JP2007193041A - 眼鏡フレーム - Google Patents

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【課題】レンズにヨロイを取り付ける際に、精密な加工をする必要のないツーポイントの眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】ヨロイ50が、レンズ20に設けられた貫通孔に係止する係止部とレンズ20の外周に当接する当接部とを備え、当接部が、ヨロイ50に湾曲状の弾性体を介して設けられている。当接部は弾性体によって係止部の方向に付勢され、レンズ20の外周に強く押し付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は眼鏡フレームに関し、特に、左右のレンズにヨロイが直接取り付けられている縁無しの眼鏡フレームに関する。
眼鏡フレームには様々なタイプのものが存在するが、ファッションのアイテムとしてスマートなデザインのものが好まれるようになり、スマートなデザインのハーフリム眼鏡やツーポイントのリムレス眼鏡に人気が高まっている。例えば、ツーポイントのリムレス眼鏡は、図8に示すように、左右一対のレンズ2と、この一対のレンズ2を連結するブリッジ3と、左右のレンズ2の外側に取り付けられるヨロイ5と、左右のヨロイ5にそれぞれ丁番7を介して取り付けられる一対のテンプル6等で構成されている。
リムレス眼鏡において、レンズにヨロイを取り付ける方法としては、レンズに貫通孔を設けてヨロイをネジ止めすると共に、ヨロイがレンズに対してネジを中心に回転しないように回り止めを設けるのが一般的な方法であり、これに関する発明が数多く提案されている。例えば特許文献1には、レンズの端部に開口した窪みを形成し、ヨロイの一部を窪みに嵌入させる方法が記載されている。
しかしながら、このような眼鏡フレームでは、レンズにテンプルやブリッジを取り付ける際に精密な加工が必要となる。例えば、レンズを加工して形成する窪みと貫通孔との位置関係は、対応するヨロイの形状と完全に一致しなければならないが、精度が不十分な加工によって、ガタを生じることが少なくない。また、精密な加工をするために、非常に手間の掛かる作業となっている。さらに、窪み等を形成することによりヨロイの取付け部分における強度が弱くなり、破損することが少なくないという問題もある。
特開2004−12732号公報
本発明は上記の課題を解決したものであり、レンズにヨロイを取り付ける際に精密な加工をする必要のない眼鏡フレームを提供することを目的とする。すなわち、手間の掛かる精密な加工をしなくても、レンズとヨロイとが密着してガタを生じることのない眼鏡フレームを提供することを目的とする。また、レンズの加工によってレンズの強度が低下することなく、特に、テンプルの開閉等によってヨロイの取付け部を破損することのない眼鏡フレームを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1に係る眼鏡フレームは、左右のレンズにヨロイが取り付けられている眼鏡フレームであって、前記ヨロイが、レンズに設けられた貫通孔に係止する係止部とレンズの外周に当接する当接部とを備え、前記当接部が、前記ヨロイに湾曲状の弾性体を介して設けられている手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係る眼鏡フレームは、請求項1に記載の眼鏡フレームであって、前記ヨロイがテンプルと丁番で連結され、前記丁番を構成する前記テンプル側のコマが、前記テンプルの端部に湾曲状の弾性体を介して設けられている手段を採用している。また、本発明の請求項3に係る眼鏡フレームは、請求項1に記載の眼鏡フレームであって、前記ヨロイがテンプルと丁番で連結され、前記丁番を構成する前記ヨロイ側のコマが、前記ヨロイに湾曲状の弾性体を介して設けられている手段を採用している。また、本発明の請求項4に掛かる眼鏡フレームは、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の眼鏡フレームであって、前記係止部が、雄ネジを備えてなる手段を採用している。
本発明の眼鏡フレームは上記の手段を採用することにより、レンズにヨロイを取り付ける際に精密な加工をする必要のない眼鏡フレームを提供することができる。そして、手間の掛かる精密な加工をしなくても、レンズとヨロイとが密着してガタを生じることのない眼鏡フレームとすることができる。また、レンズの加工によってレンズの強度が低下することなく、テンプルの開閉等によってヨロイの取付け部を破損することのない眼鏡フレームを提供することができる。
以下、本発明の実施の一例を図1〜図7により説明するが、これらの図は本願発明を何ら限定するものではない。図1は本発明の眼鏡フレームを示す斜視図であり、図2は平面図、図3は正面図、図4は側面図である。また、図5はヨロイ部分の拡大斜視図であり、図6はヨロイ部分の拡大平面図であり、図7はレンズを取り外したヨロイ部分の拡大斜視図である。
図において、眼鏡フレーム10はツーポイントのリムレス眼鏡であり、左右一対のレンズ20と、この一対のレンズ20を連結するブリッジ30と、左右のレンズ20の外側に取り付けられるヨロイ50と、左右のヨロイ50にそれぞれ丁番70を介して取り付けられる一対のテンプル60と、中央に設けられている鼻パッド40等で構成されている。
本発明の眼鏡フレーム10は、ヨロイ50の構造と取付け方法に特徴を備えている。すなわち、図5〜図7に拡大図で示すように、ヨロイ50は、レンズ20に設けられた貫通孔21に係止する係止部51と、レンズ20の外周に当接する当接部52とを備えている。さらに、この当接部52は、湾曲状の弾性体53を介してヨロイ50本体に設けられている。
