JP6674505B2 - 非常時外開き扉の遮蔽構造 - Google Patents

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Description

本発明は、トイレブース等で使用される非常時外開き扉において、扉と扉枠の隙間を確実に遮蔽できる遮蔽構造に関する。
トイレブース等では扉が使用者の方向に開く内開き扉が採用されていることが多い。
しかし、使用者がブース内で意識不明になる等の非常時には、使用者が邪魔になって扉をブースの外側から内側に開くことが困難になるので、所定の操作により扉を外開きに変更できる構造が採用されていることが多い。
このように、扉を通常時は内開き、非常時は外開きになる構造にすると、扉と扉枠の間に隙間が生じてしまうため、プライバシーを守る観点からこの隙間を遮蔽する技術が知られている。
例えば特許文献1には、通常時は扉枠に設けた戸当り部で隙間を塞いでおき、非常時に扉を外向きに開くと、扉の端面によって戸当り部が押されて扉枠内に収納される技術が開示されている。
また、特許文献2には、通常時は扉の端面に設けた可動曲面板で隙間を塞いでおき、非常時に扉を外向きに開くと、扉枠の端面によって可動曲面板が押されて弾性変形する技術が開示されている。
特許第3453589号公報 特開2017−218850号公報
しかし、上記特許文献に開示された技術では次のような問題がある。
特許文献1の場合、平面視した場合に戸当り部の両端のうち内側の端部が窓枠に支持されており、外側の端部が扉の端面によって押されて移動する仕組みになっている。したがって、通常時に戸当り部の外側の端部を他人が悪戯目的で外部から棒状部材等で押すことによって、外側の端部が窓枠内に収納され、扉と扉枠の間に隙間が生じてしまうという問題がある。
特許文献2の場合も同様に他人が外部から棒状部材等で可動曲面板を押して弾性変形させることで隙間が生じてしまうという問題がある。
本発明は、このような問題を考慮して、扉と扉枠の隙間を確実に遮蔽できる非常時外開き扉の遮蔽構造を提供することを課題とする。
本発明の非常時外開き扉の遮蔽構造は、扉が扉枠に対して通常時は内開き、非常時は外開き可能に取り付けられており、前記扉の戸先と前記扉枠の戸先框の隙間を遮蔽するための非常時外開き扉の遮蔽構造において、凹部を有しており水平面内で回転可能に支持される可動部と、前記凹部に収まる凸部を有する固定部を備えており、前記戸先と前記戸先框のいずれか一方に前記可動部、他方に前記固定部が取り付けられ、前記扉を閉じた状態で、外力の作用により前記可動部の外側の端部を前記隙間が拡がる方向に移動させた場合に、前記可動部の内側の端部は前記隙間を塞ぐ方向に移動することを特徴とする。
また、前記扉を閉じた状態で、外力の作用により前記可動部の外側の端部を前記隙間が拡がる方向に移動させた場合に、前記可動部の内側の端部は前記隙間を塞ぐ方向に移動し、前記固定部に接触することを特徴とする。
本発明では、扉を閉じた状態で、他人が悪戯等の目的で可動部の外側の端部を隙間が拡がる方向に移動させた場合に、可動部の内側の端部は隙間を塞ぐ方向に移動する。したがって、他人が外側から隙間を拡げて内側を覗き見することを防止できる。
特に、可動部の内側の端部が固定部に接触するようにすれば、隙間を完全に塞ぐことができるので好ましい。
第1の実施の形態の遮蔽構造を示す水平面内での断面図(a)及び変形例を示す断面図(b) トイレブースの一例を示す正面図 遮蔽構造の動作を示す図(a)、(b1)〜(b4)及び(c) 第2の実施の形態の遮蔽構造を示す水平面内での断面図 遮蔽構造の動作を示す図(a)、(b1)〜(b6)及び(c) 第3の実施の形態の遮蔽構造を示す水平面内での断面図 第4の実施の形態の遮蔽構造を示す水平面内での断面図
[第1の実施の形態]
本発明の非常時外開き扉の遮蔽構造の第1の実施の形態について説明する。なお、以下の説明において「非常時外開き扉の遮蔽構造」を単に「遮蔽構造」と表記する場合がある。
図1〜図3に示すように、扉1は扉枠2に対して通常時は内開き、非常時は外開き可能に取り付けられている。左右方向に連続する扉の間に仕切り体3を配置している。
遮蔽構造10は可動部20と固定部30から構成される。本実施の形態では可動部20を扉枠2の戸先框に取り付け、固定部30を扉1の戸先に取り付けている。可動部20及び固定部30によって扉1の戸先と扉枠2の戸先框に生じる隙間4を遮蔽している。
可動部20は扉枠2の方向に窪んだ凹部21を有しており、側端部材40によって水平面内で回転可能に支持される。なお、図1(a)は固定部30及び側端部材40がそれぞれ扉1及び仕切り体3の表面から突出していないが、図1(b)に示すように固定部30及び側端部材40がそれぞれ扉1及び仕切り体3の表面から突出した形状であってもよい。
