JP2007186294A - 部品搬送装置 - Google Patents

部品搬送装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007186294A
JP2007186294A JP2006005152A JP2006005152A JP2007186294A JP 2007186294 A JP2007186294 A JP 2007186294A JP 2006005152 A JP2006005152 A JP 2006005152A JP 2006005152 A JP2006005152 A JP 2006005152A JP 2007186294 A JP2007186294 A JP 2007186294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
vibration
base plate
stage
feeder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006005152A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Narukawa
修一 成川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP2006005152A priority Critical patent/JP2007186294A/ja
Publication of JP2007186294A publication Critical patent/JP2007186294A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Jigging Conveyors (AREA)

Abstract

【課題】防振ゴムの経時変化を防止しつつ、振動の伝達を抑制することができるスペース台を備えた部品搬送装置を提供することである。
【解決手段】微小部品搬送装置100においては、ステージ900に、微小部品800を貯留するためのパーツフィーダ200およびパーツフィーダ200から供給された微小部品800を次工程に供給するリニアフィーダ300が載置される。ステージ900の上台板910および下台板920との間に間隙が設けられ、当該間隙に防振ゴム500および支持バネ600が配設される。
【選択図】図5

Description

本発明は、部品を貯留することが可能な部品貯留装置および前記部品貯留部から供給された部品を振動により次工程に移送することが可能な部品供給装置を支持するステージ台を備えた部品搬送装置に関する。
近年、スパイラル状のトラックが形成された振動パーツフィーダとリニア振動フィーダとを共通の台板に配置させた部品搬送装置が用いられている。このような部品搬送装置においては、例えば設置面が、1ミリ平方メートルしかない極めて微小な部品を取り扱うことが多く、この微小部品を所定の姿勢にして振動パーツフィーダからリニア振動フィーダに供給している。この場合、振動パーツフィーダとリニア振動フィーダとの間には、微小部品の寸法より小さな間隙が設けられている。この間隙を所定の値に維持するため、台板への振動パーツフィーダとリニア振動フィーダとの取り付けには、正確な位置決めと、高さ調節とが、必要となる。
そこで、特許文献1には、振動パーツフィーダの駆動部取り付け台およびこの下方に配設される基板に対し、防振ゴムを確実に位置決めし、また、その構造を簡素化することができる振動パーツフィーダについて記載されている。
特許文献1記載の振動パーツフィーダにおいては、防振ゴムの上下両端に、ボルトを取り付け、駆動部取り付け台に形成されたボルト挿通孔に上側ボルトを挿通し、これから突出する部分にナットを螺着締め付ける。また、駆動部取り付け台の凹所には防振ゴムの上方部が係合することにより、確実に防振ゴムは駆動部取り付け台に対し、位置決めが行われる。また、下方のボルトは基板のネジ孔に螺着して締め付けられる。この基板が台板に対して高さ調節機構により位置決めして高さ調節されることにより、この振動パーツフィーダはリニア振動フィーダに対し、高さおよび位置関係において正確に位置決めすることができる。
特開平8−40529号公報
しかしながら、防振ゴムは、経時変化により劣化したり、変形したりする場合がある。ここで、特許文献1記載の部品搬送装置においては、精度の高い高さ調整および位置決めを行うことができるので、防振ゴムの劣化の影響を容易に調整することもできる。しかし、ゴムの劣化または変化に対応するのではなく、ゴムの劣化または変化を抑制することがより好ましい。例えば、防振ゴム自体の経時変化を抑制することにより振動の伝達をより抑制することができる。
本発明の目的は、防振ゴムの経時変化を抑制しつつ、振動の伝達を抑制することができるスペース台を備えた部品搬送装置を提供することである。
課題を解決するための手段および効果
(1)
