JP2007165953A - デジタル復調装置、デジタル受信装置、デジタル復調装置の制御方法、デジタル復調装置の制御プログラム、及び、この制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】訂正可否判定部92により、電力制御部94による回路部品の電力制御がある時間行われることによって受信信号に含まれることとなる誤りを誤り訂正部36で訂正できないと判定されたときには、制御量変更部93は、電力制御の制御時間や制御電力量を減少させる。そのため、電力制御により受信信号に含まれることとなる誤りを訂正できる範囲内で、制御電力量をできるだけ大きく設定する、あるいは、制御時間をできるだけ長く設定することができる。
【選択図】 図10
Description
エネルギー逆拡散部48は、波形等化部37から送られたデジタル信号を、エネルギー拡散される前のデジタル信号に戻す。
さらに、周波数デインターリーブ部43における周波数デインターリーブ処理を止める。
電力制御部94により、回路部品へ供給される電力をある制御電力量だけ変更する制御がある時間行われることによって受信信号に含まれることとなる誤りを、誤り訂正部36が訂正できるか否かが訂正可否判定部92により判定され、その判定結果に基づいて、制御量変更部93により制御期間や制御電力量が変更される。具体的には、訂正可否判定部92により、信号Siに含まれることとなる誤りを訂正できないと判定されたときには、制御量変更部93は、電力制御の制御時間や制御電力量を減少させる。そのため、電力制御が行われることによって受信信号に含まれることとなる誤りを訂正できる範囲内で、制御電力量をできるだけ大きく設定する、あるいは、制御時間をできるだけ長く設定することが可能になる。従って、取得されるデータの信頼性を維持しつつ、消費電力を効果的に低減することができる。
1 デジタル復調装置
2 チューナ
3 復調器
4 制御部
21 RFアンプ部
22 ミキサ部
23 VCO・PLL部
24 フィルタ部
25 IFアンプ部
31 ADC部
32 AFC・シンボル同期部
33 FFT部
34 フレーム同期部
35 検波部
36 誤り訂正部
37 波形等化部
40 復調部
41 復調制御部
44 時間デインターリーブ部
46 ビタビ復号部
91 誤り推定部
92 訂正可否判定部
93 制御量変更部
94 電力制御部
201 携帯電話(デジタル受信装置)
Claims (22)
- 受信信号に選局処理を施すチューナとこのチューナからの受信信号に復調処理を施す復調器とを備えたデジタル復調装置であって、
前記受信信号に含まれる誤りを訂正する誤り訂正手段と、
前記チューナ及び前記復調器を構成する複数の回路部品のうちの少なくとも1つに供給される電力を制御する電力制御手段と、
前記電力制御手段により、前記回路部品に供給される電力をある制御電力量だけ変更する制御がある時間行われることによって、前記受信信号に発生することとなる仮想誤りの量を推定する誤り推定手段と、
前記誤り推定手段で推定された前記仮想誤りの量から、前記電力制御手段による電力制御が行われることによって受信信号に含まれることとなる誤りを前記誤り訂正手段が訂正できるか否かを判定する訂正可否判定手段と、
前記訂正可否判定手段の判定結果に基づいて、前記電力制御手段による電力制御の制御電力量と制御時間の少なくとも一方を変更する制御量変更手段と、
を有することを特徴とするデジタル復調装置。 - 前記制御量変更手段は、前記訂正可否判定手段により、受信信号に含まれることとなる誤りを前記誤り訂正手段で訂正できないと判定されたときに、前記制御電力量と前記制御時間の少なくとも一方を減少させることを特徴とする請求項1に記載のデジタル復調装置。
- 前記制御量変更手段は、前記訂正可否判定手段により、受信信号に含まれることとなる誤りを前記誤り訂正手段で訂正できると判定されたときに、前記制御電力量と前記制御時間の少なくとも一方を増加させることを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル復調装置。
- 前記訂正可否判定手段の判定結果が変わるまで、前記制御量変更手段は、前記制御電力量と前記制御時間の少なくとも一方を段階的に変更していくことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のデジタル復調装置。
- 前記電力制御手段は、前記制御時間の間、前記回路部品へ供給される電力をほぼ0にすることを特徴とする請求項1に記載のデジタル復調装置。
- 前記電力制御手段による電力制御が行われる前の受信信号に含まれる制御前誤りの量を導出する制御前誤り導出手段を備え、
前記訂正可否判定手段は、前記誤り推定手段により推定された前記仮想誤りの量と前記制御前誤り導出手段により導出された前記制御前誤りの量から、前記受信信号に含まれることとなる誤りの量を導出することを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のデジタル復調装置。 - 前記訂正可否判定手段は、前記電力制御が行われることによって前記受信信号に含まれることになる誤りの量の閾値を導出する閾値導出手段を有し、
前記受信信号に含まれることとなる誤りの量が、前記閾値導出手段で導出された前記閾値以下である場合に、その誤りを前記誤り訂正手段が訂正できると判定することを特徴とする請求項6に記載のデジタル復調装置。 - 前記閾値導出手段は、受信信号の変調方式と符号化率の少なくとも一方に基づいて前記閾値を導出することを特徴とする請求項7に記載のデジタル復調装置。
