JP5334489B2 - 家具用脚及び家具 - Google Patents

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    • A47C5/005Chairs of special materials of paper, cardboard or similar pliable material

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Description

本発明は、椅子や机などの家具の脚部を構成する家具用脚及びこの家具用脚を備えてなる家具に関する。
ダンボールや厚紙などのシート状部材を素材とした組立て椅子などの家具は、素材が軽く、安価で入手し易く、しかも処分が簡単等の利点を有することから、従来、数多く開発されている(例えば、下記特許文献1〜6参照。)。
実公昭47−35050号公報 実公昭48−3639号公報 特開平11−32862号公報 特開2001−190354号公報 特開2005−21199号公報 実用新案登録第3139335号
前記特許文献1及び2に記載の椅子は、複数の部品を組み合すことにより椅子を組立てるものであるが、すわり心地や充分な強度を確保するために部品点数が多くなり、組立て及び使用後の分解に時間がかかる上、複数の部品の管理が非常に煩雑になるという問題があった。
一方、前記特許文献3〜6に記載の椅子は、一枚の段ボールを所定の経線(屈曲位置を示す筋目)に沿って折ることにより椅子状に形成するものであるが、一旦椅子状に形成すると嵩高くなることから、使用後の運搬や保管においては、折り畳みを解いて平面状に戻さなければならないといった問題があった。
そこで、本発明者が、このような問題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、1ないし複数のシート状部材の側端辺同士を接合することにより柱状に形成したことを特徴とする本発明の家具用脚を開発するに至ったのである。
即ち、本発明者は、椅子や机などの家具の土台となる家具用脚につき、1ないし複数のシート部材の端辺同士を接合した柱状体とすれば、簡単に折り畳むことができ、これより使用後の運搬や保管が簡単になるとの知見を得たのである。
特に、前記シート状部材の側端辺同士の接合にあたり、当該側端辺同士を突き合わせて接合すると、当該接合部が柱状体を補強し、もって通常の使用下において求められるに十分な強度を確保できるとの知見も得たのである。
又、シート状部材の側端辺同士を突き合わせて接合した接合部を外側に向かって突出させると、当該接合部分の可動範囲が比較的広くなることから、当該接合部分を中心に折り込めばより簡単に略平面状にすることができ、これより使用後の運搬や保管が一層簡単になるとの知見も得たのである。
本発明は、上記知見に基づき完成されたものであり、簡単な構成で十分な強度を有し、しかも使用後の運搬や保管が容易な新規な家具用脚及びこの家具用脚を備えてなる家具を提供することを目的とする。
本発明の家具用脚は、1ないし複数のシート状部材の側端辺同士を接合することにより柱状に形成したことを特徴とする。
以下、本発明の家具用脚について詳細に説明する。
本発明の家具用脚は、椅子や机、テーブルその他の1ないし複数の脚部を有する家具における脚部を担うものであり、1ないし複数のシート状部材を素材とする。
ここで、本発明の家具用脚において用いられるシート状部材としては、折り曲げ加工が容易な一方で、家具用脚として形成された際に、使用に耐え得る程度の物理的強度を有するものであればその素材及び厚みについては特に限定されるものではない。具体的に例えば、厚さ1〜10mm程度の厚紙、段ボール、プラスチックシート及び金属板等を挙げることができる。
中でも、軽量で折り曲げ加工が容易であり、しかも安価で入手し易く、更に処分が簡単な段ボールをシート状部材として用いることが一般的となる。
そして、本発明の家具用脚は、前記シート状部材の側端辺同士を接合することにより柱状に形成される。
