JP2011065859A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者が独自のオリジナル調理コース(調理制御)や設定されている自動調理コースの変更を容易に行うことで、調理性能を向上させること。
【解決手段】制御手段6は、使用者が手動で行う調理動作手順、例えば、加熱設定の変更や調理容器(鍋)2の温度変化、鍋2振りや鍋2の交換など、調理動作や制御環境の変化をイベントとして検知し、そのイベントの変化を一つの単位(以下、ブロックと呼ぶ)として時間や積算電力値等も情報として記憶手段9に記録して行き、そのブロックを組み合わせたものを、一つの調理コースとして記憶し、使用者が次に調理を行う時には、その記憶した調理コースをオリジナルコースとして選択すること。
【選択図】図1
【解決手段】制御手段6は、使用者が手動で行う調理動作手順、例えば、加熱設定の変更や調理容器(鍋)2の温度変化、鍋2振りや鍋2の交換など、調理動作や制御環境の変化をイベントとして検知し、そのイベントの変化を一つの単位(以下、ブロックと呼ぶ)として時間や積算電力値等も情報として記憶手段9に記録して行き、そのブロックを組み合わせたものを、一つの調理コースとして記憶し、使用者が次に調理を行う時には、その記憶した調理コースをオリジナルコースとして選択すること。
【選択図】図1
Description
本発明は、誘導加熱調理器に関するものである。
設定した調理コースや調理容量や温度に応じて、最適な制御を行うことができる調理器が発明されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記従来の加熱調理器では、プログラムによって、あらかじめ決められた順序による加熱制御や設定温度維持の動作のみしか行えない。また、その設定が変更できるものであっても、出来上がりの強弱を変更するだけのもの、例えば、焼き色の差を変更するというようなもので、やはり、決められた制御動作コースの中からの選択でしかなく、まったくの新しい制御順序で行う調理コース、つまり、使用者独自の新しい自動調理制御動作には、対応ができていないという課題を有していた。
使用者が手動で行う調理動作手順、例えば、加熱設定の変更や鍋の温度変化、鍋振りや鍋の交換など、調理動作や制御環境の変化をイベントとして検知し、そのイベントの変化を一つの単位(以下、ブロックと呼ぶ)として時間や積算電力値等も情報として記録して行き、そのブロックを組み合わせたものを、一つの調理コースとして記憶する。また、使用者が次に調理を行う時には、その記憶した調理コースをオリジナルコースとして選択することができる為、本発明は、多種多様な使用者の好みの調理方法と、また、使用者が所有する鍋に最適な加熱制御の自動調理コースを記憶し、オリジナルコースとして利用することができる誘導加熱調理器を実現する。
本発明の誘導加熱調理器は、使用者が手動で行う調理手段を制御の変化を自動で検知しそれを記録し、その制御動作をオリジナルコースとして使用することができる。
第1の発明は、外郭を構成する本体と、前記本体の上面に配置され調理容器を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に配置され前記調理容器を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の出力を制御する制御手段と、前記被加熱物の温度を検知する温度検知手段と、加熱開始からの時間をカウントする時間測定手段、および、加熱開始からの積算出力を算出する積
算電力演算手段と、調理コースの制御内容を記憶する記憶手段と、前記インバータ回路の出力レベルの変更や調理コース内容の選択や変更が設定されるための操作手段と、現在の前記出力レベルや前記調理コースの制御内容である使用鍋種、制御時間、火力、積算電力、被加熱物の温度データと、前記調理コースの全体の順序を表示する表示手段と、を備えることにより、選択した調理コース全体の流れの構成内容を把握することができる。
算電力演算手段と、調理コースの制御内容を記憶する記憶手段と、前記インバータ回路の出力レベルの変更や調理コース内容の選択や変更が設定されるための操作手段と、現在の前記出力レベルや前記調理コースの制御内容である使用鍋種、制御時間、火力、積算電力、被加熱物の温度データと、前記調理コースの全体の順序を表示する表示手段と、を備えることにより、選択した調理コース全体の流れの構成内容を把握することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明に記載した調理コース全体の構成の中で、記憶された調理コースの制御内容を使用者が変更する機能を持ったとすることにより、その制御内容を使用者の好みや使用する鍋に合わせたものに調整することにより、多種多様である使用者の好みに合った自動調理コースを提供することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明に記載の自動調理コースにおいて、使用者が手動で行った調理手順において、加熱制御の設定が変化した場合に、調理手順の変化点として捉えて、その設定変化までを、調理コースを構成する最小構成単位と記憶し、それをオリジナルの調理コースとして利用するとすることにより、容易に使用者独自のオリジナル調理コースを作成し、新たな自動調理コースとして利用することができる、また、オリジナル調理コースの選択利用に対しては、コースを記録した時の鍋とコースを利用するときに使用する鍋が違った場合、その鍋の違いを報知機能や、または、利用する鍋に入力電力や積算電力値等により、コース制御内容を自動で調整することで、調理性能を向上させることができる。
第4の発明は、特に、第3の発明に記載の調理手順の変化点において、鍋の温度、加熱コイルに流れる電流値、インバーターの動作周波数、あるいは加熱調理物の重量の加熱環境が変化した場合に、それを自動で調理手順の変化点として認識し、その変化点までを調理コースを構成する最小構成単位として記憶するとすることにより、材料の追加や鍋の中かき混ぜ、鍋の交換等のような加熱環境の変化を検知することができ、それを加味した調理手順の変化点として認識することで、より緻密な調理コースの記録を実現することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、オリジナルコースで調理中に、第4の発明に記載の環境の変化が発生しない場合、使用者に対して報知や、その変化が発生するまで調理を待機するとすることにより、例えば、材料や水の追加やかき混ぜといった使用者が調理中にしなければいけない行為を忘れている場合に、それを使用者にうながすことで、調理の失敗を防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器のブロック図を示すものである。外郭を構成する本体1と本体1の上面に配置され調理容器2を載置するトッププレート3を有し、商用電源から供給された交流電源を直流に変換する整流回路を備えている。トッププレート3の下方に調理容器2を加熱するための加熱コイル4を備え、調理容器2を加熱する際に、インバーター回路5は整流回路により直流に変換された電源から高周波電流を加熱コイル4に供給する。加熱コイル4に高周波電流が供給されると交番磁界が発生し、加熱コイル4の上方に配置された金属製の調理容器2の底面に渦電流を発生させ、渦電流によるジュール熱を利用し調理容器2を加熱することが出来る。
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器のブロック図を示すものである。外郭を構成する本体1と本体1の上面に配置され調理容器2を載置するトッププレート3を有し、商用電源から供給された交流電源を直流に変換する整流回路を備えている。トッププレート3の下方に調理容器2を加熱するための加熱コイル4を備え、調理容器2を加熱する際に、インバーター回路5は整流回路により直流に変換された電源から高周波電流を加熱コイル4に供給する。加熱コイル4に高周波電流が供給されると交番磁界が発生し、加熱コイル4の上方に配置された金属製の調理容器2の底面に渦電流を発生させ、渦電流によるジュール熱を利用し調理容器2を加熱することが出来る。
制御手段6は操作・表示手段7により使用者が設定した火力に応じて、インバーター回路5の出力を制御する。本実施の形態の制御手段6はマイコンにて構成する。
制御手段6は加熱コイル4の略中央に配置されたサーミスタにより構成された温度検知手段8により検知された温度に応じてインバーター回路5の出力を制御する。
なお、本実施の形態では温度検知手段8をサーミスタにより構成するとしたが、白金センサや赤外線センサなどの温度検知素子を使用してもよい。
制御手段6はマイコン上のROMやRAMまたは回路上のEEPROMなどにより構成された記憶手段9を備える。記憶手段9は各火力設定に応じたインバーター回路5の制御パラメータおよび調理コース制御パラメータを保存している。
制御手段6は計時手段10により計時された時間を用い加熱開始後一定時間操作手段のキー操作がない場合に切り忘れと判断し、加熱をOFFする機能や、調理コースの時間計測機能などを備える。
制御手段6は重量センサ12により、調理容器2の重さを計測し、その変化から食材の追加等の調理環境変化を認識する機能を有する。
報知手段11は操作・表示手段7によりキーが押された場合の確認音や、タイマー機能により調理を行っている場合にタイマー終了時間になると加熱を停止し、タイマーが終了した旨の報知や調理制御の注意報知を行う。
