JP2007167112A - 携帯用フットレスト - Google Patents

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Masakichi Ishimaru
政吉 石丸
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Abstract

【課題】組み立てが容易で、小型で携帯に便利であり、例えば長時間交通機関を利用するような場合に使用することができる、携帯用フットレストを提供する。
【解決手段】携帯用フットレスト1は、足置き板50、第1の側板10、第2の側板20、第3の側板30、第4の側板40、第1の耳状連結板110、第2の耳状連結板120、第3の耳状連結板130、及び、第4の耳状連結板140、第1の側板10に取り付けられている第1の嵌合部材61及び第8の嵌合部材68、第1の耳状連結板110に取り付けられている第2の嵌合部材62、第2の耳状連結板120に取り付けられている第3の嵌合部材63、第3の側板30に取り付けられている第4の嵌合部材64及び第5の嵌合部材65、第3の耳状連結板130に取り付けられている第6の嵌合部材66、第4の耳状連結板140に取り付けられている第7の嵌合部材67を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、座席に着席したときに足を置いて楽な姿勢をとることができる、携帯用のフットレストに関する。
例えば鉄道や航空機、自動車等の交通機関において、フットレストが取り付けられていない座席に着席する場合、乗客は足を床面に置いたり、あるいは、足を組む等の姿勢を取る。一般に、このような姿勢で長時間着席すると疲労が大きい。このため、従来より、携帯用のフットレストが提案されている(例えば、実開平1−161943号公報参照)。
実開平1−161943号公報
しかしながら、従来のフットレストは携帯時の形状が比較的大きく、小型、軽量なものが求められている。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、組み立てが容易で、小型、軽量で携帯に便利であり、例えば長時間、交通機関を利用するような場合に使用することができる、携帯用フットレストを提供することを課題とする。
上記の目的を達成するための本発明の携帯用フットレストは、
(A)第1の辺、第2の辺、第1の辺と対向する第3の辺、及び、第2の辺と対向する第4の辺を備えた、略矩形形状の足置き板、
(B)足置き板の第1の辺と対向する底辺、第1の側辺、及び、第1の側辺と対向する第2の側辺を備え、足置き板の第1の辺から延び、第1の辺において折り曲げ可能な、略矩形形状の第1の側板、
(C)足置き板の第2の辺と対向する底辺、足置き板の第1の辺側に位置する第1の側辺、及び、第1の側辺と対向し、第1の側辺よりも短い第2の側辺を備え、足置き板の第2の辺から延び、第2の辺において折り曲げ可能であり、該第1の側辺が下底に相当し、該第2の側辺が上底に相当する、略台形形状の第2の側板、
(D)足置き板の第3の辺と対向する底辺、第1の側辺、及び、第1の側辺と対向する第2の側辺を備え、足置き板の第3の辺から延び、第3の辺において折り曲げ可能な、略矩形形状の第3の側板、
(E)足置き板の第4の辺と対向する底辺、足置き板の第1の辺側に位置する第1の側辺、及び、第1の側辺と対向し、第1の側辺よりも短い第2の側辺を備え、足置き板の第4の辺から延び、第4の辺において折り曲げ可能であり、該第1の側辺が下底に相当し、該第2の側辺が上底に相当する、略台形形状の第4の側板、
(F)第2の側板の第1の側辺から延び、第2の側板の第1の側辺において折り曲げ可能な、第1の耳状連結板、
(G)第2の側板の第2の側辺から延び、第2の側板の第2の側辺において折り曲げ可能な、第2の耳状連結板、
(H)第4の側板の第2の側辺から延び、第4の側板の第2の側辺において折り曲げ可能な、第3の耳状連結板、
(I)第4の側板の第1の側辺から延び、第4の側板の第1の側辺において折り曲げ可能な、第4の耳状連結板、
(J)第1の側板に取り付けられている第1の嵌合部材及び第8の嵌合部材、
(K)第1の耳状連結板に取り付けられている第2の嵌合部材、
(L)第2の耳状連結板に取り付けられている第3の嵌合部材、