更に詳しくは、本発明の家具用脚は、一枚のシート状部材を屈曲ないし湾曲することにより側端辺同士を接合したり、複数のシート状部材を必要に応じて屈曲ないし湾曲することにより一のシート状部材の一側端辺を他のシート状部材の一側端辺に接合したりすることにより、円柱状、或いは三角柱、四角柱その他の角柱状に形成するのである。
この結果、本発明の家具用脚は、簡単に折り畳むことができ、これより使用後の運搬や保管が簡単になるのである。
なお、本発明において、シート状部材を屈曲することにより角柱状の家具用脚における1ないし複数部分の角部を形成する場合にあっては、シート状部材に対し、屈曲位置を示す1ないし複数筋の経線(屈曲位置を示す筋目)を設け、簡単且つ正確に角部を形成できるように構成することが好ましい。
本発明の家具用脚においては、前記シート状部材の側端辺同士の接合にあたり、当該側端辺同士を突き合わせて接合することが好ましい。
言い換えれば、本発明の家具用脚においては、前記シート状部材の側端辺同士の接合にあたり、シート状部材の側端辺1〜20cm程度内側(好ましくは3〜10cm程度内側)を屈曲することにより接合面を形成し、この接合面を対応する接合面に対峙するように突き合せた状態で接合することが好ましいのである。
即ち、前記シート状部材の側端辺同士の接合にあたり、当該側端辺同士を突き合わせて接合すると、当該接合部が柱状体を補強し、もって通常の使用下において求められるに十分な強度を確保できるのである。
又、本発明の家具用脚においては、シート状部材の側端辺同士を突き合わせて接合すると共に接合部を外側に向かって突出させることが好ましい。
言い換えれば、本発明の家具用脚においては、前記シート状部材の側端辺同士の接合にあたり、シート状部材の側端辺を屈曲することにより接合面を形成し、この接合面を他の接合面に対峙するように突き合せた状態で接合し、更にこの接合面同士が重なった接合部を柱状の家具用脚の外側に突出させて配置することが好ましいのである。
即ち、シート状部材の側端辺同士を突き合わせて接合すると共に接合部を外側に向かって突出させると、当該接合部分の可動範囲が比較的広くなることから、当該接合部分を中心に折り込めば簡単に略平面状にすることができ、これより使用後の運搬や保管が非常に簡単になるのである。
なお、本発明においては、シート状部材の側端辺同士の接合にあたり、その接合手段は特に限定されるものではなく、接着剤や粘着剤を用いて接合面同士を貼付したり、糸や紐などにより接合面同士を縫い合わせたり、ホチキスその他の係止部材を用いて接合面同士を係止すれば良い。
しかしながら、一般に接着剤や粘着剤による貼付は耐水性及び耐候性に劣り、糸や紐による縫い合わせは作業性に劣る。
そのため、本発明においては、ホチキスなどの係止部材を用いて接合面同士を係止することが好ましい。
又、ホチキスなどの係止部材を用いた簡易的な接合は、その接合状態に良い意味での遊び(自由度の拡大)を設けることができるため、接合部分の可動範囲を一層広くする利点も有するのである。
ところで、前述の如く、本発明の家具用脚においては、使用後の運搬時や保管時に折り畳んで略平面状にできるといった利点があるが、当該家具用脚及び家具の形状やシート上部材の厚みなどによっては、この折り畳みの際に屈曲部分の一部が裂けたりする場合がある。
これは、シート状部材にある程度の厚みがあり、折り畳むことによってその厚みが増え、厚みの増した部分を包み込む屈曲部において当該厚みに対する追随性が悪くなり、その負荷に抗しきれない場合に生じる問題である。
そこで、本発明においては、シート状部材における1ないし複数の屈曲位置、特に折り曲げたシート状部材が集中する屈曲位置に対し、複数の隣接した経線を施し、当該屈曲位置の厚みに対する追随性を向上することが好ましい。
次に本発明の家具を詳細に説明する。
本発明の家具は、前記本発明の家具用脚を備えたことを特徴とするものである。従って、脚部を有する家具であって、特に、その土台としての脚部に前記本発明の家具用脚を1ないし複数本用いたものであれば脚部を除くその他の部分については、特に限定されるものではない。
当該家具の一般的な例としては、1ないし複数本の前記本発明の家具用脚の上部に天板面を配し、この天板面を天板としたり、座面としたりすることにより、テーブルや机或いは椅子などの家具として構成したものを挙げることができる。
