JP5130133B2 - 折戸構造 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の戸板が折り畳み可能に連結され、それらの連結部が手前側に突出するようにして開く折戸構造に関するものである。
従来の折戸は、折戸を開くときには、隣り合う2枚の戸板を連結した連結部が手前側に突出し、各戸板の連結端部の端面は扇のように開き、戸板を完全に折り畳むまで開くと2枚の戸板の連結端部の端面はほぼ正面を向く。一方、折戸を閉じるときには、2枚の戸板の連結端部の端面がはさみのように閉じてゆく。
したがって、折戸が開いた状態で、両戸板の連結端部間を指で押えながら折戸を閉じようとすれば、2枚の戸板の連結端部間に指が挟まれるおそれがある。
このような事故が発生しないように、それぞれの戸板の連結端部間を蛇腹で接続して、折戸を開いているときでも、伸びた蛇腹が、連結端部間に指が入れられないように連結端部間を遮蔽した構造の折戸が提案されている(特許文献1を参照)。
実登3004795号公報
しかしながら、折戸を閉じたときの両戸板間の隙間は通常のもので2,3mm程度であり、その隙間に収縮した蛇腹を収容することはきわめて困難である。したがって、上記文献技術を実施するには、収縮した蛇腹を収容できるような十分な隙間が形成されるような折戸を新たに製造しなければならないが、折戸の全体幅を変更しない場合には各戸板の幅寸法を変えなければならず、新たな戸板を製造する必要がある。そのため、低コストでは実施できない。また、後付けすることも不可能である。
一方、簡易に指詰めを防止できる折戸として、折戸を完全に閉じたときに両戸板の連結部の手前側の面にV溝状の空間が形成されるものがある。
図9(a)、(b)は、この種の折戸の開閉状態を示した連結部の横断面図である。すなわち、この折戸100を構成する一対の戸板102のそれぞれは、連結部101において隣り合う連結端部102aに面取りカット面102bが形成されており、折戸102を完全に閉じたときには上下に走るV溝103が形成されるため、そのカット面102bに指を当てて折戸102を閉じれば指を挟まれることはない。なお、102cは戸板102の支軸101a側の角部間にできる隙間である。
ところが、このような指詰め防止構造であっても、そのような構造を知る者にとっては安全であるが、知らない者は閉操作中に指をカット面102bより深く奥に入れてしまい、指詰めを起こすおそれがある。さらに、幼児などは、蝶番を設置した支軸101a側の角部間のわずかな隙間102cに指を入れてしまうおそれもある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、戸を閉じるときに指詰めの危険性がなく、かつ低コストで製造することのできる折戸の折戸構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の折戸構造は、複数の戸板が折り畳み可能に連結され、それらの連結部が手前側に突出するようにして開く折戸構造において、連結部で連結される2枚の戸板の隣り合った連結端部のそれぞれは、それら連結端部が向かい合ったときに、両戸板の手前側の面に凹溝空間が形成されるように、角部が切り取られた構造とされ、切り取られた端面間に蛇腹膜よりなる遮蔽物が設けられて、連結端部の端面を覆い隠すようにし、該遮蔽物の奥方において、両戸板の連結端部間の隙間から上記凹溝空間へと突出する安全部材が、連結端部間に挟まれるように設けられていることを特徴とする。
(削除)
(削除)
請求項1に記載の折戸構造によれば、折戸が閉じたときに、手前側に、隣り合う戸板の切り取られた角部による凹溝空間が形成されるようになっているので、その切り取られた端面間の空間に、収縮し、あるいは折り畳まれた遮蔽物を収容させることができる。また、遮蔽物を、凹溝空間に収容できる構成であるため、戸板は、従来品と同一幅寸法のものを面取り加工などしたものを使用できる。そのため、専用の戸板を製造する必要はなく、低コストで折戸を製造できる。また、連結端部の端面間の最前面側が遮蔽物で遮蔽される構造であるため、指の進入を確実に阻止でき、連結端部の端面間への指詰めの危険性はない。もちろん、連結端部の最も奥側の連結支軸側にできる両戸板の隙間への指詰めも防止できる。
