JP2007162301A - 排水管継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】 排水管継手がコンクリートスラブの上面に形成された配管用溝部内に設置された場合であっても、その排水管継手の掃除口を使用して排水管の洗浄作業を確実、かつ容易に行なえるようにすることを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る排水管継手は、筒状の胴部11と、胴部11の上端に形成されており、上階の排水立て管2の下端部が挿入接続される上部受け口22と、胴部11の側面に形成されており、排水横枝管4が挿入接続される横枝管受け口24と、胴部11に設けられており、洗浄ノズル付きホースを挿入可能に構成された蓋付の掃除口34と、胴部11の下端に形成されており、下階の排水立て管2が接続される下側接続部29とを有しており、掃除口34は、横枝管受け口24よりも高い位置で、上方を指向するように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、集合住宅の上階と下階とを仕切るコンクリートスラブの上面に形成された配管用溝部内に設置される構成で、その集合住宅の上階の排水立て管及び上階の排水横枝管を下階の排水立て管に接続する排水管継手に関する。
集合住宅の上階の排水立て管及び上階の排水横枝管を下階の排水立て管に接続する構成の排水管継手としては種々のものが提案されている。
例えば、特許文献1に記載の排水管継手100は、図6に示すように、胴部102の上端に上階の排水立て管110が接続される上部受け口103が形成されており、前記胴部102の下端に下階の排水立て管110が接続される下側接続部105が形成されている。また、胴部102の側面には、上階の台所流し台や汚水等の衛生器具(図示省略)からの排水を導く排水横枝管106(図5参照)が接続される複数の横枝管受け口107が形成されている。
排水管継手100は、胴部102が集合住宅の上階と下階とを仕切るコンクリートスラブCSの貫通孔Chに通されており、その胴部102と貫通孔Chとの間に埋め戻しモルタルMが充填されることでその位置に固定される。
集合住宅の排水設備では、一般的に複数階に一ヶ所の割合で、図5に示す掃除口付きの排水管継手100が設置されている。掃除口付きの排水管継手100は胴部102の側面に横向きの掃除口102mを備えており、その掃除口102mから排水立て管110及び排水横枝管106に洗浄ノズル付きホースHを挿入可能なように構成されている。なお、掃除口102mは、通常、蓋(図示省略)で塞がれており、洗浄時に前記蓋を外せるように構成されている。
また、超高層化した近年の集合住宅では、一般的に、コンクリートスラブCSの上面に配管を布設するための配管用溝部Cmが設けられており、排水管継手100はその配管用溝部Cm内の所定位置に設置される。ここで、排水管継手の掃除口102mから配管用溝部Cmの縦壁面までの寸法Sは、洗浄作業の作業性を考慮して、約80mm以上となるように定められている。
特開平10−238663号
しかし、最近、SI住宅等の集合住宅が超高層化する一方、排水管継手100の胴径が狭小化されている。このため、胴部102の側面に横向き形成された掃除口102mを備える排水管継手100では、排水立て管110の洗浄作業中に上階から汚水等の排水が流されるとその掃除口102mから排水が吹き出してしまう。このため、洗浄作業中は掃除口をタオル等で押えておく必要がある。
さらに、横向きの掃除口102mの場合、排水管継手100がコンクリートスラブCSの配管用溝部Cm内に設置されると、掃除口102mから蓋を取外す作業に手間が掛る。特に、配管用溝部Cmが、例えば、300mm程度と深い場合や、施工誤差等により配管用溝部Cmの縦壁面から排水管継手100の掃除口102mまでの寸法Sが定められた寸法よりも小さい場合には、作業が難しくなる。