係止部51は雄ネジを備えており、レンズ20の貫通孔21に係止させると共にナット54でネジ止めすることができる。これによって、ヨロイ50をレンズ20に取り付けることができる。当接部52は回り止めであり、レンズ20の外周に当接することにより、ヨロイ50がレンズ20に対して回転するのを防ぐことができる。このようにして、ヨロイ50をレンズ20に固着することができる。
なお、ここでは係止部51がヨロイ50に一体に形成され、雄ネジを備えている場合を説明したが、他の形態を採用することも可能である。例えば、ヨロイ50に雌ネジを備えた係止部51を一体に形成したり、貫通孔のみを設けた係止部51として別途用意した雌雄のネジを螺合して取り付けたりすることができる。
本発明の特徴は、当接部52が湾曲状の弾性体53を介してヨロイ50本体に設けられていることである。湾曲状の弾性体53によって、当接部52は係止部51に向かう方向に付勢されることになる。すなわち、当接部52は、弾性体53の付勢力によりレンズ20の外周に強く押し付けられる構造となっている。
この結果、ヨロイ50をレンズ20に取り付ける際に精密な加工をする必要がなく、簡単で手間の掛からない作業となる。すなわち、レンズ20に貫通孔21を削孔する際に、レンズ外周との位置関係を厳密にする必要がない。多少の誤差があっても、弾性体53の可動範囲内となってレンズとヨロイが密着し、ガタを生じることなく取り付けることができる。また、レンズ20の加工は貫通孔21の削孔のみであるために、レンズ20の強度が損なわれず、テンプルの開閉などによってヨロイ50の取付け部が破損することもない。
なお、ここで弾性体53の形状としては、図のようにS字型に限らず、他の形状とすることも可能である。すなわち、線材や板材を湾曲させて形成した円形、楕円形、C字形等とすることが可能であり、係止部51に向かう方向に付勢力を与えるものを採用することができる。
本発明の眼鏡フレーム10は、レンズ20の強度を損なわないものであるが、フルリムの眼鏡フレームと比較するとフレーム全体の強度は低い。したがって、破損や変形に対して少しでも安全性を高めておくことが好ましい。例えば、眼鏡を装着する際等に無意識でテンプル60を強く開いてしまった場合でも、眼鏡フレーム10を変形や破損から守ることができるような対策が望ましい。
本発明の眼鏡フレーム10は、ヨロイ50とテンプル60とが丁番70で連結され、相互に回動するようになっている。すなわち、丁番70はヨロイ50側のコマ55とテンプル60側のコマ61とを軸ネジ71とで回動可能に構成されている。そして、テンプル60側のコマ61は、テンプル60の端部に湾曲状の弾性体62を介して設けられている。
弾性体62は、ヨロイ50の回動面に沿って湾曲状をなしており、回動面に沿って可撓性を示すものである。すなわち、湾曲状をなして、回動面に沿って可撓性を示すものであれば、他の形態とすることも可能である。この結果、例えばテンプル60の回動を最大に開いた状態で、さらにテンプル60を開く方向に力を加えると、弾性体62の撓みによりテンプル60をさらに拡開することができる。
本発明の眼鏡フレーム10は、このような構造とすることにより、破損や変形に対して安全性の高い眼鏡フレームとなっている。すなわち、眼鏡を装着する際等に無意識でテンプル60を強く開いてしまった場合でも、弾性体62が力を吸収するので、眼鏡フレーム10を変形や破損から守ることができる。
なお、このような弾性体は、丁番70のヨロイ50側のコマ55に設けることもできる。すなわち、ヨロイ50側のコマ55を湾曲状の弾性体を介して設けることにより、全く同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明の眼鏡フレーム10は、ヨロイ50をレンズ20に取り付ける際の加工が、レンズ20に貫通孔21を削孔するだけで精密な加工を必要とせず、簡単に取り付けることができる。そして、ガタを生じることがなく、レンズ20の強度が低下することもない。さらに、テンプル60に大きな力を加えてしまった場合でも、変形や破損を防ぐことができる。
本発明の眼鏡フレームの一例を示す斜視図である。 同眼鏡フレームを示す平面図である。 同眼鏡フレームを示す正面図である。 同眼鏡フレームを示す側面図である。 同眼鏡フレームのヨロイ部分を示す拡大斜視図である。 同ヨロイ部分を示す拡大平面図である。 同ヨロイ部分からレンズを取り外した拡大斜視図である。 従来技術を示す図である。
符号の説明
10 眼鏡フレーム
2,20 レンズ
21 貫通孔
3,30 ブリッジ
40 鼻パッド
5,50 ヨロイ
51 係止部
52 当接部
53 弾性体
54 ナット
55 コマ
6,60 テンプル
61 コマ
62 弾性体
7,70 丁番
71 軸ネジ

Claims (4)

  1. 左右のレンズにヨロイが取り付けられている眼鏡フレームであって、
    前記ヨロイが、レンズに設けられた貫通孔に係止する係止部とレンズの外周に当接する当接部とを備え、前記当接部が、前記ヨロイに湾曲状の弾性体を介して設けられていることを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 前記ヨロイがテンプルと丁番で連結され、前記丁番を構成する前記テンプル側のコマが、前記テンプルの端部に湾曲状の弾性体を介して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  3. 前記ヨロイがテンプルと丁番で連結され、前記丁番を構成する前記ヨロイ側のコマが、前記ヨロイに湾曲状の弾性体を介して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  4. 前記係止部が、雄ネジを備えてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の眼鏡フレーム。
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