本発明に係る部品搬送装置は、部品を貯留するための部品貯留装置および部品貯留装置から供給された部品を次工程に供給する部品供給装置を含む部品搬送装置であって、部品搬送装置の下部に部品貯留装置および部品供給装置を支持するステージ台を含み、ステージ台は、所定の間隙を設けて積層される上台板および下台板と、部品貯留装置および部品供給装置に内蔵された加振器による振動の伝達を抑制する防振ゴムと、部品貯留装置および部品供給装置の重量を支持する支持バネと、を備え、上台板および下台板の間に形成される所定の間隙に防振ゴムおよび支持バネが配設されたものである。
本発明に係る部品搬送装置においては、ステージ台に、部品を貯留するための部品貯留装置および部品貯留装置から供給された部品を次工程に供給する部品供給装置が載置される。ステージ台の上台板および下台板との間に間隙が設けられ、当該間隙に防振ゴムおよび支持バネが配設される。
この場合、ステージ台に負荷される部品貯留装置および部品供給装置の重量が支持バネにより支持される。その結果、防振ゴムに加わる負荷が低減され、防振ゴムの復元性の低下を防止することができる。したがって、部品搬送装置を継続的に使用しても、防振ゴムにより部品貯留装置および部品供給装置に内蔵された加振器による振動の伝達を抑制することができる。また、防振ゴムの劣化を抑制することができるので、長期に渡って部品搬送装置の位置ずれ(部品貯留装置および部品供給装置間の位置ずれおよび部品供給装置および次工程間の位置ずれ)または振動のばらつきを低減することもできる。
(2)
ステージ台は、上台板および下台板の間に形成される所定の間隙に防振ゴムおよび支持バネが交互に配設されてもよい。
この場合、防振ゴムおよび支持バネが、交互に配置されるので、ステージ台に加わる負荷を支持バネにより適切に支持しつつ、防振ゴムにより振動の伝達を抑制することができる。例えば、防振ゴムおよび支持バネは、所定の方向に沿って交互に配設されてもよく、具体的には、格子状、千鳥状、円周状等他の任意の状態で交互に配設されてもよい。
(3)
支持バネは、部品貯留装置および部品供給装置の重量を支持するスプリング部と、スプリング部の配置高さを調整するためのスペーサとを含んでもよい。
この場合、支持バネは、スプリング部により負荷を支持することができ、スペーサによりスプリング部にかかる負荷の大きさを調整することができる。その結果、ステージ台の場所によって部品貯留装置および部品供給装置の重量の加わり方が異なる場合でも適切に支持バネにより重量を支持することができる。
以下、本発明に係る実施の形態について説明する。本発明に係る部品搬送装置の一例として、微小な部品を搬送する微小部品搬送装置に適合させた場合について説明を行う。
(一実施の形態)
図1および図2は本発明の一実施の形態に係る微小部品搬送装置100の一例を示す模式的斜視図であり、図1は微小部品搬送装置100の上面を示し、図2は微小部品搬送装置100の側面を示す。
図1および図2に示すように、微小部品搬送装置100は、パーツフィーダ200、リニアフィーダ300およびステージ900を含む。ステージ900は、上板台910および下板台920を含む。詳細については後述する。
また、図2に示すように、パーツフィーダ200は、ボウル状搬送部210と圧電式振動部220とを含む。
本実施の形態における微小部品搬送装置100においては、ステージ900上にパーツフィーダ200およびリニアフィーダ300が設けられる。パーツフィーダ200の微小部品排出部211には、リニアフィーダ300の微小部品搬入部311が接続されている。さらに、リニアフィーダ300の微小部品還流路317には、パーツフィーダ200の受け入れ路217が接続されている。
パーツフィーダ200の圧電式振動部220により発振された振動が、圧電式振動部220の上部に載置されたボウル状搬送部210に与えられる。ボウル状搬送部210内には、ボウル状搬送部210の内周に沿って螺旋状の微小部品供給路が設けられる。ボウル状搬送部210の中央底部に微小部品800(図3参照)が供給され、圧電式振動部220からの振動により微小部品800が螺旋状の搬送路上を搬送され、微小部品排出部211からリニアフィーダ300の微小部品搬入部311に与えられる。
また、リニアフィーダ300には、主に第1搬送部材320、圧電式振動部303および錘部302からなる1台の加振器が設けられており、加振器により発振された振動が、リニアフィーダ300の各搬送路に与えられる。それにより、微小部品搬送装置100は、微小部品搬送装置100の次工程に微小部品800を供給することができる。
また、リニアフィーダ300の第1搬送部材320において所定姿勢に整理されなかった微小部品800が存在する場合、または次工程においてトラブルが生じて次工程側に微小部品800を搬送させないようにする場合、第3搬送部材350により微小部品800が、微小部品還流路317からパーツフィーダ200の受け入れ路217を介してボウル状搬送部210の中央底部に戻される。
次に、図3は本実施の形態において搬送される微小部品800の形状の一例を示す模式的斜視図である。
図3に示すように、微小部品800は、長さL、高さH、幅Bを有する直方体からなる。長さL、高さHおよび幅Bの関係は、H<B<Lの関係を有する。このように、微小部品800は平板状の微小部品からなる。