次に、図2、3、4を用い操作・表示手段7の説明を行う。表示部28は、LCD表示素子にて構成し、加熱動作時においては、設定火力に応じピクトにより火力を表示すると共に、タイマー設定時には残り時間を表示する。また、調理コースの制御確認動作時には、選択された調理コースを構成する最小構成単位(ここでは、ブロックと定義する)毎に、その制御内容を表示する。制御内容としては、図2では、コース構成におけるそのブロックの順序番号や火力、温調を行う時の目標鍋温度、及び、そのブロック設定による継続時間を例示しているが、それだけに限ったものでは無く、その他に使用鍋種、制御時間、火力、積算電力、被加熱物の温度データ等の制御データを表示することが考えられる。
操作手順としては、モードキー22を押して動作モードを選択する。まず、加熱モードを選択した場合を説明する。加熱モード選択の次に、切/入キー21が押されると制御手段6はインバーター回路5の出力を制御し、加熱制御を開始する。また、加熱中に切/入キー21が押されると制御手段6はインバーター回路5の出力をオフし、加熱を停止する。加熱中にアップキー23が押されると操作・表示手段7は現在の火力を1ランク上げた表示に変更する。また、加熱中にダウンキー24が押されると操作・表示手段7は現在の火力を1ランク下げた表示に変更する。その設定に伴い、制御手段6はインバーター回路5の出力を変更する。また、加熱中、加熱停止時にかかわらず、タイマープラスキー25が押されると操作・表示手段7は時間表示を行い、タイマー設定モードへ移行する。さらにタイマープラスキー25が押されると表示しているタイマー時間をインクリメントする。また、タイマー設定モード時にタイマーマイナスキー26が押されると表示されている時間をデクリメントする。タイマー設定モードを解除するには取り消しキー27を押すことで解除することができる。タイマー設定モード時、かつ加熱中はタイマープラスキー25及びタイマーマイナスキー26が離されてからタイマーカウントダウンを開始し、残時間が0になると加熱を停止する。加熱停止中にタイマー設定モードに入った場合は、加熱開始後からタイマーカウントダウンを開始し、残時間が0になると上記同様加熱を停止する。
モードキー22を押して、動作モードを調理コース確認及び修正モードを選択し、切/
入キー21が押されると、図3のブロックメモリ内容31が図2の表示部28に表示される。アップキー23が押される毎に調理コースとして設定されたブロックの制御順でブロック内容がそれぞれ表示されて行き、逆に、ダウンキー24が押されると調理コースとして設定されたブロックの制御順の逆向きにブロックが表示されて行く。また、表示されたブロックの制御内容を変更したい場合は、取り消しキー27を押すことで制御内容をトグル操作で選択することができ、修正したい内容において、タイマープラスキー25及び、タイマーマイナスキー26を使用して、その内容を修正する。
入キー21が押されると、図3のブロックメモリ内容31が図2の表示部28に表示される。アップキー23が押される毎に調理コースとして設定されたブロックの制御順でブロック内容がそれぞれ表示されて行き、逆に、ダウンキー24が押されると調理コースとして設定されたブロックの制御順の逆向きにブロックが表示されて行く。また、表示されたブロックの制御内容を変更したい場合は、取り消しキー27を押すことで制御内容をトグル操作で選択することができ、修正したい内容において、タイマープラスキー25及び、タイマーマイナスキー26を使用して、その内容を修正する。
モードキー22を押して、動作モードをオリジナル調理コースの作成正モードを選択し、切/入キー21を押してから、前記加熱モード操作をした場合、使用者が手動で行った調理手順において、図4に示すように加熱制御の設定が変化した場合に、調理手順の変化点として検知して、その設定変化までを調理コースを構成する最小構成単位のブロックとして認識し、それをオリジナル調理コースとして記憶手段9に記憶する。
また、図5には例として、鍋の温度変化しか示さないが、調理手順の変化点において、その検知を鍋の温度、加熱コイルに流れる電流値、インバーターの動作周波数、加熱調理物の重量等の変化点を材料の追加や鍋の中かき混ぜ、鍋の交換等のような変化(ここでは、イベントと定義する)を検知し、それをブロックの区切りとして認識することでより緻密な調理コースの記録を実現することができる。また、そのイベント情報をオリジナルコースの制御データとして記憶することで、オリジナルコースの動作中に、そのイベントが発生しない場合、例えば、材料や水の追加やかき混ぜといった使用者が調理中にしなければいけない行為を忘れている場合に、それを使用者に報知手段11によりうながすことができ、調理の失敗を防ぐ調理性能のすぐれた誘導加熱調理器を提供することができる。
