JP2007150518A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007150518A JP2007150518A JP2005340012A JP2005340012A JP2007150518A JP 2007150518 A JP2007150518 A JP 2007150518A JP 2005340012 A JP2005340012 A JP 2005340012A JP 2005340012 A JP2005340012 A JP 2005340012A JP 2007150518 A JP2007150518 A JP 2007150518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- watermark
- document
- unit
- processing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
【課題】複写によって浮かび上がる透かし付き原稿の複写物の読みやすさを向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像入力部110によって、透かし付き原稿の読み取りが行われると、透かし検出部120によって、読み取られた原稿画像から、透かしの浮き上がり部を構成する低線数網点(透かし画像)の抽出が行われる。次に、透かし除去部130によって、原稿画像から、透かし検出部120によって抽出された低線数網点部が除去され、文書画像が抽出される。次に、透かし画像補正部140によって、透かし画像を、元の原稿画像に対して所定量シフトして、浮き上がり部と文字等とができるだけ重ならないようにする。最後に、画像合成部150によって、透かし画像補正部140によって所定量シフトされた透かし画像と、透かし除去部130によって抽出された文書画像とが合成される。
【選択図】図1
【解決手段】画像入力部110によって、透かし付き原稿の読み取りが行われると、透かし検出部120によって、読み取られた原稿画像から、透かしの浮き上がり部を構成する低線数網点(透かし画像)の抽出が行われる。次に、透かし除去部130によって、原稿画像から、透かし検出部120によって抽出された低線数網点部が除去され、文書画像が抽出される。次に、透かし画像補正部140によって、透かし画像を、元の原稿画像に対して所定量シフトして、浮き上がり部と文字等とができるだけ重ならないようにする。最後に、画像合成部150によって、透かし画像補正部140によって所定量シフトされた透かし画像と、透かし除去部130によって抽出された文書画像とが合成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、複写によって浮かび上がる透かし(地紋パターン)についての画像処理に関する。
従来から、機密文書の不正な複写を抑止するために、桜紙と呼ばれる特殊な用紙が用いられている。桜紙とは、人間の目には見えにくい特殊な透かし(地紋パターン)が予め印刷されている用紙であり、複写機で複写すると、隠されていた警告文字(例えば、「複写禁止」)等が浮かび上がってくるものである。このような桜紙を利用することにより、複写に対する心理的な抑止が期待でき、また、複写が行われた場合は、オリジナルと複写物の区別が容易につくようになる。
また、文書の印刷時に、画像処理によって、無地の文書の背景に、複写機で複写した時に再現されにくいベース領域と、複写機で複写した時に再現されやすいメッセージ領域とを持つ透かしを合成して出力することによって、通常の用紙に印刷された文書であっても、複写されるとメッセージ領域が浮び上がるようにして、複写を抑止するという技術も知られている。
一般に、上述したような透かしは、背景部を構成する高線数の網点と、浮き上がり部を構成する低線数の網点の組合せで実現されている。透かし付き原稿が複写された場合、高線数の網点は、通常の複写機の読み取り解像度では解像できないので、複製物において再現されず、一方、低線数の網点は解像できることから、ドットが忠実に再現される。その結果、複製物において、低線数部分の文字等が浮き上がって見えることになる。
ところで、このような透かしは、規則的に原稿に合成されるパターンとして実装されることが多いため、複写時に浮き上がる部分が、用紙に印刷された文書の文字等と重なる場合が少なくなく、重なった部分については、複写物において文書の文字等が読みにくくなるといった問題があった。
