JP2007188762A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】直火を使用しない加熱手段において、直火を使用しない加熱調理器に不慣れな使用者でも、直火式の加熱調理器を扱うのと同様な感覚で加熱出力設定の調整ができる加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】加熱手段1の加熱出力レベルの設定を行う加熱出力設定手段3と、加熱出力設定手段3による設定値を表示する表示手段4とを備え、表示手段4は加熱出力設定レベルの強弱を炎の絵柄の大小で表示する。
【選択図】図1
【解決手段】加熱手段1の加熱出力レベルの設定を行う加熱出力設定手段3と、加熱出力設定手段3による設定値を表示する表示手段4とを備え、表示手段4は加熱出力設定レベルの強弱を炎の絵柄の大小で表示する。
【選択図】図1
Description
本発明は、直火を使用しない加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器である誘導加熱調理器は、加熱コイルに高周波電流を流して、これにより発生する磁束により加熱コイルの上方に置かれたステンレスや鉄などの鍋に渦電流を発生させて、鍋そのものを発熱させることで調理物を加熱するものである。そのため、直火と違って加熱の強さは直接炎を見て認識することはできない(例えば、特許文献1参照)。
よって、加熱出力の設定及び確認は加熱出力のレベルメーター表示によることになる。図5に従来の加熱出力設定手段のレベルメーター12を示す。弱から強の7段階に区分しており設定中のレベルの表示部を発光ダイオードで点灯させるようにしている。表3にはそれぞれの段階における設定加熱電力値を示しており、強の時が2000W、弱の時が130Wでありその間を表3の通りに割り当てている。
しかしながら、前記従来の構成では、加熱出力の設定値をレベルメーターで見ることが可能であるので加熱出力の強弱は確認できるが、直火を使用するガス式の調理器に慣れた使用者にとっては、調理の火加減は炎を見ながら炎の大きさを基準にして調整するという体に染み付いた感覚が全く使えないので、加熱出力の調整に戸惑うことがあるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、直火を使用しない加熱手段において、加熱出力設定の強弱の表示を炎の絵柄の大小で表示させることで、直火を使用しない調理器に不慣れな使用者でも直火式の加熱調理器を扱うのと同様な感覚で加熱出力設定の調整ができる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、加熱手段の加熱出力レベルの設定を行う加熱出力設定手段と、前記加熱出力設定手段による設定値を表示する表示手段とを備え、前記表示手段は加熱出力設定レベルの強弱を炎の絵柄の大小で表示するようにしたものである。
これによって、炎の大きさを基準に火加減を調整するという直火の調理器と同様な感覚で炎の絵柄表示の大きさを見ながら加熱出力設定の調整を行うこととなる。
本発明の加熱調理器は、直火を使用しない加熱手段の加熱出力設定の強弱を炎の絵柄の大小にて表示するので、加熱の火力感が炎の絵柄の大きさで認識することができるので、直火を使用しない加熱調理器に不慣れな使用者であっても、直火を使用する加熱調理器と同様な感覚で加熱出力の調整を行うことができる。
第1の発明は、直火を使用しない加熱手段と、前記加熱手段を制御する制御手段と、前記加熱手段の加熱出力レベルの設定を行う加熱出力設定手段と、前記加熱出力設定手段による設定値を表示する表示手段とを備え、前記表示手段は加熱出力設定レベルの強弱を炎の絵柄の大小で表示するようにしたことにより、調理の内容毎に炎の絵柄の大きさを見ながら加熱出力の調整ができるため、直火を使用しない加熱調理器に不慣れな使用者であっても、炎の大きさを基準に火加減を調整するという直火を使用する加熱調理器と同様な感覚で加熱出力設定の調整を行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、表示手段は、炎と鍋の絵柄を表示するものであって、鍋の絵柄デザインは予め用意された数種類の中から任意に選択できるようにしたことにより、煮物や炒め物など調理の内容に合わせて煮込み鍋やフライパンなど実際に使用する鍋に似た絵柄を表示して、その絵柄に対して炎の絵柄を表示することができるため、表示に違和感がなくなり、調理中の火力感が認識し易くなる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、制御手段は加熱調理器の最大電力規制により加熱手段の加熱出力レベルを自動で変更した場合は、表示手段による炎の絵柄の大きさも変更させるようにしたことにより、最大電力規制により加熱出力設定が自動的に低下された場合に表示手段の炎も自動的に小さく変更されるので、使用者に加熱出力設定が変更されたことを瞬時に認識させることができるので、調理に支障が出る場合は他の影響の少ない加熱手段の使用を止めて電力規制を解除するなどの手段を取る事ができる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、加熱手段による被加熱物の温度を検知する温度検知手段を備え、制御手段は前記温度検知手段の検知温度に応じて、表示手段による鍋の絵柄の色を変化させるようにしたことにより、鍋の温度の変化を視覚的に認識することができるため、例えば鍋に調理物を入れ過ぎた時の温度低下が目で見て判るため、加熱出力設定を強くして温度を上昇させたり、湯沸かし時の沸騰が近いことが目で見て判るため、吹きこぼれを防ぐために加熱出力設定を弱くするなど非常に使い勝手が良くなる。
