JP2007173594A - 面実装型電子部品及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】回路基板への熱の伝導を少なくすることができ、同時にケース内での電子部品本体の位置を容易に正規の位置に設置でき、さらに見栄えの良い面実装型電子部品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】電子部品本体10の両端面に一対の端子板40を取り付け、電子部品本体10を合成樹脂製のケース60内にインサート成形すると共に両端子板40をケース60の両端面61から突出する。ケース60の両端面61から突出した端子板40を、ケース60の端面61に沿うように底面側に折り曲げた後にケース60の底面63に沿うように折り曲げ、ケース60の底面63に折り曲げた部分を基板当接部45とする。ケース60の底面63の基板当接部45を除く中央部分に凹状の空気流通部65を設ける。
【選択図】図1
【解決手段】電子部品本体10の両端面に一対の端子板40を取り付け、電子部品本体10を合成樹脂製のケース60内にインサート成形すると共に両端子板40をケース60の両端面61から突出する。ケース60の両端面61から突出した端子板40を、ケース60の端面61に沿うように底面側に折り曲げた後にケース60の底面63に沿うように折り曲げ、ケース60の底面63に折り曲げた部分を基板当接部45とする。ケース60の底面63の基板当接部45を除く中央部分に凹状の空気流通部65を設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、固定抵抗器等の電子部品本体を合成樹脂製のケース内にインサート成形してなる構造の面実装型電子部品及びその製造方法に関するものである。
従来、面実装型電子部品の中には、棒状の固定抵抗器等の電子部品本体の両端面に一対の端子板をスポット溶接などによって取り付け、前記電子部品本体を合成樹脂製のケース内にインサート成形すると共に前記両端子板をケースの両端面から突出してなる構造のものがある。
しかしながら上記従来の面実装型電子部品は、その底面がこれを面実装する回路基板上に面接触するように取り付けられるので、この面実装型電子部品に通電したときに生じる高温の熱が直接回路基板に伝導し、このため回路基板に取り付けた半導体等の別の電子部品に悪影響を及ぼしてしまう恐れがあった。
一方従来、電子部品本体のケース内へのインサート成形は、前記電子部品本体を金型のキャビティー内に収納し、このキャビティー内に溶融成形樹脂を圧入することによって行なわれる。
しかしながらキャビティー内への溶融樹脂の樹脂注入口をケースとなる部分の中央に設けると、キャビティー内に溶融樹脂を圧入する圧入圧力によって電子部品本体が押され、キャビティー内における電子部品本体の位置が移動して電子部品本体をケース内の規定の位置に設置できなくなり、不良品となる恐れがあった。また金型に設けた樹脂注入口は成形後のケース表面に跡(樹脂注入部)を残すので、この樹脂注入部によってケース外観の見栄えが悪くなる恐れがあった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、回路基板への熱の伝導を少なくすることができ、同時にケース内での電子部品本体の位置を容易に正規の位置に設置でき、さらに見栄えの良い面実装型電子部品及びその製造方法を提供することにある。
本願請求項1に記載の発明は、電子部品本体の両端面に一対の端子板を取り付け、前記電子部品本体を合成樹脂製のケース内にインサート成形すると共に前記両端子板をケースの両端面から突出してなる面実装型電子部品において、前記ケースの両端面から突出した端子板を、ケースの端面に沿うように底面側に折り曲げた後にケースの底面に沿うように折り曲げ、前記ケースの底面に折り曲げた部分を基板当接部とすると共に、前記ケース底面の基板当接部を除く中央部分に凹状の空気流通部を設けたことを特徴とする面実装型電子部品にある。
本願請求項2に記載の発明は、前記ケースの樹脂注入部が、ケース底面の前記基板当接部に対向する面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の面実装型電子部品にある。
本願請求項3に記載の発明は、電子部品本体の両端面に一対の端子板を取り付ける工程と、前記電子部品本体を金型のキャビティー内に設置してこのキャビティー内に溶融合成樹脂を注入固化した後に金型を取り除くことで、前記電子部品本体を合成樹脂製のケース内にインサート成形する工程と、前記ケースの両端面から突出する端子板を、ケースの端面に沿うように底面側に折り曲げ、さらにケースの底面に沿うように折り曲げて前記ケースの底面に折り曲げた部分を基板当接部とする工程と、を具備し、前記キャビティー内に溶融合成樹脂を注入する樹脂注入口が、前記ケース底面の前記基板当接部に対向する面を成形するキャビティーの面に設けられていることを特徴とする面実装型電子部品の製造方法にある。
請求項1に記載の発明によれば、ケース底面に空気流通部を設けたので、回路基板上に面実装した面実装型電子部品に通電することでこの面実装型電子部品が高温に発熱しても、面実装型電子部品と回路基板間に形成される前記空気流通部を空気が流通することで効果的な冷却が図れ、同時に面実装型電子部品と回路基板との接触面積が小さくなり、このため回路基板やこの回路基板に取り付けた他の各種電子部品に悪影響を及ぼすことが防止できる。
請求項2に記載の発明によれば、ケース成形のために注入される溶融樹脂の圧力によって電子部品本体の設置位置がずれることはなく、正規の位置に電子部品本体を設置できる。また樹脂注入部は目立たず、見栄えが良くなる。