図6は、複写に伴う透かしの浮き上がりによって文字等が読みにくくなった様子を示す図である。同図(a)は、元の原稿を示し、同図(b)は、原稿を複写した複写物を示している。
同図(b)に示すように、複写によって、「禁止」という文字が多数浮かび上がっているが、そのうちの一部が原稿の文字と重なるように浮かび上がっているので、同図(a)に示した元の原稿に比べて、同図(b)に示した複写物は読みにくくなっている。
なお、特開2001−197297号公報には、背景画像にマスク画像を潜像として埋め込んだ潜像埋込背景画像に主画像を合成して出力する画像処理装置が開示されており、本画像処理装置においては、背景画像に対して出力線数よりも荒い線数で網点処理を行い、背景画像と、網点処理を施した背景画像のいずれかをマスク画像に従って選択することによって、マスク画像を潜像として背景画像に埋め込んだ潜像埋込背景画像を生成している。
特開2001−197297号公報
本発明の目的は、透かし付き原稿の複写物の読みやすさを向上させることができる画像処理装置を提供することにある。
本発明に係る画像処理装置は、透かし付き原稿画像から、透かし画像の抽出を行う透かし検出部と、前記透かし付き原稿画像から、前記透かし検出部によって抽出された透かし画像を除去することによって、文書画像を抽出する透かし除去部と、前記透かし画像の補正を行う透かし画像補正部と、前記透かし画像補正部によって補正された透かし画像と、前記透かし除去部によって抽出された文書画像とを合成する画像合成部とを備えたことを特徴とする。
この場合において、前記透かし画像補正部は、前記透かし画像を、前記文書画像に対して移動させることによって、前記透かし画像の補正を行うようにしてもよい。更に、前記透かし画像補正部は、複数の候補について、前記透かし画像と前記文書画像との重なり具合を評価するための重なりスコアを算出し、当該算出された重なりスコアに基づいて、前記透かし画像の移動のさせ方を決定するようにしてもよい。更に、前記透かし画像補正部は、前記重なりスコアが所定の条件を満たす候補を採用することによって、前記透かし画像の移動のさせ方を決定するようにしてもよい。更に、前記透かし画像補正部は、すべての候補について、前記重なりスコアが前記所定の条件を満たさない場合は、前記透かし画像に対して白抜き加工を行うようにしてもよい。
また、以上の場合において、前記透かし画像補正部は、透かしが修正されたことを示す情報(例えば、所定のメッセージ)を、前記透かし画像に埋め込むようにしてもよい。また、透かし付き原稿の画像の読み取りを行う画像入力部を更に備えるようにしてもよい。更に、用紙に対して前記画像合成部によって合成された画像の出力を行う画像出力部を備えるようにしてもよい。
本発明に係る別の画像処理装置は、透かし画像と文書画像とに基づいて、透かし付き原稿画像を作成する画像処理装置であって、前記透かし画像の補正を行う透かし画像補正部と、前記透かし画像補正部によって補正された透かし画像と、前記文書画像とを合成する画像合成部とを備えたことを特徴とする。
この場合において、前記透かし画像補正部は、前記透かし画像を、前記文書画像に対して移動させることによって、前記透かし画像の補正を行うようにしてもよい。
本発明によれば、透かし付き原稿の複写物の読みやすさを向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明による画像処理装置の機能構成を示す図である。同図に示した画像処理装置は、ディジタル複写機を構成する。但し、同図では、本発明に関連する構成要素についてのみ示している。
同図に示すように、本発明による画像処理装置100は、画像入力部110と、透かし検出部120と、透かし除去部130と、透かし画像補正部140と、画像合成部150と、画像出力部160とを備える。
画像入力部110は、原稿の画像を光学的に読み取って、画像処理装置100内に読み込むためのものであり、例えば、通常のスキャナユニットによって構成される。
透かし検出部120は、透かしの浮き上がり部を構成する低線数網点(透かし画像)の抽出を行うものである。透かし検出部120における処理の詳細は後述する。
透かし除去部130は、原稿画像から、透かし検出部120によって抽出された低線数網点部を除去し、透かしがない本来の原稿画像(以下、文書画像という)を抽出するものである。
