JP2007154656A - 車両用スライドドアの窓部開閉装置 - Google Patents

車両用スライドドアの窓部開閉装置 Download PDF

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Abstract

【課題】窓部の開放検知の精度を向上させること。
【解決手段】
カムプレート31を、回転シャフト63とピン65との間に配設したこと。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用スライドドアの窓部開閉装置に関するものである。
従来、この種の車両用スライドドアの窓部開閉装置としては、特許文献1に示されるものが知られている。
これは、一端がウインドガラスに連結され且つ他端が駆動源に連係された回動自在なリフトアームを有しリフトアームの回動動作により前記ウインドガラスを昇降させるウインドレギュレータ機構を備えたものである。又、この窓部開閉装置を備えた車両用スライドドア内には、窓部開閉装置が設けられていない空間スペースを利用して窓部開放検知機構が車両用スライドドアの構成部品であるインパクトビームやロアフレーム等に取り付けられて配設されている。この開放検知機構は、窓部開閉装置により昇降するウインドガラスの下端と当接可能な可動体及び可動体に連係され付勢部材により作動付勢された検知部材を有して構成されており、可動体の可動動作による検知部材の作動でウインドガラスの昇降により開閉される窓部の開放状態を検知している。従来、電磁弁は電磁コイルによって駆動される鉄系材によって形成されたプランジャと、スプリングによって付勢され、シャフトを介してプランジャと当接するスプール部材を備えた電磁弁が開示されている。
特開平10−58980号公報
しかし、上記した従来装置では、窓部開放検知機構は、車両用スライドドア内のウインドレギュレータ機構である窓部開閉装置が設けられていない空間スペースを利用して車両用スライドドアの構成部品に取り付けられて配設されており、しかも、窓部開放検知機構は、ウインドガラスの下端と当接する可動体の可動動作で検知部材を作動させることで窓部の開放を検知している。このため、窓部の開放検知の精度に、ウインドガラスの形状やスライドドアの構成部品の形状及びこの構成部品への窓部開放検知機構への取り付け等による寸法的なバラツキが悪影響を及ぼし、窓部の開放検知の精度を悪化させる恐れがある。
故に、本発明は、窓部の開放検知の精度を向上させることを、その技術的課題とするものである。
上記した課題を解決するために講じた第1の技術的手段は、一端がウインドガラスに連結され且つ他端がベースプレートに支持された駆動源に連係される駆動部を有し、前記ベースプレートに回動自在に支持されるリフトアームと、該リフトアームを前記ベースプレートに回動自在に支持する回転シャフトと、前記リフトアームに交差し回動軸を介して回動自在に支持され、前記ウインドガラスを昇降させるイコライザアームと、前記リフトアームに連係され前記リフトアームの回動動作と一体に可動可能な可動体と、該可動体の可動動作に応じて作動する検知部材とを有し、前記リフトアームの回動動作による前記リフトアームの回動角に応じた前記可動体の可動動作による前記検知部材の作動によって前記ウインドガラスの昇降により開閉される窓部の解放状態を検知する車両用スライドドアの窓部開閉装置において、前記可動体を、前記回転シャフトと前記回動軸との間に配設した、ことである。
上記した課題を解決するために講じた第2の技術的手段は、前記駆動部と前記可動体との間に前記回転シャフトを配設した、ことである。
請求項1の発明によれば、窓部開放検知機構をウインドレギュレータ機構にユニット化したので、取り付けや寸法誤差等のバラツキによる悪影響が少なく、従来に比べて窓部の開放検知の精度を向上させることができる。これにより、確実な窓部の開放検知を行うことができる。
本発明に係る車両用スライドドアの窓部開閉装置の実施形態を図に基づいて説明する。
図1及び図2に示されるように、車両のスライドドア1は、ワンボックス車5の車両側面部の乗降口50を開閉するためのものであって、このスライドドア1の上部には、昇降自在なウインドガラス2によって開閉される窓部19が設けられている。スライドドア1内には、窓部19を開閉するためにウインドガラス2を昇降させるウインドレギュレータ機構6が設けられており、このウインドレギュレータ機構6には、ウインドガラス2が下降して窓部19が一定量だけ開状態となったときにその旨を検知する窓部開放検知機構3が設けられている。又、スライドドア1の下部には、窓部開放検知機構3と接続ケーブル7を介して接続されたストッパ機構4が設けられている。そして、このウインドレギュレータ機構6と窓部開放検知機構3が本発明に係る窓部開閉装置を構成している。
