JP2007186667A5 - - Google Patents

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(1)発明に係る蓄熱性物質は、アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩と水を含有してなることを特徴とするものである。
アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩と水を含有してなる水溶液を冷却してアルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩水和物を生成して該水和物を主成分とする蓄熱性物質とすることができる。
n−ブチルを除くアルキルとして、nペンチル、iso−ペンチルnプロピル、iso−プロピル、エチル、メチルnヘキシル、iso−ヘキシルnヘプチル、iso−ヘプチル、iso−ブチル等が挙げられる。
また、アンモニウム塩として、臭化アンモニウム塩、弗化アンモニウム塩、硝酸アンモニウム塩、亜硝酸アンモニウム塩、塩素酸アンモニウム塩、過塩素酸アンモニウム塩、臭素酸アンモニウム塩、よう素酸アンモニウム塩、炭酸アンモニウム塩、りん酸アンモニウム塩、タングステン酸アンモニウム塩、硫酸アンモニウム塩、水酸化アンモニウム塩、カルボン酸アンモニウム塩、ジカルボン酸アンモニウム塩、スルホン酸アンモニウム塩、ジスルホン酸アンモニウム塩等が挙げられる。
(2)また、本発明に係る蓄熱性物質は、臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムと水を含有してなることを特徴とするものである。
(3)また、本発明に係る蓄熱性物質は、臭化トリnブチルnペンチルアンモニウム水和物を含有してなることを特徴とするものである。
(4)本発明に係る蓄熱剤は、アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩と水を含有してなることを特徴とするものである。
アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩と水を含有してなる水溶液を冷却してアルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩水和物を生成して該水和物を主成分とする蓄熱剤とすることができる。
(5)また、本発明に係る蓄熱剤は、臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムと水を含有してなることを特徴とするものである。
(6)また、本発明に係る蓄熱剤は、臭化トリnブチルnペンチルアンモニウム水和物を含有してなることを特徴とするものである。
(13)本発明に係る熱輸送媒体は、アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩と水を含有してなることを特徴とするものである。
(15)また、本発明に係る熱輸送媒体は、臭化トリnブチルnペンチルアンモニウム水和物を含有してなることを特徴とするものである。
(18)本発明に係る蓄熱剤用融点調整剤は、アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩を含有してなることを特徴とするものである。
(20)本発明に係る蓄熱剤用過冷却防止剤は、アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩を含有してなることを特徴とするものである。
蓄熱主剤に、アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩もしくはその水溶液を適量添加することにより蓄熱主剤の過冷却を効果的に防止することができる。蓄熱主剤が例えばテトラアルキルアンモニウム化合物水和物の場合には、アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩は蓄熱主剤の類縁物質であるので、効果的な過冷却防止能を有している。つまり、テトラアルキルアンモニウム化合物蓄熱主剤と、過冷却防止剤として蓄熱主剤の融点より高い融点のアルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩もしくはその水溶液を添加した水溶液を冷却すると、先に過冷却防止剤のアルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩の水和物が生成され、蓄熱主剤の水和物生成の核として作用し過冷却を防止することができる。
過冷却防止剤のアルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩は蓄熱主剤のテトラアルキルアンモニウム化合物の類縁物質であるので、均一に分散されて過冷却防止能が高く、さらに蓄熱剤の凝固、融解が繰返されても分離することなく、過冷却防止能を維持することができる。
本発明の蓄熱性物質、蓄熱剤、熱輸送媒体及びそれらの主剤は、アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩と水を含有してなることから、低価格で腐食性が低く、潜熱量が大きい。それ故、蓄熱剤、熱輸送媒体(マイクロカプセル化したものを含む)及びそれらの主剤として、また蓄熱材や保冷材の内容物として優れた性質を有している。
また、本発明の蓄熱剤用融点調整剤は、蓄熱剤の潜熱量を低下させず融点を調整できる。
また、本発明の蓄熱剤用過冷却防止剤は、過冷却防止効能が高く凝固と融解を繰返しても過冷却防止効能を維持できる。

Claims (22)

  1. アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩と水を含有してなることを特徴とする蓄熱性物質。
  2. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムと水を含有してなることを特徴とする蓄熱性物質。
  3. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウム水和物を含有してなることを特徴とする蓄熱性物質。
  4. アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩と水を含有してなることを特徴とする蓄熱剤。
  5. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムと水を含有してなることを特徴とする蓄熱剤。
  6. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウム水和物を含有してなることを特徴とする蓄熱剤。
  7. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムと、テトラアルキルアンモニウム化合物及び水を含有してなることを特徴とする蓄熱剤。
  8. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウム水和物と、テトラアルキルアンモニウム化合物の水和物を含有してなることを特徴とする蓄熱剤。
  9. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウム水和物と、臭化テトラnブチルアンモニウム水和物を含有してなることを特徴とする蓄熱剤。
  10. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムが、トリブチルアミンと1ブロモペンタンとから合成されることを特徴とする請求項5〜9のいずれかに記載の蓄熱剤。
  11. 過冷却防止剤を添加したことを特徴とする請求項4〜10のいずれか一項に記載の蓄熱剤。
  12. 腐食抑制剤を添加したことを特徴とする請求項4〜11のいずれか一項に記載の蓄熱剤。
  13. アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩と水を含有してなることを特徴とする熱輸送媒体。
  14. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムと水を含有してなることを特徴とする熱輸送媒体。
  15. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウム水和物を含有してなることを特徴とする熱輸送媒体。
  16. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムを含む水溶液であって、冷却すると水和物を生成してスラリとなることを特徴とする熱輸送媒体。
  17. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムが、トリブチルアミンと1ブロモペンタンとから合成されることを特徴とする請求項14〜16のいずか一項に記載の熱輸送媒体。
  18. アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩を含有してなることを特徴とする蓄熱剤用融点調整剤。
  19. 臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムを含有してなることを特徴とする蓄熱剤用融点調整剤。
  20. アルキルがn−ブチルを除くアルキルであるトリnブチルアルキルアンモニウム塩を含有してなることを特徴とする蓄熱剤用過冷却防止剤。
  21. 臭化トリnブチルisoペンチルアンモニウムを含有してなることを特徴とする蓄熱剤用過冷却防止剤。
  22. トリブチルアミンと1ブロモペンタンとから臭化トリnブチルnペンチルアンモニウムを合成し、これを蓄熱剤または熱輸送媒体の主剤とすることを特徴とする蓄熱剤または熱輸送媒体の主剤の製造方法。
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