透かし画像補正部140は、複写時に浮かび上がる透かしの浮き上がり部によって元の原稿が読みにくくならないように、透かし画像の補正を行うものである。例えば、透かし画像補正部140は、透かし画像を、元の原稿画像に対して所定量シフトする(ずらす)ことによって、浮き上がり部と文字等とができるだけ重ならないようにする。透かし画像の補正処理の詳細については後述する。
画像合成部150は、透かし画像補正部140によって補正された透かし画像と、透かし除去部130によって抽出された文書画像とを合成するものである。
画像出力部160は、画像合成部150によって合成された合成画像に基づいて、用紙に対する通常の出力処理を行うものであり、例えば、電子写真プリンタユニットによって構成され、感光体、帯電装置、露光装置、現像装置、定着装置、クリーニング装置等を備える。
なお、文書画像及び透かし画像のそれぞれに対しては、不図示の構成要素によって、ディジタル複写機における通常の画像処理が適宜行われる。
図2は、透かし検出部120における処理の流れを示す図である。
同図に示すように、まず、画像入力部110から渡される原稿画像から、低濃度、低コントラスト部を抽出することによって下地検出を行う(S201)。次に、周波数変換やスコアリング等を行うことにより網構造の検出を行う(S202)。そして、低線数・低濃度部を抽出することによって透かし層の分離を行う(S203)。
以上のような処理を行うことによって、画像入力部110によって読み取られた原稿画像から、透かし画像が抽出される。
図3は、透かし画像補正部140における処理の流れを示す図である。ここでは、まず、透かし画像の移動のさせ方に関していくつかの候補を選択して、各候補について文字等と透かしの浮き上がり部の重なり量を計算し、計算した重なり量に基づいて、最も適切な候補を決定する。
同図に示すように、まず、重なり具合の評価を行う複数の候補を選択する(S301)。すなわち、移動のさせ方に関して、シフトする画素数や、その段階などが異なる複数の候補を選択する。なお、選択対象となる候補については、予め用意されているものを用いるようにしてもよいし、処理時に決定するようにしてもよい。
次に、選択されたすべての候補について、重なり具合の評価を終了したか否かを判別する(S302)。判別の結果、評価を行っていない候補がある場合は(S302:Yes)、そのうちの一つを選択して、透かし画像全体を、選択した候補のシフト量(移動量)だけ、移動させる(ずらす)(S303)。なお、透かし画像の移動によって文書画像の端からはみ出す部分については、例えば、反対の端の方へ回り込ませる。
次に、シフトした透かし画像と文書画像との重なり具合を評価するため、重なりスコアを算出する(S304)。重なりスコアは、例えば、透かし画像の浮き上がり部と、文書画像の文字等とが重なる面積に基づいて算出される。
次に、算出された重なりスコアが所定の範囲内にあるか否かを判別する(S305)。すなわち、文字等と透かしの浮き上がり部との重なり量が、見やすさの点で問題とならないレベルにあるか否かが判別される。
判別の結果、算出された重なりスコアが所定の範囲内にない場合は(S305:No)、次の候補について、上述した処理S302〜S305を繰り返す。一方、算出された重なりスコアが所定の範囲内にあった場合は(S305:Yes)、当該候補を、画像合成部150において文書画像と合成する透かし画像の移動のさせ方として採用する。
また、選択された各候補について上述した処理S302〜S305を繰り返した結果、重なりスコアが所定の範囲内に収まることなく、候補の残りがなくなった場合は(S302:No)、適切な候補が見つからなかったことになる。この場合は、一定レベルの読みやすさを確保するため、必要に応じて透かし画像の白抜き加工を行う(S306)。すなわち、文字等と重なる透かしの浮き上がり部の消しこみを行って、一定レベルの読みやすさが確保されるようにする。
以上のようにして透かし画像の修正(移動又は白抜き加工)が終了すると、最後に、透かしに修正が加えられたこと(元の透かし状態とは異なっていること)を示す所定のメッセージ(例えば、「透かしの移動を行いました。」等)を、透かし画像の適当な位置(例えば、ヘッダ部分やフッタ部分)に埋め込む(S307)。
以上のようにして、透かし画像補正部140における補正処理が行われる。なお、ここでは、透かし画像の移動のさせ方の各候補について順次重なりスコアを算出及び評価をしていき、重なりスコアが所定の範囲内に収まった時点の候補を最終的な候補として採用しているが、まず、すべての候補について重なりスコアを算出しておいてから、最適なものを選択するようにしてもよい。また、ここでは、透かし画像全体を一度に移動させていたが、透かし画像に含まれる個々の浮き上がり部をそれぞれ個別に移動させることも考えられる。
