JP2007203658A - 出没式筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 組立時におけるスプリングの脱落を防止する。
【解決手段】 押子2又はリフィール3の後端部に、スプリング4を押子2に対して移動不能にする止着手段5を設けることにより、これら押子2及びリフィール3とスプリング4とが一体化された状態で、スプリング4が脱落することなく軸筒1の内部への組み込み可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、出没式多色ボールペンなどの出没式筆記具に関する。
詳しくは、軸筒の内部に、押子と、この押子の前端に取り付けられるリフィールと、これらを後方へ付勢するスプリングを備え、押子の前方操作により、リフィールの筆記先端部を軸筒の先端開口から突出させ、解除操作により突出状態のリフィールを後退させる出没式筆記具に関する。
従来、この種の出没式筆記具として、その前端に先端嵌合部が形成される押子と、この押子の嵌合部と嵌合するリフィールと、このリフィールの外周に挿通されるスプリングとを夫々複数組設け、各押子の先端嵌合部をリフィールの後端に嵌挿して取り付けた後に、これらを後側軸筒の前端開口から挿入して、該押子の操作突部12を後側軸筒の周壁に開設避けた案内孔から外部へ突出するように組み込まれると共に、これら挿入されたリフィールの外周にスプリングを挿入して夫々組み込まれ、全ての組み込みが完了した後に、各リフィールが貫挿する通孔が開穿されたガイド体を嵌着して組み込むことで、3本のリフィールを夫々軸方向へ往復動自在に案内しながら、各スプリングの前端部を受けるようにしたもがある(例えば、特許文献1参照)。
しかし乍ら、このような従来の出没式筆記具によれば、軸筒の内部に押子及びリフィールを挿入した後にスプリングを挿入する作業を行うが、その後工程でガイド体を嵌着するまではスプリングが固定されずフリーであるため、組立作業中にスプリングが外れ易く、スプリングが外れた時には再度挿入し直さなければならず、それにより生産性が低下するだけでなく、これらの組立作業を機械的に自動化することも困難であるという問題があった。
特開2003−63186号公報(第3−4頁、図2,図4)
本発明は、上記従来事情に鑑みてなされたもので、その課題とするところは、組立時におけるスプリングの脱落を防止した出没式筆記具を提供することにある。
上記課題を解決するために、第一の発明では、押子又はリフィールの後端部に、スプリングを押子に対して移動不能にするための止着手段を設けたことを特徴とする。
また、第二の発明では、上記第一の発明の構成に加えて、上記止着手段が、スプリングの後端部が乗り越え嵌合する突起であることを特徴とする。
本発明は、上記構成により下記の作用効果を奏する。
第一の発明によれば、押子又はリフィールの後端部に、スプリングを押子に対して移動不能にする止着手段を設けることにより、これら押子及びリフィールとスプリングとが一体化された状態で、スプリングが脱落することなく軸筒の内部への組み込み可能となる。
従って、組立時におけるスプリングの脱落を防止することができる。
よって、組立作業中にスプリングが外れ易い従来技術と比べ、脱落したスプリングを再度挿入し直す必要がなくなるから生産性を向上できると共に、これらの組み込みを機械的に自動化することも可能になって、製造コストの低減化が図れる。
第二の発明によれば、止着手段として、スプリングの後端部が乗り越え嵌合する突起を設けることにより、スプリングを挿入するだけで、該スプリングの後端部が嵌合して該挿入方向と逆方向へ抜け止めされる。
従って、構造が簡単でありながらスプリングの脱落を確実に防止することができる。
本発明の出没式筆記具Aは、図1に示す如く、軸筒1の内部に、押子2と、この押子2の前端に接続されるリフィール3と、これら押子2及びリフィール3を後方へ付勢するスプリング4からなるスライドユニットBを軸方向へ往復動自在に組み込み、この押子2を前方へスライド操作することにより、リフィール3の筆記先端部3aを軸筒1の先端開口1aから突出させて、突出状態のままロックすると共に、その後の解除操作によりロック解除して、突出状態のリフィール3を後退し筆記先端部3aを軸筒1の先端開口1a内に没入させるものである。
