JP2010287144A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部機器接続用のコネクタを備えた情報処理装置において、コネクタの接続に関する利便性を向上させる。
【解決手段】筐体11に外部機器のコネクタ24と接続する端子接続部14aを備えた情報処理装置であって、筐体11に、端子接続部14aに向ってコネクタ24を案内移動させる案内部30を備え、案内部30を、コネクタ24を所定の方向に案内移動させる第1案内部30aと、第1案内部30aに直交する第2案内部30bとで構成している。
【選択図】図2

Description

本発明は、外部機器のコネクタと接続する端子接続部を備えた情報処理装置に関し、特に、端子接続部へのコネクタの接続を容易にした情報処理装置に関する。
近年、音声・映像機器やパソコンなどの情報処理装置の成熟化に伴い、装置の利便性に関する対策が急速に進んでいる。通常、情報処理装置には電源線を接続するコネクタやIO機器などの外部機器を接続するための複数の端子接続部が、情報処理装置を構成する筐体の側面部などに配設されている。このような情報処理装置に外部機器を接続する場合には、接続に必要な端子接続部を確認して接続する必要があった。
一方、これらの端子接続部に外部機器を接続する容易性を高める例として、家屋における配線器具において、差込みプラグの差込み部にガイド溝を設ける方法が、例えば、特許文献1、2に開示されている。
実開昭58−052877号公報 実開昭63−164189号公報
しかしながら、近年、携帯型のノートパソコンや携帯型ナビゲーションシステム(NAVI)、パーソナルディジタルアシスタント(PDA)などの情報処理装置が普及し、さらに、これらの携帯型情報処理装置が種々の環境下で使用されるようになってきている。また、これらの情報処理装置では、端子接続部が情報処理装置の側面部や背面部に設けられる例が多い。一方、これらの情報処理装置を屋外に持ち出し、照明のない状況や狭い作業空間の状況などで使用する場合が多い。このような状況下で、端子接続部に外部機器を接続する際には、手探りの状態で端子接続部に外部機器を接続する必要があるなどの作業性に課題を有するものであった。
本発明は、上記の課題を解決し、外部機器との接続の作業性に優れた端子接続部を有する情報処理装置を提供することを目的とするものである。
上述した目的を達成するために、本発明の情報処理装置は、筐体に外部機器のコネクタと接続する端子接続部を備えた情報処理装置であって、筐体に、端子接続部に向ってコネクタを案内移動させる案内部を備え、案内部を、コネクタを所定の方向に案内移動させる第1案内部と、第1案内部に直交する第2案内部とで構成している。
このような構成により、情報処理装置の筐体の側面部などに設けられた端子接続部に、外部機器などのコネクタを接続する際に、案内部を利用してコネクタを案内移動することができ、なおかつ、2方向のいずれからも案内することができる。そのため、狭い空間で作業する場合でも、端子接続部へのコネクタの接続作業、あるいは取り外し作業を容易に行うことができる。
さらに、案内部に、コネクタの位置を位置決めする位置決め部を設けることが望ましい。このような構成によれば、手探りの状態でコネクタを端子接続部に接続する際に、端子接続部の位置を認識して、確実にコネクタを端子接続部に接続することが可能となる。
さらに、位置決め部が案内部に設けた段差部であることが望ましい。このような構成によれば、確実にコネクタの位置と端子接続部とを認識することが可能となる。
本発明の情報処理装置によれば、狭い空間などで情報処理装置を操作する場合でも、端子接続部へのコネクタの接続作業、あるいは取り外し作業を容易に行うことができる。
本発明の実施の形態1における情報処理装置の概観を示す斜視図である。 同情報処理装置の端子接続部が設けられた側面部の構成を示す斜視図である。 同情報処理装置の端子接続部の構成の詳細を示す図である。 本発明の実施の形態2における情報処理装置の端子接続部近傍の詳細を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図4を用いて説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における情報処理装置ではノート型PCを例として説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における情報処理装置1の概観を示す斜視図である。