(M)第3の側板に取り付けられている第4の嵌合部材及び第5の嵌合部材、
(N)第3の耳状連結板に取り付けられている第6の嵌合部材、
(O)第4の耳状連結板に取り付けられている第7の嵌合部材、
を備えており、
第1の側板の第1の側辺及び第2の側辺、第2の側板の第1の側辺、第4の側板の第1の側辺の長さは略等しく、
第3の側板の第1の側辺及び第2の側辺、第2の側板の第2の側辺、第4の側板の第2の側辺の長さは略等しく、
携帯用フットレストの使用状態においては、足置き板の第1の辺、第2の辺、第3の辺及び第4の辺、第2の側板の第1の側辺及び第2の側辺、第4の側板の第1の側辺及び第2の側辺がそれぞれ山折りされると共に、第1の嵌合部材と第2の嵌合部材とが嵌合され、第3の嵌合部材と第4の嵌合部材とが嵌合され、第5の嵌合部材と第6の嵌合部材とが嵌合され、第7の嵌合部材と第8の嵌合部材とが嵌合され、
携帯用フットレストの非使用状態においては、足置き板の第2の辺及び第4の辺が谷折りされ、更に、第1の側板、足置き板、及び、第3の側板が、足置き板の第1の辺の二等分線上において谷折りされると共に、第2の嵌合部材と第7の嵌合部材とが嵌合され、第3の嵌合部材と第6の嵌合部材とが嵌合されることを特徴とする。
本発明の携帯用フットレスト(以下、単に、本発明と呼ぶ場合がある)によれば、携帯用フットレストの使用状態においては、足置き板の第1の辺、第2の辺、第3の辺及び第4の辺、第2の側板の第1の側辺及び第2の側辺、第4の側板の第1の側辺及び第2の側辺をそれぞれ山折りとすると共に、第1の嵌合部材と第2の嵌合部材とを嵌合し、第3の嵌合部材と第4の嵌合部材とを嵌合し、第5の嵌合部材と第6の嵌合部材とを嵌合し、第7の嵌合部材と第8の嵌合部材とを嵌合する。側板の上から耳状連結板が重なる態様であってもよいし、耳状連結板の上から側板が重なる態様であってもよい。これにより、下面が開放した箱状のフットレストを容易に組み立てることができる。尚、山折りの際の便宜のために、第1の側板と第1の耳状連結板との間、第3の側板と第2の耳状連結板との間、第3の側板と第3の耳状連結板との間、第1の側板と第4の耳状連結板との間に間隙を設けてもよい。これらの間隙の幅は、携帯用フットレストの大きさや材質に応じて適宜設定することができる。
また、携帯用フットレストの非使用状態においては、足置き板の第2の辺及び第4の辺を谷折りした後、第1の側板、足置き板、及び、第3の側板を、足置き板の第1の辺の二等分線上において谷折りとすると共に、第2の嵌合部材と第7の嵌合部材とを嵌合し、第3の嵌合部材と第6の嵌合部材とを嵌合する。これにより、携帯用フットレストの非使用状態には、箱状のフットレストを展開した平面形状の大きさの約1/4程度の四つ折り状態に折り畳むことができる。また、第2の嵌合部材と第7の嵌合部材とを嵌合し、第3の嵌合部材と第6の嵌合部材とを嵌合するので、折り畳み状態を確実に保持させることができ、携帯するのに極めて便利である。また、嵌合は、同一の構成の嵌合部材が対を成して嵌合する態様(例えば、弾性を有するフックが相互に嵌合する態様)であってもよいし、異なる構成の嵌合部材が対を成して嵌合する態様(例えば、先端部を有する止め具と、止め具の先端部を収納する収納部を有するボタンとが対向して嵌合する態様)であってもよい。尚、異なる構成の嵌合部材を用いる場合には、携帯用フットレストの非使用状態における嵌合を確保するために、第2の嵌合部材と第7の嵌合部材とが対を成すと共に、第3の嵌合部材と第6の嵌合部材とが対を成すように、これらの嵌合部材を取り付ける必要がある。本発明に用いる嵌合部材として、面ファスナー、スナップファスナーを例示することができる。
ここで、本発明の携帯用フットレストにあっては、第1の耳状連結板の形状は、足置き板の第2の辺側に位置する上辺、第2の側板の第1の側辺と対向する外側側辺、上辺と対向する底辺を備えた略矩形形状であり、第1の耳状連結板の上辺と第1の耳状連結板の外側側辺とから成る角部は丸みを帯びており、第4の耳状連結板の形状は、足置き板の第4の辺側に位置する上辺、第4の側板の第1の側辺と対向する外側側辺、上辺と対向する底辺を備えた略矩形形状であり、第4の耳状連結板の上辺と第4の耳状連結板の外側側辺とから成る角部は丸みを帯びている構成とすることができる。この構成にあっては、これらの角部は丸みを帯びているので、携帯用フットレストに足を置いた際に、これらの角部と靴下等を構成する繊維との引っかかりの発生を低減することができる。