前記押子2は、その前端部に後述するリフィール3の後端開口3bと嵌合する先端嵌合部2aを形成し、この先端嵌合部2aをリフィール3の後端開口3bに嵌入して接合させることにより、これら押子2とリフィール3を着脱自在に取り付けて一体化している。
前記リフィール3は、その筆記先端部3aがボールペンや中綿式マーカー又は直液式マーカーなどである場合にはインク収容管であり、また該筆記先端部3aがシャープペンシルである場合には芯収容管であり、これら収容管の外側に後述するスプリング4が挿入される。
このスプリング4は、前記リフィール3のインク収容管や芯収容管の外径よりも大きな内径のコイルバネである。
そして、上記押子2又はリフィール3の後端部には、前記スプリング4を押子2に対して移動不能にするための止着手段5を設け、この止着手段5でスプリング4を押子2又はリフィール3の後端部に止着することにより、上記出没ユニットBの押子2とリフィール3とスプリング4を一体化して、軸筒1の内部へ組み込み可能にしている。
前記止着手段5は、上記押子2の先端嵌合部2aとリフィール3の後端開口3bとを嵌合させる構造及びこの嵌合作業と邪魔とならない位置、即ち押子2の先端嵌合部2aよりも後方の外面からリフィール3の後端部に至る部分に配置され、好ましくは、押子2及び又はリフィール3に対しスプリング4を挿入するだけで、該スプリング4の後端部4aが止着されて、少なくとも軸筒1の内部への組み込みの作業中は該止着状態が保持されるようにする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1は、図1に示す如く、上記軸筒1が、前軸1′と後軸1″を螺着接合させ、これら前軸1′及び後軸1″の内部に、上記押子2及び又はリフィール3に上記止着手段5でスプリング4が一体化されたスライドユニットBを複数、図示例では3つ組み込むと共に、ガイド体6で前方から挟み込むように収納し、これら押子2の後端部に形成された操作突部2bを、後軸1″の周壁に開穿される案内孔1bから夫々外部へ突出させ、個別選択された押子2の操作突部2bを前方へスライド操作することにより、該押子2の後端部が係止されて、そのリフィール3の筆記先端部3aが前軸1′の先端開口1aから突出したままロックされるようにした多色の出没式筆記具である場合を示すものである。
前記止着手段5の具体例としては、様々なケースが考えられ、図1及び図2に示す場合には、上記押子2の先端嵌合部2aよりも後方の前側外面2cの一部又は全体を、後方へ向かって徐々に拡径するテーパー状に形成すると共に、このテーパー状外面2cの後端部或いはその後方に、突起5aを周方向へ一つだけ突設し、好ましくは該突起5aの前端側を後方へ向けて徐々に拡径するテーパー状に傾斜させ、この突起5aに対し、それに向け挿入されたスプリング4の後端座巻き部4aを乗り越え嵌合させることにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされるようにしている。
その他の止着手段5の変形例を以下に示す。
図3に示すものは、前記押子2のテーパー状外面2cの後端部或いはその後方に、前記止着手段5として周方向へ連続する突起5bを周方向の半分又は略全周に亘り突設し、好ましくは該突起5bの前端側を後方へ向けて徐々に拡径するテーパー状に傾斜させ、この突起5bに対し、それに向け挿入されたスプリング4の後端座巻き部4aを乗り越え嵌合させることにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされるようにしている。
図4に示すものは、前記押子2のテーパー状外面2cの後端部或いはその後方に、前記止着手段5として突起5cを周方向へ適宜間隔毎に複数個、図示例では3個突設し、好ましくは該突起5cの前端側を後方へ向けて徐々に拡径するテーパー状に傾斜させ、これら突起5cに対し、それに向け挿入されたスプリング4の後端座巻き部4aを乗り越え嵌合させることにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされる。
