JP2009029597A - 部品搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品搬送装置を高周波で振動させたときの騒音を低減する。
【解決手段】板ばねユニット390は、2枚の板ばね11、12及び複数のスペーサ13を有している。板ばね11、12にはそれぞれ4隅部に略円形の貫通孔11a、12aが形成されている。スペーサ13は、中央部に貫通孔11a、12aとほぼ同じ径の貫通孔13aが形成された円環状の板状体である。スペーサ13は、板ばね11、12の貫通孔11a、12aに対応して、板ばね11と板ばね12との間、板ばね12と圧電振動部302との間及び板ばね12と振動伝達部303との間にそれぞれ配置されている。板ばね11、12、スペーサ13、圧電振動部302及び振動伝達部303は、貫通孔11a、12a、13aを通過するボルト16によって互いに固定されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、部品を振動により移送することが可能な部品搬送装置に関する。
部品に振動を与えることにより部品を搬送する部品搬送装置として、パーツフィーダ、リニアフィーダ等が知られている。例えば、特許文献1に記載のリニア振動フィーダにおいては、複数の板ばねの上端及び下端が、それぞれ上方及び下方の板ばね取付ブロックに固定されており、コイル16に交流を通電させることにより、電磁石と可動コアとの間の交流磁気吸引力により振動が発生する。そして、その振動が板ばねを介してトラフ(経路構成部材)に伝達することにより、部品が振動してトラフに沿って移送される。複数の板ばねは互いに積層されるとともにボルトによって4箇所において上方及び下方の板ばね取付ブロックに固定されており、板ばねの間及び板ばねと上方及び下方の板ばね取付ブロックとの間にはスペーサが介在している。各スペーサは、板ばねが固定されている4箇所のうちの2箇所にまたがるように配置されている。
特開平9−75846号公報
しかしながら、特許文献1に記載のリニア振動フィーダでは、トラフを振動させる周波数を高くしていくと、板ばね及びスペーサの振動により、両者の間で発生する騒音が大きくなってしまう。
本発明の目的は、振動させる周波数を高くしても大きな騒音が発生しない部品搬送装置を提供することである。
本発明の部品搬送装置は、搬送される部品に振動を付与することによってその部品を所定の搬送経路にそって移送する部品搬送装置であって、搬送経路を構成する経路構成部材と、振動を発生させる振動発生装置と、経路構成部材及び振動発生装置に固定されており、振動発生装置において発生した振動を経路構成部材に伝達する板ばねユニットとを備えている。そして、板ばねユニットが、互いに積層されており、複数箇所において互いに固定されるとともに、複数箇所において経路構成部材及び振動発生装置にそれぞれ固定された複数の板ばねと、複数の板ばねの間、板ばねと経路構成部材との間、及び、板ばねと振動発生装置との間にそれぞれ配置された複数のスペーサとを有しており、複数のスペーサは、複数の板ばね同士、板ばねと振動発生装置、及び、板ばねと経路構成部材との固定箇所にそれぞれ対応して個別に設けられている(請求項1)。
これによると、スペーサが複数の固定箇所に対応して個別に設けられているため、スペーサが複数の固定箇所にまたがって配置されている場合と比較して、板ばねとスペーサとの接触面積を小さくすることができる。これにより振動発生装置から経路構成部材に振動を伝達する際に、板ばね及びスペーサが振動しても、両者の間で騒音が発生しにくくなる。
また、本発明の部品搬送装置においては、複数の板ばねには、それぞれ複数の貫通孔が形成されており、複数の板ばねが貫通孔を通過するボルトによって互いに固定されるとともに経路構成部材及び振動発生装置に固定されており、複数のスペーサが、それぞれ、板ばねの表面と直交する方向から見て、1つの貫通孔を取り囲むような環状に構成されていることが好ましい(請求項2)。
これによると、ボルトにより、板ばね同士、板ばねと経路構成部材及び振動発生装置とを固定する際には、板ばねに複数の貫通孔が設けられることになるが、このとき、スペーサを1つの貫通孔を取り囲むような環状のものとすることにより、板ばねとスペーサとの接触面積が確実に小さくなる。
以下、本発明に係る実施の形態について説明する。
図1および図2は、本発明に係る一実施の形態に係る微小部品供給装置100の一例を示す模式的斜視図である。図1は微小部品供給装置100の上面を示し、図2は微小部品供給装置100の側面を示す。
図1および図2に示すように、微小部品供給装置100は、パーツフィーダ200、リニア型パーツフィーダ(部品搬送装置)300およびステージ900を含む。また、図2に示すように、パーツフィーダ200は、ボウル状搬送部210と圧電式振動部220とを含む。リニア型パーツフィーダ300の詳細な構成については後述する。
本実施の形態における微小部品供給装置100においては、ステージ900上にパーツフィーダ200およびリニア型パーツフィーダ300が設けられる。パーツフィーダ200の微小部品排出部211には、リニア型パーツフィーダ300の微小部品搬入部311が接続されている。さらに、リニア型パーツフィーダ300の微小部品還流路317には、パーツフィーダ200の受け入れ路217が接続されている。
図2のパーツフィーダ200の圧電式振動部220により発振された振動が、圧電式振動部220の上部に載置されたボウル状搬送部210に与えられる。ボウル状搬送部210内には、ボウル状搬送部210の内周に沿って螺旋状の微小部品搬送路が設けられる(図1参照)。ボウル状搬送部210の中央底部に微小部品800(図3参照)が供給され、圧電式振動部220からの振動により微小部品800が螺旋状の搬送路上を搬送され、微小部品排出部211からリニア型パーツフィーダ300の微小部品搬入部311に与えられる。
また、後述するように、リニア型パーツフィーダ300には、圧電式振動部302が設けられており(図4参照)、圧電式振動部302により発振された振動が、リニア型パーツフィーダ300の各搬送路に与えられる。それにより、微小部品供給装置100は、微小部品供給装置100の次工程に微小部品800を供給することができる。
また、リニア型パーツフィーダ300の搬送路内において所定姿勢に整理されなかった微小部品800が存在する場合、または次工程においてトラブルが生じて次工程側に微小部品800を搬送させないようにする場合、還流部材325により微小部品800が、微小部品還流路317からパーツフィーダ200の受け入れ路217を介してボウル状搬送部210の中央底部に戻される。
次に、図3は本実施の形態において搬送される微小部品800の形状の一例を示す模式的斜視図である。図3に示すように、微小部品800は、長さL、高さH、幅Bを有する直方体からなる。長さL、高さHおよび幅Bの関係は、H<B<Lの関係を有する。このように、微小部品800は平板状の微小部品からなる。また、微小部品800は、一方の面に電極810が形成されたものである場合が多く、一般に微小部品800の大きさは、長さLが3.2mm〜8mm程度であり、幅Bが2.5mm〜5.0mm程度であり、高さHが0.8mm〜1.7mm程度である。
次に、図4は、リニア型パーツフィーダ300の詳細を示す側面図である。
リニア型パーツフィーダ300は、防振台301、圧電式振動部(振動発生装置)302、振動伝達部303、第1搬送部材320、第2搬送部材330、接続部材340および第3搬送部材350を含む。なお、第1搬送部材320、第2搬送部材330、接続部材340、第3搬送部材330及び振動伝達部303が本発明に係る経路構成部材に相当する。
図4に示すように、防振台301の上部には、圧電式振動部302が複数の防振用板ばね380により保持される。圧電式振動部302の上部には、振動伝達部303が複数の板ばねユニット390により保持される。振動伝達部303の上部には、第1搬送部材320が固定され、第1搬送部材320の一端側には、第2搬送部材330が接続され、第1搬送部材320の側面には、接続部材340が併設される。また、第1搬送部材320には複数の板ばね360を介して第3搬送部材350が設けられる。
以上の構成により、圧電式振動部302により発振された振動は、板ばねユニット390により第1搬送部材320および第2搬送部材330に伝えられ、さらに板ばね360により第3搬送部材350に伝えられる。
なお、本実施の形態においては、圧電式振動部302により振動が発振されることとしたが、これに限定されず、振動伝達部303により振動が発振されるようにし、発振される振動に対して圧電式振動部302が錘の役割(錘部)を有するように構成してもよい。
次に、板ばねユニット390について説明する。図5(a)は、図4右側の板ばねユニット390を拡大した図であり、図5(b)は図5(a)を矢印Bの方向から見たときの板ばね11、12のうちの1枚及びその板ばねの表面に配置されるスペーサ13を示す図である。なお、図4左側の板ばねユニット39も、図4右側の板ばねユニット390と同様の構成を有するため、以下では、図4右側の板ばねユニット390についてのみ説明する。
図5(a)、(b)に示すように、板ばねユニット390は、2枚の板ばね11、12及び複数のスペーサ13を有する。2枚の板ばね11、12は、金属材料などからなる略矩形の平面形状を有する板状体であり、それぞれ4隅部に略円形の貫通孔11a、12aが形成されている。スペーサ13は、中央に貫通孔13aが形成された略円環状の板状体であり、貫通孔13aの径は、貫通孔11a、12aの径とほぼ同じとなっている。スペーサ13は、板ばね11、12の間、板ばね12と圧電式振動部302との間、板ばね12と振動伝達部303との間、及び、板ばね11の板ばね12と反対側の表面に、それぞれ複数の貫通孔11a、12aに対応して個別に設けられている。すなわち、スペーサ13は、板ばね11と板ばね12、板ばね12と圧電振動部302、及び、板ばね12と振動伝達部303との固定箇所に対応して個別に設けられている。そして、板ばね11、12及びスペーサ13は、貫通孔11a、12a、13aを通過するボルト16によって互いに固定されるとともに、圧電振動部302及び振動伝達部303に固定されている。なお、板ばね11のボルト16側の表面配置されたスペーサ13とボルト16の頭部との間にはワッシャ15が介在している。
ここで、図6に示す従来のようにスペーサ13’が貫通孔11aの内の2つ及び貫通孔12aのうちの2つに対応する2つの貫通孔13a'が形成されており、これら2つずつの貫通孔11a、12aにまたがって延びているような場合には、圧電振動部302を高周波数で振動させた場合に、板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303の振動により、板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303とスペーサ13’との間で騒音が発生してしまう。しかしながら、本実施の形態では、以上に説明したように、スペーサ13が略円環状の板状体であり、各々が1つの貫通孔11a、12aを取り囲むように配置されているため、板ばね11、12、圧電式振動部302及び振動伝達部303と、スペーサ13との接触面積が小さくなる。したがって、圧電振動部302を振動させる際、板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303が高周波数で振動しても、板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303とスペーサ13との間に騒音が発生しにくい。