第5の発明は、特に、第1の発明において、炎による加熱をイメージする効果音を発生する音声出力手段を備え、前記音声出力手段は表示手段の炎の絵柄の大小に応じて、効果音の音量、音質を変化させるようにしたことにより、加熱出力設定の強弱が聴覚的にも認識できるため、ガス式の直火に慣れた使用者がガス式と同様の感覚で火力感を認識することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の構成ブロック図、図2は本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の本体上面図、図3は本発明の第1の実施の形態における加熱出力設定手段と表示手段の対応を示す図である。
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の構成ブロック図、図2は本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の本体上面図、図3は本発明の第1の実施の形態における加熱出力設定手段と表示手段の対応を示す図である。
図1、図2において、加熱調理器本体11には3口の加熱手段が設置されており、加熱手段1は最大加熱出力2000Wの左IHコンロ1aと、同じく2000Wの右IHコンロ1bと、同じく1200Wのラジェントコンロ1cからなるものである。そして、それぞれ直火を使用しない加熱源である。左IHコンロ1aと右IHコンロ1bは誘導加熱式のコンロであり、加熱コイルに高周波電流を流して磁束を発生させてこの磁束を介して上部に設置された鍋に渦電流を発生させ、鍋自体の発熱作用により加熱を行うものである。ラジェントコンロ1cは、ニクロム線の赤熱により鍋を加熱する電気ヒータである。加熱出力設定手段3は、左IHコンロ1a用の加熱出力設定手段3aと右IHコンロ1b用の加熱出力設定手段3bとラジェントコンロ1c用の加熱出力設定手段3cからなるものであり、それぞれの加熱源近傍に配置してある。左IHコンロ1a用加熱出力設定手段3aの構成は、加熱開始や停止を行うための加熱入切キー7aと加熱出力のレベル設定を行う火力ダウンキー8aと火力アップキー9aと、加熱出力のレベルを発光ダイオードにより7段階に点灯表示するレベルメーター10aにより構成している。他のコンロ用加熱出力設定手段も同じ構成である。
表示手段4は、TFT液晶表示素子を使用したグラフィック画面であり、左IHコンロ1a用に専用の左IHコンロ用表示手段4aを設けている。他のコンロ用も同様に近傍に設置している。
温度検知手段5は負特性サーミスタを使用した温度検知素子であり、各コンロの中央に設置されており鍋底の温度を検知するものである。
音声出力手段6は音声データを予め記憶させている音声ICと音声ICの出力信号を増幅するアンプと音声スピーカーから構成されたものである。
制御手段2はマイクロコンピュータと出力トランジスタからなるものであり、入力情報は加熱出力設定手段3と温度検知手段5の信号であり、出力は加熱手段1、表示手段4と音声出力手段6の動作を行う。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、使用者が加熱調理器本体11の左IHコンロ1a部の上に調理物を入れた鍋を置いて加熱入切キー7aを押すと、制御手段2は左IHコンロ1aの加熱コイルに初期の加熱電力値が1450Wになるように高周波電流を流して鍋を加熱する。レベルメーター10aはレベル弱〜5までを発光ダイオードで点灯させて加熱出力レベルが5であることを表示する。表示手段4aは、加熱出力設定手段3aで設定した左IHコンロ1aの加熱出力の設定状態を、鍋が炎により加熱されている様子をイメージした絵柄で表示するものである。図3に加熱出力設定手段3aの加熱出力レベルに対応する表示手段4aの絵柄を示す。加熱出力設定手段3aの弱〜強の7段階の加熱電力の出力値は従来例の表3と同じ値である。その加熱電力の強弱を炎の大きさを変えることで火力の強さが一見してイメージできるように絵柄を作成して表示している。液晶に表示する炎は実際のガス式のコンロで加熱しているように表示する目的であるから、炎は適度に揺らぐように表示して実際のイメージに似る様にしている。
以上のように、本実施の形態においては、加熱出力設定手段3による設定値を表示する表示手段4を備え、表示手段4は加熱出力設定レベルの強弱を炎の絵柄の大小で表示するようにしたことにより、調理の内容毎に炎の絵柄の大きさを見ながら加熱出力の調整ができるため、直火を使用しない加熱調理器に不慣れな使用者であっても、炎の大きさを基準に火加減を調整するという直火を使用する加熱調理器と同様な感覚で加熱出力設定の調整を行うことができる。
また、本実施の形態では図4に示すように加熱される鍋の絵柄には両手鍋の他にフライパンとケトルの絵柄が用意されているため、使用者は実際の調理に使用する鍋の種類に合わせて絵柄を自由に選択することができる。鍋の形状を変えることで、実際の火力感がより認識しやすくなるため、調理物を焦げ付かたり、吹き零れを起こすような失敗を未然に防ぐことができる。
以上のように、本実施の形態においては、表示手段4は、炎と鍋の絵柄を表示するものであって、鍋の絵柄デザインは予め用意された数種類の中から任意に選択できるようにしたことにより、煮物や炒め物など調理の内容に合わせて両手鍋やフライパンなど実際に使用する鍋に似た絵柄を表示して、その絵柄に対して炎の絵柄を表示することができるため、表示に違和感がなくなり、調理中の火力感が認識し易くなる。