このような構成を含む本発明の携帯用フットレストにおいて、第1の側板の底辺と第1の側板の第2の側辺とから成る角部の形状と、第1の耳状連結板の上辺と第1の耳状連結板の外側側辺とから成る角部の形状とは、足置き板の第2の辺を対称軸とする線対称な形状(換言すれば、鏡像関係の形状)であり、第1の側板の底辺と第1の側板の第1の側辺とから成る角部の形状と、第4の耳状連結板の上辺と第4の耳状連結板の外側側辺とから成る角部の形状とは、足置き板の第4の辺を対称軸とする線対称な形状であり、第1の側板の底辺と第1の側板の第2の側辺とから成る角部の形状と、第1の側板の底辺と第1の側板の第1の側辺とから成る角部の形状とは、足置き板の第1の辺の二等分線を対称軸とする線対称な形状である構成とすることができる。これにより、携帯用フットレストの非使用状態(以下、携帯用フットレストの折り畳み状態と称する場合がある)における面積をより小さいものとすることができる。尚、ここで「線対称な形状」とは、数学的に厳密に対称性を保つことは要求されず、製造時のばらつき等は許容する趣旨である。例えば、角部の射影像の縁に数mm(例えば5mm)程度のずれがある場合も、「線対称な形状」に包含される。
更には、上述した好ましい構成を含む本発明の携帯用フットレストにあっては、足置き板、第1の側板、第2の側板、第3の側板、第4の側板、第1の耳状連結板、第2の耳状連結板、第3の耳状連結板、及び、第4の耳状連結板を構成する材料として、木材、金属材料、樹脂材料を例示することができるが、中でも、樹脂材料は軽量化や量産性の観点から好ましい。足置き板、第1の側板、第2の側板、第3の側板、第4の側板、第1の耳状連結板、第2の耳状連結板、第3の耳状連結板、及び、第4の耳状連結板は、中実構造であってもよいし、中空構造であってもよい。樹脂材料を用いる場合には、足置き板、第1の側板、第2の側板、第3の側板、第4の側板、第1の耳状連結板、第2の耳状連結板、第3の耳状連結板、及び、第4の耳状連結板は、樹脂材料から一体として作製されている構成とすることができ、この場合、樹脂材料を、例えば発泡ポリプロピレンとすることができる。発泡ポリプロピレンは耐候性、耐久性に優れ、適度な弾性をも示すので好ましい。
更には、以上に説明した好ましい構成を含む本発明の携帯用フットレストにおいて、足置き板における第2の辺、及び、第4の辺には、断面がV字形の溝が形成されている構成とすることもできる。これにより、第2の側板と第4の側板の折り畳みが容易となる。樹脂材料を用いる場合には、熱処理により断面がV字形の溝を形成することもできる。例えば、断面がV字形の部材を加熱し、それを所定の部分に押しつけることにより、断面がV字形の溝を形成することができる。後述する第1の溝及び第2の溝についても同様である。更には、上述した好ましい構成を含む本発明の携帯用フットレストにおいて、第1の側板、足置き板、及び、第3の側板には、断面がV字形の第1の溝及び断面がV字形の第2の溝が形成されており、第1の溝及び第2の溝は足置き板の第1の辺の二等分線と平行に延びると共に、第1の溝と第2の溝とは足置き板の第1の辺の二等分線を対称軸として線対称な位置に配置されており、第1の溝と第2の溝により第1の側板、足置き板、及び、第3の側板を、足置き板の第1の辺の二等分線上において谷折りとする構成とすることができる。この構成においては、第1の側板、足置き板、及び、第3の側板を、足置き板の第1の辺の二等分線上において容易に谷折りすることができ、携帯用フットレストの折り畳み状態において、第1の溝と第2の溝との間に、第2の側板及び第4の側板が配置される。従って、第1の溝と第2の溝との間隔を適宜設定することにより、携帯用フットレストの折り畳みをより容易に行うことが可能となる。
本発明によれば、小型、軽量で携帯に便利であり、組み立ても容易な携帯用フットレストを得ることができる。
以下、図面を参照して、実施例に基づき本発明を説明する。
