JP3130463U - 足置き台 - Google Patents

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卓蔵 松木
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株式会社 ラッキーシップ
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Abstract

【課題】コンパクトに折り畳むことができるので携帯に便利であり、しかも簡便にかつ安定して使用することができる足置き台を提供する。
【解決手段】山形に形成した足置き台1であって、足置き部を形成する一対の足置き片2、3と、この一対の足置き片2、3の下端間を連結する底片4とを備え、一対の足置き片2、3は、折り畳みできるように上端同士を連結し、底片4は折り畳まれた一対の足置き片2、3間に折り込み可能に形成されている。前記底片4は下面に滑り止めを設け、また足置き部にはクッションを設ける。
【選択図】図1

Description

この考案は、飛行機などの乗り物の座席の前に設置されて、座席に座った人が足を置くための足置き台に関するものである。
例えば飛行機で長距離を移動する場合、靴などの履物を脱いでリラックスしたい場合がある。また、長時間座席に座っているだけでは、脚足の血液の循環が悪くなり、いわゆるエコノミック症候群を惹起するおそれがある。この対策として、靴などの履物を脱いで足置き台に足を置くことが有効とされている。
前座席の後面に足置き台が付いている乗り物はあるが、足置き台が付いていない座席や乗り物もある。このような場合、自分の荷物を足置き台に代用することがあるが、常に代用できるわけではない。そこで、持ち運びのできる足置き台が望まれる。
特許文献1には、携帯用の足置き台が開示されており、携帯時には空気を抜き、使用時に空気を入れて足置き台を形成するものである。
特開2003−180487号公報
特許文献1の足置き台は携帯できるが、使用前に空気を入れ使用後に空気を抜く操作が必要であり、面倒である。また空気圧を十分に大きくしないと足置き台として不安定になるとともに、空気を入れる操作に負担がかかる。
したがって、この考案の目的は、コンパクトに折り畳むことができるので携帯に便利であり、しかも簡便にかつ安定して使用することができる足置き台を提供することである。
この考案は、山形に形成した足置き台であって、折り畳みできるように上端同士を連結した一対の足置き片と、この一対の足置き片の下端を連結する底片とを備え、前記底片は、折り畳まれた前記一対の足置き片間に折り込み可能に形成されているものである。
この考案の別の足置き台は、山形に形成したものであって、折り畳みできるように上端で相連結されて山形を形成する第1の足置き片および第2の足置き片と、前記第1の足置き片の下端に一端が連結されかつ他端に前記第2の足置き片の下端が載る底片と、前記底片の前記他端から延設され、前記第2の足置き片から前記第1の足置き片の上端の外面に折れて重なるとともに先端に止め具を設けた止め片と、前記第1の足置き片および前記第2の足置き片の少なくとも一方に設けられて前記止め具が着脱自在に係合する受け具とを備え、前記底片は折り畳まれた前記第1の足置き片および前記第2の足置き片間に折り込み可能に形成されているものである。
上記構成において、前記底片は下面に滑り止めを設けることができる。また、足置き部にはクッションを設けることができる。
上記構成において、前記止め具は面ファスナの一方であり、前記受け具は前記面ファスナの他方であり、前記止め片は前記第2の足置き片を越えて前記第1の足置き片に重なり、前記受け具は前記第1の足置き片および前記第2の足置き片にまたがって連続している。
この考案の足置き台は、底片を広げた状態で設置面に置き、一対の足置き片により形成される山形の足置き台に足を置いて使用される。したがって、使用時には簡便にかつ安定して使用することができる。携帯するときは、一対の足置き片間に底片を折り込んで、一対の足置き片を折り畳む。したがって、偏平でコンパクトになり携帯に便利であり、そのままバッグなどに収納することができる。
また第1の足置き片の下端に底片を連結し、底片より止め片を延出して第2の足置き片の下端を底片と止め片のコーナで保持する構成にすると、一対の足置き片、底片および止め片を1列に並べた構成で製造することができ、製造および保管容易になる。しかも組み立て時には止め片の止め具を受け具に止めればよいので組立てが容易である。
底片の下面に滑り止めを設けると、足の自重や足に力を加えることによって足置き台が滑るのを防止することができる。
また、少なくとも足置き部にクッションを設けると、快適に足を載せることができる。
止め具を面ファスナの一方とし、受け具を面ファスナの他方とし、受け具を一対の足置き片にまたがって連続して設けると、止め具と受け具との止着位置をずらすことにより、足置き台の高さを任意に調節することができる。