スライドドア1は、ワンボックス車5の車両前後方向へスライド移動可能なように上記ワンボックス車5に取付けられるものであり、そのための手段として、複数のガイドローラ10a、10b、10cを具備している。具体的には、スライドドア1は、このスライドドア1の前縁部1aの上部に取付けられたアッパガイドローラ10a、前縁部1aの下部に取付けられた2個一対のロアガイドローラ10b、及びスライドドア1の後縁部1bの高さ方向略中央部に取付けられた2個一対のセンタガイドローラ10cを具備している。これに対応し、ワンボックス車5の車両本体側には、ガイドローラ10a、10b、10cのそれぞれの移動ガイドを行うためのガイドレールとして、乗降口50の上縁部に設けられたアッパガイドレール51a、乗降口50の下縁部に設けられたロアガイドレール51b、及び乗降口50よりも後方に位置する車両側面部52に沿って設けられたセンタガイドレール51cを具備している。
図2に示されるように、ストッパ機構4は、ロアガイドローラ10bをスライドドア1に支持する固定ブラケット11に設けられている。このストッパ機構4は、接続ケーブル7に接続される第1回動レバー40及び第1可動レバーと一体回動可能な第2回動レバー41を有して構成されている。
ストッパ機構4の第1回動レバー40及び第2回動レバー41は、固定ブラケット11に支持ピン42を中心として水平方向に回転可能に支持されている。第2回動レバー41の一端には、ロアガイドレール51bを転動可能なローラ41aが軸47により取付けられている。この第2回動レバー41は、スプリング(図示せず)の付勢力を受けてローラ41aがロアガイドレール51bと接触するように常時回動付勢されている。
このような構成において、接続ケーブル7が窓部開放検知機構3によって牽引されていないときには、図2に一点鎖線で示すように、ストッパ機構4のローラ41aはスライドドア1に接近した位置にある。このため、スライドドア1をドア閉位置から車両後方へ移動させても、ローラ41aが車両本体部に形成された壁面部55に当接することはない。接続ケーブル7が窓部開放検知機構3によって牽引されると、ストッパ機構4の第1回動レバー40及び第2回動レバー41の回動によりローラ41aが図2に一点鎖線示した状態から車幅方向内方へ変移し、図2に実線で示すように、スライドドア1から離れた位置になる。このため、スライドドア1を車両後方へ移動させてゆくと、ローラ41aが車両本体部の壁面部55に当接する。これにより、スライドドア1をそれ以上車両後方へ移動させることが阻止され、スライドドア1を全開にすることができなくなる。
次に本発明の主要部である窓部開閉装置について説明する。
図3に示されるように、スライドドア1内に配設されるウインドレギュレータ機構6は、ベースプレート61によりユニット化され、このベースプレート61によりスライドドア1のパネルに固定されている。
ベースプレート61には、リフトアーム62がピン63により回動自在に支持されている。このリフトアーム62の一端は、ウインドガラス2の下端に固定されたレール64にローラ62aを介して摺動自在に支持されている。又、このリフトアーム62の長手方向の略中央には、ピン65が立設されており、このピン65に2本のイコライザアーム66、67がその一端で回動自在に支持されている。イコライザアーム66の他端は、レール64にローラ66aを介して摺動自在に支持されており、イコライザアーム67の他端は、スライドドア1のパネルに固定されたレール68にローラ67aを介して摺動自在に支持されている。
ベースプレート61には、駆動源となるモータ及び減速ギヤ構造より構成される駆動機構68が支持されている。リフトアーム62の他端には、セクタギヤ62bが固着されている。このセクタギヤ62bは、駆動機構68の出力ピニオンギヤと噛合している。
このような構成において、駆動機構68のモータを駆動して出力ピニオンギヤを回転させると、出力ピニオンギヤとセクタギヤ62bとの噛合によつてリフトアーム62がピン63を中心に回動する。これにより、ウインドガラス2が昇降案内機構(図示せず)により案内されながら昇降し、スライドドア1の窓部19が開閉される。リフトアーム62が回動する際、その一端のローラ66aはレール64に沿って摺動してリフトアーム62の回転軌跡とウインドガラス2の昇降軌跡の違いを吸収しており、又、イコライザーアーム66、67によってレール64のカタギを防止している。