図5に示すものは、前記押子2のテーパー状外面2cの後端部或いはその後方に、前記止着手段5として突起5dを周方向へ一つ又は適宜間隔毎に複数個突設し、好ましくは該突起5dの前端側を後方へ向けて断面円弧状に拡径させ、この突起5dに対し、それに向け挿入されたスプリング4の後端座巻き部4aを圧接させて係止することにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされる。
図6に示すものは、前記押子2のテーパー状外面2cの後端部或いはその後方に、前記止着手段5としてスプリング4の後端座巻き部4aの内径よりも若干大径な拡径部5eを形成し、この拡径部5eに対し、それに向け挿入されたスプリング4の後端座巻き部4aを圧接させて係止することにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされる。
図7に示すものは、前記押子2のテーパー状外面2cと対向するように、前記止着手段5として突起5fを周方向へ適宜間隔毎に複数個又は一つ突設し、好ましくは該突起5fの前端側を後方へ向けて徐々に縮径するテーパー状に傾斜させ、これら突起5fに対し、それに向け挿入されたスプリング4の後端座巻き部4aを乗り越え嵌合させることにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされる。
図8に示すものは、前記押子2のテーパー状外面2cの後端部或いはその後方に、前記止着手段5として周方向へ連続する凹溝5gを軸方向へ一つ又は適宜間隔毎に複数個凹設し、この凹溝5gに対し、それに向け挿入されたスプリング4の後端座巻き部4aを嵌入させることにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされる。
図9に示すものは、前記押子2のテーパー状外面2cの後端部或いはその後方に、前記止着手段5として径方向へ凹んだ係止穴5hを周方向へ一つだけ凹設すると共に、スプリング4の後端座巻き部4aに該係止穴5hと係合する係止片部5iを屈曲形成し、この係止穴5hに対し、それに向け挿入されたスプリング4の係止片部5iを嵌入させることにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされる。
図10に示すものは、上記押子2の先端嵌合部2aの外周を覆うように円筒部2dを形成し、この円筒部2dの内面に、前記止着手段5として突起5jを周方向へ適宜間隔毎に複数個又は一つ突設し、好ましくは該突起5jの前端側を後方へ向けて徐々に縮径するテーパー状に傾斜させ、これら突起5jに対し、それに向け挿入されたスプリング4の後端座巻き部4aを乗り越え嵌合させることにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされる。
図11に示すものは、上記リフィール3の後端部外周に、スプリング4の後端座巻き部4aと係合する突起5kを周方向へ一つ又は適宜間隔毎に複数個突設し、この突起5kに対し、それに向け挿入されたスプリング4の後端座巻き部4aを乗り越え嵌合させることにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ抜け止めされる。
更に図示せぬが、図8に示した例と同様に、リフィール3の後端部外周に凹溝(図示せず)に凹設してスプリング4の後端座巻き部4aを嵌入させることにより、このスプリング4が該挿入方向と逆方向へ外れないようにすることも可能である。
これら図1〜図11に示した例以外にも、上述した止着手段5として、例えばスプリング4を挿入前に加熱し、それと接触する押子2の先端嵌合部2aよりも後方の前側外面2cを一部溶融させることで止着したり、高周波溶着や超音波溶着や接着剤などを用いて止着にすることも可能である。
また、上記ガイド体6は、後軸1″の内径と同じ外径の略円板状に形成され、前記スライドユニットBのリフィール3が貫挿する通孔6aを開穿し、後軸1″の前端開口1cから挿入することで、該後軸1″の軸方向の所定位置に移動不能に嵌着され、この組立状態では、各スライドユニットBのリフィール3を夫々が軸方向へスライドされるように案内すると共に、これら通孔6aの後縁部分で各スライドユニットBのスプリング4の前端部を受けるようになっている。
