JP5954561B2 - 指詰め防止用エッジ体およびドアの指詰め防止構造 - Google Patents
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Description
しかしながら、このものは、エッジ体を、比較的柔らかい材質のもので成形したC型の挿入エッジ(14、16)と、その内・外両端片をパネル端面に挟み込み固定する扁平状の固定エッジ(13、15)との2部材で中空部を成形し、パネル端面に面当てして取り付けするように構成されているため、パネル角部が軟質の挿入エッジ(14、16)と同面になってしまい、エッジ本来の機能であるパネルの端面補強カバーとしての被嵌機能を損ない、パネル角部が傷つきパネル端面の化粧劣化を招来する危惧がある。また、このもののように挿入エッジ(14、16)を、単に軟質材によって見込み面幅内全域に一つの中空部として一型成形すると、変形が軟質部材全体に及んで変形し易くなり、エッジ本来の機能を保持する変形剛性強度を得ることが難しくなるという問題がある。
また、上記課題を解決するために本発明のドアの指詰め防止構造は、パネル端面に被嵌される硬質の取付け基部と、該取付け基部から張出して見込み面幅内全域に所定形状の見込み面片を有して指詰め防止変形可能な軟質材にて成形される中空状のエッジ部とを一体に備え、戸先側及び/又は戸尻側のパネル端部に設けられるエッジ体を用いたドアの指詰め防止構造であって、前記エッジ部は、前記見込み面片を、その略中央縦方向に前記取付け基部と見込み面片間に所定の空域部を成形せしめて分離し、該見込み面片の分離端側から取付け基部へ延出されて垂下取着される支持片を一体成形することで、それぞれ対向離間する独立中空状の内部側エッジ部と外部側エッジ部とに分割せしめて、それぞれを前記支持片を介して空域部側に独立変形可能に構成し、前記空域部を、内部側エッジ部と外部側エッジ部の何れか一方が、前記見込み面片と支持片とが一体となって空域部側へ傾動変形した際に、当該変形を他方に伝達させない変形許容域に設定せしめ、前記エッジ体を、戸先側及び/又は戸尻側のドアパネルと仕切りパネルのパネル端部にそれぞれ設け、対角対向するドア側エッジ体と仕切り側エッジ体間で、内部側エッジ部と外部側エッジ部同士の独立変形を組として、指詰めによる挟み込み変形負荷を分担すべく構成してあることを特徴とするものである。
図1において、1はトイレブースであって、該トイレブース1は、ビル、集合住宅、公園等公共施設などの建物トイレスペース内に、その一角となる壁面コーナー部などに、仕切りパネル11とドアパネル12とを組とし、所定の単位トイレユニット(個室)数に区画して連設設置される。
仕切りパネル11は、ドア開口部を形成する側の端面部に仕切り側エッジ体3bを備え、笠木111、縦枠112、巾木113等の枠部材によって枠組みされ、縦枠112と、巾木113を介してそれぞれ躯体の壁面と床面にアンカー固定されて建付けられる。また、笠木111には、そのトイレ内部側に取り付けられて、トイレ外部側に延出してL字状に折曲形成された側面視略倒伏Z字状の開戸時用の戸当り部材114が設けられている。
取付け基部31の中央面には、その長手方向中心に刻設されたビス固定用のV溝311と、該V溝311を挟んでビス頭幅よりも僅かに広幅な間隔をもって対向する支持受けリブ312とを有して形成される。
図3は、戸先側に配設されるエッジ体の使用態様を示すものであり、同形状のエッジ体3が、ドアパネル12と仕切りパネル11にそれぞれドア側エッジ体3aと仕切り側エッジ体3bとして取り付けられている。このものはエッジ部32の見込み面片321が、取付け基部31の両端から外方に膨らみをもって小さく湾曲する見付け面片322を介して円弧状に張出(凸状に湾曲)成形されており、空域部323側における見込み面片321の何れか一方の先端部に、他方の先端部は空域部323側に延出させないで、空域部323の過半部強を覆うよう円弧状(し字状)に先端部を外方に突出させて延出させたドア隙間を塞ぐ目隠し片33が一体形成されている。そして、ドア側エッジ体3aと仕切り側エッジ体3bに対象に配置させることで、それぞれの目隠し片33の先端部同士が、ドアの閉戸時に非接触状態で重合状に対向離間して対面させることで、トイレ内部の覗きを防止する目隠し機能を発揮できるようになっている。
