JP2007182012A - 画用紙および画用紙帳 - Google Patents

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Abstract

【課題】低年齢の子供がハサミの使用を練習する際に行う動作に合わせた切りやすい幅を有する短冊状紙片を与え得る画用紙を提供する
【解決手段】少なくとも1つの短冊状紙片を与え得るミシン目および/または切れ目を有する、画用紙を、例えば、画用紙11の長辺と平行にミシン目12を設け、ミシン目12に垂直な切れ目14a〜14eを設けて、3種類の短冊状紙片16a、16bおよび16c、ならびに紙片18を与え得るように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ミシン目および/または切れ目を有する、主として造形に用いられる画用紙に関する。
種々の色を付した画用紙は、幼稚園、保育園および小学校の図画工作の教育の現場において、園児および児童にそれに絵画を描かせる絵画教育だけでなく、様々な形に切り取って様々な形を作らせる造形教育のためにもしばしば使用される。画用紙を使用する造形において、園児および児童は、通常、1枚の大きな画用紙から所定の形状および寸法を有する紙片をハサミ等を用いて切り取り、その切り取った用紙を曲げる、折る、および貼り合わせる等の作業を行う。園児および児童は、それらの作業を通じて、造形的な創造活動の基礎的な能力を養う。
実公昭40−1765号公報 実開昭49−91416号公報 実開昭55−128772号公報 実開昭63−192068号公報 実開平1−76272号公報 実開平2−108067号公報 実開昭60−182981号公報 実開平2−109699号公報
大きな1枚の画用紙から、所定の形状を切り取ることは、その作業を行う者の年齢が低いほど困難となる。特に就学前の幼稚園児または保育園児にとっては、画用紙を長い距離にわたって真っ直ぐに切ることも難しく、そのことが造形に対する興味を無くす原因となることがある。また、幼稚園、保育園および小学校等においては図画工作の時間を多く取ることが難しくなりつつあるために、造形のための一連の作業をより短い時間で完了させることが教育現場において求められている。
上記課題を解決するために、本発明者らが検討したところ、画用紙に予めミシン目および/または切れ目を短冊状紙片が得られるように設けておくと、簡単なハサミ操作を行うだけで小さい形状または細長い形状を容易に切り取ることができ、低年齢の子供にも扱いやすい造形用の画用紙を提供し得ることを見出し、本発明を案出するに至った。
なお、ミシン目または切れ目を予め設けた紙製品は、ノート、メモ帳、玩具、および絵本として既に提案されている(特許文献1〜8参照)。しかしながら、これらの文献はいずれも、画用紙にミシン目または切れ目を所定のように設けて、造形に適した画用紙を提供するという思想を開示していないことに留意されたい。
本発明は、少なくとも1つの短冊状紙片を与え得るミシン目および/または切れ目を有する画用紙を提供する。ここで「短冊状紙片」とは、縦の長さが横の長さの2倍以上である長方形またはそれに類する形状の紙片をいい、「帯状紙片」とも呼べる。「長方形に類する形状の紙片」という用語は、例えば、紙片の周縁を構成する1または複数の線が波線またはジグザグな線であるが、全体として見たときに短冊状の形状を有するもの等、全体として細長い形状を有する紙片を広く含む意味で使用される。「切れ目」とは紙が切断されている箇所をいい、直線または曲線のものを含み、「ミシン目」とは、切れ目が2以上断続的に連なって、全体として直線または曲線を形成しているものをいう。
短冊状紙片は、その周縁全部がミシン目を切断することにより形成されるものであってよく、あるいは周縁の一部がミシン目を切断することにより形成され、周縁の残部が画用紙の周縁により形成されているものであってよい。あるいは、短冊状紙片は、周縁の一部がミシン目を切断することにより形成され、周縁の一部が切れ目により形成され、周縁の残部が画用紙の周縁により形成されているものであってよい。いずれのように短冊状紙片の周縁が形成される場合においても、切れ目の部分にはハサミを入れなくてよく、ミシン目はハサミをすすめていくときのガイドとなるので、低年齢の子供であっても比較的容易に短冊状紙片を得ることができる。造形において短冊状紙片は使い勝手が良いので、これを容易に得られる画用紙は、例えばハサミの扱いになれていない低年齢の子供に対する造形教育において使用するのに適している。