また、ここでは加熱モードと調理コース確認および修正モードとでキーの併用を例示したが、おのおの専用の操作キーを設けることも考えられる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、多種多様な使用者の好みと使用鍋に合わせた最適な調理コースを提供することで、調理性能を向上させることができるので、自動調理機能を有する家庭用あるいは業務用の加熱調理機器等の用途に適用できる。
1 本体
2 調理容器
3 トッププレート
4 加熱コイル
5 インバーター回路
6 制御手段
7 操作・表示手段
8 温度検知手段
9 記憶手段
10 計時手段
11 報知手段
12 重量センサ
2 調理容器
3 トッププレート
4 加熱コイル
5 インバーター回路
6 制御手段
7 操作・表示手段
8 温度検知手段
9 記憶手段
10 計時手段
11 報知手段
12 重量センサ
Claims (5)
- 外郭を構成する本体と、前記本体の上面に配置され調理容器を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に配置され前記調理容器を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバーター回路と、前記インバーター回路の出力を制御する制御手段と、前記被加熱物の温度を検知する温度検知手段と、加熱開始からの時間をカウントする時間測定手段と、加熱開始からの積算出力を算出する積算電力演算手段と、調理コースの制御内容を記憶する記憶手段と、前記インバーター回路の出力レベルの変更および前記調理コース内容の選択や変更が設定されるための操作手段と、現在の前記出力レベルや前記調理コースの制御内容である制御時間、入力電力、積算電力、被加熱物の温度データ、と前記調理コースの全体の順序を表示する表示手段と、を備えた誘導加熱調理器。
- 記憶された調理コースの制御内容を使用者が変更する機能を持った請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 使用者が手動で行った調理手順において、加熱制御の設定が変化した場合に、調理手順の変化点として捉えて、その設定変化までを調理コースを構成する最小構成単位と記憶し、それをオリジナルの調理コースとして利用する請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
- 鍋の温度、加熱コイルに流れる電流値、インバーターの動作周波数、あるいは加熱調理物の重量の加熱環境が変化した場合に、それを自動で調理手順の変化点として認識し、その変化点までを調理コースを構成する最小構成単位として記憶する請求項3に記載の誘導加熱調理器。
- 記憶された調理コースの動作制御中において、予想される変化がない場合に、使用者に対して報知や、その変化が発生するまで調理を待機する請求項4に記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009215351A JP2011065859A (ja) | 2009-09-17 | 2009-09-17 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009215351A JP2011065859A (ja) | 2009-09-17 | 2009-09-17 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2011065859A true JP2011065859A (ja) | 2011-03-31 |
Family
ID=43951908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009215351A Pending JP2011065859A (ja) | 2009-09-17 | 2009-09-17 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011065859A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114869152A (zh) * | 2021-10-26 | 2022-08-09 | 中国美术学院 | 一种调料盒及使用方法 |
-
2009
- 2009-09-17 JP JP2009215351A patent/JP2011065859A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114869152A (zh) * | 2021-10-26 | 2022-08-09 | 中国美术学院 | 一种调料盒及使用方法 |
CN114869152B (zh) * | 2021-10-26 | 2023-07-18 | 中国美术学院 | 一种调料盒及使用方法 |
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