次に、斯かる出没式筆記具Aの組立時における作用効果について説明する。
先ず、上記押子2にリフィール3を取り付けた後か、又はその前に上述した止着手段5でスプリング4を押子2に対し移動不能に止着すれば、図1に示すように、これら押子2及びリフィール3とスプリング4を一体化したスライドユニットBが得られる。
このようにスライドユニットBが一体化されると、これを後軸1″の前端開口1cから挿入して、その押子2の操作突部2bを後軸1″の案内孔1bから外部へ突出させる組立を行っても、その作業中にスプリング4が外れて脱落することがない。
それにより、その後工程で、スプリング4を再度挿入し直す作業を行うことなく、ガイド体を後軸1″の前端開口1cから挿入して嵌着できて、各スプリング4の前端部が受け止められる。
その結果、生産性が向上すると共に、スライドユニットBの組み込みを機械的に自動化することも可能になる
更に、上述した止着手段5として、スプリング4の後端座巻き部4aが乗り越え嵌合する突起5a,5b,5c,5f,5j,5kを設けた場合には、スプリング4を挿入するだけで、該スプリング4の後端座巻き部4aが嵌合して該挿入方向と逆方向へ抜け止めされるため、構造が簡単でありながらスプリング4の脱落を確実に防止できる。
その結果、これら突起5a,5b,5c,5f,5j,5kが突設される押子2又はリフィール3を型形成している場合には、その成形型の改造も容易であり、容易でしかも低コストで導入できるという利点がある。
また、図1及び図2に示すように、前記止着手段5として、上記押子2のテーパー状外面2cの後端部又はその後方に突起5aを周方向へ一つだけ設けた場合には、この部分的に突出する突起5aへスプリング4の後端座巻き部4aを挿入して嵌合させるため、弾性変形し易いスプリング4であっても乗り越え嵌合が容易で、しかも確実に抜け止めできて組立作業中の脱落を防止できるという利点がある。
また更に、図11に示すように、前記止着手段5として、上記押子2の先端嵌合部2aの外周を覆うように円筒部2dが形成された場合には、その内周に設けられた突起5jにスプリング4の後端座巻き部4aを止着した状態で、その止着箇所が円筒部2d内に隠れるため、組立時に後軸1″の内面などに接触しないから、更にスプリング4が脱落し難くなるという利点がある。
本発明の一実施例を示す出没式筆記具の部分的に分解した正面図である。 スライドユニットの拡大斜視図で、(a)が組立前の分解状態を示し、(b)が組立後の止着状態を示している。 止着手段の変形例を示す部分的な拡大分解斜視図である。 止着手段の変形例を示す部分的な拡大分解斜視図である。 止着手段の変形例を示す部分的な拡大分解斜視図である。 止着手段の変形例を示す部分的な拡大側面図である。 止着手段の変形例を示す部分的な拡大側面図である。 止着手段の変形例を示す部分的な拡大側面図である。 止着手段の変形例を示す部分的な拡大分解斜視図である。 止着手段の変形例を示す部分的な拡大側面図である。 止着手段の変形例を示す部分的な拡大側面図である。
符号の説明
1 軸筒 1a 先端開口
2 押子 3 リフィール
3a 筆記先端部 4 スプリング
4a 後端部(後端座巻き部) 5 止着手段
5a,5b,5c,5f,5j 突起

Claims (2)

  1. 軸筒(1)の内部に、押子(2)と、この押子(2)の前端に取り付けられるリフィール(3)と、これらを後方へ付勢するスプリング(4)を備え、押子(2)の前方操作により、リフィール(3)の筆記先端部(3a)を軸筒(1)の先端開口(1a)から突出させ、解除操作により突出状態のリフィール(3)を後退させる出没式筆記具において、
    前記押子(2)又はリフィール(3)の後端部に、スプリング(4)を押子(2)に対して移動不能にするための止着手段(5)を設けたことを特徴とする出没式筆記具。
  2. 上記止着手段(5)が、スプリング(4)の後端部(4a)が乗り越え嵌合する突起(5a,5b,5c,5f,5j,5k)であることを特徴とする請求項1記載の出没式筆記具。
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