(第1の実施形態)
この考案の第1の実施形態に係る足置き台を図1〜図4に基づいて説明する。図1は足置き台の使用状態を示している。この足置き台1は山形に形成したもので、一対の足置き片2、3と、底片4とを有する。図2は足置き台1を折り畳んだ状態を示している。図3は図1の使用状態における断面構造を示す模式図、図4は展開図である。
一対の足置き片2、3は足置き部を形成するもので、それぞれ平板により形成され、図1に示すように、山形をなすように互いに傾斜している。この場合、一対の足置き片2、3が折り畳みできるように一対の足置き片2、3の上端を相連結している。底片4は床面等の設置面B(図3を参照)に置かれて一対の足置き片2、3の下端を連結するものであり、折り畳まれた一対の足置き片2、3間に折り込み可能に形成されている。底片4には中央に滑り止め9が付設されている。
足置き台1を使用するときは、足置き台1の底片4を下にして座席の前の床面等の設置面Bに置き、頂部(足置き部)付近に足を置く。この場合、一対の足置き片2、3および底片4で囲まれた内部空間に脱いだ靴等の履物を収納しておく。これにより、履物の置き場に困らずに済む。
足置き部に足を置いた場合、その力は一対の足置き片2、3で形成する山形を押しつぶすように加わるが、底片4がその力を引張力として受け、一対の足置き片2、3を支持している。これにより、足Aを足置き部1で安定に支持することができる。
図4は足置き台1を展開したものである。足置き台1を製造するには、2枚重ねの帯状の柔軟性シート15(例えば布)を仕切り線11、12に沿って縫着する。仕切り線11は長手方向の中央位置であり、仕切り線12は柔軟性シート15の両端から柔軟性シート15の半長の約1/3の距離をおいた位置である。仕切り線11、12の間で2枚重ねの柔軟性シート15間のスペースに、例えばプラスチック段ボールなどの板状の軽量芯材8と、例えば発泡プラスチック等の弾力性のあるシートからなるクッション14とを重ね合わせて収納する。収納後、柔軟性シート15の周辺を糸で縫着する。仕切り線12と柔軟性シート15の両端との間の約1/2の幅で両端線に沿って滑り止め9を接着、縫着などにより付設する。滑り止め9としては、例えば面ファスナのかぎ形のある一方を利用することができるが、これに限定されるものではない。このようにして足置き台1が形成される。なお製造順序は上記の順序に限定されない。
この場合において、柔軟性シート15のうち芯材8を収容した部位が一対の足置き片2、3を形成し、残りの部分が底片4を形成している。一対の足置き片2、3の上端間の連結部(すなわち仕切り線11の箇所)、底片4と足置き片2、3との連結部(すなわち仕切り線12の箇所)、および底片4はいずれも柔軟性シート15で形成されるため、一対の足置き片2、3は折り畳み自在となり、底片4も折り畳まれた一対の足置き片2、3の間に折り込むことができる。
図2は足置き台1を折り畳んだ状態である。足置き部を中心に一対の足置き片2、3を折り畳みながら、その間に底片4および滑り止め9を折り込む。この結果、足置き台は偏平な状態となりコンパクトにすることができ、手に持ったままでも持ち運びに便利であり、またバッグに収納するにも嵩張らず、携帯に便利になる。また使用時には図2の状態から図1の状態に足置き片2、3を広げて底片4を設置面Bに置くだけで、容易に使用することができる。さらに足置き台を折り畳んだ状態で例えばスポーツ観戦用の座りシートに利用することもできるので便利である。
上記において、一対の足置き片2、3の芯材8として特にプラスチック段ボールを用いると剛性がありかつ軽量であることから、足置き台の携帯に好都合である。
(第2の実施形態)
この考案の第2の実施形態に係る足置き台を図5〜図7により説明する。図5は足置き台の使用状態を示している。この足置き台1′は一対の足置き片2′、3′と、底片4′と、止め片5を有する。
第1の実施形態と同様に、一対の足置き片2′、3′は山形の足置き部を形成するものであり、山形をなすようにそれぞれ傾斜し、一対の足置き片2′、3′が折り畳みできるように一対の足置き片2′、3′の上端を相連結している。底片4′は床面等の設置面Bに置かれて一対の足置き片2′、3′の下端間を連結する機能をもつものであり、折り畳まれた一対の足置き片2′、3′間に折り込み可能に形成されている。止め片5は底片4′より延設されている。
一対の足置き片2′、3′、底片4′および止め片5の連結構成について説明する。一対の足置き片の一方となる第1の足置き片2′の下端2aに底片4′の一端4aを連結し、底片4′の他端4bより止め片5を延出し、止め片5は第2の足置き片3′に折れて重なることができるように形成されており、先端は第1の足置き片2′の上端に重なる。これにより、第2の足置き片3′の下端3aが底片4′の他端4bとそこから折れて延出する止め片5とのコーナに保持され、底片4′に対して連結固定された状態となる。