また、配管用溝部Cmが深い場合等には、掃除口102mが見え難く、洗浄ノズル付きホースHをその掃除口102mから排水立て管110及び排水横枝管106に挿入し難くなる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、排水管継手がコンクリートスラブの上面に形成された配管用溝部内に設置された場合であっても、その排水管継手の掃除口を使用して排水管の洗浄作業を確実、かつ容易に行なえるようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、集合住宅の上階と下階とを仕切るコンクリートスラブの上面に形成された配管用溝部内に設置される構成で、その集合住宅の上階の排水立て管及び上階の排水横枝管を下階の排水立て管に接続する排水管継手であって、筒状の胴部と、前記胴部の上端に形成されており、前記上階の排水立て管の下端部が挿入接続される上部受け口と、前記胴部の側面に形成されており、前記排水横枝管が挿入接続される横枝管受け口と、前記胴部に設けられており、洗浄ノズル付きホースを挿入可能に構成された蓋付の掃除口と、前記胴部の下端に形成されており、前記下階の排水立て管が接続される下側接続部とを有しており、前記掃除口は、前記横枝管受け口よりも高い位置で、上方を指向するように構成されていることを特徴とする。
本発明によると、排水管継手の掃除口が横枝管受け口の下端よりも高い位置で上方を指向しているため、例えば、排水立て管の洗浄作業中に上階から汚水等の排水が流されても、掃除口から排水が吹き出すような不具合がない。このため、洗浄作業中に掃除口をタオル等で押えておく必要がなくなる。
また、排水管継手の掃除口が上方を指向しているため、コンクリートスラブに形成された配管用溝部の縦壁面と排水管継手との間のスペースが狭い場合でも、掃除口から蓋を取外し易くなる。また、掃除口を上方から確認できるため、前記配管用溝部が深い場合でもその掃除口に無理なく洗浄ノズル付きホースを挿入できるようになる。このため、従来のように、横向きに掃除口が形成された排水管継手と比較して、掃除口に洗浄ノズル付きのホースを挿入する場合の作業性が向上する。
請求項2の発明によると、掃除口は、上部受け口と同様に真上を指向するように構成されていることを特徴とする。このため、掃除口の端部がコンクリートスラブの配管用溝部の縦壁面に当接している状態であっても、掃除口の蓋の取外しが可能になる。さらに、洗浄作業中に掃除口を上方から直視できるため、さらに洗浄ノズル付きホースの挿入作業が容易になる。
請求項3の発明によると、横枝管受け口は、胴部の円周方向に複数個形成されていることを特徴とする。
また、請求項4の発明によると、胴部は、同軸状態で連結可能に構成された上胴体と下胴体とから構成されており、前記上胴体に上部受け口が形成されており、下胴体の上部に掃除口及び横枝管受け口が形成されていることを特徴とする。
本発明によると、排水管継手をコンクリートスラブの上面に形成された配管用溝部内に設置した場合であっても、その排水管継手の掃除口を使用して排水管の洗浄作業を確実、かつ容易に行なえるようになる。
[実施形態1]
以下、図1から図4に基づいて本発明の実施形態1に係る排水管継手の説明を行なう。本実施形態の排水管継手は、集合住宅の排水設備に使用される排水管継手であり、図1にその排水管継手の取付け側面図が示されている。図2は排水管継手の平面図であり、図3は、洗浄作業の様子を表す側面図である。また、図4は変更例に係る排水管継手の側面図である。
SI住宅等の超高層化した近年の集合住宅では、図1に示すように、集合住宅の上階Aと下階Bとを仕切るコンクリートスラブCSの上面に排水横枝管等が収納される配管用溝部Cm(いわゆるパイプシャフト)が形成されている。そして、その配管用溝部Cmの所定位置に、本実施形態に係る排水管継手10の胴部11が通される貫通孔Chが形成されている。
<排水管継手10について>
本実施形態に係る排水管継手10は、上階Aの排水立て管2、汚水用の第1排水横枝管4及び雑排水用の第2排水横枝管(図示省略)を下階Bの排水立て管2に接続する管継手であり、前述のように、コンクリートスラブCSの貫通孔Chに通される円筒状の胴部11を備えている。
排水管継手10の胴部11の上端部には、上階Aの排水立て管2の下端部が挿入接続される上部受け口22が形成されている。上部受け口22の内側には、排水立て管2の下端部と上部受け口22間を水密な状態でシールする略筒状のシール材(図示省略)が嵌め込まれている。また、胴部11の側面には、その胴部11の軸心に対してほぼ直角に汚水用の第1排水横枝管4が挿入接続される第1横枝管受け口24と、雑排水用の第2排水横枝管(図示省略)が挿入接続される第2横枝管受け口25とが形成されている(図2(A)参照)。なお、第1、第2横枝管受け口24,25の内側にも前記シール材が嵌め込まれている。
