JP2007162267A - 電動開閉装置の制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】中央制御装置と複数のフロア制御装置2とがメイン通信ライン5で接続され、フロア制御装置2と複数の開閉制御装置とがフロア通信ライン6で接続された電動開閉装置の制御システムにおいて、フロア通信ライン6の状況を中央制御装置にて確認することができるようにする。
【解決手段】メイン通信ライン5とフロア通信ライン6との間に、モニタライン7が設けられて、モニタライン7を介してフロア通信ライン6を流れる信号を中央制御装置にて受信可能とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、電動で操作される横型ブラインド、ロールスクリーン、カーテン、シャッタ等の電動開閉装置の制御システムに関し、特に、例えば高層ビル等の窓面に設定されるような多数の電動開閉装置の開閉を制御する制御システムに適した電動開閉装置の制御システムに関する。
一般的にこの種の電動開閉装置の制御システムは、中央制御装置と複数の開閉制御装置との間でフロア制御装置を介して通信して電動開閉装置の制御を行なうようになっている。
従来、このような制御システムにおいて異常・故障が発生した場合に、故障原因または故障個所を把握するものとして、特許文献1に記載されるものが知られている。これによれば、多数の電動ブラインドが、操作信号に基づく異常情報を中央制御装置としてのメインコントローラに出力する制御部を備え、メインコントローラは各電動ブラインドの異常情報を表示する表示装置を備えている。メインコントローラから各電動ブラインドに対して状態要求信号が出力されると、フロアコントローラを介して各電動ブラインドのメモリに格納された各電動ブラインドの動作状態および異常情報の格納内容が応答信号としてメインコントローラに出力されて、メインコントローラの表示装置で表示される。
特開2001−248367号公報
上記特許文献1では、各電動ブラインドの設置場所に赴くことなく、各電動ブラインドの異常有無および異常の状態をメインコントローラで確認することができるようになっているものの、通信ラインの異常は確認することができないため、通信ラインそのものが異常である場合には、電動ブラインド自体の異常も確認することができなくなってしまう。そのため、特にフロアコントローラと各電動ブラインドとの間の通信ラインの異常を調べるためには、依然として各フロアに赴いて調べる必要がある。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、フロア制御装置と開閉制御装置との間のフロア通信ラインの状況を中央制御装置にて確認することができる電動開閉装置の制御システムを提供することである。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、中央制御装置と複数のフロア制御装置とがメイン通信ラインで接続され、フロア制御装置と複数の開閉制御装置とがフロア通信ラインで接続され、フロア制御装置を介して中央制御装置と開閉制御装置とで通信して電動開閉装置の制御を行なう電動開閉装置の制御システムにおいて、
メイン通信ラインとフロア通信ラインとの間には、モニタラインが設けられて、モニタラインを介してフロア通信ラインを流れる信号を中央制御装置にて受信可能とすることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記モニタラインには切替手段が設けられており、前記中央制御装置からフロア制御装置へのモニタ指令により、切替手段が、モニタラインを介してフロア通信ラインとメイン通信ラインとを接続することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のものにおいて、前記中央制御装置からフロア制御装置へのモニタ解除指令により、切替手段が、フロア通信ラインとメイン通信ラインとの接続を切り離すことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2または3記載の前記モニタ指令またはモニタ解除指令が、監視するべきフロア通信ラインが接続されるフロア制御装置のアドレスデータを含むことを特徴とする。
本発明によれば、モニタラインを介してフロア通信ラインの信号を中央制御装置で受信可能としたことで、各フロアに出向くことなく、中央制御装置においてフロア通信ラインの状況を確認することができるようになる。これによって、フロア通信ライン及び/またはそのフロア通信ラインに接続される開閉制御装置の異常を検出することができるようになる。
請求項2記載の発明によれば、中央制御装置のモニタ指令によって、モニタラインを介してフロア通信ラインとメイン通信ラインとを接続することによって、メイン通信ラインの信号からフロア通信ラインの状況を確認することができるようになる。
請求項3記載の発明によれば、中央制御装置のモニタ解除指令によって、モニタラインによるフロア通信ラインとメイン通信ラインとの接続を切り離すことによって、通常の状態に戻すことができるようになる。
