JP2007200109A - 電子機器およびusb機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】接続されたUSB機器9から入力する情報を処理する装置本体と、当該装置本体を内部に収納する筐体2とを備えた電子機器1であって、筐体2の外周面には、当該筐体2の内部に向かって没入する段差部21B1が形成され、段差部21B1には、当該段差部21B1が形成された筐体2の面21Bに沿ってUSB機器9が接続されるUSB接続端子21B2が設けられている。これによれば、USB機器9をUSB接続端子21B2に接続すると、USB機器9が段差部21B1に収納されるので、電子機器1の運搬中に当該USB機器9が邪魔になることを抑えることができる。
【選択図】図5
Description
このような問題は、プロジェクタに限らず、USB接続端子を備えたノート型PC(Personal Computer)や、USB機器に記憶された画像情報等を直接印刷可能な携帯型プリンタ等の電子機器においても同様に生じる問題である。
本発明によれば、USB機器の接続方向に沿った段差部の面に側壁が形成されていることにより、USB接続端子にUSB機器を接続した場合に、当該USB機器を保護することができるとともに、当該USB機器の不意な脱落を防ぐことができる。また、側壁の段差部からの高さが、USB接続端子に接続されたUSB機器の段差部からの高さより高い場合には、より確実にUSB機器を保護できるだけでなく、USB機器が筐体から突出することを確実に防ぐことができる。従って、電子機器の携帯性が損なわれることを、より確実に防ぐことができる。
本発明によれば、固定手段により、USB機器をUSB接続端子に接続した状態で固定することができる。これによれば、電子機器の運搬中に、USB機器が電子機器から脱落することを確実に防ぐことができる。従って、電子機器の携帯性が、USB機器の接続によって損なわれることを防ぐことができる。
ここで、USB機器は、内部に半導体等を備えるものが多く、USB機器の使用中には、当該USB機器自体からも発熱する。このようなUSB機器に対して、外部から熱が加わると、誤動作が生じてUSB機器の正常使用ができなくなることがある。
これに対し、本発明では、電子機器を構成する装置本体のうち、最も温度が低い位置に段差部が形成されている。これによれば、USB接続端子に接続されたUSB機器に対する電子機器で発生した熱の影響を小さくすることができる。従って、電子機器に接続されたUSB機器の誤動作を抑えることができる。
本発明によれば、電子機器としてのプロジェクタに、画像ファイル等の画像情報を記憶したUSB機器や、他の機器と通信接続可能なモジュールを備えたUSB機器を接続した場合でも、携帯性を損なうことなく当該プロジェクタを持ち運ぶことが可能となる。従って、プロジェクタの持ち運びを容易に行うことができ、当該プロジェクタの携帯性を損なわないようにすることができる。
ここで、電子機器がプロジェクタとして構成されている場合、光学像を拡大投射する投射光学系は、ある程度の長さを必要とし、また、投射光学系自体の発熱は小さいため、当該投射光学系の投射方向に沿った面で、かつ、前記投射光学系に近接する側の筐体の面は、電子機器において最も温度の低い位置となる。このため、本発明では、段差部が投射光学系による光学像の投射方向に沿った筐体の面に形成されていることにより、USB接続端子に接続されたUSB機器に、電子機器で発生した熱が伝導することを抑制することができる。従って、プロジェクタとして構成された電子機器のUSB接続端子に接続されたUSB機器の誤動作を、一層抑制することができる。
本発明によれば、前述の電子機器と同様の効果を奏することができる。
すなわち、本発明のUSB機器を、電子機器の筐体の段差部に設けられたUSB接続端子に接続した場合、当該USB機器は、段差部に収納される形となる。また、USB機器は、USB接続端子に接続された際に、電子機器の筐体の形状に沿った形状を有しているので、USB機器が電子機器から突出することを確実に防ぐことができる。従って、USB機器が接続された状態でも、電子機器の携帯性が損なわれないようにすることができる。
(1)プロジェクタ1の構成
図1は、本実施形態に係るプロジェクタ1の内部構成を示す模式図である。
