隔を有していることが有利である。各シートと織布1との接着は接着剤2による貼り合わせであり、その接着剤としてはゴム系接着剤またはシリコン系接着剤がよく、特にゴム系接着剤が好ましい。
シートX1〜X4のそれぞれの短辺の長さは(図1上のX1〜X4の長さ)特に制限されないが、X1の長さはドアの側面の幅に制限され2〜10mm、好ましくは3〜8mmであり、X2の長さは5〜20mm、好ましくは7〜18mmであり、X3の長さはX2の長さより3〜5mm短かく、またX4の長さは2〜10mm、好ましくは3〜8mmである。
織布1は、伸縮性織布であればよく、好ましくはポリウレタン繊維またはその繊維を主体として含む織布が強度の点で望ましい。
織布1は、伸縮性織布であればよく、好ましくはポリウレタン繊維またはその繊維を主体として含む織布が強度の点で望ましい。
各シートX1〜X4の長方形の長辺の長さは、保護されるドアとドア枠の長さに応じて設定されるが、短いものを数個並んで設置することもできるので、特に制限されない。シートX1〜X4の長さは、通常100〜600mm、好ましくは150〜500mmであるのが有利である。
次に前記複合構造物を、ドアおよびドア枠に取り付けたドア構造体を図2〜図4により説明する。
図2〜図4は、それぞれ複合構造物とドアおよびドア枠に設置した場合の横方向の断面を模式的に示したものである。
図2はドアが閉じた状態を示す。すなわちドア3はドア枠4にヒンジ6を介して取り付けられ、一方のドア壁(または柱)5の間に閉じられ固定されている。複合構造物8は、シートX1における織布面側において、ドア3の側面に接着している。その接着は前記した接着剤の使用することができる。
図2〜図4は、それぞれ複合構造物とドアおよびドア枠に設置した場合の横方向の断面を模式的に示したものである。
図2はドアが閉じた状態を示す。すなわちドア3はドア枠4にヒンジ6を介して取り付けられ、一方のドア壁(または柱)5の間に閉じられ固定されている。複合構造物8は、シートX1における織布面側において、ドア3の側面に接着している。その接着は前記した接着剤の使用することができる。
一方シートX4はそのシート面においてドア枠4に設けた凸部7の表面に接合している。
このドア枠4の表面に設けられた凸部7は、図2のように4角柱とした形状であるのが好ましく、その断面(図2上の断面)は、2〜7mm、好ましくは3〜6mmの厚みで、幅がX4の長さにほぼ同じであるのが好ましい。
ここで、凸部7の厚みはX2とX3の長さの差とほぼ同じとなるのが望ましく、従ってその差は通常2〜7mm、好ましくは3〜6mmである。凸部7のドア4に対する固定位置は、図2のようにドア3を閉じたときに複合構造物8が畳り折り畳まれ、特にシートX2とX3が重なり合うように設定すべきである。かくしてドア3を閉じたとき複合構造物8は、ドア3に密着した状態となり、突起状態とはならない。そのためドア3が閉じた状態では複合構造物は見た眼にも違和感を感じさせない。凸部7の表面とシートX4の接着は接着剤の使用でもよく、また両面テープによる接着でもよい。
このドア枠4の表面に設けられた凸部7は、図2のように4角柱とした形状であるのが好ましく、その断面(図2上の断面)は、2〜7mm、好ましくは3〜6mmの厚みで、幅がX4の長さにほぼ同じであるのが好ましい。
ここで、凸部7の厚みはX2とX3の長さの差とほぼ同じとなるのが望ましく、従ってその差は通常2〜7mm、好ましくは3〜6mmである。凸部7のドア4に対する固定位置は、図2のようにドア3を閉じたときに複合構造物8が畳り折り畳まれ、特にシートX2とX3が重なり合うように設定すべきである。かくしてドア3を閉じたとき複合構造物8は、ドア3に密着した状態となり、突起状態とはならない。そのためドア3が閉じた状態では複合構造物は見た眼にも違和感を感じさせない。凸部7の表面とシートX4の接着は接着剤の使用でもよく、また両面テープによる接着でもよい。
次に図3によりドア3の面が、ドア3が閉じた状態から90度開いた状態を説明する。この状態では、複合構造物の4つのシート面は互いに約90度の角度で折れ曲っている。この状態では、図3のようにドア3の側面、ドア枠4の表面および複合構造物によって、断面がほぼ四角形の空間を形成している。従って複合構造物のシートX2とシートX3の面によりドア3とドア枠4の隙間に手や指が挟まれることを防御している。シートX2とシートX3は剛性を有しており織布により連結されているので強く押しても変形することはない。
本考案の複合構造物はドアに設置した場合、ドアを閉じた状態から180度開くことが可能であることが利点の1つでもある。このドアが180度開いた状態を図4に示す。図4において複合構造物8は、シートX2とシートX3とシートX4がほぼ長線状に伸びた状態となる。
X1:シート
X2:シート
X3:シート
X4:シート
1 織布
2 接着剤
3 ドア
4 ドア枠
5 壁または柱
6 ヒンジ
7 凸部
8 複合構造物
X2:シート
X3:シート
X4:シート
1 織布
2 接着剤
3 ドア
4 ドア枠
5 壁または柱
6 ヒンジ
7 凸部
8 複合構造物
Claims (2)
- (1)剛性を有しかつ長方形の4枚のシートX1、X2、X3およびX4であり、各シートはいずれも長辺の長さはほぼ同じであり、短辺の長さは同一でも異なっていてもよく、
(2)シートX1、X2、X3およびX4はこの順序で一枚の伸縮性織布上に互いの長辺の部分が1〜3mmの間隔を有するように配置され、かつ各シートは織布面に接着され、
(3)かくして4枚のシートは互いに隣接する長辺を介して自由に屈曲可能である、一枚の織布と4枚のシートが一体化された複合構造物であって、この複合構造物は、シートX1の織布面がドア本体の側面に接着することができ、かつシートX4のシート面はドア枠面に接着することができるようにしたドアの手・指つめ防止用複合構造物。 - 請求項1記載の複合構造物を、(a)ドア枠にヒンジを介して開閉自由に設けられたドア本体に、シートX1の織布面がドア本体の側面に接着され、かつシートX4のシート面はドア枠面に設けた凸部に接着され、(b)ドア面がドア枠に対して閉じた状態(ドア面の開き角度0の状態)ではシートX2およびシートX3は折り畳まれてドア本体に密着し、(c)ドア面が閉じた状態に対して90度開いた状態では、シートX1とシートX2、シートX2とシートX3およびシートX3とシートX4は、いずれもほぼ90度の角度で折れ曲がり、かつ(d)ドア面が閉じた状態に対して180度開いた状態ではシートX1とシートX2はシート面を介して折り畳まれ、かつシートX2とシートX3とシートX4はほぼ同一平面となるようにドア側面とドア枠面に密着するようにしたことを特徴とする手・指つめ防止用のドア構造体。
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