請求項4記載の発明によれば、複数のフロア制御装置がある場合において、特定のフロア制御装置に接続されたフロア通信ラインの状況を確認することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明に関わる電動開閉装置の制御システムの全体構成例である。
中央制御装置1と複数のフロア制御装置2がメイン通信ライン5で接続され、フロア制御装置2と複数のブラインド制御装置(開閉制御装置)3がフロア通信ライン6で接続されている。
フロア制御装置2はビルの各フロアに原則的には1台相当、全体でN台(例えば最大127台)設置され、ブラインド制御装置3は各フロアにM台(例えば最大255台)設置される。したがって、ブラインド制御装置3は、最大N×M台(例えば32,385台)を設置可能となる大規模システムとなっている。
ブラインド制御装置3は、各電動ブラインド4または同一動作を行なうブラインドグループに対応しており、各電動ブラインド4の動作を行なわせるモータ等の駆動装置の駆動信号を送出すると共に電動ブラインド4に設けられたエンコーダからの電動ブラインドの開閉状態(例えば昇降高さ、回転角度)を表す信号を受信する。中央制御装置1と複数のブラインド制御装置3は、フロア制御装置2を中継装置として通信を行っており、中央制御装置1から制御指令が出され、フロア制御装置2を介してブラインド制御装置3へと送られて、電動ブラインド4の開閉制御が行なわれる。
電動ブラインド4は、横型ブラインド、ロールスクリーン、カーテン、シャッタ等の任意の電動開閉装置とすることができる。各電動ブラインド4または各ブラインドグループは、手元コントローラ9によって開閉動作を個別に制御可能にすることもでき、その場合、手元コントローラ9とブラインド制御装置3との間は無線または有線の通信ラインで信号を送受信可能となっている。
図2は、図1の制御システムのブロック図である。
中央制御装置1は、CPUを含む信号処理部101と、メモリ102と、メイン通信ライン5を介してフロア制御装置2との信号を入出力する入出力部103と、表示装置104とを備える。
また、フロア制御装置2は、CPUを含む信号処理部121と、メモリ122と、メイン通信ライン5を介して中央制御装置1との信号を入出力する入出力部123と、フロア通信ライン6を介してブラインド制御装置3との信号を入出力する入出力部124と、を備える。
また、ブラインド制御装置3は、CPUを含む信号処理部131と、メモリ132と、フロア通信ライン6を介してフロア制御装置2との信号を入出力する入出力部133と、を備える。
各フロア制御装置2と複数のブラインド制御装置3とを接続するフロア通信ライン6は、1回線とし、接続される複数のブラインド制御装置3を全て1つのフロア通信ライン6に接続することも可能であるが、図2に示したように、1つのフロア制御装置2に対して複数回線のフロア通信ライン6として、複数のブラインド制御装置3を分割して、該当するフロア通信ライン6に接続することも可能である。これによって、信号伝送の高速化を図り、または1つのフロア通信ライン6または1つのブラインド制御装置3の故障が、多数のブラインド制御装置3に影響を及ぼすことを回避することができる。
中央制御装置1の信号処理部101から開閉制御指令等の制御指令が出されると、メイン通信ライン5を介してフロア制御装置2にて受信される。制御指令には、フロア制御装置2を識別するフロアアドレス及びグループ番号のデータと、制御内容を表す信号が含まれる。グループ番号とは、同じフロアに属する電動ブラインド4で同じ開閉動作を行なう最小単位を識別する番号であり、最小単位が1つの電動ブラインドである場合にはブラインドアドレスとなり、ブラインド制御装置3及び/または電動ブラインド4を識別する番号となる。
制御指令が、その指令で指定されたフロア制御装置2に送信されると、フロア制御装置2の信号処理部121から制御指令が、該当するブラインド制御装置3へと送信される。この制御指令には、グループ番号のデータと、制御内容を表す信号が含まれる。
制御指令が、その指令で指定されたブラインド制御装置3に送信されると、ブラインド制御装置3の信号処理部131は、応答信号をフロア制御装置2に送信する。また、ブラインド制御装置3の信号処理部131は、制御内容に対応した駆動信号を電動ブラインド4に出力し、電動ブラインド4からの状態を表す信号を受信する。この状態信号は、ブラインド制御装置3からフロア制御装置2へと送信される。上記応答信号及び状態信号がフロア制御装置2のメモリ122に格納されると同時に、フロア制御装置2の信号処理部121は中央制御装置1へとこれらの信号を送信する。このとき、フロア制御装置2の入出力部124及び信号処理部121には、複数のフロア通信ライン6からの信号が並列に入力されて処理される。
図3に示したように、フロア制御装置2を介して、フロア通信ライン6とメイン通信ライン5の間にはモニタライン7が接続される。フロア通信ライン6がこの例のように複数ある場合には、フロア通信ライン6ごとにモニタライン7を接続することも可能であるが、信号線数が多数になるため、この例では、入出力部124に設けられた切替手段としてのライン切替回路126を介して複数のフロア通信ライン6と1つのモニタライン7とを接続している。ライン切替回路126は、通常は各フロア通信ライン6と信号処理部121とを接続している。