プロジェクタ1は、入力する画像情報に応じた光学像を形成し、当該光学像をスクリーン等に拡大投射するものである。このプロジェクタ1は、図1に示すように、外装筐体2と、当該外装筐体2に収納される装置本体3とを備えている。また、プロジェクタ1は、後述する投射レンズ46による光学像の投射方向に沿った側面で、かつ、当該投射レンズ46に近接する側の側面に、当該投射方向に沿うようにUSB機器9が接続可能に構成されている。
装置本体3は、プロジェクタ1の主要な機能を実行するものであり、前述のように、外装筐体2内に収納されている。この装置本体3は、光学像を形成する光学ユニット4と、装置本体3の動作を制御する制御ユニット5と、装置本体3を構成する各電子部品に駆動電力を供給する電源ユニット6と、これらを冷却する冷却ユニット7とを備えて構成されている。
この光学ユニット4は、照明光学装置41と、色分離光学装置42と、リレー光学装置43と、電気光学装置44と、これら光学部品41〜44を内部に収納配置する光学部品用筐体45と、当該光学部品用筐体45により所定位置で支持固定される投射レンズ46とを備えている。
第2レンズアレイ413は、第1レンズアレイ412と同様な構成を有しており、小レンズがマトリクス状に配列された構成を有している。この第2レンズアレイ413は、
当該第2レンズアレイ413の光路後段に配置された重畳レンズ415とともに、第1レンズアレイ412の各小レンズから射出された像を、電気光学装置44の後述する液晶パネル441の画像形成領域に結像させる機能を有している。
具体的に、偏光変換素子414によって略1種類の直線偏光に変換された各部分光は、重畳レンズ415によって最終的に後述する液晶パネル441の画像形成領域にほぼ重畳される。偏光光を変調するタイプの液晶パネルを用いたプロジェクタでは、1種類の偏光光しか利用できないため、ランダムな偏光光を発する光源装置411からの光の略半分を利用できない。このため、偏光変換素子414を用いることで、光源装置411からの射出光を略1種類の直線偏光に変換し、電気光学装置44での光の利用効率を高めている。
リレー光学装置43は、入射側レンズ431、リレーレンズ433、および反射ミラー432,434を備え、色分離光学装置42で分離された赤色光を赤色光用の液晶パネル441(441R)まで導く機能を有している。
液晶パネル441は、一対の透明ガラス基板に電気光学物質である液晶が密閉封入された構成を有し、後述する制御ユニット5から入力する駆動信号に応じて、画像形成領域内にある液晶の配向状態が制御され、入射側偏光板442から射出された偏光光束の偏光方向を変調して、入射する色光に応じた色画像を形成する。
この視野角補償板443としては、例えば、トリアセチルセルロース(TAC)等の透明支持体上に配向膜を介してディスコティック(円盤状)化合物層を形成したもので構成することができ、WVフィルム(富士写真フィルム社製)を採用できる。
クロスダイクロイックプリズム445は、射出側偏光板444から射出された色画像としての各色光を合成して光学像(カラー画像)を形成する光学素子である。このクロスダイクロイックプリズム445は、4つの直角プリズムを貼り合わせた平面視正方形状をなし、直角プリズム同士を貼り合わせた界面には、2つの誘電体多層膜が形成されている。これら誘電体多層膜は、投射レンズ46と対向する側(G色光側)に配置された射出側偏光板444を介した色光を透過し、残り2つの射出側偏光板444(R色光側およびB色光側)を介した色光を反射する。このようにして、各入射側偏光板442、各液晶パネル441、各視野角補償板443、および各射出側偏光板444にて変調された各色光が合成されてカラー画像が形成される。
投射レンズ46は、前述の光学部品41〜44により形成された光学像(カラー画像)を図示しないスクリーン上に拡大投射する投射光学系としての機能を有するものである。この投射レンズ46は、筒状の鏡筒内に複数のレンズが収納された組レンズとして構成されている。
このうち、電源ブロックは、電源ケーブル(図示省略)を介して入力する商用交流電流を直流変換し、各電子部品に応じた電圧に昇圧および減圧した後に、光源駆動ブロックおよび制御ユニット5等の各電子部品に供給する。
光源駆動ブロックは、電源ブロックから供給される直流電流を整流、変圧して、交流矩形波電流を発生させ、この交流矩形波電流を光源装置411の光源ランプ416に供給して、当該光源ランプ416を点灯させる回路基板である。この光源駆動ブロックは、前述の制御ユニット5に電気的に接続され、当該制御ユニット5により、光源駆動ブロックを介して、光源ランプ416の点灯制御がなされている。