また、遮蔽物が蛇腹膜で構成されているため、収縮したときにはコンパクトに収容でき、また伸張したときには指の進入を確実に遮断できる。
さらに、折戸の連結部には、遮蔽物の奥方で、手前側に突出する安全部材をさらに設けているので、遮蔽物が指で強く押し込まれて奥側に凹んでも、安全部材が突出しているため、指が安全部材に当たり、それ以上の指の進入を阻止できる。また、折戸を閉操作する者は、指が安全部材に当たるので危険を察知できる。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の折戸構造の一実施形態を示した折戸の設置状態を示す横断面図、および折戸の拡大部分横断面図である。図2は、同折戸の閉止状態(図1のX2)における連結部の拡大部分横断面図である。なお図2では、連結部の形状を説明するために、本発明の要部構成部材である遮蔽物の図示を省略している。また図3(a)、(b)および図4(a)、(b)は、図1のX1,X2に対応した同折戸の閉動作を時系列に示した拡大部分横断面図である。
この折戸10は、クローゼットの扉や、隣接する部屋間の開閉可能な間仕切りとして使用される。図例のものは、連結された一対の戸板12,12よりなる折戸10が2組、敷居23に敷設したレール24上を移動可能に取り付けられている。
より具体的には、折戸10を構成する2枚の戸板12は、隣り合う端部12aが蝶番11aで回動可能に連結されているとともに、一方の戸板12の他方の端部12bが、柱21に取り付けた縦枠22にヒンジ結合され、他方の戸板12の他方の端部12bがレール24上に走行可能に取り付けられている。
このように、一方の戸板12を縦枠22に固定したものでは、他方の戸板12をレール23上で移動させる場合には、蝶番11aが回動して、連結部11が移動しながら折戸10は開閉される。
なお、本発明の折戸10は、折戸10を構成するいずれの戸板も縦枠にヒンジ結合されず、両戸板ともにレール23上を移動するものにも適用が可能である。また、折戸は一対の戸板よりなるものに限定されず、複数対が連結されたものであってもよい。その場合、レール上でも戸板同士が連結されるが、その連結部は本明細書でいう連結部11には含まれない。
折戸10を構成する各戸板12においては、連結部11で連結され開動作のときに突出する連結端部12aでは、突出方向側(以下、手前側という。)の角部12abが面取りされ、端面12aaには傾斜した面取りカット面12acが形成されている。折戸10が閉じているときには、2枚の戸板12には、面取りカット面12acが隣り合うことによって、手前側の戸板面に上下に走るV字状に漸開した凹溝状の空間13が形成される(図2を参照)。また、蝶番11aの支軸11bは、連結端部12aの奥の角部間の隙間12cに設けられ、その隙間12cは、折戸10を閉じたときでも手前側の凹溝空間13に連通している。
そして、本実施形態では、切り取られた端面(面取りカット面12ac)間には遮蔽物としての蛇腹膜14が設けられ、折戸10が閉じたときには蛇腹膜14は凹溝空間13に収容されるようになっている。すなわち、蛇腹膜14の一端は一方の戸板12の面取りカット面12acに取付部材14aを介して接続され、他端が他方の戸板12の面取りカット面12acに取付部材14aを介して接続されている。なお、取付部材14aは、接着剤、ビスなどで面取りカット面12acに固着されている。また、蛇腹膜14は取付部材14aを介さずに両端を面取りカット面12acに接続するようにしてもよい。
蛇腹膜14は、波打つように折目を有したもので、折戸10の開動作にともなって伸張してゆき、図1の拡大図に示すように、ほぼ全開して連結部11が手前側に突出した状態になると、折目が伸びて、両戸板12の面取りカット面12acを含む正面を向いた連結端部12aの端面12aaを覆い隠す。なお、蛇腹膜14は、布、樹脂などより製され、素材自体に伸縮性のあるものが望ましい。