図1に示すように、情報処理装置1は、本体10と表示装置20とを備えている。表示装置20は、本体10に設けられた支持部16および表示装置20に配設された支持部23により係合され、表示装置20が本体10に対して開閉可能に構成されている。また、本体10は筐体11により構成されて、筐体11の前面部11aにはキーボードによる入力部12およびタッチパッドによる操作部13が設けられ、側面部11bには、例えば外部機器などのコネクタを接続するための端子接続部14a、14bが設けられている。また、表示装置20の表示面21には、液晶表示パネルなどにより構成された表示部22が設けられている。
情報処理装置1の表示装置20は、支持部23に配設された回転機構(図示せず)によりX−X軸を中心として回転可能に構成され、さらに、本体10の前面部11aと表示装置20の表示面21を対向させた状態で開閉することができる。
なお、図1においては、支持部23によって表示装置20が回転可能な構成としているが、表示装置20と前面部11aとが開閉可能なだけの構成となるように、本体10と表示装置20とをヒンジで結合した構成としても良い。
なお、図1においては、情報処理装置1の筐体11には、端子接続部14a、14bを側面部11bに設けた構成としているが、前面側の側面部11cや背面側の側面部11dに設けても良い。
次に、本発明の実施の形態1における情報処理装置1について、本発明の技術的特徴である外部機器のコネクタとの接続に係わる端子接続部14a、14bの構成について、図2〜図4を用いて詳細に説明する。図2は本発明の実施の形態1における情報処理装置1の本体10の筐体11について、端子接続部14aが設けられた側面部11bの構成を示す斜視図である。また、図3は、同情報処理装置1の端子接続部14aの構成の詳細を示す図であり、図3(a)はその正面図、図3(b)は図3(a)のB−B線断面図、図3(c)は平面図である。
なお、図1に示すように本発明の実施の形態1における情報処理装置1では、側面部11bに端子接続部14a、14bの2個を配置した構成としているが、図2、図3では端子接続部14aのみを対象として説明する。また、端子接続部14a、14bの個数はこれらの個数に限らない。
図2、図3に示すように、情報処理装置1の筐体11の側面部11bには端子接続部14aが配置されている。端子接続部14aには、外部記憶装置であるUSBやマウスなどの外部機器からのコネクタ24が接続されるように端子ピンなどが配置されている。コネクタ24が端子接続部14aに嵌まり込んで、端子ピンと電気的に接続され、外部機器と情報処理装置1との間でデータなどの受け渡しを可能にしている。
ここで、図2に示すように、本発明の実施の形態1における情報処理装置1では、端子接続部14aを設けた筐体11の側面部11bに、端子接続部14aに向ってコネクタ24を案内移動させる案内部30を備え、案内部30を、コネクタ24を側面部11bの長手方向に案内移動させる第1案内部30aと、第1案内部30aに直交する第2案内部30bとで構成している。また、第1案内部30aと第2案内部30bとが交差する位置に端子接続部14aが位置するようにしている。
図2に示すように、一般的に、USBなどのコネクタ24は、コネクタ本体24aとジャック部24bとで構成されている。ジャック部24bは金属部材などで筐体を構成し、その開口した先端部に情報処理装置1の側面部11bに設けられた端子接続部14aと係合する端子部(図示せず)が設けられている。また、コネクタ24と端子接続部14aとを接続して係合する際に、それぞれの端子が決められた端子と接続されるようにしている。そのため、コネクタ24の上面、下面を識別する識別マーク24cが設けられている。一方、第2案内部30bが設けられた筐体11の面にも、識別マーク24dを設けている。
本発明の実施の形態1では、図2に示すようにコネクタ本体24aと、そのジャック部24bの筐体の正面が略矩形形状を有しており、図3(a)に示すように、端子接続部14aもその正面の形状が矩形となるように構成している。
すなわち、側面部11bの長手方向に設けられた第1案内部30aは、矩形形状のコネクタ本体24aの高さH1よりも大きな少し大きな幅W1を有する溝である。また、第2案内部30bは第1案内部30aに交差し、矩形形状のコネクタ本体24aの幅D1よりも少し大きな幅W2を有する溝である。したがって、コネクタ本体24aをこれらの溝に沿わせて案内移動できるようにしている。