本発明の画用紙は、長方形または正方形を有し、その一辺と平行に延びるミシン目(このミシン目を便宜的に「ベースのミシン目」と呼ぶ)を有し、ベースのミシン目から当該一辺と対向する辺に至るまでベースのミシン目に対して垂直に延びる切れ目および/またはミシン目を複数本有することが好ましい。そのような画用紙は、ベースのミシン目およびこれに対して垂直である複数本の切れ目および/またはミシン目によって、短冊状紙片を2以上与え得る。また、ベースのミシン目に対して垂直である複数本の切れ目および/またはミシン目の間隔を変えることによって、画用紙は幅の異なる複数種類の短冊状紙片を与え得るものとなる。
この画用紙は、1枚の画用紙において、4〜8cmの間隔で1つ以上のミシン目および/または切れ目がベースのミシン目に対して垂直に延びるように設けられ、0.5〜3.5cmの間隔で1つ以上のミシン目および/または切れ目がベースのミシン目に対して垂直に延びるように設けられたものであることが好ましい。ここでいう「間隔」には、画用紙の周縁となる一辺からの間隔も含まれる。したがって、例えば、画用紙の一辺から6cm間隔をあけて設けられた切れ目は、「4〜8cmの間隔で」設けられた切れ目としてカウントされることに留意されたい。
4〜8cmの間隔で設けられるミシン目および/または切れ目は、当該間隔に等しい幅の短冊状紙片を与え得る。かかる幅の短冊状紙片は、低年齢の子供(3−6歳程度)が両側から1回ずつハサミを入れたときに(即ち、ハサミを1回開いて紙を刃の間に入れ、刃を閉じる動作を行ったときに)切断可能である。0.5〜3.5cmの間隔で設けられるミシン目および/または切れ目は、当該間隔に等しい幅の短冊状紙片を与え得る。かかる幅の短冊状紙片は、低年齢の子供(3−6歳程度)が1回ハサミを入れるだけで切断可能である。したがって、上記2種類の間隔で設けた切れ目を有する画用紙は、低年齢の子供が基本的なハサミ操作を学びながら、造形作業を行う道具として有用である。
上記の画用紙においては、ベースのミシン目に対して垂直に延びる複数本の切れ目のみが設けられていることが好ましい。そのような画用紙が与え得る短冊状紙片は、周縁のうち1辺のみがミシン目の切断により形成され、周縁の他の辺が切れ目または画用紙の周縁により既に形成された紙片となる。よって、この画用紙によれば、短冊状紙片をより簡便に得ることができる。
ベースのミシン目とこれに対して垂直に延びるミシン目および/または切れ目とが設けられている画用紙は、複数枚重ねられて綴じられた画用紙帳として提供されることが好ましい。画用紙帳の形態によれば、2種以上の色を有する画用紙を一度に提供することができ、造形教育には好都合である。また、画用紙帳として販売する場合には、1枚ずつ販売する場合と比べて、ミシン目部分または切れ目部分での画用紙の破損をより少なくすることが可能である。
本発明の画用紙は、短冊状紙片を与え得るミシン目および/または切れ目を少なくとも1つ有することを特徴とする。この特徴により、造形において多用される短冊状紙片を低年齢の子供でも比較的容易に得ることができ、造形用としての画用紙の有用性が高くなる。また、本発明の画用紙において、特定の幅を有する短冊状紙片を与え得るようにミシン目および/または切れ目を設けることにより、子供が小さな手でハサミを扱う場合でも、単純な操作で切り取りを行うことができ、様々な年齢層の子供に造形をより楽しんでもらうことができる。
以下、本発明の実施の形態を、適宜、図面を参照して説明する。
[実施形態1]
図1は、本発明の画用紙の一例を示す斜視図である。図1に示す画用紙は、複数枚の画用紙が綴じられてなる画用紙帳であり、表紙および裏表紙を有する。図1は表紙を開いた状態を示す斜視図である。
図1に示す画用紙帳10は、B4サイズの画用紙11が複数枚重ねられて成る。この画用紙11には、縦側縁から約2cmの間隔をあけて、縦側縁に平行なベースのミシン目12が設けられ、ミシン目12に対して垂直な切れ目14a〜14eが5つ設けられている。ミシン目12は、1cm程度の切れ目が1mm程度の間隔をあけて断続的に形成されてなる。