このように、蛇腹膜14は両戸板12の連結端部12aの手前側に位置する面取りカット面12acに接続されているため、折戸10がどのような状態にあっても、面取りカット面12acを含む連結端部12aの端面12aaおよびさらに奥方の蝶番11aを設けた戸板間の隙間12cを覆い隠す。
人が、開放された戸板12のレール23上の端部12bを横に引きながら、他方の手で連結部11を押し込んで折戸10を閉める際には、それにともなって折戸10は、図3(a)、(b)、図4(a)の順に閉動作し、最終的に図4(b)の閉止状態となる。
この閉動作過程においても常時、徐々に収縮してゆく蛇腹膜14が遮蔽物となって両戸板12の連結端部12aを覆い隠すため、その蛇腹膜14によって、連結部11を押し込む手の指が閉じてゆく連結端部12a間に挟みこまれることを阻止できる。そのため、折戸10の閉動作において指詰めを防止できる。もちろん、蛇腹膜14の奥方にできる両戸板12の隙間12cへ、幼児などの指が挿入されることも防止できる。
また、折戸10が閉止された状態でも、両戸板12の面取りカット面12acによって凹溝空間13が形成されているので、蛇腹膜14は収縮した状態でその凹溝空間13に収容される(図2、図4(b)を参照)。なお、面取りカット面12acは、収縮した蛇腹膜14の厚みに応じて適宜、寸法を調整すればよい。
このように、本折戸10は蛇腹膜14を面取りされてできる凹溝空間13に収容できる構成であるため、折戸10を構成する戸板12は、従来品と同一幅寸法のものを面取り加工して使用できる。そのため、本実施形態の折戸を実施するために、幅寸法の小さい戸板を新たに製造する必要はなく、簡易に低コストで折戸10を製造できる。
また従来では、折戸に使用される戸板には、図9に示したように、簡易な指詰め防止手段として面取りカット面が形成されているものがあるが、このようなものに蛇腹膜14を後付けして、指詰め防止用の折戸10を構成することもできる。
さらに、本実施形態の折戸構造によれば、凹溝空間13によって蛇腹膜14を収容する構造であるため、折目の多い、つまり収縮した状態でも十分に厚みのある蛇腹膜14を遮蔽物として使用することができる。そして、このような蛇腹膜14を使用する構造によれば、折戸が開いて蛇腹膜14が伸びた状態でも、図1の拡大図に示したように、蛇腹膜14を、連結端部12aの端面12aaとの間に十分な距離のある空間を形成させる程度に弾力のある状態に保持させることができる。このように、蛇腹膜14は開いた状態でも弾力があるため、そこを押して閉操作する者に危険察知させやすく、また出っ張りが大きいため、連結端部を十分に目立たせることもできる。
また、図5(a)、(b)の連結部11の横断面図に示すように、戸板10の連結端部12aの手前側角部12abを種々の形状に切り取って、連結端部12aが向かい合ったときにU溝など種々の形状の凹溝空間13ができるものでもよい。U溝空間13を形成するものでは、蛇腹膜14の収容部を広くでき、そのため折戸10を閉じたときに蛇腹膜14が手前側に突出することがなく、見映えがよくなる。なお、図5の他の構成については、図1〜4のものと同様であるため、同一符号を付して、その説明は省略する。
以上に示した蛇腹膜14で代表される遮蔽物は、美観を考慮すれば折戸10の連結部11の下端から上端までにわたって取り付けることが望ましいが、幼児の指詰め対策として、下端より所定の高さまでに部分的に取り付けるようにしてもよい。
また、折戸10を間仕切りとして使用する場合には、蛇腹膜14が隣室の明かりの漏れるのを防止でき、その場合には、なるべく下端から上端までの全域を塞ぐものを使用することが望ましい。
図6は、遮蔽物を他の部材で形成した折戸10の連結部11の横断面図である。
この例では、遮蔽物が、折戸10が閉止状態にあっては中央で奥側に折れ曲がるとともに、折戸が開くにつれて伸張し、折曲部が手前側に突出するような、伸縮性を有した部材14Bで構成されている。例えば、中央部で奥方に折れ曲がるように加工したゴム膜、布、樹脂材料などが使用できる他、形状安定素材が使用できる。なお、ゴム膜は、折戸の開状態を維持できる程度の弾性復帰力を有したものが好ましい。