また止め片5は先端に止め具6を有し、止め具6に着脱可能な受け具7を一対の足置き片2′、3′に設けている。具体的には、止め具6には面ファスナの一方を用い、受け具7には面ファスナの他方を用い、互いに着脱可能としている。この場合、受け具7は足受け部の高さ調節を可能とするために、一対の足置き片2、3の上端にまたがって連続形成されている。
止め片5の先端部にはクッション10が内蔵されており、これにより足を気持ちよく置くことができる。
上記の一対の足置き片2′、3′、底片4′および止め片5は、2枚重ねの丈夫な柔軟性シート15で一体に形成され、その周辺ならびに足置き片2、3、底片4′および止め片5間の境界がそれぞれ糸で縫着されて閉じられ内部を袋状に形成している。一対の足置き片2′、3′の柔軟性シート15間にはそれぞれ板状の芯材8′が介在されている。
一対の足置き片2′、3′の上端は柔軟性シート15で連結されているので一対の足置き片2′、3′を折り畳み自在に回動でき、底片4′も柔軟性シート15で形成されるので一対の足置き片2′、3′間に折り込むことができる。同様に止め片5も柔軟性シート15により形成されるので足置き片2′、3′に沿うように折れて重ねることができる。このとき、止め片5はその上に足が置かれることとなるので足置き部の一部を構成し、かつクッションの役目も果たす。足置き台1′をこのように構成することにより、足置き台1′を平面形状で製造できるため製造容易であり、かつ後述するように組み立ても容易になる。
底片4′の下面には表面が凹凸になったシートを用いた滑り止め9を形成している。
足置き部に足を置いた状態では、その力は一対の足置き片2′、3′で形成する山形に加わり、その力を底片4′で受けて支えている。
足置き台を折り畳むときには、足置き部(頂部)を中心に一対の足置き片2′、3′を折り畳みながら、その間に底片4′を折り込む。その結果、足置き台1′は偏平な状態となりコンパクトにすることができ、携帯に便利になる。また使用時には図5の状態に足置き片2′、3′を広げて底片4′を設置面Bに置くだけで、容易に使用することができる。
図6(a)は図6の一対の足置き片2′、3′を展開した状態の表面側であり、同図(b)は展開状態の裏面側である。足置き台が平面的に造れるので製造容易になるとともに、製造した直後はこの状態となるので組み立て前の保管が容易になる。
図7は足置き台の組み立て途中の状態であり、底片4′上に一対の足置き片2′、3′を立て、該一対の足置き片上に止め片5を重ね、面ファスナを用いた止め具6を受け具7に押しつけて連結する。これにより、足置き片3′の下端3aは底片4′の他端4bと止め片5のコーナに保持され、実質的に底片4′の他端4bに連結状態に固定されている。その結果、足置き台の組み立てが容易になっている。
この場合、一対の足置き片2′、3′にまたがった受け具7上の止め具6の位置をずらせると、第2の足置き片3′の下端3aが、底片4′の他端4b上を一端4aに接近する方向または離間する方向にずれるため、足置き部の高さを調節することが可能となる。
なお、止め片5に内蔵したクッション10に代えて、図1〜4に示したようなクッション14を用いてもよい。また、止め具6および受け具7は面ファスナを用いているが、着脱自在な構成であれば、例えばボタン状の止めホックなどでもよい。
また、この考案において、足置き台の内部スペースは履物が入らない大きさでもかまわない。また板状の芯材8は足置き部1に足を置いても十分に支える強度を有するものであれば、例えば木板または剛性のプラスチック板でもよい。滑り止め9として、例えば設置面Bに対して摩擦力(係数)が大きく、かつ底片4と同じように折り込むことができる構成であれば、材料はプラスチックやゴム状のシートなどでもよい。柔軟性シート15は2枚重ねにしたが、2つ折りにしたものを用いることができる。柔軟性シート15がプラスチック製の場合、柔軟性シート15の周辺等を縫着に代えて溶着その他の結合手段を用いてもよい。
また、一対の足置き片2、3、2′、3′は少なくとも一方が傾斜していればよい。
さらに一対の足置き片2、3、2′、3′の連結部および足置き片と底片の連結部などは、柔軟性シート15に限らず、軸を用いた回動自在な連結でも可能である。
さらに足置き片2、3、底片4および止め片5は平板状に形成されたが、穴を空けたものであったり、それらの一部もしくは全部が枠形であってもよい。
この考案の第1の実施形態に係る足置き台の使用状態を示す概略斜視図である。 第1の実施形態に係る足置き台の折り畳み状態を示す概略斜視図である。 第1の実施形態に係る足置き台の概略断面図である。 第1の実施形態に係る足置き台の展開状態を示す平面図である。 この考案の使用状態を示す概略断面図である。 (a)は第2の実施形態に係る足置き台の展開状態を示す平面図、(b)はその裏面図である。 足置き台の組み立て途中の状態を示す概略斜視図である。
符号の説明
1 足置き部
2 第1の足置き片
3 第2の足置き片
4 底片
5 止め片
6 止め具
7 受け具
8 芯材
9 滑り止め
14 クッション
15 柔軟性シート