実施例1は、本発明の携帯用フットレストに関する。図1の(A)は、実施例1の携帯用フットレスト1を展開した状態において、足置き板50の足が触れる面側(以下、後述する実施例2を含めて、おもて面側と呼ぶ場合がある)を図示した平面図であり、図1の(B)は、図1の(A)の矢印Aから眺めたときの側面図であり、図1の(C)は、図1の(A)の矢印Bから眺めたときの側面図である。図2は、実施例1の携帯用フットレスト1を展開した状態の、図1の(A)で示した面の反対側(以下、裏面側と呼ぶ場合がある)を示した平面図である。
実施例1の携帯用フットレスト1は、
(A)第1の辺51、第2の辺52、第1の辺51と対向する第3の辺53、及び、第2の辺52と対向する第4の辺54を備えた、略矩形形状の足置き板50、
(B)足置き板50の第1の辺51と対向する底辺13、第1の側辺11、及び、第1の側辺11と対向する第2の側辺12を備え、足置き板50の第1の辺51から延び、第1の辺51において折り曲げ可能な、略矩形形状の第1の側板10、
(C)足置き板50の第2の辺52と対向する底辺23、足置き板の第1の辺51側に位置する第1の側辺21、及び、第1の側辺21と対向し、第1の側辺21よりも短い第2の側辺22を備え、足置き板50の第2の辺52から延び、第2の辺52において折り曲げ可能であり、該第1の側辺21が下底に相当し、該第2の側辺22が上底に相当する、略台形形状の第2の側板20、
(D)足置き板50の第3の辺53と対向する底辺33、第1の側辺31、及び、第1の側辺31と対向する第2の側辺32を備え、足置き板50の第3の辺53から延び、第3の辺53において折り曲げ可能な、略矩形形状の第3の側板30、
(E)足置き板50の第4の辺54と対向する底辺43、足置き板50の第1の辺51側に位置する第1の側辺41、及び、第1の側辺41と対向し、第1の側辺41よりも短い第2の側辺42を備え、足置き板50の第4の辺54から延び、第4の辺54において折り曲げ可能であり、該第1の側辺41が下底に相当し、該第2の側辺42が上底に相当する、略台形形状の第4の側板40、
(F)第2の側板20の第1の側辺21から延び、第2の側板20の第1の側辺21において折り曲げ可能な、第1の耳状連結板110、
(G)第2の側板20の第2の側辺22から延び、第2の側板20の第2の側辺22において折り曲げ可能な、第2の耳状連結板120、
(H)第4の側板40の第2の側辺42から延び、第4の側板40の第2の側辺42において折り曲げ可能な、第3の耳状連結板130、
(I)第4の側板40の第1の側辺41から延び、第4の側板40の第1の側辺41において折り曲げ可能な、第4の耳状連結板140、
(J)第1の側板10に取り付けられている第1の嵌合部材61及び第8の嵌合部材68、
(K)第1の耳状連結板110に取り付けられている第2の嵌合部材62、
(L)第2の耳状連結板120に取り付けられている第3の嵌合部材63、
(M)第3の側板30に取り付けられている第4の嵌合部材64及び第5の嵌合部材65、
(N)第3の耳状連結板130に取り付けられている第6の嵌合部材66、
(O)第4の耳状連結板140に取り付けられている第7の嵌合部材67、
を備えている。そして、実施例1の携帯用フットレスト1は、第1の側板10の第1の側辺11及び第2の側辺12、第2の側板20の第1の側辺21、第4の側板40の第1の側辺41の長さは略等しい。また、第3の側板30の第1の側辺31及び第2の側辺32、第2の側板20の第2の側辺22、第4の側板40の第2の側辺42の長さは略等しい。
実施例1の携帯用フットレスト1において、足置き板50、第1の側板10、第2の側板20、第3の側板30、第4の側板40、第1の耳状連結板110、第2の耳状連結板120、第3の耳状連結板130、及び、第4の耳状連結板140は、樹脂材料から一体として作製されている。より具体的には、樹脂材料は発泡ポリプロピレンであり、これらの板の厚さは約4mmである。また、実施例1では、足置き板50の第1の辺51及び第3の辺53の長さを約20cm、第2の辺52及び第4の辺54の長さを約10cm、第1の側板10の第1の側辺11及び第2の側辺12の長さを約7cm、第3の側板30の第1の側辺31及び第2の側辺32の長さを約3.5cmとしたが、これに限るものではない。