ウインドレギュレータ機構6にユニット化される窓部開放検知機構3は、カムプレート31及び検知レバー33を主として構成されている。
カムプレート31は、リフトアーム62に溶接等により固定されている。このカムプレート31は、全体としてピン63を中心とした略円弧形状を呈しており、その外周面にカム面32を成形している。カム面32は、カムプレート31自身幅を径方向に変化させており、小幅面32a、大幅面32b及び小幅面32aと大幅面32bとの間で小幅面32aから大幅面32bへと連続させる段差面32cが周方向に並べられて構成されている。
検知レバー33は、レール68及びベースプレート61に取り付けられたブラケット34にピン35により回動自在に支持されている。この検知レバー33は、2枚のリンク33a、33bを略直角に配置して構成されており、リンク33aの先端には、カムプレート31のカム面32と摺接するローラ36が設けられ、リンク33bの先端には、接続ケーブル7が連結されている。ピン35は、検知レバー33のリンク33aに一体回動するように固着されており、このピン35回りには、一端がピン35に係止され且つ他端が検知レバー33のリンク33bに係止されたスパイラルスプリング37が巻回されている。これにより、検知レバー33のリンク33aとリンク33bはスパイラルスプリング37を介して一体回動可能で、検知レバー33は、このスパイラルスプリング37の付勢力(初期トルク)を受けてローラ36がカムプレート31のカム面32と接触する図3示時計方向に常時回動付勢され、ローラ36は、カム面32と常に摺接している。
このような構成において、スライドドア1の窓部19がウインドガラス2によって閉じられている時、図3に示されるように、検知レバー32のローラ36は、カムプレート31のカム面32の小幅面32aと摺接している。ウインドレギュレータ機構6が作動してウインドガラス2が窓部19を開状態とすべく下降すると、リフトアーム62の図3示時計方向の回動によってローラ36がカム面32の小幅面32aから段差面32cを乗り越えて大幅面32bと摺接する。これにより、検知レバー33は、スパイラルスプリング37と共に図3示時計方向に回動し、接続ケーブル7を索引してストッパ機構4を作動させる。この結果、前述したように、スライドドア1を全開にすることができなくなる、つまり、窓部11が開状態にある際にはスライドドア1を全開にすることはできず、よって、車両に乗降する乗員は、窓部11の開状態を容易に認識でき且つ安全である。又、接続ケーブル7が引っ掛かり等によって動かない場合、検知レバー33のリンク33aがスパイラルスプリング37を撓ませて検知レバー33のリンク33a、33bとが相対回動する。これにより、検知レバー33の変形が防止される。
次に窓部開放検知機構3の他の実施の形態について説明する。
図4に示されるように、ウインドレギュレータ機構6にユニット化される窓部開放検知機構3は、回動レバー301及び検知カム303を主として構成されている。
回動レバ−301は、リフトアーム62を支持するピン63にリフトアーム62と同軸で回動自在に支持されている。このピン63は、回動レバー301と一体に回動するようにベースプレート61に支持されており、このピン63回りには、一端がピン63に係止され且つ他端がリフトアーム62に係止されたスパイラルスプリング307が巻回されている。これにより、回動レバー301は、スパイラルスプリング307を介してリフトアーム62と一体に回動可能となっている。
検知カム303は、回動レバー301の先端に固定されている。この検知カム303には、長手方向に延びるカム溝303aが形成されており、このカム溝303a内に接続ケーブル7が摺動自在に連結されている。
このような構成において、ウインドレギュレータ機構6が作動してウインドガラス2が窓部19を開状態とすべく下降すると、リフトアーム62の図4示時計方向の回動によってスパイラルスプリング307を介して回動レバー301がリフトアーム62と一体に図4示時計方向に回動する。これにより、接続ケーブル7が検知カム303のカム溝303a内を摺動して最終的に検知カム303によって索引され、ストッパ機構4が作動させられる。この結果、前述したように、スライドドア1を全開にすることができなくなる、つまり、窓部11が開状態にある際にはスライドドア1を全開にすることはできず、よって、車両に乗降する乗員は、窓部11の開状態を容易に認識でき且つ安全である。又、接続ケーブル7が引っ掛かり等によって動かない場合、リフトアーム52がスパイラルスプリング37を撓ませて回動レバー301に対して相対回動する。これにより、回動レバー301の変形が防止される。尚、回動レバー301は、最終的にベースプレート61に形成されたストッパ壁61aと当接してその回動動作が規制されるが、その後は、リフトアーム62のみがスパイラルスプリング307を撓ませながら回動レバー301に対して相対回動する。