なお、上記ではコネクタ本体24aをそれぞれ第1案内部30aあるいは第2案内部30bに沿わせて案内移動するようにしているが、コネクタ24のジャック部24bを案内移動するように、それぞれ第1案内部30aと第2案内部30bの溝幅を決定しても良い。
また、第1案内部30aの側面部11bにおける高さ位置は、端子接続部14aの高さ位置と同じであり、第2案内部30bの側面部11bにおける長手方向位置は、端子接続部14aの側面部11bにおける長手方向位置と同じである。
なお、図2においては、第1案内部30aを端子接続部14aの左右両方向に設けた例を示しているが、片側に設けるだけであっても良いし、また、第2案内部30bを端子接続部14aの下側にさらに設けても良い。
すなわち、本発明の実施の形態1における情報処理装置1では、外部機器のコネクタ24を第1案内部30aと第2案内部30bのいずれの案内部30に沿わせても、端子接続部14aに導くことができるように構成している。また、側面部11bの長手方向に複数の端子接続部14aを設けた場合に、第1案内部30aを共用として使用することもできるし、側面部11bの上下方向に複数の端子接続部14aを設けた場合には第2案内部30bを共用として使用することもできる。
図2、図3を用いて、本発明の情報処理装置1の使用者が、外部機器のコネクタ24を情報処理装置1の端子接続部14aに接続固定する場合について詳細に説明する。まず、情報処理装置1を操作している状態で、コネクタ24の接続が必要と判断した場合、第1案内部30aあるいは第2案内部30bのいずれよりコネクタ24を案内するかを判断する。
次に、コネクタ24の上面、下面を識別マーク24cにより確認するとともに、情報処理装置1の筐体11に設けた識別マーク24dと対応するように位置決めする。
その後、例えば、第2案内部30bを用いて端子接続部14aにコネクタ24を接続する場合には、情報処理装置1の前面部11aの開口部31にコネクタ24を差込み、第2案内部30bの下方向(V方向)に移動させ端子接続部14aまで移動させる。
一方、第1案内部30aを用いて接続する場合に、図2に示す側面部11cに設けられた開口部32にコネクタ24を差込み、第1案内部30aの横方向(H方向)に移動させて端子接続部14aまで移動させる。このとき、第1案内部30aの端子接続部14aの位置では、第1案内部30aを構成する溝の底辺33に段差部34を設けている。また、この段差部34の位置に対応するように、すなわち、端子接続部14aの底面35が段差部34の底辺34aと略一致するように端子接続部14aを配置している。
したがって、この段差部34が、コネクタ24の位置を位置決めする位置決め部となり、第1案内部30aを移動案内したコネクタ24をこの段差部34で端子接続部14aの位置として認識させることができる。また、第2案内部30bで案内する場合も、コネクタ24を最下点まで移動させることで、端子接続部14aの位置を認識することができる。
また、図2に示すように、本発明の実施の形態1では、コネクタ24を差込む開口部31、32を、筐体11の前面部11aや、前面側の側面部11bに開口させて設けている。そのため、端子接続部14aが設けられた側面部11bの側に視認できる隙間のない状態でコネクタ24の接続作業をする場合でも、コネクタ24の差込みとその案内移動、さらには端子接続部14aへの接続を容易に行うことができる。
なお、本発明の実施の形態1では、案内部30として、第1案内部30aと第2案内部30bの両方を設けた例について説明したが、いずれか一つの案内部であっても良いし、さらに多くの案内部30を設けても良い。
以上のように、本発明の実施の形態1における情報処理装置1によれば、情報処理装置1の筐体11の側面部11bなどに設けられた端子接続部14aに、外部機器などのコネクタ24を接続する際に、案内部30を利用してコネクタ24を案内移動することができ、なおかつ、2方向のいずれからも案内することができる。そのため、狭い空間で作業する場合でも、端子接続部14aへのコネクタ24の接続作業、あるいは取り外し作業を容易に行うことができる。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2における情報処理装置1について図4を用いて説明する。図4は本発明の実施の形態2における情報処理装置1の端子接続部14a近傍の詳細を示す図であり、図4(a)はその正面図、図4(b)は図4(a)のC−C線断面図、図4(c)は図4(a)のD−D線断面図である。