また、微小部品搬送装置100は、微小部品800の一方の面に電極が形成されたものである場合が多く、一般に微小部品800の大きさは、長さLが3.2mm〜8mm程度であり、幅Bが2.5mm〜5.0mm程度であり、高さHが0.8mm〜1.7mm程度である。
次に、図1および図2に示したステージ900について説明を行う。図4は、ステージ900の模式的な内部の一例を示した透過上面図であり、図5は図4のステージ900の模式的な内部の一例を示したA−A線断面図である。
図4および図5に示すように、ステージ900は、上板台910、下板台920、防振ゴム500および支持バネ600を含む。支持バネ600は、スプリング部610およびスペーサ620からなる。
図5に示すように、上板台910および下板台920により形成される間隙に4個の防振ゴム500および4個の支持バネ600が配設される。ここで、図4に示すように、防振ゴム500および支持バネ600が交互に配置される。すなわち、一の防振ゴム500から最も近い場所に支持バネ600が配置され、一の支持バネ600から最も近い場所に防振ゴム500が配置される。
なお、本実施の形態においては、防振ゴム500および支持バネ600が交互に配置される場合についてのみ説明したが、これに限定されず、格子状、円周状、千鳥状、その他任意の配置であってもよい。また、それぞれ4個ずつの防振ゴム500および支持バネ600を設けることとしたが、これに限定されず、他の任意の数の防振ゴム500および支持バネ600を用いてもよい。
また、図5に示すように、上板台910および下板台920により形成される間隙に防振ゴム500および支持バネ600が配設される。防振ゴム500は、円柱形状からなり、上部に上板台910に勘合可能な凸部と、下部に下板台920に勘合可能な凸部とを有する。なお、本実施の形態においては、防振ゴム500の下部に設けられた凸部が下板台920に固定具(ナット)または熱溶着により固定される。
一方、支持バネ600は、下板台920の上にスペーサ620が配置され、スペーサ620の上にスプリング部610が配置され、スプリング部610の上部に上板台910が設けられる。
この場合、支持バネ600によりステージ900に負荷されるパーツフィーダ200およびリニアフィーダ300の重量が支持される。その結果、防振ゴム500に加わる負荷が低減され、防振ゴム500の復元性の低下を防止することができる。したがって、微小部品搬送装置100を継続的に使用しても、防振ゴム500によりパーツフィーダ200およびリニアフィーダ300に内蔵された加振器による振動の伝達を抑制することができる。また、防振ゴム500の劣化を抑制することができるので、長期に渡って微小部品搬送装置100の位置ずれ(パーツフィーダ200およびリニアフィーダ300間の位置ずれ、リニアフィーダ300および次工程間の位置ずれ)または振動のばらつきを低減することができる。
また、防振ゴム500および支持バネ600が、交互に配置されるので、ステージ900に加わる負荷を適切に支持バネ600により支持しつつ、防振ゴム500により振動の伝達を抑制することができる。
さらに、支持バネ600は、スプリング部610により負荷を支持することができ、スペーサ620の高さH1によりスプリング部610にかかる負荷の大きさを調整することができる。その結果、ステージ900の場所によってパーツフィーダ200およびリニアフィーダ300の重量の加わり方が異なる場合でも適切に支持バネ600により重量を支持することができる。
上記の一実施の形態においては、微小部品800が部品に相当し、パーツフィーダ200が部品貯留装置に相当し、リニアフィーダ300が部品供給装置に相当し、微小部品搬送装置100が部品搬送装置に相当し、ステージ900がステージ台に相当し、上台板910が上台板に相当し、下板台920が下台板に相当し、防振ゴム500が防振ゴムに相当し、支持バネ600が支持バネに相当し、スプリング部610がスプリング部に相当し、スペーサ620がスペーサに相当する。
本発明は、上記の好ましい一実施の形態に記載されているが、本発明はそれだけに制限されない。本発明の精神と範囲から逸脱することのない様々な実施形態が他になされることは理解されよう。さらに、本実施形態において、本発明の構成による作用および効果を述べているが、これら作用および効果は、一例であり、本発明を限定するものではない。
本発明の一実施の形態に係る微小部品搬送装置の一例を示す模式的斜視図 本発明の一実施の形態に係る微小部品搬送装置の一例を示す模式的斜視図 本実施の形態において搬送される微小部品の形状の一例を示す模式的斜視図 ステージの模式的な内部の一例を示した透過上面図 図4のステージの模式的な内部の一例を示したA−A線断面図
符号の説明
100 微小部品搬送装置
200 パーツフィーダ
300 リニアフィーダ
500 防振ゴム
600 支持バネ
610 スプリング部
620 スペーサ
800 微小部品
900 ステージ
910 上台板
920 下板台