Claims (8)

  1. 山形に形成した足置き台であって、折り畳みできるように上端同士を連結した一対の足置き片と、この一対の足置き片の下端を連結する底片とを備え、前記底片は、折り畳まれた前記一対の足置き片間に折り込み可能に形成されていることを特徴とする足置き台。
  2. 前記一対の足置き片は、少なくとも芯材とこれを被覆したカバー材とからなる請求項1に記載の足置き台。
  3. 前記一対の足置き片における少なくとも足置き部に、芯材と共にクッション材が内蔵されている請求項1または2に記載の足置き台。
  4. 山形に形成した足置き台であって、
    折り畳みできるように上端で相連結されて山形を形成する第1の足置き片および第2の足置き片と、
    前記第1の足置き片の下端に一端が連結されかつ他端に前記第2の足置き片の下端が載る底片と、
    前記底片の前記他端から延設され、前記第2の足置き片から前記第1の足置き片の上端の外面に折れて重なるとともに先端に止め具を設けた止め片と、
    前記第1の足置き片および前記第2の足置き片の少なくとも一方に設けられて前記止め具が着脱自在に係合する受け具とを備え、
    前記底片は折り畳まれた前記第1の足置き片および前記第2の足置き片間に折り込み可能に形成されている足置き台。
  5. 前記第1の足置き片および第2の足置き片は、少なくとも芯材とこれを被覆したカバー材とからなる請求項4に記載の足置き台。
  6. 前記止め片、または前記第1の足置き片もしくは第2の足置き片における少なくとも足置き部に、クッション材が内蔵されている請求項4または5に記載の足置き台。
  7. 前記止め具は面ファスナの一方であり、前記受け具は前記面ファスナの他方であり、前記止め片は前記第2の足置き片を越えて前記第1の足置き片に重なり、前記受け具は前記第1の足置き片および前記第2の足置き片にまたがって連続している請求項4〜6のいずれかに記載の足置き台。
  8. 前記底片は下面に滑り止めを有する請求項1〜7のいずれかに記載の足置き台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9057431B2 (en) 2010-02-15 2015-06-16 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Differential apparatus

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