本発明の実施の形態2における情報処理装置1の基本構成は、実施の形態1の情報処理装置1と同様であり、筐体11の側面部11bに設けられた第1案内部30aと第2案内部30bの構成のみが異なる。すなわち、本発明の実施の形態2では、実施の形態1で述べたのと同様に、外部機器のコネクタ24を案内移動させる第1案内部30aが側面部11bの長手方向に沿って設けられ、第1案内部30aと交差して第2案内部30bが設けられている。また、第1案内部30aと第2案内部30bの径路途中には端子接続部14aが配置されて、第1案内部30aの端子接続部14aの両端部に段差部40a、40bが設けられている。
段差部40aと段差部40bとは、第1案内部30aを移動するコネクタ24の位置決めをする位置決め部として作用する。すなわち、第1案内部30aを移動するコネクタ24が、例えば、図4(a)の矢印E方向から挿入された場合に、コネクタ24のジャック部24bが段差部40aによってその移動を阻害される。本発明の実施の形態2では、段差部40aを端子接続部14aの端部側に設けているため、操作者がコネクタ移動の抵抗を感じることで、端子接続部14aの位置を認識し、移動速度や力を調整してコネクタ24を端子接続部14aに移動させて確実に接続することができる。
図4(c)に示すように、本発明の実施の形態2では、段差部40a、40bを半球形状の突起部とし、さらにこの突起部がコネクタ24によって筐体11内部に埋没できるように、ばね部材41a、41bによって押圧支持されている。したがって、矢印E方向からコネクタを挿入して、段差部40aにコネクタ24が当接すると、操作者は端子接続部14aが近いことを認識して移動速度や力を調整する。さらに、そのまま挿入すると、段差部40aを筐体11内に埋没させることができる。また、矢印F方向からコネクタ24を挿入した場合には、段差部40bによって端子接続部14aの端部であることを認識することができる。
なお、図4においては、段差部40a、40bを構成する突起部を端子接続部14aの両側に設けているが、片側に一つだけ設けても良いことは言うまでもない。また、突起の形状としては必ずしも半球形状である必要はない。また、図4では段差部40a、40bを第1案内部30aの略中央位置に設けているが、コネクタ24の端子への影響を考慮してその配置を変えても良い。
以上のように、本発明の情報処理装置によれば、作業空間が狭い状態、あるいは視認が不可能な状態であっても、外部機器のコネクタを案内部によって端子接続部まで移動案内することができ、端子接続部との接続を確実に行うことができる。
これにより、特に携帯型の情報処理装置の利便性をさらに向上させることが可能となる。
以上のように、本発明の情報処理装置によれば外部機器との接続などの利便性が向上し、携帯型の音声・映像機器や情報機器などにおいて有用である。
1,2 情報処理装置
10 本体
11 筐体
11a 前面部
11b,11c,11d 側面部
12 入力部
13 操作部
14a,14b 端子接続部
16,23 支持部
20 表示装置
21 表示面
22 表示部
24 コネクタ
24a コネクタ本体
24b ジャック部
24c,24d 識別マーク
30 案内部
30a 第1案内部
30b 第2案内部
31,32 開口部
33,34a 底辺
34,40a,40b 段差部
35 底面
41a,41b ばね部材

Claims (3)

  1. 筐体に外部機器のコネクタと接続する端子接続部を備えた情報処理装置であって、
    前記筐体に、前記端子接続部に向って前記コネクタを案内移動させる案内部を備え、
    前記案内部を、前記コネクタを所定の方向に案内移動させる第1案内部と、前記第1案内部に直交する第2案内部とで構成したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記案内部に、前記コネクタの位置を位置決めする位置決め部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記位置決め部が前記案内部に設けた段差部であることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
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