実施例1では、異なる構成の嵌合部材が対を成す嵌合部材を用いる。より具体的には、先端部60を有する止め具と、収納部69を備えるボタンが対を成すスナップファスナーを用いる。実施例1では、第1の嵌合部材61、第4の嵌合部材64、第6の嵌合部材66、及び、第7の嵌合部材67は止め具から成る。第2の嵌合部材62、第3の嵌合部材63、第5の嵌合部材65、及び、第8の嵌合部材68はボタンから成る。図1に示すように、第1の嵌合部材61及び第4の嵌合部材64は、先端部60がおもて面側になるように取り付けられており、第6の嵌合部材66及び第7の嵌合部材67は、先端部60が裏面側になるように取り付けられている。また、第2の嵌合部材62及び第3の嵌合部材63は、収納部69が裏面側になるように取り付けられており、第5の嵌合部材65及び第8の嵌合部材68は、収納部69ががおもて面側になるように取り付けられている。尚、止め具とボタンとを入れ替えた態様とすることもできるし、先端部60及び収納部69の向く面を入れ替えた態様とすることもできる。
図1及び図2に示すように、足置き板の第2の辺52、及び、第4の辺54には、断面がV字形の溝71,72が形成されている。実施例1では、断面がV字形の加熱された金属製の治具を、裏面側から第2の辺52及び第4の辺54に沿って押しつけることにより、断面がV字形の溝71,72を形成した。これにより、おもて面側から見たときの第2の辺52、及び、第4の辺54の山折りの角度が略直角に規制されるので、携帯用フットレスト1を組み立てた際の強度が向上する。一方、おもて面側から見たときの第2の辺52、及び、第4の辺54の谷折りの角度は拡大するので、携帯用フットレスト1の折り畳みが容易なものとなる。
また、図1及び図2に示すように、第1の側板10、足置き板50、及び、第3の側板30には、断面がV字形の第1の溝73及び断面がV字形の第2の溝74が形成されている。第1の溝73及び第2の溝74は足置き板50の第1の辺51の二等分線と平行に延びる。そして、第1の溝73と第2の溝74とは足置き板50の第1の辺51の二等分線を対称軸として線対称な位置に配置されている。第1の溝73及び第2の溝74についても、前述したと同様に、断面がV字形の加熱された金属製の治具を用いることにより形成した。これらの溝により、後述する携帯用フットレスト1の非使用状態において第1の側板10、足置き板50、及び、第3の側板30を、足置き板50の第1の辺51の二等分線上において容易に谷折りをすることができる。尚、実施例1では、第1の溝73と第2の溝74との間(より具体的には、溝73の一番深い部分と溝74の一番深い部分との間)を、約10mmに設定した。
携帯用フットレスト1の使用状態について説明する。図1のおもて面側から見て、足置き板50の第1の辺51、第2の辺52、第3の辺53及び第4の辺54、第2の側板20の第1の側辺21及び第2の側辺22、第4の側板40の第1の側辺41及び第2の側辺42をそれぞれ山折りとする。尚、実施例1においては、山折りの際の便宜のために、図1に示すように第1の側板10と第1の耳状連結板110との間、第3の側板30と第2の耳状連結板120との間、第3の側板30と第3の耳状連結板130との間、第1の側板10と第4の耳状連結板140との間に間隙を設けた。その後、第1の嵌合部材61と第2の嵌合部材62とを嵌合し、第3の嵌合部材63と第4の嵌合部材64とを嵌合し、第5の嵌合部材65と第6の嵌合部材66とを嵌合し、第7の嵌合部材67と第8の嵌合部材68とを嵌合する。これにより、下面が開放した箱状の携帯用フットレスト1を組み立てることができる。図3の(A)及び(B)は、組み立て状態における携帯用フットレスト1の斜視図である。図4は、携帯用フットレスト1の使用状態を示した参考図である。図4に示すように、足置き板の第1の辺51側がつま先側となり、第3の辺53側がかかと側となる。
次いで、携帯用フットレスト1の非使用状態について説明する。図1のおもて面側から見て、足置き板50の第2の辺52及び第4の辺54を谷折りする。次いで、第1の側板10、足置き板50、及び、第3の側板30を、足置き板50の第1の辺51の二等分線上において谷折りとする。より具体的には、第1の溝73及び第2の溝74の部分で谷折りとする。そして、第2の嵌合部材62と第7の嵌合部材67とを嵌合し、第3の嵌合部材63と第6の嵌合部材66とを嵌合する。これにより、携帯用フットレスト1を、図1の平面形状の大きさの約1/4程度の四つ折り状態に折り畳むことができる。図5は、非使用状態における携帯用フットレスト1の斜視図を示す。実施例1では、第1の溝73と第2の溝74との間は約10mmに設定されており、第2の側板20及び第4の側板40は溝72と第2の溝74との間に余裕をもって配置される。これにより、折り畳みをより容易に行うことができる。