ここで、前記天板面は、前記本発明の家具用脚とは別体としても良い。
しかしながら、本発明の家具においては、天板面をシート状部材における上端辺の一部ないし全部に連通した状態で形成し、前記天板面が前記本発明の家具用脚と一体となるように構成することが好ましい。
即ち、このように構成することにより、複数の部品を管理することがなくなり、取り扱い性が向上するのである。
なお、この場合、天板面とシート状部材上端辺の境界位置に沿って屈曲位置を示す経線を設けることが好ましい。
ところで、天板面とシート状部材上端辺の境界位置は、通常、家具用脚を形成するための屈曲方向と、天板の屈曲方向が並行でないことから、繰り返しの使用により裂けたり、破れたりしやすくなる。これは、特に前記境界位置の端部において顕著となる。
そこで、本発明の家具においては、シート状部材における天板面の屈曲位置の端部に、切り込み及び/又は切り欠きを設け、当該位置が裂けたり破れたりすることを防止することが好ましい。
本発明は、前記構成を有し、簡単な構成で十分な強度を有し、しかも使用後の運搬や保管が容易な新規な家具用脚及びこの家具用脚を備えてなる家具である。
即ち、本発明の家具用脚は、椅子や机などの家具の土台となるものであり、1ないし複数のシート部材の端辺同士を接合した柱状体としているから、簡単に折り畳むことができ、これより使用後の運搬や保管が簡単になるのである。
特に、前記シート状部材の側端辺同士の接合にあたり、当該側端辺同士を突き合わせて接合すると、当該接合部が柱状体を補強し、もって通常の使用下において求められるに十分な強度を確保できるのである。
又、シート状部材の側端辺同士を突き合わせて接合すると共に接合部を外側に向かって突出させると、当該接合部分の可動範囲が比較的広くなることから、当該接合部分を中心に折り込めばより簡単に平面状にすることができ、これより使用後の運搬や保管が一層簡単になるのである。
更に、シート状部材における1ないし複数の屈曲位置、特に折り曲げたシート状部材が集中する屈曲位置に対し、複数の隣接した経線を施すことにより、当該屈曲位置の厚みに対する追随性を向上することができるのである。
以下、本発明の実施例を説明するが、本発明はこの実施例に限定されるものではない。
図1は、実施例1に係る本発明の家具用脚1を示す模式図である。更に詳しくは、図1(a)はシート状部材2を展開した図であり、両側端辺21の少し内側に経線3を設けている。一方、図1(b)はこのシート状部材2を4枚用い、各シート状部材2の側端辺21同士を突き合わせてホチキス4で接合した状態を示す模式図である。
即ち、本実施例における家具用脚1においては、前記4枚のシート状部材2の側端辺21同士の接合にあたり、各シート状部材2の側端辺21を経線3に沿って屈曲することにより接合面を形成し、この接合面を他の接合面に対峙するように突き合せた状態で接合しているから、接合部が家具用脚1を補強し、もって通常の使用下において求められるに十分な強度を確保できるのである。
又、本実施例における家具用脚1においては、前記4枚のシート状部材2の側端辺21同士の接合にあたり、各シート状部材2の側端辺21同士を突き合わせて接合すると共に接合部を外側に向かって突出させているから、当該接合部分の可動範囲が比較的広くなり、当該接合部分を中心に折り込めば簡単に略平面状にすることができることから、使用後の運搬や保管が非常に簡単になるのである。
図2は、実施例2に係る本発明の家具用脚1を示す模式図である。更に詳しくは、図1(a)はシート状部材2を展開した図であり、両側端辺21の少し内側及び角部を形成する屈曲位置に経線3を設けている。一方、図1(b)はこのシート状部材2を経線3に沿って屈曲すると共に、シート状部材2の側端辺21同士を突き合わせてホチキス4で接合した状態を示す模式図である。
即ち、本実施例における家具用脚1は、1枚のシート状部材2を屈曲することにより柱状に形成したものであり、その他については、前記実施例1とほぼ同様であることから、繰り返しを避けるためにここでは説明を省略する。
図3は、前記実施例2に係る本発明の家具用脚1を備えてなる本発明の家具5を示す模式図である。
更に詳しくは、本実施例に係る家具5は、前記実施例2において説明した本発明の家具用脚1を4本用い、この家具用脚1の上部に天板面6を配置することによりテーブルを構成したものである。