以上に説明した実施の形態によると、スペーサ13が板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303の複数の固定箇所に対応して個別に設けられているため、板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303とスペーサ13との接触面積が小さくなり、圧電振動部302を高周波数で振動させた場合にも、板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303とスペーサ13との間で騒音が発生しにくい。
また、スペーサ13の各々が板ばね11、12に形成された貫通孔11a、12aのうちの1つを取り囲むような略円環状に構成されているので、板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303とスペーサ13との接触面積が確実に小さくなる。
次に、本実施の形態に種々の変更を加えた変形例について説明する。ただし、本実施の形態と同様の構成を有するものについては同じ符号を付し、適宜その説明を省略する。
スペーサは、実施の形態のような円環状のものには限られない。一変形例では、図7に示すように、スペーサ23が、中央部に貫通孔11a、12aとほぼ同じ径の貫通孔23a形成された、略矩形の板状体となっている(変形例1)。この場合でも、板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303とスペーサ23との接触面積が小さくなるため、圧電振動部302を高周波数で振動させた場合にも、板ばね11、12、圧電振動部302及び振動伝達部303とスペーサ23との間で騒音が発生しにくくなる。また、スペーサの外形は矩形以外の多角形であってもよい。
また、板ばね、スペーサ、圧電振動素子及び振動伝達部はボルト以外の方法により互いに固定されていてもよい。この場合にも、スペーサをこれらが固定される固定箇所毎に個別に配置することにより、板ばね、圧電振動部及び振動伝達部とスペーサとの接触面積が小さくなるため、圧電振動部を高周波数で振動させた場合にも、板ばね、圧電振動部及び振動伝達部とスペーサとの間で騒音が発生しにくくなる。
また、本実施の形態においては、本発明をリニア型パーツフィーダに適用した一例について説明したが、リニア型パーツフィーダ以外の部品搬送装置であっても、複数の板ばねが積層されるとともにこれら複数の板ばねが複数の固定箇所において互いに固定される構成を有する板ばねユニットを有するものであれば、本発明を適用することができる。
本発明における実施の形態に係る部品搬送装置の構成を示す上面図である。 本発明における実施の形態に係る部品搬送装置の構成を示す一側面図である。 図1の部品供給装置によって搬送される部品の一例を示す模式図である。 リニア型パーツフィーダの詳細を示す側面図である。 (a)が図4の板ばねユニットの1つを拡大した図であり、(b)が(a)を矢印Bの方向からみたときの1つの板ばね及びスペーサの配置を示す図である。 従来のスペーサの形状を示す図5(b)相当の図である。 変形例1の図5(b)相当の図である。
符号の説明
11、12 板ばね
11a、12a 貫通孔
13 スペーサ
13a 貫通孔
16 ボルト
23 スペーサ
100 微小部品供給装置
200 パーツフィーダ
300 リニア型パーツフィーダ
320 第1経路部材
330 第2経路部材
340 第3経路部材
390 板ばねユニット

Claims (2)

  1. 搬送される部品に振動を付与することによってその部品を所定の搬送経路にそって移送する部品搬送装置であって、
    前記搬送経路を構成する経路構成部材と、
    振動を発生させる振動発生装置と、
    前記経路構成部材及び前記振動発生装置に固定されており、前記振動発生装置において発生した振動を前記経路構成部材に伝達する板ばねユニットとを備えており、
    前記板ばねユニットが、
    互いに積層されており、複数箇所において互いに固定されるとともに、複数箇所において前記経路構成部材及び前記振動発生装置にそれぞれ固定された複数の板ばねと、
    前記複数の板ばねの間、前記板ばねと前記経路構成部材との間、及び、前記板ばねと前記振動発生装置との間にそれぞれ配置された複数のスペーサとを有しており、
    前記複数のスペーサは、前記複数の板ばね同士、前記板ばねと前記振動発生装置、及び、前記板ばねと前記経路構成部材との固定箇所にそれぞれ対応して個別に設けられていることを特徴とする部品搬送装置。
  2. 前記複数の板ばねには、それぞれ複数の貫通孔が形成されており、前記複数の板ばねが前記貫通孔を通過するボルトによって互いに固定されるとともに前記経路構成部材及び前記振動発生装置に固定されており、
    前記複数のスペーサが、それぞれ、前記板ばねの表面と直交する方向から見て、1つの前記貫通孔を取り囲むような環状に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の部品搬送装置。
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