請求項3に記載の発明によれば、ケース成形のために注入される溶融樹脂の圧力によって電子部品本体の設置位置がずれることはなく、正規の位置に電子部品本体を設置できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の1実施形態にかかる面実装型電子部品1を示す図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は正面図、図1(c)は底面図、図1(d)は右側面図である。同図に示すように面実装型電子部品1は、棒状に形成された電子部品本体10の両端面に一対の端子板40,40を取り付け、この電子部品本体10を合成樹脂製のケース60内にインサート成形すると共に前記両端子板40,40をケース60の両端面61,61から突出して構成されている。そしてケース60の両端面61,61から突出した両端子板40,40は何れもケース60の端面61に沿うように下方向、即ち底面側(実装面側)に折り曲げられた後、ケース60の底面63に沿うように折り曲げられる。ここで端子板40のケース60の底面63に折り曲げられた部分を基板当接部45とする。またケース60の底面63の基板当接部45を除く中央部分には凹状の空気流通部65が設けられている。空気流通部65はケース60の長手方向(電子部品本体10の長手方向)に直交する方向(幅方向)に向かって開放されるように切り欠かれている。またケース60を成形する際に樹脂を注入する樹脂注入部67は、ケース60の底面63の前記基板当接部45に対向する面に設けられている。
図1は本発明の1実施形態にかかる面実装型電子部品1を示す図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は正面図、図1(c)は底面図、図1(d)は右側面図である。同図に示すように面実装型電子部品1は、棒状に形成された電子部品本体10の両端面に一対の端子板40,40を取り付け、この電子部品本体10を合成樹脂製のケース60内にインサート成形すると共に前記両端子板40,40をケース60の両端面61,61から突出して構成されている。そしてケース60の両端面61,61から突出した両端子板40,40は何れもケース60の端面61に沿うように下方向、即ち底面側(実装面側)に折り曲げられた後、ケース60の底面63に沿うように折り曲げられる。ここで端子板40のケース60の底面63に折り曲げられた部分を基板当接部45とする。またケース60の底面63の基板当接部45を除く中央部分には凹状の空気流通部65が設けられている。空気流通部65はケース60の長手方向(電子部品本体10の長手方向)に直交する方向(幅方向)に向かって開放されるように切り欠かれている。またケース60を成形する際に樹脂を注入する樹脂注入部67は、ケース60の底面63の前記基板当接部45に対向する面に設けられている。
図2乃至図4は面実装型電子部品1の製造方法説明図である。即ち面実装型電子部品1を製造するには、まず図2に示すように、電子部品本体10と一対の端子板40,40とを用意する。電子部品本体10は、円柱状(棒状)のセラミック製の絶縁棒11の周囲に酸化金属被膜13を被覆し、抵抗値を調整するためにこの酸化金属被膜13をスパイラル状にカットしてカット溝15を設け、絶縁棒11の両端に有底筒状の金属キャップ17を取り付けて構成される固定抵抗器である。一方端子板40は、帯状の金属板の端部を略直角に折り曲げ、折り曲げた先端側の部分を取付部41とし、また根元側の部分に2つの円形の貫通孔からなる位置決め部43を設けて構成されている。
そして図2に示すように電子部品本体10の両端面である金属キャップ17の両端面に、それぞれ端子板40の取付部41を当接し、取付部41の金属キャップ17への当接面の裏面側に図2(a)に点線で示す溶接棒80の先端を当接し、スポット溶接によって前記電子部品本体10(金属キャップ17)の両端面に端子板40を取り付ける。なお前記端子板40の位置決め部43はこの溶接の際に端子板40を治具に位置決めするために用いられる。
次に図3に示すように、端子板40を取り付けた電子部品本体10を、第1,第2金型100,150内に収納する。このとき端子板40は第1,第2金型100,150によって挟持され、これによって電子部品本体10は第1,第2金型100,150を接合した際に生じるキャビティーC1内に浮いた状態で設置される。キャビティーC1の形状はケース60の形状と同一であり、第2金型150にはキャビティーC1内に熱可塑性樹脂である液晶ポリマー又はポリイミド等の溶融合成樹脂を注入する樹脂注入口151が設けられている。樹脂注入口151は、前記ケース60の底面63の一方の基板当接部45に対向する面を成形するキャビティーC1の面C11に設けられている。そして樹脂注入口151から溶融した合成樹脂をキャビティーC1内に射出成形し、合成樹脂が固化した後に第1,第2金型100,150を取り外せば、図4に示すように、電子部品本体10をインサート成形したケース60が得られる。
そして図4(a)で示すa−a線の位置で端子板40を切断し、次に切断後の端子板40を図4(b)の矢印bで示すようにケース60の端面61に沿うように下方向、即ち底面側(実装面側)に略直角に折り曲げ、さらに端子板40の先端側の部分をケース60の底面63に沿うように略直角に折り曲げ、図1に示すようにケース60の底面63に折り曲げた部分を基板当接部45とする(即ちケース60の樹脂注入部67はケース60の底面63の基板当接部45に対向する面に設けられている)。これによって面実装型電子部品1が得られる。
図5は上記面実装型電子部品1を回路基板200上に面実装した状態を示す側面図である。同図に示すように実装面を構成する回路基板200上に載置された面実装型電子部品1は、回路基板200上に形成された一対の接続パターン201,201上に両基板当接部45,45を載置して半田203,203等によって固定される。面実装型電子部品1の回路基板200への固定方法は、半田等の低融点金属による方法に限定されず、例えば弾性金属板からなるクリップによって機械的に固定する等、他の種々の固定方法であっても良い。