さらに、モニタライン7は、入出力部123に設けられた切替手段としてのゲート回路128及び電圧変換器129を介して、メイン通信ライン5に接続される。
ゲート回路128は、この場合AND回路で構成され、信号処理部121からのハイ信号により開いて、モニタライン7とメイン通信ライン5を接続し、ロー信号により閉じて、モニタライン7とメイン通信ライン5とを切り離すものである。
電圧変換器129は、メイン通信ライン5とフロア通信ライン6の電圧が同じレベル範囲で使用されている場合には不要であるが、異なるレベル範囲である場合に、フロア通信ライン6のレベルをメイン通信ライン5のレベルに合わせるべく電圧変換を行うものである。
以上のように構成されるシステムにおいて、中央制御装置1から各フロア通信ライン6の状態を監視する場合には、中央制御装置1からラインモニタ指令が送信される。ラインモニタ指令には、フロア制御装置2を識別するフロアアドレス及び監視するフロア通信ライン6を識別するライン番号のデータが含まれる。
フロア制御装置2は、図4に示すように、中央制御装置1から指令信号を受信すると(ステップS12)、指令されたフロアアドレスに該当するかを判定し(ステップS14)、指定されたフロアアドレスに該当するフロア制御装置2は、ラインモニタ指令であるかを判定する(ステップS16)。ラインモニタ指令であると、信号処理部121がライン切替回路126の切替を行い指定されたライン番号に該当するフロア通信ライン6とモニタライン7とを接続する。同時に、信号処理部121がゲート回路128にハイ信号を送出して、ゲート回路128を開き、モニタライン7とメイン通信ライン5を接続する(ステップS18)。これにより、メイン通信ライン5には、電圧変換器129によって電圧変換された監視したいフロア通信ライン6と同じ信号が表れるために、これを中央制御装置1の信号処理部101にて取り込み、また必要に応じて中央制御装置1の表示装置104にて表示させることにより、フロア通信ライン6が正常に動作しているかを監視することができる。
監視作業が終了すると、中央制御装置1からラインモニタ解除指令が送信される。ラインモニタ指令には、フロア制御装置2を識別するフロアアドレスのデータが含まれる。指令されたフロアアドレスに該当するフロア制御装置2の信号処理部121は、ラインモニタ解除指令を受信すると(ステップS20)、ライン切替回路126の切替を行いフロア通信ライン6と信号処理部121との接続を復活させ、ゲート回路128を閉じ、モニタライン7とメイン通信ライン5とを切り離す(ステップS22)。
こうして、必要に応じて中央制御装置1において、任意のフロア通信ライン6の状況を確認することができるため、各フロアに出向くことなく、フロア通信ライン6の異常またはそのフロア通信ライン6に接続される開閉制御装置3などの異常を確認することができるようになる。
但し、ライン切替回路126には、携帯可能な外部装置に接続可能な外部ライン8を設けておき、必要に応じてフロア制御装置2まで出向いて、この外部ライン8に外部装置を接続して、フロア通信ライン6の状況を確認できるようにしておくことも可能である。
本発明の実施形態にかかる電動開閉装置の制御システムの全体構成例である。 図1の制御システムのブロック図である。 図2のフロア制御装置の詳細ブロック図である。 フロア制御装置におけるフロア通信ライン監視時の処理を表すフローチャートである。
符号の説明
1 中央制御装置
2 フロア制御装置
3 ブラインド制御装置(開閉制御装置)
4 電動ブラインド(電動開閉装置)
5 メイン通信ライン
6 フロア通信ライン
7 モニタライン
126 ライン切替回路(切替手段)
128 ゲート回路(切替手段)

Claims (4)

  1. 中央制御装置(1)と複数のフロア制御装置(2)とがメイン通信ライン(5)で接続され、フロア制御装置(2)と複数の開閉制御装置(3)とがフロア通信ライン(6)で接続され、フロア制御装置(2)を介して中央制御装置(1)と開閉制御装置(3)とで通信して電動開閉装置(4)の制御を行なう電動開閉装置の制御システムにおいて、
    メイン通信ライン(5)とフロア通信ライン(6)との間には、モニタライン(7)が設けられて、モニタライン(7)を介してフロア通信ライン(6)を流れる信号を中央制御装置(1)にて受信可能とすることを特徴とする電動開閉装置の制御システム。
  2. 前記モニタライン(7)には切替手段(126、128)が設けられており、前記中央制御装置(1)からフロア制御装置(2)へのモニタ指令により、切替手段(126、128)が、モニタライン(7)を介してフロア通信ライン(6)とメイン通信ライン(5)とを接続することを特徴とする請求項1記載の電動開閉装置の制御システム。
  3. 前記中央制御装置(1)からフロア制御装置(2)へのモニタ解除指令により、切替手段(126、128)が、フロア通信ライン(6)とメイン通信ライン(5)との接続を切り離すことを特徴とする請求項2記載の電動開閉装置の制御システム。
  4. 前記モニタ指令またはモニタ解除指令は、監視するべきフロア通信ライン(6)が接続されるフロア制御装置(2)のアドレスデータを含むことを特徴とする請求項2または3記載の電動開閉装置の制御システム。
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