ここで、第2横枝管受け口25は、図2(A)に示すように、第1横枝管受け口24に対して90°右回転した位置に形成されているが、図2(B)に示すように、第1横枝管受け口24に対して90°左回転した位置に形成することも可能である。また、図2(C)に示すように、排水管継手10の胴部11に第1横枝管受け口24のみを形成し、その第1横枝管受け口24に排水ヘッダー(図示省略)を介して複数の排水横枝管を接続することも可能である。さらに、図2(D)に示すように、排水横枝管の本数に合わせて第1横枝管受け口24、第2横枝管受け口25、及び第3横枝管受け口26を円周方向に90°間隔で形成することも可能である。また、図2(E)に示すように、第2横枝管受け口25を第1横枝管受け口24と同方向にエルボー状に曲げたり、第3横枝管受け口26を真上にエルボー状に曲げることも可能である。さらに、第2横枝管受け口25、及び第3横枝管受け口26を水平方向に曲げたものであっても良い。なお、真上に曲げた第3横枝管受け口26には、例えば、立て型排水ヘッダーや回路通気管等を接続することが可能である。
排水管継手10の胴部11の側面には、第1横枝管受け口24とその胴部11の中心を挟んで反対側の位置に掃除口形成部30が設けられている。掃除口形成部30は、図1〜図3に示すように、通路部32と、掃除口34と、蓋36とから構成されている。通路部32は、側面略扇形に形成されており、胴部11内の空間と連通する略円弧形の通路(図示省略)を備えている。通路部32の通路の上端には、掃除口34が形成されており、その掃除口34が上部受け口22と同様に真上を指向するように構成されている。そして、その掃除口34の高さ位置が第1横枝管受け口24よりも高い位置、即ち、胴部11の肩部11sと等しい高さ位置に設定されている。掃除口34は、フランジ式の蓋36、あるいはねじ込み式の蓋36等によって水密状態で塞がれるように構成されている。
排水管継手10の胴部11の下部には、図1に示すように、排水立て管2と等しい径寸法で形成された下部直管11xが形成されており、その下部直管11xの下端に下階Bの排水立て管2の上端部(直管)が挿入可能なフランジ付き受け口29が形成されている。さらに、排水管継手10の胴部11には、その胴部11の径寸法を下部直管11xの径寸法まで緩やかに絞るテーパ状の絞り部11tが設けられている。そして、絞り部11tの内壁面に流下する排水を旋回させるための旋回ガイド28が形成されている。
即ち、上記したフランジ付き受け口29が本発明の下側接続部に相当する。
<排水設備の洗浄方法について>
次に、上記した排水管継手10の掃除口34を使用した排水設備の排水立て管2の洗浄方法について説明する。排水立て管2の洗浄では、図3に示すように、高圧洗浄水を斜め前方に噴射する前方噴射型のノズルNが使用される。ノズルNは洗浄ホースHの先端に装着されており、その洗浄ホースHの基端部には洗浄水を圧送する高圧ポンプ(図示省略)が接続されている。
排水立て管2の洗浄では、掃除口34から通路部32を介して胴部11の内部空間に導かれたノズルN及び洗浄ホースHをその胴部11の下方に落とし込み、ノズルNから高圧洗浄水を噴射させながら下階Bの排水立て管2内に挿入する。そして、重力を利用してノズルN及び洗浄ホースHを下方に送りながら、排水立て管2の内周面を洗浄する。この場合、洗浄水は排水立て管2内を流下するため、その洗浄水の逆流を考慮する必要はない。
<本実施形態に係る排水管継手10の長所>
本実施形態に係る排水管継手10によると、掃除口34が横枝管受け口24,25よりも高い位置で真上を指向しているため、例えば、排水立て管2の洗浄作業中に上階から汚水等の排水が流されても、掃除口34から排水が吹き出すような不具合がない。このため、洗浄作業中に掃除口34をタオル等で押えておく必要がなくなる。
また、排水管継手10の掃除口34が真上を指向しているため、コンクリートスラブCsに形成された配管用溝部Cmの縦壁面と排水管継手10との間のスペースが狭い場合でも、掃除口34から蓋36を取外し易くなる。さらに、掃除口34は、上部受け口22と同様に真上を指向するように構成されているため、掃除口34の端部が配管用溝部Cmの縦壁面に当接している状態であっても、蓋36の取外しが可能になる。
また、掃除口を上方から直視できるため、配管用溝部Cmが深い場合でもその掃除口に無理なく洗浄ノズル付きホースHを挿入できるようになる。このため、従来のように、横向きに掃除口が形成された排水管継手と比較して、掃除口に洗浄ノズル付きのホースを挿入する場合の作業性が向上する。