側端部材40は平面視コ字状であり、その長手方向の中央部に嵌合用凹部41を備える。側端部材40は釘、ボルト等の周知の固定手段42によってコ字状の開口43を扉側に向けた状態で扉枠2(仕切り体3)に固定される。側端部材40の外側の端部と嵌合用凹部41との間に弾性体44を取り付けてある。
可動部20は凹部21の中央に嵌合用凸部22を備える。嵌合用凸部22を嵌合用凹部41に嵌め込むことで可動部20は側端部材40に軸支された状態で水平面内で回転可能となる。
可動部20の両端(外側の端部23と内側の端部24)は側端部材40の開口43内に収まっている。可動部20の外側の端部23は内側方向に屈曲しており、この屈曲箇所25で弾性体44と接触している。可動部20の内側の端部24は側端部材40と接触することで、可動部20の時計回りの回転が規制されている。弾性体44の種類としてはスポンジやバネを利用できる。
固定部30は扉枠2の方向に突起した凸部31を有している。扉を閉じた状態で凸部31が凹部21に収まることで隙間4を遮蔽している。
次に遮蔽構造の動作について説明する。
図1は扉を閉じた状態であり、通常時は図3(a)に示すように扉1は内側方向に回転する。
使用者がブース内で意識不明になる等の非常時には、扉1にロックが掛かっている場合には外側に居る救助者が所定の操作を行うことでロックを解除した上で、扉1を外側に開く。
このとき、図3(b1)から(b4)に示すように固定部30の凸部31が可動部20の外側の端部23に接触することで、可動部20の外側の端部23には反時計回りの力が作用し、弾性体44が屈曲箇所25に押されて収縮する。これにより可動部20は反時計回りに僅かに回転して、扉1を外側に完全に開くことができる。
次に、扉1を閉じた状態で、他人が悪戯目的等で外側からドライバー等の棒状の部材を隙間4に差し込んだ場合について説明する。
この場合、図3(c)に示すように棒状の部材5によって可動部20に外力が作用し、可動部20の外側の端部23は隙間4が拡がる方向(反時計回り)に回転する。しかし、可動部20の内側の端部24も反時計回りに回転し、隙間4を塞ぐ方向に移動する。したがって、他人が外側から隙間4を拡げて内側の様子を除き見することができない。
特に、可動部20の内側の端部24が固定部30に接触するようにしておくことで、隙間4を完全に塞ぐことができるので好ましい。
また、本実施の形態の遮蔽構造10の場合、図3(b4)に示すように非常時に扉1を外側に開いたあと、図3(b3)から(b1)に示すように扉を閉じていくと、固定部30の凸部31によって可動部20の内側の端部24が押されて可動部20全体が時計回りに回転し、図1(a)に示す元の状態に戻る。このように、本実施の形態の遮蔽構造10は非常時に扉1を外側に開いた状態から元の状態に戻す際に特別な操作が不要であり、復帰作業が容易という利点がある。
[第2の実施の形態]
次に、本発明の遮蔽構造の第2の実施の形態について説明するが、上記第1の実施の形態と同様の構成となる箇所については同一の符号を付してその説明を省略する。
図4に示すように、本実施の形態の遮蔽構造50は第1の実施の形態と比較して可動部及び固定部の形状が異なる点に特徴を有する。
可動部60は扉枠2の方向に窪んだ凹部61を有する箱型であり、その内側の端部62が扉枠2(仕切り体3)に軸支されることで水平面内で回転可能になっている。
側端部材63は平面視四角形の枠体の一部に開口64を備える平面視J字状である。側端部材63は釘、ボルト等の周知の固定手段42によって開口64を扉側に向けた状態で扉枠2(仕切り体3)に固定される。
側端部材63の扉側の側面に弾性体44を取り付けてあり、可動部60の扉枠2側の側面が弾性体44と接触している。
固定部65は扉枠2の方向に突起した凸部66を有している。扉を閉じた状態で凸部66が凹部61に収まることで隙間4を遮蔽している。
次に遮蔽構造の動作について説明する。
図4は扉を閉じた状態であり、通常時は図5(a)に示すように扉は内側方向に開く。
図5(b1)から(b6)に示すように、非常時に扉1を外側に開くと、固定部65の凸部66が可動部60の凹部61に接触することで、可動部60に反時計回りの力が作用し、弾性体44が可動部60に押されて収縮する。また、可動部60の一部は側端部材63の開口64内に移動する。これにより可動部60は反時計回りに僅かに回転して、扉1を外側に完全に開くことができる。
次に、扉1を閉じた状態で、他人が棒状の部材5を隙間4に差し込んだ場合について説明する。