図2は、プロジェクタ1の外観を示す概要斜視図である。換言すると、図2は、外装筐体2を示す概要斜視図である。
外装筐体2は、本発明の筐体に相当し、図2に示すように、丸みを帯びた全体略直方体状に合成樹脂等で形成されている。この外装筐体2は、プロジェクタ1の天面、前面、背面および側面をそれぞれ構成し、当該外装筐体2の上部を構成するアッパーケース21と、プロジェクタ1の底面、前面、背面および側面をそれぞれ構成し、外装筐体2の下部を構成するロアーケース22とで構成され、アッパーケース21およびロアーケース22は互いにねじ等で固定されている。
なお、外装筐体2は、合成樹脂等に限らず、その他の材料にて形成してもよく、例えば、金属等により構成してもよい。
また、アッパーケース21の前面21A(投射レンズ46による光学像の投射方向に対向する面)には、投射レンズ46が露出する開口21A1が形成されている。
さらに、アッパーケース21を構成する側面のうち、投射レンズ46に近接する側の側面21Bには、当該投射レンズ46による光学像の投射方向に沿って延出し、後述するUSB機器9が装着可能な段差部21B1が形成されている。
段差部21B1は、図3に示すように、アッパーケース21の内側に向かって没入するように、かつ、投射レンズ46による光学像の投射方向(図3における矢印Z方向)に沿って延出するように、縦断面視略凹状に形成されている。この段差部21B1は、矢印Z方向に沿った方向の寸法に対して、外装筐体2の側面の法線方向(図3における矢印X方向)の寸法が短くなるように形成されている。また、この段差部21B1は、前面21A側の端部が切り欠かれており、また、当該段差部21B1を形成する背面側の面には、USB機器9を接続するUSB接続端子21B2が露出するように設けられている。
さらに、段差部21B1の下側に位置する側壁21B3には、当該側壁21B1を上下に貫通する孔21B4が形成されている。この孔21B4には、USB機器9を段差部21B1に固定する後述するねじ8が挿通する孔である。
図4および図5は、段差部21B1にUSB機器9を装着する過程を示す図である。具体的に、図4は、段差部21B1およびUSB機器9を上方から見た図であり、図5は、下方から見た図である。また、図6は、USB接続端子21B2にUSB機器9を接続した状態を示す図である。なお、図4および図5において示したX,Y,Z方向は、図3において示したX,Y,Z方向と同じ方向である。
USB機器9は、図4から図6に示すように、小型で携帯可能なUSB機器であり、USB接続ケーブルを介さずに、段差部21B1に設けられたUSB接続端子21B2に直接接続可能に構成されている。このようなUSB機器9として、例えば、外部機器と通信接続可能な無線LAN(Local Area Network)モジュールを備えた無線LANアダプタや、画像情報としての静止画像ファイルおよび動画ファイルを記憶したUSBメモリを例示することができる。
このうち、機器本体91の形状は、端子部92をUSB接続端子21B2に接続した際に、アッパーケース21に沿うように形成されている。具体的に、USB機器9をUSB接続端子21B2に接続した際に外部に露出する機器本体91の面は、略中央部分が側面21Bに沿うように略平坦に形成され、機器本体91の端子部92が形成された端部とは反対の端部近傍の面は、アッパーケース21の前面21Aおよび側面21Bに合わせて曲面形状を有するように形成されている。
ここで、アッパーケース21における段差部21B1の形成位置について説明する。
段差部21B1は、前述のように、アッパーケース21を構成する面のうち、投射レンズ46による光学像の投射方向に沿った側面で、かつ、当該投射レンズ46に近接する側の側面21Bに形成されている。そして、この側面21Bにおける段差部21B1が形成された位置は、プロジェクタ1において最も温度の低い位置である。
すなわち、プロジェクタ1を構成する外装筐体2の側面21Bに、内側に向かって没入する段差部21B1が形成され、この段差部21B1に、当該段差部21B1に沿ってUSB機器9が接続されるUSB接続端子21B2が設けられている。これによれば、USB接続端子21B2にUSB機器9を接続した場合に、当該USB機器9がアッパーケース21から不必要に突出することを防ぐことができる。従って、プロジェクタ1を運搬する際に、USB機器9が邪魔になることを防ぐことができるので、当該プロジェクタ1の携帯性が損なわれることを防ぐことができる。