図6に示すように、ドアパネル12を閉戸した際に、トイレ内部に居る者が誤って戸先側で指先を挟んでしまった場合において、対角対向するドア側エッジ体3aの外部側エッジ部32bの見込み面片321、支持片324と、仕切り側エッジ体3bの内部側エッジ部32aの見込み面片321、見付け面片322、支持片324を組として、それぞれが空域部323側に一体となった湾曲や傾動を伴いつつ共同して独立変形するので、指を挟むなどの局所変形に対しても各片が変形し易い好適な変形性を確保することができ、挟み込み負荷を両者間で分担して分散することができる。また、ドア側エッジ体3aの外部側エッジ部32bの変形可能な見付け面片322が存在しなくとも、対向する取付け基部31相互の間隔が、仕切り側エッジ体3bの内部側エッジ部32aの変形可能な見付け面片322によって安全な対向間隔として確保されているので、さらにドアパネル12が閉戸して深く指詰めしても、それぞれの内部側エッジ部32aと外部側エッジ部32bとが組となって、更なる倒れ込み変形を伴うことで指詰めによる負傷を回避することができる。
つまり、エッジ部32a、32bの見込み面片321、見付け面片322、支持片324の各片が、ドアパネルの閉戸方向と指詰め方向への挟み込み負荷に応じた傾動を伴う湾曲変形が成され、ある程度剛性を持たせて成形したものであっても局所変形に対する好適な変形性を確保することができ、対角対向するドア側エッジ体3aの内部側エッジ部32aと仕切り側エッジ体3bの外部側エッジ部32bを組として、両者の共同挟み込み変形作用により、それぞれが空域部323側に一体となった傾動と湾曲を伴って独立変形するので、挟み込み押圧負荷を両者間で押圧分担して分散することができ、指詰めによる負傷を回避することができる。
なお、この非常開放用戸当り部材やスライドラッチ錠は、何らかの理由で内側からの解錠ができない緊急時において、ドライバー等により緊急解錠杆を回転操作するなどして外側からでも解錠することができるようになっている。
このため、L字状のピボットヒンジ122の取付片を、上下端が笠木111に巾木113を介して下端が床面に当接されて取り付けられていても、外側から空域部323内に押し込み操作するだけで、仕切り側エッジ体3bの取付け基部31の上下に配置してネジ固定作業が行うことができ、取着時や制作時における切欠作業を不要なものとし、取り付け作業を容易に行えるばかりか、取り付け後におけるヒンジ取付け面域の仕切り側のエッジ部32aと32bの中空が確保され、指詰め防止機能を何ら損なうことがない。
11 仕切りパネル
111 笠木
112 縦枠
113 巾木
114 戸当り部材
12 ドアパネル
121 上下エッジ
122 ピボットヒンジ
123 手掛け
124 スライドラッチ錠
3 エッジ体
3a ドア側エッジ体
3b 仕切り側エッジ体
31 取付け基部
311 V溝
312 支持受けリブ
32 エッジ部
32a 内部側エッジ部
32b 外部側エッジ部
321 見込み面片
322 見付け面片
323 空域部
324 支持片
33 目隠し片
Claims (7)
- パネル端面に被嵌される硬質の取付け基部と、該取付け基部から張出して見込み面幅内全域に所定形状の見込み面片を有して指詰め防止変形可能な軟質材にて成形される中空状のエッジ部とを一体に備え、戸先側及び/又は戸尻側のドアパネル及び/又は仕切りパネルのパネル端部に設けられる指詰め防止用のエッジ体であって、
前記エッジ部は、前記見込み面片を、その略中央縦方向に前記取付け基部と見込み面片間に所定の空域部を成形せしめて分離し、該見込み面片の分離端側から取付け基部へ延出されて垂下取着される支持片を一体成形することで、それぞれ対向離間する独立中空状の内部側エッジ部と外部側エッジ部とに分割せしめて、それぞれを前記支持片を介して空域部側に独立変形可能に構成し、