この場合、棒状の部材5によって可動部60に外力が作用し、可動部60の外側の端部67は隙間4が拡がる方向(反時計回り)に回転する。しかし、可動部60の内側の端部62も反時計回りに回転し、隙間4を塞ぐ方向に移動する。したがって、他人が外側から隙間4を拡げて内側の様子を除き見することができない。
[第3の実施の形態]
次に、本発明の遮蔽構造の第3の実施の形態について説明するが、上記各実施の形態と同様の構成となる箇所については同一の符号を付してその説明を省略する。
図6に示すように、本実施の形態の遮蔽構造70は第1の実施の形態のうち可動部20を扉1の戸先に取り付け、固定部30を扉枠2の戸先框に取り付ける点に特徴を有する。
本実施の形態の遮蔽構造70の場合、非常時に扉を外側に回転させると、固定部30の凸部31が可動部20の内側の端部24に接触することで、可動部20の内側の端部24には反時計回りの力が作用し、屈曲箇所25に押された弾性体44が収縮する。これにより可動部20は反時計回りに僅かに回転し、扉を外開きすることができる。
次に、扉を閉じた状態で、他人が棒状の部材を隙間4に差し込んだ場合について説明する。
この場合、棒状の部材によって可動部20に外力が作用し、可動部20の内側の端部24は隙間4が拡がる方向(反時計回り)に回転する。しかし、可動部20の外側の端部23も反時計回りに回転し、隙間4を塞ぐ方向に移動するので、外側から内側の様子を覗くことができない。
[第4の実施の形態]
次に、本発明の遮蔽構造の第4の実施の形態について説明するが、上記各実施の形態と同様の構成となる箇所については同一の符号を付してその説明を省略する。
図7に示すように、本実施の形態の遮蔽構造80は第2の実施の形態のうち可動部60を扉1の戸先に取り付け、固定部65を扉枠2の戸先框に取り付ける点に特徴を有する。
本実施の形態の遮蔽構造80の場合、非常時に扉1を外側に回転させると、固定部65の凸部66が可動部60の凹部61に接触することで、可動部60に反時計回りの力が作用し、弾性体44が可動部60に押されて収縮する。また、可動部60の一部は側端部材63の開口64内に移動する。これにより可動部20は反時計回りに僅かに回転して、扉1を外側に完全に開くことができる。
次に、扉1を閉じた状態で、他人が棒状の部材を隙間4に差し込んだ場合について説明する。
例えば、棒状の部材によって可動部60に外力が作用し、可動部60の外側の端部67が隙間4が拡がる方向(時計回り)に回転した場合、可動部60の内側の端部62も時計回りに回転し、隙間4を塞ぐ方向に移動する。あるいは棒状の部材が隙間4に対して真っ直ぐに押し込まれた場合は可動部60の内側の端部62が反時計回りに回転しようとするが、外側の端部67が棒状の部材に接触するため隙間4はそれ以上に拡がらない。したがって、他人が外側から隙間4を拡げて内側の様子を除き見することができない。
本発明は、扉と扉枠の隙間を確実に遮蔽できる非常時外開き扉の遮蔽構造に関するものであり、産業上の利用可能性を有する。
1 扉
2 扉枠
3 仕切り体
4 隙間
5 棒状の部材
10 遮蔽構造
20 可動部
21 凹部
22 嵌合用凸部
23 外側の端部
24 内側の端部
25 屈曲箇所
30 固定部
31 凸部
40 側端部材
41 嵌合用凹部
42 固定手段
43 開口
44 弾性体
50 遮蔽構造
60 可動部
61 凹部
62 内側の端部
63 側端部材
64 開口
65 固定部
66 凸部
67 外側の端部
70 遮蔽構造
80 遮蔽構造

Claims (2)

  1. 扉が扉枠に対して通常時は内開き、非常時は外開き可能に取り付けられており、前記扉の戸先と前記扉枠の戸先框の隙間を遮蔽するための非常時外開き扉の遮蔽構造において、
    凹部を有しており水平面内で回転可能に支持される可動部と、前記凹部に収まる凸部を有する固定部を備えており、
    前記戸先と前記戸先框のいずれか一方に前記可動部、他方に前記固定部が取り付けられ、
    前記扉を閉じた状態で、外力の作用により前記可動部の外側の端部を前記隙間が拡がる方向に移動させた場合に、前記可動部の内側の端部は前記隙間を塞ぐ方向に移動することを特徴とする非常時外開き扉の遮蔽構造。
  2. 前記扉を閉じた状態で、外力の作用により前記可動部の外側の端部を前記隙間が拡がる方向に移動させた場合に、前記可動部の内側の端部は前記隙間を塞ぐ方向に移動し、前記固定部に接触することを特徴とする請求項1に記載の非常時外開き扉の遮蔽構造。

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