また、側壁21B3により、USB機器9が保護されることとなるので、USB機器9の不意な脱落を防ぐことができるだけでなく、USB機器9のアッパーケース21からの突出を一層抑制することができる。従って、USB機器9が接続された状態のプロジェクタ1の携帯性を向上することができる。
さらに、本実施形態では、側壁21B3は、段差部21B1を挟むように、当該段差部21B1の上側および下側に形成されている。これによれば、USB機器9のUSB接続端子21B2への挿入が一層容易になるほか、当該USB機器9を確実に保護することができる。
また、USB機器9は、投射レンズ46による光学像の投射方向とは反対方向に沿ってUSB接続端子21B2に接続されることとなるので、当該投射レンズ46による光学像の投射を妨げることを防ぐことができる。このため、投射レンズ46の位置に制約が加わることが抑えられるので、プロジェクタ1の設計の自由度を向上することができる。
本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、側壁21B3は、段差部21B1を挟むように、当該段差部21B1の上下に、USB機器9の段差部21B1への挿入方向に沿って形成されているとしたが、本発明はこれに限らない。すなわち、側壁21B3は、段差部21B1の一方の側(例えば下側)のみに形成されるのであってもよく、また、形成されていなくてもよい。
なお、USB機器9の挿入方向に沿って延出する側壁21B3が、段差部21B1の当該挿入方向の一方の端部に形成されていれば、段差部21B1に設けられたUSB接続端子21B2に接続されたUSB機器9をプロジェクタ1の運搬中に保護することができる。また、段差部21B1の下方に側壁21B3が形成されていることにより、USB機器9のUSB接続端子21B2への挿入が案内されるので、より簡易にUSB機器9を接続することが可能となる。
さらに、前記実施形態のプロジェクタ1では、3つの液晶パネル441R,441G,441Bを用いたが、本発明はこれに限らない。すなわち、2つ、あるいは、4つ以上の液晶パネルを用いたプロジェクタにも、本発明を適用可能である。
Claims (7)
- 接続されたUSB機器から入力する情報を処理する装置本体と、当該装置本体を内部に収納する筐体とを備えた電子機器であって、
前記筐体の外周面には、当該筐体の内部に向かって没入する段差部が形成され、
前記段差部には、当該段差部が形成された前記筐体の面に沿って前記USB機器が接続されるUSB接続端子が設けられていることを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器において、
前記段差部が形成された前記筐体の外周面には、前記段差部に隣接するように、前記USB機器の接続方向に沿って延出する側壁が形成されていることを特徴とする電子機器。 - 請求項1または請求項2に記載の電子機器において、
前記USB接続端子に接続された前記USB機器を固定する固定手段を備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項1から請求項3に記載の電子機器において、
前記段差部は、前記装置本体の温度が最も低い位置に形成されていることを特徴とする電子機器。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載の電子機器において、
当該電子機器は、
光源と、前記光源から射出された光束を変調して光学像を形成する光変調装置と、形成された光学像を投射する投射光学系とを備えたプロジェクタであることを特徴とする電子機器。 - 請求項5に記載の電子機器において、
前記段差部は、前記投射光学系による光学像の投射方向に沿った面で、かつ、前記投射光学系に近接する側の前記筐体の面に形成されていることを特徴とする電子機器。 - 内部に向かって没入する段差部と、当該段差部に設けられたUSB接続端子とを有する筐体を備えた電子機器に用いられ、前記USB接続端子に接続されるUSB機器であって、
当該USB機器は、前記USB接続端子に接続された際に、前記筐体に沿った形状を有することを特徴とするUSB機器。
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