また、本実施の形態では表1に示すように、左IHコンロ1aと右IHコンロ1bとラジェントコンロ1cが3口同時に使用されており、右IHコンロ1bが加熱電力設定の「強」の2000Wであった場合は、ラジェントコンロ1cのワットに関係なく左IHコンロ1aの加熱出力を「5」の1450Wに自動的に規制する構成になっている。これは、25A定格の電源ブレーカーの使用を想定しているためであり、使用時に電源遮断されないように総使用電流を約23Aに抑えるためである。例えば、左IHコンロ1aと右IHコンロ1bを両方とも加熱出力「強」の2000Wで使用中にラジェントコンロ1cを加熱出力「強」で使用開始すると、自動的に左IHコンロ1aの加熱出力を「5」の1450Wに落とすものである。この時、制御手段2はレベルメーター10aの表示を「強」から「5」に、表示手段4aの炎の絵柄も加熱出力「5」に相当する大きさに変更するよう表示手段4を制御する。
以上のように、本実施の形態においては、制御手段2は加熱調理器の最大電力規制により、加熱手段1の加熱出力レベルを自動で低下した場合は、表示手段4による炎の絵柄も小さくするため、使用者に加熱出力設定が変更されたことを瞬時に認識させることができるので、調理に支障が出る場合は他の影響の少ない加熱手段の使用を止めて電力規制を解除するなどの手段を取る事ができる。
また、本実施の形態では温度検知手段5の検知温度に応じて、表示手段4に表示する鍋の色を変化させるようにしている。表2に示すように20℃未満のときは青色、120℃以上のときは白色としてその間の色は温度がイメージできるように考慮した配色にしている。そのため、直火が見えないために加熱されていることを忘れて、高温の鍋を素手で触ってしまうような不注意を防ぐことができる。
以上のように、本実施の形態においては、加熱手段1による被加熱物の温度を検知する温度検知手段5を備え、制御手段2は温度検知手段5の検知温度に応じて、表示手段4による鍋の絵柄の色を変化させるようにしたことにより、鍋の温度の変化を視覚的に認識することができるため、不用意に高温の鍋を触ることを防ぐことができる。また鍋に調理物を入れ過ぎた時の温度低下が判るので、すぐに加熱出力設定を強くして温度を上げることができるなど非常に使い勝手が良くなる。
また、本実施の形態では音声出力手段6の構成手段である音声ICに予めガス式コンロ使用時に発する燃焼音を録音している。そして、表示手段4の炎の大きさに応じてその音を音声スピーカーから出力するようにしている。
以上のように、本実施の形態においては、炎による加熱をイメージする効果音を発生する音声出力手段6を備えて表示手段4の炎の絵柄の大小に応じて、効果音の音量、音質を変化させるようにしたことにより、加熱出力設定の強弱が聴覚的にも認識できるため、ガス式の直火に慣れた使用者がガス式と同様の感覚で火力感を認識することができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、直火を使用しない加熱手段における加熱出力レベルを視覚的に認識することができるので、電気湯沸かし器などの加熱器の用途にも適用できる。
1 加熱手段
2 制御手段
3 加熱出力設定手段
4 表示手段
5 温度検知手段
6 音声出力手段
2 制御手段
3 加熱出力設定手段
4 表示手段
5 温度検知手段
6 音声出力手段
Claims (5)
- 直火を使用しない加熱手段と、前記加熱手段を制御する制御手段と、前記加熱手段の加熱出力レベルの設定を行う加熱出力設定手段と、前記加熱出力設定手段による設定値を表示する表示手段とを備え、前記表示手段は加熱出力設定レベルの強弱を炎の絵柄の大小で表示することを特徴とする加熱調理器。
- 表示手段は、炎と鍋の絵柄を表示するものであって、鍋の絵柄デザインは予め用意された数種類の中から任意に選択できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
- 制御手段は、加熱調理器の最大電力規制により加熱手段の加熱出力レベルを自動で変更した場合は、表示手段による炎の絵柄の大きさも変更させるようにした請求項1に記載の加熱調理器。
- 加熱手段による被加熱物の温度を検知する温度検知手段を備え、制御手段は前記温度検知手段の検知温度に応じて表示手段による鍋の絵柄の色を変化させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
- 炎による加熱をイメージする効果音を発生する音声出力手段を備え、前記音声出力手段は表示手段による炎の絵柄の大小に応じて、効果音の音量、音質を変化させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006005903A JP2007188762A (ja) | 2006-01-13 | 2006-01-13 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009193822A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2010040245A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理機器 |
JP2010088647A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 炊飯器 |
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2006
- 2006-01-13 JP JP2006005903A patent/JP2007188762A/ja active Pending
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JP2010040245A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理機器 |
JP2010088647A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 炊飯器 |
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