実施例2は実施例1の変形である。実施例1と比べて、第1の耳状連結板の形状、第4の耳状連結板の形状、及び、第1の側板の形状が相違する。その他の構成、基本的な動作、及び、作用については実施例1で説明したと同様であるので説明を省略する。
図6は、実施例1の図1の(A)と同様に、実施例2の携帯用フットレスト2を展開した状態において、おもて面側を図示した平面図である。図7の(A)及び(B)は、組み立て状態における携帯用フットレスト2の斜視図である。図8は、非使用状態における携帯用フットレスト2の斜視図である。以下、図6、図7、及び、図8を参照して実施例2の携帯用フットレスト2について説明する。
実施例2の携帯用フットレスト2では、第1の耳状連結板110の形状は、足置き板50の第2の辺52側に位置する上辺111、第2の側板20の第1の側辺21と対向する外側側辺112、上辺111と対向する底辺113を備えた略矩形形状である。そして、第1の耳状連結板110の上辺111と第1の耳状連結板110の外側側辺112とから成る角部は丸みを帯びている。第4の耳状連結板140の形状は、足置き板50の第4の辺側54に位置する上辺141、第4の側板40の第1の側辺41と対向する外側側辺142、上辺141と対向する底辺143を備えた略矩形形状である。そして、第4の耳状連結板140の上辺141と第4の耳状連結板140の外側側辺142とから成る角部は丸みを帯びている。
そして、実施例2の携帯用フットレスト2では、第1の側板10の底辺13と第1の側板10の第2の側辺12とから成る角部の形状と、第1の耳状連結板110の上辺111と第1の耳状連結板110の外側側辺112とから成る角部の形状とは、足置き板50の第2の辺52を対称軸とする線対称な形状(換言すれば、鏡像関係の形状)である。具体的には、第1の側板10の底辺13と第2の側辺12とから成る角部も丸みを帯びた形状である。また、第1の側板10の底辺13と第1の側板10の第1の側辺11とから成る角部の形状と、第4の耳状連結板140の上辺141と第4の耳状連結板140の外側側辺142とから成る角部の形状とは、足置き板50の第4の辺54を対称軸とする線対称な形状である。具体的には、第1の側板10の底辺13と第1の側辺11とから成る角部も丸みを帯びた形状である。そして、第1の側板10の底辺13と第1の側板10の第2の側辺12とから成る角部の形状と、第1の側板10の底辺13と第1の側板10の第1の側辺11とから成る角部の形状とは、足置き板50の第1の辺51の二等分線を対称軸とする線対称な形状(換言すれば、鏡像関係の形状)である。
実施例2の携帯用フットレスト2の使用状態について説明する。実施例1で説明したと同様の手順により、下面が開放した箱状の携帯用フットレスト2を組み立てることができる。図7の(A)及び(B)は、組み立て状態における携帯用フットレスト2の斜視図である。図7の(A)に示すように、組み立て状態における携帯用フットレスト2では、第1の耳状連結板110の上辺111と第1の耳状連結板110の外側側辺112とから成る角部と、第4の耳状連結板140の上辺141と第4の耳状連結板140の外側側辺142とから成る角部は、第1の側板の端部(換言すれば、足置き板50の第1の辺51)よりも引き込まれている。従って、携帯用フットレストに足を置いた際に、これらの角部と靴下等を構成する繊維との引っかかりの発生を低減することができる。
次いで、携帯用フットレスト2の非使用状態について説明する。実施例1で説明したと同様の手順により、携帯用フットレスト2を、図6の平面形状の大きさの約1/4程度の四つ折り状態に折り畳むことができる。実施例2においては、第1の耳状連結板110の丸みを帯びた角部、第2の耳状連結板110の丸みを帯びた角部、第1の側板10の丸みを帯びた角部は折り畳む際の軸について対称の形状となっている。従って、図8に示すように、これらの角部は同じ位置に並ぶ。従って、折り畳み状態における面積をより小さくすることができる。
以上、本発明を好ましい実施例に基づき説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。実施例にて説明した携帯用フットレストの構成、構造、材料は例示であり、適宜変更することができる。