前記空域部を、内部側エッジ部と外部側エッジ部の何れか一方が、前記見込み面片と支持片とが一体となって空域部側へ傾動変形した際に、当該変形を他方に伝達させない変形許容域に設定せしめてあることを特徴とする指詰め防止用エッジ体。 - 請求項1において、前記エッジ体を、戸先側及び/又は戸尻側のドアパネルと仕切りパネルのパネル端部にそれぞれ設けて、対向するドア側エッジ体と仕切り側エッジ体間で、内部側エッジ部同士、外部側エッジ部同士、または、対角対向する内部側エッジ部と外部側エッジ部同士の独立変形を組として、指詰めによる挟み込み変形負荷を分担可能に構成してあることを特徴とする指詰め防止用エッジ体。
- パネル端面に被嵌される硬質の取付け基部と、該取付け基部から張出して見込み面幅内全域に所定形状の見込み面片を有して指詰め防止変形可能な軟質材にて成形される中空状のエッジ部とを一体に備え、戸先側及び/又は戸尻側のパネル端部に設けられるエッジ体を用いたドアの指詰め防止構造であって、
前記エッジ部は、前記見込み面片を、その略中央縦方向に前記取付け基部と見込み面片間に所定の空域部を成形せしめて分離し、該見込み面片の分離端側から取付け基部へ延出されて垂下取着される支持片を一体成形することで、それぞれ対向離間する独立中空状の内部側エッジ部と外部側エッジ部とに分割せしめて、それぞれを前記支持片を介して空域部側に独立変形可能に構成し、
前記空域部を、内部側エッジ部と外部側エッジ部の何れか一方が、前記見込み面片と支持片とが一体となって空域部側へ傾動変形した際に、当該変形を他方に伝達させない変形許容域に設定せしめ、
前記エッジ体を、戸先側及び/又は戸尻側のドアパネルと仕切りパネルのパネル端部にそれぞれ設け、対角対向するドア側エッジ体と仕切り側エッジ体間で、内部側エッジ部と外部側エッジ部同士の独立変形を組として、指詰めによる挟み込み変形負荷を分担すべく構成してあることを特徴とするドアの指詰め防止構造。 - 請求項3において、前記ドアパネルが、常時は内部側に開戸可能で、非常時に開戸不能となる不測の状態において、緊急解錠可能な機能を備えた戸当りやスライドラッチ錠などの部材によって、非開戸側となる外部側に緊急開戸可能に構成されたものにおいて、
前記ドアパネルに設けられるドア側エッジ体は、その見込み面片が円弧状に張出成形され、
前記仕切りパネルに設けられる仕切り側エッジ体は、その見込み面片が、前記内部側と外部側に成形された見付け面片を介して成形され、かつ、外部側見込み面片を、前記ドア側エッジ体の外部側見込み面片の円弧面を覆い隠すよう湾曲せしめて目隠し突部に成形し、
前記ドア側エッジ体と仕切り側エッジ体を戸先側に対向配設せしめ、
前記ドアパネルの外部側への緊急開戸時に、ドア側エッジ体の見込み面片を、前記目隠し突部に対して、その押圧接触が前記空域部で一端解離され、ドア側の内外エッジ部のそれぞれに個別に押圧接触することで、対向するエッジ部同士の押圧負荷に抗して共同変形しつつ前記目隠し突部を乗り超えるよう構成したことを特徴とするドアの指詰め防止構造。 - 請求項3または4において、前記内部側と外部側見込み面片は、それぞれ空域部側の先端部同士を細幅間隔をもって対向離間せしめることで、前記空域部を当該先端部同士で覆うよう成形されていることを特徴とするドアの指詰め防止構造。
- 請求項3乃至5の何れかにおいて、前記内部側と外部側見込み面片の空域部側の何れか一方の先端部には、空域部を覆うよう、かつ、ドア側エッジ体と仕切り側エッジ体との隙間を塞ぐよう、対向する空域部側に延出成形された目隠し片が設けられていることを特徴とするドアの指詰め防止構造。
- 請求項3乃至6の何れかにおいて、前記戸尻側の仕切りパネルに設けられるエッジ体は、前記空域部を、ピボットヒンジの取付片が装着可能な幅に設定してヒンジ取付域に兼用せしめると共に、前記内部側と外部側見込み面片のそれぞれの先端部を前記空域部側に対向離間させて延出せしめ、前記空域部を当該先端部同士で覆うよう成形し、ピボットヒンジの取付片を、空域部外側から押し込んで、当該先端部同士を内側に折り曲げ変形させて前記取付け基部に装着可能に構成してあることを特徴とするドアの指詰め防止構造。
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