切れ目14aは、画用紙の横側縁から6cmの間隔をあけて設けられ、切れ目14bは、切れ目14aから6cmの間隔をあけて設けられている。切れ目14cは切れ目14bから2cmの間隔をあけて設けられ、切れ目14dおよび切れ目14eは、それぞれ切れ目14cおよび14dから2cmの間隔をあけて設けられている。したがって、この画用紙11は、6cmの間隔をあけて設けた切れ目を2本、2cmの間隔をあけて設けた切れ目を3本有する。また、この画用紙11は、ミシン目12および切れ目14a〜14eによって、3種類の短冊状紙片16a〜16c、および比較的大きい寸法を有する紙片18を与え得る。このように、この画用紙11からは様々なサイズの紙片を得ることができ、その紙片をさらに所定の寸法または形状に切断することによって、造形に用いる種々の紙片を得ることが可能となる。
特に短冊状紙片16aおよび16bは、低年齢の子供がハサミの使い方を練習するときに行う動作によって、短い紙片を切り離すのに好都合な幅を有する。具体的には、短冊状紙片16aは、低年齢の子供(幼稚園児程度)がハサミを両側から1回ずつハサミを入れることにより(即ち、2回の刻み動作で)、2つの紙片に切り離すことができるような幅を有する。短冊状紙片16bは、低年齢の子供が一方の側から1回ハサミを入れることにより(即ち、1回の刻み動作で)、2つの紙片に切り離すことができるような幅を有する。したがって、これらの短冊状紙片は、低年齢の子供がハサミの使用を練習するのに適している。尤も、短冊状紙片16aおよび16bは、ハサミで2以上に分離することなく、そのまま輪又は筒状体を作るために用いることができる。
短冊状紙片16aの幅は、好ましくは4〜8cmであり、より好ましくは5〜7cmである。短冊状紙片16bの幅は、好ましくは0.5〜3.5cmであり、より好ましくは1〜3cmである。
紙片18は、縦/横の比が小さく、短冊とはいえないものである。この紙片18は、短冊状紙片から切り取りにくい形状のもの(例えば、花、動物、丸、三角形等)を切り取るのに使用してよく、あるいは絵を描くために使用してよい。
短冊状紙片16cは、紙片16a、16bおよび18をミシン目12から切り取った後で、冊子から分離することにより、使用することができる。この短冊状紙片16cもまたハサミの使用の練習に使用でき、あるいはそのまま造形物の作製に用いてよい。
このように種々の寸法の紙片を1枚の画用紙から得られるようにしておくことで、画用紙の無駄を少なくし得る。例えば、後述のようにこの画用紙が複数の色の用紙を含む場合に、ある色について少しだけ使用したいという場合には、例えば紙片16aのみをミシン目12から切り離して使用すれば、残りを冊子中に残しておくことができる。これに対し、ミシン目および切れ目を有しない、1枚ずつ独立した通常の画用紙を使用する場合には、曲線部および切れ端のような細い部分を含む余った画用紙を集める作業が煩雑であり、片づけに時間がかかる。そのような作業が必要でない又は軽減されるという点でも、本発明の画用紙は画用紙帳の形態で好ましく提供される。
この画用紙帳10は、8〜12色の色画用紙を綴じたものであることが好ましい。好ましい色の組み合わせには、例えば、水色、青、黄緑、緑、黄、ピンク、赤、茶、黒、および白が含まれる。このような色の画用紙が綴じられた画用紙帳によれば、これを1冊準備するだけで種々多用な造形物を作製するのに用いることができる。
図示した形態においては、ミシン目12に直交する切れ目14a〜14eを設けているが、切れ目14a〜14eの一部または全部をミシン目としてもよい。また、紙片18に代えて、短冊状紙片が得られるように、ミシン目12に対して垂直な切れ目をさらに設けてよい。
図示した画用紙帳10は、表紙13および裏表紙19を有する。表紙および裏表紙を有することにより、切れ目およびミシン目の破損がより防止される。
ミシン目12は、図示した形態のものに限定されず、点状の孔を形成することにより形成してよい。
この形態の変形例において、ミシン目12は短辺と平行に設けられてよい。その場合、切れ目は長辺と平行な方向に延びるように形成される。あるいは、別の変形例において、ミシン目12は、長辺または短辺と平行な方向に2以上形成してよい。
[実施形態2]