携帯用フットレストを使用する際には、足によりつま先方向への力が加わる。そこで、第2の側板と第4の側板の底辺の部分に、ゴムテープ等から成る滑り止め部材を設けてもよい。
図1の(A)は、実施例1の携帯用フットレストを展開した状態において、おもて面側を図示した平面図であり、図1の(B)は、図1の(A)の矢印Aから眺めたときの側面図であり、図1の(C)は、図1の(A)の矢印Bから眺めたときの側面図である。 図2は、実施例1の携帯用フットレストを展開した状態の裏面側を示した平面図である。 図3の(A)及び(B)は、組み立て状態における携帯用フットレストの斜視図である。 図4は、携帯用フットレストの使用状態を示した参考図である。 図5は、非使用状態における携帯用フットレストの斜視図である。 図6は、実施例2の携帯用フットレストを展開した状態において、おもて面側を図示した平面図である。 図7の(A)及び(B)は、組み立て状態における携帯用フットレストの斜視図である。 図8は、非使用状態における携帯用フットレストの斜視図である。
符号の説明
1・・・携帯用フットレスト、2・・・携帯用フットレスト、10・・・第1の側板、11・・・第1の側辺、12・・・第2の側辺、13・・・底辺、20・・・第2の側板、21・・・第1の側辺、22・・・第2の側辺、23・・・底辺、30・・・第3の側板、31・・・第1の側辺、32・・・第2の側辺、33・・・底辺、40・・・第4の側板、41・・・第1の側辺、42・・・第2の側辺、43・・・底辺、50・・・足置き板、51・・・第1の辺、52・・・第2の辺、53・・・第3の辺、54・・・第4の辺、60・・・先端部、61・・・第1の嵌合部材、62・・・第2の嵌合部材、63・・・第3の嵌合部材、64・・・第4の嵌合部材、65・・・第5の嵌合部材、66・・・第6の嵌合部材、67・・・第7の嵌合部材、68・・・第8の嵌合部材、69・・・第9の収納部、71・・・溝、72・・・溝、73・・・第1の溝、74・・・第2の溝、110・・・第1の耳状連結板、111・・・上辺、112・・・外側側辺113・・・底辺、120・・・第2の耳状連結板、130・・・第3の耳状連結板、140・・・第4の耳状連結板、141・・・上辺、142・・・外側側辺、143・・・底辺

Claims (7)

  1. 携帯用フットレストであって、
    (A)第1の辺、第2の辺、第1の辺と対向する第3の辺、及び、第2の辺と対向する第4の辺を備えた、略矩形形状の足置き板、
    (B)足置き板の第1の辺と対向する底辺、第1の側辺、及び、第1の側辺と対向する第2の側辺を備え、足置き板の第1の辺から延び、第1の辺において折り曲げ可能な、略矩形形状の第1の側板、
    (C)足置き板の第2の辺と対向する底辺、足置き板の第1の辺側に位置する第1の側辺、及び、第1の側辺と対向し、第1の側辺よりも短い第2の側辺を備え、足置き板の第2の辺から延び、第2の辺において折り曲げ可能であり、該第1の側辺が下底に相当し、該第2の側辺が上底に相当する、略台形形状の第2の側板、
    (D)足置き板の第3の辺と対向する底辺、第1の側辺、及び、第1の側辺と対向する第2の側辺を備え、足置き板の第3の辺から延び、第3の辺において折り曲げ可能な、略矩形形状の第3の側板、
    (E)足置き板の第4の辺と対向する底辺、足置き板の第1の辺側に位置する第1の側辺、及び、第1の側辺と対向し、第1の側辺よりも短い第2の側辺を備え、足置き板の第4の辺から延び、第4の辺において折り曲げ可能であり、該第1の側辺が下底に相当し、該第2の側辺が上底に相当する、略台形形状の第4の側板、
    (F)第2の側板の第1の側辺から延び、第2の側板の第1の側辺において折り曲げ可能な、第1の耳状連結板、
    (G)第2の側板の第2の側辺から延び、第2の側板の第2の側辺において折り曲げ可能な、第2の耳状連結板、
    (H)第4の側板の第2の側辺から延び、第4の側板の第2の側辺において折り曲げ可能な、第3の耳状連結板、
    (I)第4の側板の第1の側辺から延び、第4の側板の第1の側辺において折り曲げ可能な、第4の耳状連結板、
    (J)第1の側板に取り付けられている第1の嵌合部材及び第8の嵌合部材、