また、その他の遮蔽物として、伸縮性がほとんどなく、折戸の開閉にともなって、展開、折り畳みがなされる形状安定型の膜材を使用してもよい。
図7,8は、本発明のさらに他の実施形態を示した説明図で、図7は折戸10の連結部11の横断面図、図8は折戸10の背面図である。
この折戸10には、蛇腹膜14の奥方に、両戸板12を連結した蝶番11aの支軸11bより手前側に突出した安全部材15が設けられている。この安全部材15は、ゴムなどを板状に成形してなり、戸板12の略同一長さの本体15aと、その長手方向に沿って3箇所に形成された取付片15bとを断面視T字状に形成してなるものである。図8に示すように、安全部材15は、取付片15bが蝶番11aと同様に戸板12の裏側に3箇所で固着されて、本体15aが両戸板12の連結端部12a間に挟まれるように固定、配置されている。
なお、本実施形態においても遮蔽物として蛇腹膜14が使用されたものを示したが、折戸10の開閉動作にともなう蛇腹膜14の動作説明は、図1〜4のものと同様であるため説明を省略する。
折戸10が開状態にあって、図7に示すように蛇腹膜14が指で強く押し込まれると、蛇腹膜14は奥側に凹むが、安全部材15の本体15aが突出しているため、進入してきた指が安全部材15に当たり、それ以上の指の進入を阻止できる。また、折戸10を閉操作する者は、指が安全部材15に当たるので危険を察知できる。さらに、指で蛇腹膜14が破れたときでも、安全部材15が遮蔽物として作用するため安全である。
また、安全部材15は、図7に示すように、折戸10が閉止状態のときに本体15aが凹溝空間13まで延びたものが望ましいが、蛇腹膜14を指で押し込んだときに本体15aに当たるものであれば、凹溝空間13に突出しない程度の寸法のものでもよい。図7のように、閉止した状態でも本体15aが空間13に突出していれば、折戸10が閉じた状態で、幼児などが指をむりやり差し込んでくることを禁止できる。
本発明の折戸構造の一実施形態を示した折戸の設置状態を示す横断面図、および折戸(連結部)の拡大部分横断面図である。 同折戸の閉止状態(図1のX2)における連結部の遮蔽物を省略した拡大部分横断面図である。 (a)、(b)は同折戸(連結部)の拡大部分横断面図である。 (a)、(b)は同折戸(連結部)の拡大部分横断面図である。 (a)、(b)は凹溝空間の他例を示す連結部の横断面図である。 (a)、(b)は、他の遮蔽物を使用した折戸の動作を示す連結部の横断面図である。 本発明の折戸構造の一実施形態を示した折戸の連結部の横断面図であり、(a)はやや開いた状態、(b)は閉じた状態を示している。 同折戸の背面図である。 従来の折戸の連結部の横断面図で、(a)は開いた状態、(b)は閉じた状態を示している。
10 折戸
11 連結部
11a 蝶番
11b 支軸
12 戸板
12a 連結端部
12aa 端面
12ab 角部
12ac 面取りカット面(切り取られた端面)
12b 他の端部
12c 隙間
13 凹溝空間
14 蛇腹膜
14a 取付部材
15 安全部材
15a 本体
15b 取付片

Claims (1)

  1. 複数の戸板が折り畳み可能に連結され、それらの連結部が手前側に突出するようにして開く折戸構造において、
    上記連結部で連結される2枚の戸板の隣り合った連結端部のそれぞれは、それら連結端部が向かい合ったときに、両戸板の手前側の面に凹溝空間が形成されるように、角部が切り取られた構造とされ、
    上記切り取られた端面間に蛇腹膜よりなる遮蔽物が設けられて、上記連結端部の端面を覆い隠すようにし、該遮蔽物の奥方において、上記両戸板の連結端部間の隙間から上記凹溝空間へと突出する安全部材が、上記連結端部間に挟まれるように設けられていることを特徴とする折戸構造。
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