実施形態2として、図1に示す画用紙の変形例を、1つの短冊状紙片に着目して説明する。図2は、切れ目24aおよび24bならびにミシン目22が与え得る短冊状紙片26を示す平面図である。切れ目24aおよび24bが波線状であるために、短冊状紙片26は、両側縁が波線状で、上下縁(ミシン目および画用紙の周縁に相当)が直線である紙片となる。波線状の切れ目に代えて、波線状のミシン目を形成してもよい。あるいは、波線状の切れ目に代えて、ジグザグな線の切れ目またはミシン目を形成してもよい。1枚の画用紙において適宜の数の波線状の又はジグザグな線の切れ目もしくはミシン目を形成することにより、1枚の画用紙から1またはそれ以上の数のこのような短冊状紙片を得ることができる。また、例えば、図1に示す画用紙において切れ目14aを波線状またはジグザグな線状とする場合には、一方の側縁が波線状またはジグザグな線状であり、他方の側縁が直線である短冊状紙片が得られる。さらに、必要に応じて、図1に示す画用紙において、ミシン目12を波線状またはジグザグな線状としてもよい。
[実施形態3]
実施形態3として、図1に示す画用紙の変形例を、1つの短冊状紙片に着目して説明する。図3は、切れ目34aおよび34bならびにミシン目32が与え得る短冊状紙片36であって、紙片36において幅全体にわたるミシン目35がさらに設けられている短冊状紙片である。ミシン目35を設けることにより、短冊状紙片36を所定の長さを有する紙片に切り離すことがより容易となる。即ち、ミシン目に沿ってハサミを入れていくことにより、ハサミの扱いになれていない子供でも、ハサミによる切り離しの作業を行うことができ、あるいはミシン目に沿って手で紙片を容易に切り離すことができる。ミシン目35は、1枚の画用紙が与えうる短冊状紙片の全部に設けてもよく、または一部に設けてもよい。また、ミシン目35は、1枚の短冊状紙片において、1つのみ設けてよく、あるいは複数設けてもよい。
[実施形態4]
実施形態4として、図1に示す画用紙の変形例を、1つの短冊状紙片に着目して説明する。図4は、切れ目44aおよび44bならびにミシン目42が与え得る短冊状紙片46であって、幅方向に延びる切れ目47がさらに設けられている短冊状紙片である。切れ目47は、図3におけるミシン目35と同様、短冊状紙片46から所定の長さの紙片に切り離すことを容易にする。あるいは、切れ目47は、紙片46を曲げて輪にするときに互いに噛み合わせるために用いてよく、または他の紙片を挟むために用いてよい。紙片46の幅方向に延びる切れ目は、他の紙片を差し込む目的で設ける場合には、両側縁に位置させず、例えば、真ん中に設けてよい。切れ目47に代えてミシン目を設けてよく、その場合、作業をする者がハサミ等でミシン目を切って切れ目が形成されるようにするとよい。
本発明の画用紙は、少なくとも1つの短冊状紙片を与え得るようにミシン目および/または切り目が設けられており、低年齢の子供が紙片を切り取りやすいものであるので、造形教育において使用する画用紙として幼稚園、保育園および小学校で用いるのに適している。
本発明の画用紙帳および画用紙の一例を示す斜視図である。 本発明の画用紙が与え得る短冊状紙片の一例を示す平面図である。 本発明の画用紙が与え得る短冊状紙片の別の例を示す平面図である。 本発明の画用紙が与え得る短冊状紙片のさらに別の例を示す平面図である。
符号の説明
10 画用紙帳
11 画用紙
12 ミシン目
13 表紙
14a、14b、14c、14d、14e 切れ目
16a、16b、16c 短冊状紙片
18 紙片
19 裏表紙
22 ミシン目
24a、24b 切れ目
26 短冊状紙片
32 ミシン目
34a、34b 切れ目
36 短冊状紙片
42 ミシン目
44a、44b 切れ目
46 短冊状紙片
47 切れ目

Claims (5)

  1. 少なくとも1つの短冊状紙片を与え得るミシン目および/または切れ目を有する画用紙。
  2. 長方形または正方形の画用紙であって、その一辺と平行に延びるベースのミシン目を有し、ベースのミシン目から当該一辺と対向する辺に至るまでベースのミシン目に対して垂直に延びる切れ目および/またはミシン目を複数本有する、請求項1に記載の画用紙。
  3. ベースのミシン目に対して垂直に延びる、4〜8cmの間隔で設けられた1つ以上のミシン目および/または切れ目、および
    ベースのミシン目に対して垂直に延びる、0.5〜3.5cmの間隔で設けられた1つ以上のミシン目および/または切れ目
    を有する、請求項2に記載の画用紙。
  4. ベースのミシン目に対して垂直に延びる1つ以上の切れ目のみが設けられている、請求項2または3に記載の画用紙。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の画用紙が複数枚重ねられて綴じられている、画用紙帳。

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