    (K)第1の耳状連結板に取り付けられている第2の嵌合部材、
    (L)第2の耳状連結板に取り付けられている第3の嵌合部材、
    (M)第3の側板に取り付けられている第4の嵌合部材及び第5の嵌合部材、
    (N)第3の耳状連結板に取り付けられている第6の嵌合部材、
    (O)第4の耳状連結板に取り付けられている第7の嵌合部材、
    を備えており、
    第1の側板の第1の側辺及び第2の側辺、第2の側板の第1の側辺、第4の側板の第1の側辺の長さは略等しく、
    第3の側板の第1の側辺及び第2の側辺、第2の側板の第2の側辺、第4の側板の第2の側辺の長さは略等しく、
    携帯用フットレストの使用状態においては、足置き板の第1の辺、第2の辺、第3の辺及び第4の辺、第2の側板の第1の側辺及び第2の側辺、第4の側板の第1の側辺及び第2の側辺がそれぞれ山折りされると共に、第1の嵌合部材と第2の嵌合部材とが嵌合され、第3の嵌合部材と第4の嵌合部材とが嵌合され、第5の嵌合部材と第6の嵌合部材とが嵌合され、第7の嵌合部材と第8の嵌合部材とが嵌合され、
    携帯用フットレストの非使用状態においては、足置き板の第2の辺及び第4の辺が谷折りされ、更に、第1の側板、足置き板、及び、第3の側板が、足置き板の第1の辺の二等分線上において谷折りされると共に、第2の嵌合部材と第7の嵌合部材とが嵌合され、第3の嵌合部材と第6の嵌合部材とが嵌合されることを特徴とする携帯用フットレスト。
  2. 第1の耳状連結板の形状は、足置き板の第2の辺側に位置する上辺、第2の側板の第1の側辺と対向する外側側辺、上辺と対向する底辺を備えた略矩形形状であり、第1の耳状連結板の上辺と第1の耳状連結板の外側側辺とから成る角部は丸みを帯びており、
    第4の耳状連結板の形状は、足置き板の第4の辺側に位置する上辺、第4の側板の第1の側辺と対向する外側側辺、上辺と対向する底辺を備えた略矩形形状であり、第4の耳状連結板の上辺と第4の耳状連結板の外側側辺とから成る角部は丸みを帯びていることを特徴とする請求項1に記載の携帯用フットレスト。
  3. 第1の側板の底辺と第1の側板の第2の側辺とから成る角部の形状と、第1の耳状連結板の上辺と第1の耳状連結板の外側側辺とから成る角部の形状とは、足置き板の第2の辺を対称軸とする線対称な形状であり、
    第1の側板の底辺と第1の側板の第1の側辺とから成る角部の形状と、第4の耳状連結板の上辺と第4の耳状連結板の外側側辺とから成る角部の形状とは、足置き板の第4の辺を対称軸とする線対称な形状であり、
    第1の側板の底辺と第1の側板の第2の側辺とから成る角部の形状と、第1の側板の底辺と第1の側板の第1の側辺とから成る角部の形状とは、足置き板の第1の辺の二等分線を対称軸とする線対称な形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯用フットレスト。
  4. 足置き板、第1の側板、第2の側板、第3の側板、第4の側板、第1の耳状連結板、第2の耳状連結板、第3の耳状連結板、及び、第4の耳状連結板は、樹脂材料から一体として作製されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の携帯用フットレスト。
  5. 樹脂材料は発泡ポリプロピレンであることを特徴とする請求項4に記載の携帯用フットレスト。
  6. 足置き板の第2の辺、及び、第4の辺には、断面がV字形の溝が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の携帯用フットレスト。
  7. 第1の側板、足置き板、及び、第3の側板には、断面がV字形の第1の溝及び断面がV字形の第2の溝が形成されており、第1の溝及び第2の溝は足置き板の第1の辺の二等分線と平行に延びると共に、第1の溝と第2の溝とは足置き板の第1の辺の二等分線を対称軸として線対称な位置に配置されており、第1の溝と第2の溝により第1の側板、足置き板、及び、第3の側板が、足置き板の第1の辺の二等分線上において谷折りされることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の携帯用フットレスト。
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