Claims (3)

  1. 部品を貯留するための部品貯留装置および前記部品貯留装置から供給された部品を次工程に供給する部品供給装置を含む部品搬送装置であって、
    前記部品搬送装置の下部に前記部品貯留装置および前記部品供給装置を支持するステージ台を含み、
    前記ステージ台は、
    所定の間隙を設けて積層される上台板および下台板と、
    前記部品貯留装置および前記部品供給装置に内蔵された加振器による振動の伝達を抑制する防振ゴムと、
    前記部品貯留装置および前記部品供給装置の重量を支持する支持バネと、を備え、
    前記上台板および下台板の間に形成される所定の間隙に前記防振ゴムおよび前記支持バネが配設されたことを特徴とする部品搬送装置。
  2. 前記ステージ台は、
    前記上台板および下台板の間に形成される所定の間隙に前記防振ゴムおよび前記支持バネが交互に配設されたことを特徴とする請求項1記載の部品搬送装置。
  3. 前記重量支持バネは、
    前記部品貯留装置および前記部品供給装置の重量を支持するスプリング部と、
    前記スプリング部の配置高さを調整するためのスペーサとを含むことを特徴とする請求項1または2記載の部品供給装置。
JP2006005152A 2006-01-12 2006-01-12 部品搬送装置 Pending JP2007186294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006005152A JP2007186294A (ja) 2006-01-12 2006-01-12 部品搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006005152A JP2007186294A (ja) 2006-01-12 2006-01-12 部品搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007186294A true JP2007186294A (ja) 2007-07-26

Family

ID=38341731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006005152A Pending JP2007186294A (ja) 2006-01-12 2006-01-12 部品搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007186294A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014121757A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Mitsubishi Materials Corp サイドカッター

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5968472A (ja) * 1982-10-12 1984-04-18 株式会社染野製作所 屋内運動場の床装置
JP2000142946A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Shinko Electric Co Ltd ホッパ供給装置
JP2001088928A (ja) * 1999-09-20 2001-04-03 Sanshin Kogyo Kk 省エネ型振動フィーダ
JP2003128227A (ja) * 2001-10-23 2003-05-08 Ntn Corp 振動式部品供給装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5968472A (ja) * 1982-10-12 1984-04-18 株式会社染野製作所 屋内運動場の床装置
JP2000142946A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Shinko Electric Co Ltd ホッパ供給装置
JP2001088928A (ja) * 1999-09-20 2001-04-03 Sanshin Kogyo Kk 省エネ型振動フィーダ
JP2003128227A (ja) * 2001-10-23 2003-05-08 Ntn Corp 振動式部品供給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014121757A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Mitsubishi Materials Corp サイドカッター

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4280291B2 (ja) 振動式搬送装置及び回転振動機
JP2015101430A (ja) ワーク搬送装置
JP2009202900A (ja) ガラス板梱包体
WO2014163105A1 (ja) 振動式部品搬送装置
JP5070651B2 (ja) リニアフィーダ
WO2018105615A1 (ja) 防振パレットおよびガラス梱包体
JP2007186294A (ja) 部品搬送装置
JP2011088740A (ja) 振動式部品搬送装置
JP5168816B2 (ja) 部品供給装置
JP2007168999A (ja) 部品供給装置
US20160030978A1 (en) Vibration generating device
JP4915168B2 (ja) 部品供給装置、及びトラック調整方法
JP5332080B2 (ja) 部品供給装置
TWI526378B (zh) Vibrating conveyor
JP4881905B2 (ja) フォーク用制振装置
JP2008195425A (ja) パレットへの機器取付構造
JP5168999B2 (ja) 部品搬送装置
JP2005119808A (ja) 板状部材搬送システム
JP2007173510A (ja) 部品供給装置
JP2006234142A (ja) 防振装置
JP6163343B2 (ja) 振動式部品搬送装置
WO2016006562A1 (ja) 振動式部品搬送装置
JP2009029597A (ja) 部品搬送装置
JP2007255512A (ja) 防振装置
JP2009113972A (ja) 振動式部品供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110812

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110906

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20111107

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120403

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120807