- 前記制御前誤り導出手段は、前記電力制御手段による電力制御が行われる前の受信信号の誤り率を導出する誤り率導出手段を有することを特徴とする請求項6〜8の何れかに記載のデジタル復調装置。
- 前記制御前誤り導出手段は、前記電力制御手段による電力制御が行われる前の受信信号のコンスタレーションの規定値からのずれを導出するずれ導出手段を有することを特徴とする請求項6〜8の何れかに記載のデジタル復調装置。
- 前記制御前誤り導出手段は、前記電力制御手段による電力制御が行われる前の受信信号のCN比を導出するCN比導出手段を有することを特徴とする請求項6〜8の何れかに記載のデジタル復調装置。
- 前記電力制御手段が、RFアンプ、ミキサ、フィルタ、IFアンプ、及び、VCO・PLLの少なくとも1つに供給される電力を制御することを特徴とする請求項1〜11の何れかに記載のデジタル復調装置。
- 前記受信信号には、インターリーブ処理が施されており、
前記誤り訂正手段は、前記インターリーブ処理が施された受信信号にデインターリーブ処理を施すデインターリーブ手段を有することを特徴とする請求項1〜12の何れかに記載のデジタル復調装置。 - 前記デインターリーブ処理は、受信信号に含まれるシンボルを時間的に並べ替える時間デインターリーブ処理であり、
前記電力制御手段は、前記時間インターリーブ処理が行われる単位である時間インターリーブ長以上の時間間隔を空けて、前記回路部品の電力を制御することを特徴とする請求項13に記載のデジタル復調装置。 - 前記電力制御手段は、前記回路部品が前記受信信号に含まれるシンボルの先端を処理するタイミングで、その回路部品の電力を制御することを特徴とする請求項1〜14の何れかに記載のデジタル復調装置。
- 前記電力制御手段による電力制御の制御時間がシンボル長よりも長い場合に、前記復調器を構成する複数の回路部品のうちの少なくとも1つの、前記電力制御が行われることによって誤りが生じるシンボルを処理する際の動作を、その性能が低下するように制御する復調制御手段を備えていることを特徴とする請求項15に記載のデジタル復調装置。
- 前記復調器は、アナログ信号である前記受信信号をデジタル信号に変換するAD変換手段を有し、
前記復調制御手段は、前記AD変換手段に供給される電力を減少させることによりその性能を低下させることを特徴とする請求項16に記載のデジタル復調装置。 - 前記復調器は、アナログ信号である前記受信信号をデジタル信号に変換するAD変換手段と、このAD変換手段からのデジタル信号を処理する複数のデジタル回路とを有し、
前記復調制御手段は、前記電力制御が行われることによって誤りが生じるシンボル単位で、前記複数のデジタル回路のうちの少なくとも1つにおける前記受信信号に対する処理を停止させることを特徴とする請求項16又は17に記載のデジタル復調装置。 - 請求項1〜18の何れかに記載のデジタル復調装置を備えており、
前記デジタル復調装置が復調した受信信号に基づいて、文字、画像、音声及びデータの少なくともいずれか1つの再現処理を行うことを特徴とするデジタル受信装置。 - 受信信号に選局処理を施すチューナとこのチューナからの受信信号に復調処理を施す復調器とを備えたデジタル復調装置の制御方法であって、
前記受信信号に含まれる誤りを訂正する誤り訂正ステップと、
前記チューナ及び前記復調器を構成する複数の回路部品のうちの少なくとも1つに供給される電力を制御する電力制御ステップと、
前記電力制御ステップにより、前記回路部品に供給される電力をある制御電力量だけ変更する制御がある時間行われることによって、前記受信信号に発生することとなる仮想誤りの量を推定する誤り推定ステップと、
前記誤り推定ステップで推定された前記仮想誤りの量から、前記電力制御ステップにおいて電力制御が行われることによって受信信号に含まれることとなる誤りを前記誤り訂正ステップで訂正できるか否かを判定する訂正可否判定ステップと、
前記訂正可否判定ステップの判定結果に基づいて、前記電力制御ステップによる電力制御の制御電力量と制御時間の少なくとも一方を変更する制御量変更ステップと、
を有することを特徴とするデジタル復調装置の制御方法。 - 受信信号に選局処理を施すチューナとこのチューナからの受信信号に復調処理を施す復調器とを備えたデジタル復調装置の制御プログラムであって、
前記受信信号に含まれる誤りを訂正する誤り訂正ステップと、
前記チューナ及び前記復調器を構成する複数の回路部品のうちの少なくとも1つに供給される電力を制御する電力制御ステップと、
前記電力制御ステップにより、前記回路部品に供給される電力をある制御電力量だけ変更する制御がある時間行われることによって、前記受信信号に発生することとなる仮想誤りの量を推定する誤り推定ステップと、
前記誤り推定ステップで推定された前記仮想誤りの量から、前記電力制御ステップにおいて電力制御が行われることによって受信信号に含まれることとなる誤りを前記誤り訂正ステップで訂正できるか否かを判定する訂正可否判定ステップと、
前記訂正可否判定ステップの判定結果に基づいて、前記電力制御ステップによる電力制御の制御電力量と制御時間の少なくとも一方を変更する制御量変更ステップと、
を有することを特徴とするデジタル復調装置の制御プログラム。 - 請求項21に記載のデジタル復調装置の制御プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
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