さらに、掃除口34は横枝管受け口24よりも高い位置に設けられているため、排水横枝管4の高圧洗浄が行なわれている際に、排水横枝管4から排水管継手10内に流入した洗浄排水が掃除口34から外部に吹き出すことがない。
<変更例>
本実施形態では、一体型の胴部11を備える排水管継手10について説明したが、図4に示すように、上下分割式の胴部11を備える排水管継手10に本発明を適用することも可能である。即ち、図4に示す排水管継手10の胴部11は、上胴体11aと下胴体11bとから構成されており、上胴体11aの下部フランジ41と下胴体11bの上部フランジ42とがパッキン(図示省略)を介して水密な状態で接続されている。そして、下胴体11bの上部に掃除口形成部30及び横枝管受け口24が形成されている。そして、掃除口形成部30の掃除口34の高さ位置が上部フランジ42の高さ位置とほぼ等しく設定されている。
また、本実施形態では、胴部11の下端部にフランジ付き受け口29を備える排水管継手10を例示したが、フランジ付き受け口29の代わりに直管部を設け、その直管部が下階Bの排水立て管2の受け口に挿入される構成でも可能である。
また、本実施形態では、胴部11がコンクリートスラブCSの貫通孔Chに挿入されるタイプの排水管継手10を例示したが、コンクリートスラブCSの上面で下階Bの排水立て管2の受け口に接続される形式の排水管継手に本発明を適用することも可能である。
また、本実施形態では、掃除口34が上部受け口22と同様に真上を指向する例を示したが、斜め上方を指向する構成でも可能である。
また、本実施形態では、洗浄ホースHを直接的に掃除口34から排水横枝管4に挿入して洗浄を行なう例を示したが、特開2002−129615号の図5における符号40のガイド管を使用して、洗浄ホースHを掃除口34から排水横枝管4まで導き、その排水横枝管4の洗浄を行なうことも可能である。
本発明の実施形態1に係る排水管継手の取付け側面図である。 排水管継手の平面図(A図、B図、C図、D図、E図)である。 洗浄作業の様子を表す側面図である。 変更例に係る排水管継手の側面図である。 従来の排水管継手の取付け側面図である。 従来の排水管継手の取付け側面図である。
符号の説明
2 排水立て管
4 第1排水横枝管
10 排水管継手
11 胴部
11a 上胴体
11b 下胴体
24 第1横枝管受け口
25 第2横枝管受け口
29 フランジ付き受け口(下側接続部)
30 掃除口形成部
34 掃除口
36 蓋
Cm 配管用溝部
CS コンクリートスラブ
Ch 貫通孔

Claims (4)

  1. 集合住宅の上階と下階とを仕切るコンクリートスラブの上面に形成された配管用溝部内に設置される構成で、その集合住宅の上階の排水立て管及び上階の排水横枝管を下階の排水立て管に接続する排水管継手であって、
    筒状の胴部と、
    前記胴部の上端に形成されており、前記上階の排水立て管の下端部が挿入接続される上部受け口と、
    前記胴部の側面に形成されており、前記排水横枝管が挿入接続される横枝管受け口と、
    前記胴部に設けられており、洗浄ノズル付きホースを挿入可能に構成された蓋付の掃除口と、
    前記胴部の下端に形成されており、前記下階の排水立て管が接続される下側接続部とを有しており、
    前記掃除口は、前記横枝管受け口よりも高い位置で、上方を指向するように構成されていることを特徴とする排水管継手。
  2. 請求項1に記載された排水管継手であって、
    前記掃除口は、前記上部受け口と同様に真上を指向するように構成されていることを特徴とする排水管継手。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の排水管継手であって、
    横枝管受け口は、胴部の円周方向に複数個形成されていることを特徴とする排水管継手。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の排水管継手であって、
    胴部は、同軸状態で連結可能に構成された上胴体と下胴体とから構成されており、前記上胴体に上部受け口が形成されており、下胴体の上部に掃除口及び横枝管受け口が形成されていることを特徴とする排水管継手。
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