次に窓部開放検知機構3のさらなる他の実施の形態について説明する。
図5に示されるように、ウインドレギュレータ機構6にユニット化される窓部開放検知機構3は、回動レバー311及びベルクランクレバー313を主として構成されている。
回動レバー311は、リフトアーム62に溶接等により固定されている。この回動レバー311の先端には、対の当接ピン311a、311bが立設されている。
ベルクランクレバー313は、ベースプレート6に取り付けられたブラケット314にピン315により回動自在に支持されている。このベルクランクレバー313の一端には、回動レバー311の当接ピン311a、311bと当接可能な当接フランジ313aが形成されており、他端には、接続ケーブル7が連結されている。又、ベルクランクレバー313は、ブラケット314とベルクランクリンク313との間に配設されたターンオーバスプリング317により常時回動付勢されている。
このような構成において、スライドドア1の窓部19がウインドガラス2によって閉じられている時、図5に示されるように、ベルククランクレバー313は、その当接壁313aが回動レバー311の当接ピン311aの回動軌跡上に位置するようにターンオーバースプリング317により回動付勢されて保持されている。ウインドレギュレータ機構6が作動してウインドガラス2が窓部19を開状態とすべく下降すると、リフトアーム62の図5示時計方向の回動によって回動レバー311が一体に回動し、当接ピン311aがベルクランクレバー313の当接壁313aと当接する。これにより、ベルクランクレバー313は、ターンオーバスプリング317をターンオーバさせながら図5示時計方向に回動し、接続ケーブル7が索引されてストッパ機構4が作動する。この結果、前述したように、スライドドア1を全開にすることができなくなる、つまり、窓部11が開状態にある際にはスライドドア1を全開にすることはできず、よって、車両に乗降する乗員は、窓部11の開状態を容易に認識でき且つ安全である。尚、前述したベルクランクレバー313の回動によるターンオーバスプリング317のターンオーバ作用は、ベルクランクレバー313をその当接壁313aの回動軌跡上に位置するように回動付勢するようになる。
本発明に係る窓部開閉装置を搭載した車両用スライドドアの斜視図である。 本発明に係る窓部開閉装置により機能するストッパ機構を示す正面図である。 本発明に係る窓部開閉装置の正面図である。 本発明に係る窓部開閉装置の他の実施の形態を示す図3に相当する正面図である。 本発明に係る窓部開閉装置のさらなる他の実施の形態を示す図3に相当する正面図である。
符号の説明
2 ウインドガラス
6 ウインドレギュレータ機構
31 カムプレート(可動体)
32 カム面
33 検知レバー(第1の検知レバー 検知部材)
37 スパイラルスプリング(付勢部材)
62 リフトアーム
301 回動レバー(第1の回動レバー、可動体)
303 検知カム(検知部材)
307 スパイラルスプリング(付勢部材)
311 回動レバー(第2の回動レバー、可動体)
313 ベルクランクレバー(第2の検知レバー、検知部材)
317 ターンオーバスプリング(付勢部材)

Claims (2)

  1. 一端がウインドガラスに連結され且つ他端がベースプレートに支持された駆動源に連係される駆動部を有し、前記ベースプレートに回動自在に支持されるリフトアームと、
    該リフトアームを前記ベースプレートに回動自在に支持する回転シャフトと、
    前記リフトアームに交差し回動軸を介して回動自在に支持され、前記ウインドガラスを昇降させるイコライザアームと、
    前記リフトアームに連係され前記リフトアームの回動動作と一体に可動可能な可動体と、
    該可動体の可動動作に応じて作動する検知部材とを有し、
    前記リフトアームの回動動作による前記リフトアームの回動角に応じた前記可動体の可動動作による前記検知部材の作動によって前記ウインドガラスの昇降により開閉される窓部の解放状態を検知する車両用スライドドアの窓部開閉装置において、
    前記可動体を、前記回転シャフトと前記回動軸との間に配設した、ことを特徴とする車両用スライドドアの窓部開閉装置。
  2. 前記駆動部と前記可動体との間に前記回転シャフトを配設した、ことを特徴とする請求項1記載の車両用スライドドアの窓部開閉装置。
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