図4は、実施例4に係る本発明の家具5を形成するシート状部材2を展開した状態を示す模式図であり、両側端辺21、屈曲位置、及びシート状部材の上端と天板面6の境界位置に経線3を設けている。
図5は、本実施例に係る家具5を組立てる状態を示す模式図であり、図5(a)は、各経線3を屈曲し、このシート状部材2の側端辺21同士を突き合わせてホチキス4で接合することにより柱状の家具用脚1を形成する状態を示す模式図であり、図5(b)及び(c)は2枚の天板面6を経線に沿って屈曲することにより家具用脚1の上端に配置する状態を示す模式図である。
即ち、本実施例における家具5は、一本の家具用脚1の上端に天板面6を配置することにより椅子を構成したものであり、特に、家具用脚1と天板面6が一体となったものである。
図6は、本実施例に係る本発明の家具5を折り畳む状態を示す模式図である。即ち、本実施例に係る本発明の家具5を折り畳むには、まず、図6(a)に示すように2枚の天板面6を跳ね上げ、接合部を対向する角に向かって押込むことにより、図6(b)の状態にする。
次いで、図6(c)に示すように、接合部を中心に折り畳み、最後に2枚の天板面を引き下ろし、略平面状にするのである。
なお、図4のシート状部材2の展開図及び図7の折り畳んだ状態を上方から見た図に示すように、本実施例に係る本発明の家具5は、所定の屈曲部位に複数の隣接する経線3を入れると共に、シート状部材2における天板面6の折り曲げ位置の端部に、切り込み7を設けているから、当該屈曲位置の厚みに対する追随性が向上しており、裂けや破れが生じることを防止することができるのである。
図1は、実施例1に係る本発明の家具用脚構成するシート状部材、及び家具用脚を示す模式図である。 図2は、実施例2に係る本発明の家具用脚を構成するシート状部材、及び家具用脚を示す模式図である。 図3は、実施例3に係る本発明の家具を示す模式図である。 図4は、実施例4に係る本発明の家具を構成するシート状部材を示す模式図である。 図5は、実施例4に係る本発明の家具を組立てる状態を示す模式図である。 図6は、実施例4に係る本発明の家具を折り畳む状態を示す模式図である。 図7は、実施例4に係る本発明の家具の折り畳んだ状態を上方から見た図である。
符号の説明
1 家具用脚
2 シート状部材
3 経線
4 ホッチキス
5 家具
6 天板面
7 切り込み

Claims (8)

  1. 一ないし複数のシート状部材の側端辺同士が突き合わせた状態にて接合されて固定された接合部を具備する、折り畳み可能な角柱体からなる家具用脚であって、
    折り畳み時に、前記接合部のうちの一の接合部において、前記一の接合部に隣接する二つの側面が前記一の接合部を両側から挟み込んだ状態にて略平面状に折り畳まれ得るように、
    前記角柱体が、中空の四角柱状となされ、
    前記接合部が、前記角柱体の側辺の存する位置において外側に向かって突出されてなり、
    前記接合部の存する側辺以外の他の側辺において、屈曲位置を示す複数の経線が隣接された状態にて設けられてなることを特徴とする家具用脚。
  2. 請求項1に記載の家具用脚において、
    前記シート状部材の厚さが、1〜10mmとなされた家具用脚。
  3. 請求項1又は2に記載の家具用脚において、
    前記シート状部材が、段ボールからなる家具用脚。
  4. 請求項1又は2に記載の家具用脚において、
    前記接合部が、ホチキスによって接合、固定されてなる家具用脚。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の家具用脚を備えたことを特徴とする家具。
  6. 1ないし複数本の家具用脚の上部に天板面を配してなる請求項5に記載の家具。
  7. 天板面がシート状部材における上端辺の一部ないし全部に連通した状態で形成されてなる請求項6に記載の家具。
  8. シート状部材における天板面の屈曲位置の端部に、切り込み及び/又は切り欠きを設けてなる請求項7に記載の家具。
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