そして前記回路基板200上に面実装した面実装型電子部品1に通電すれば、この面実装型電子部品1は発熱するが、前述のようにこの面実装型電子部品1には空気流通部65が設けられているので、面実装型電子部品1と回路基板200間に位置する前記空気流通部65に空気が流通する。従って面実装型電子部品1の効果的な冷却が図れ、同時に面実装型電子部品1と回路基板200との接触面積が小さくなり、このため回路基板200やこの回路基板200に取り付けた半導体等の他の各種電子部品に悪影響が及ぶことはない。
また上記面実装型電子部品1においては、ケース60の樹脂注入部67をケース60の底面63の基板当接部45に対向する面に設けている。即ち樹脂注入部67はケース60の底面63の中央に設けた空気流通部65を除く、ケース60の底面63の端部近傍に設けられている。このためケース60成形のための溶融樹脂はケース60の底面63の端部近傍となる部分から注入されることとなる。具体的には溶融樹脂は、電子部品本体10の端面と端子板40とを接続している部分近傍に向けて注入される。そしてこの端子板40近傍部分は図3に示すように、端子板40が金型100,150によって挟持されて固定されている部分に近いので、この部分に溶融樹脂が射出されて大きな圧入圧力が加わっても容易には変形しない。従ってケース60成形のために注入される溶融樹脂の圧力によって電子部品本体10や端子板40の設置位置がずれることはなく、正規の位置に電子部品本体10を設置でき、不良品となることはない。
また樹脂注入部67がケース60の底面63に設けられ、端子板40の基板当接部45が樹脂注入部67を覆って設けられるので、この樹脂注入部67は目立たず、見栄えが良くなる。
以上本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図面に記載のない何れの形状・構造・材質であっても、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範囲内である。例えば上記実施形態では電子部品本体10として固定抵抗器を用いたが、本発明の電子部品本体は固定抵抗器に限定されず、他の各種電子部品であっても良い。また電子部品本体10、端子板40、ケース60の形状・構造に種々の変形が可能であることは言うまでもない。同様に空気流通部65の形状・構造にも種々の変形が可能である。またケース60の樹脂注入部67はケース60の底面63の基板当接部45に対向する面に設けられていればよく、必ずしも基板当接部45によって覆われていなくても良い。
1 面実装型電子部品
10 電子部品本体
40 端子板
45 基板当接部
60 ケース
61 端面
63 底面
65 空気流通部
67 樹脂注入部
100 第1金型
150 第2金型
151 樹脂注入口
C1 キャビティー
C11 面
10 電子部品本体
40 端子板
45 基板当接部
60 ケース
61 端面
63 底面
65 空気流通部
67 樹脂注入部
100 第1金型
150 第2金型
151 樹脂注入口
C1 キャビティー
C11 面
Claims (3)
- 電子部品本体の両端面に一対の端子板を取り付け、前記電子部品本体を合成樹脂製のケース内にインサート成形すると共に前記両端子板をケースの両端面から突出してなる面実装型電子部品において、
前記ケースの両端面から突出した端子板を、ケースの端面に沿うように底面側に折り曲げた後にケースの底面に沿うように折り曲げ、前記ケースの底面に折り曲げた部分を基板当接部とすると共に、前記ケース底面の基板当接部を除く中央部分に凹状の空気流通部を設けたことを特徴とする面実装型電子部品。 - 前記ケースの樹脂注入部が、ケース底面の前記基板当接部に対向する面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の面実装型電子部品。
- 電子部品本体の両端面に一対の端子板を取り付ける工程と、
前記電子部品本体を金型のキャビティー内に設置してこのキャビティー内に溶融合成樹脂を注入固化した後に金型を取り除くことで、前記電子部品本体を合成樹脂製のケース内にインサート成形する工程と、
前記ケースの両端面から突出する端子板を、ケースの端面に沿うように底面側に折り曲げ、さらにケースの底面に沿うように折り曲げて前記ケースの底面に折り曲げた部分を基板当接部とする工程と、を具備し、
前記キャビティー内に溶融合成樹脂を注入する樹脂注入口が、前記ケース底面の前記基板当接部に対向する面を成形するキャビティーの面に設けられていることを特徴とする面実装型電子部品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005370355A JP2007173594A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 面実装型電子部品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005370355A JP2007173594A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 面実装型電子部品及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=38299727
Family Applications (1)
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JP2005370355A Pending JP2007173594A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 面実装型電子部品及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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2005
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