次に、以上のような構成を有する画像処理装置100の動作について説明する。
まず、画像入力部110によって、透かし付き原稿の読み取りが行われると、透かし検出部120によって、読み取られた原稿画像から、透かしの浮き上がり部を構成する低線数網点の抽出(透かし層の分離)が行われる。次に、透かし除去部130によって、原稿画像から、透かし検出部120によって抽出された低線数網点部が除去され、文書画像が抽出される(文書層の分離)。
図4は、透かし検出部120及び透かし除去部130によって2層に分離された文書層(文書画像)及び透かし層(透かし画像)の様子を示す図である。同図(a)は、文書層の様子を示し、同図(b)は、透かし層の様子を示す。
以上のようにして、透かし層とそれ以外の層への層分離処理が行われると、次に、透かし画像補正部140によって、透かし層の補正が行われる。すなわち、透かし画像補正部140は、透かし層を、元の原稿画像に対して所定量移動させることによって、浮き上がり部と文字等とができるだけ重ならないようにする。次に、画像合成部150によって、透かし画像補正部140によって補正された透かし層と、透かし除去部130によって抽出された文書層とが合成される。
図5は、透かし画像補正部140によって補正された透かし層(透かし画像)が、画像合成部150によって文書層(文書画像)と合成された様子を示す図である。
同図に示すように、図6(b)に比べて、「禁止」という文字と文書の文字との重なりが減っており、文書の文字が見やすくなっている。また、フッタの部分には、複写時に透かしが移動されたことを示すメッセージが追加されている。
以上のようにして、透かし画像補正部140によって補正された透かし層と、文書層とが合成されると、最後に、画像出力部190によって、用紙に対する合成画像の出力が行われる。
以上のような動作を行うことにより、透かしの浮き上がり部と文書の文字等との重なりを減らすことができ、透かし付き原稿の複写物の読みやすさを向上させることが可能となる。
なお、上述した実施形態では、透かし画像補正部140は、透かし画像を移動させることによって、複写物の読みやすさを向上させていたが、他の画像処理方法によって、複写物の読みやすさの向上させることも考えられる。例えば、透かしの浮き上がり部の濃度、色、大きさ等を変更することが考えられる。
また、上述した実施形態は、透かし付き原稿の複写時の画像処理を対象とするものであったが、図3に示したような透かし画像補正部140における処理は、元となる透かし付き原稿作成時の画像処理に適用することも考えられる。すなわち、画像処理によって作成される透かし付き原稿は、文書画像と透かし画像との合成画像が通常の用紙に印刷されることによって作成されるが、文書画像と合成する前に、透かしの浮き上がり部が文書画像の文字等と重ならないように、透かし画像を移動等させるようにすれば、透かし付き原稿の作成時点で、透かしの浮き上がり部と文書の文字等との重なりを減らしておくことができ、複写時にはなんら特別な処理を行うことなく、複写物の見やすさを向上させることが可能となる。
100 画像処理装置
110 画像入力部
120 透かし検出部
130 透かし除去部
140 透かし画像補正部
150 画像合成部
160 画像出力部
110 画像入力部
120 透かし検出部
130 透かし除去部
140 透かし画像補正部
150 画像合成部
160 画像出力部
Claims (10)
- 透かし付き原稿画像から、透かし画像の抽出を行う透かし検出部と、
前記透かし付き原稿画像から、前記透かし検出部によって抽出された透かし画像を除去することによって、文書画像を抽出する透かし除去部と、
前記透かし画像の補正を行う透かし画像補正部と、
前記透かし画像補正部によって補正された透かし画像と、前記透かし除去部によって抽出された文書画像とを合成する画像合成部と
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記透かし画像補正部は、前記透かし画像を、前記文書画像に対して移動させることによって、前記透かし画像の補正を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記透かし画像補正部は、複数の候補について、前記透かし画像と前記文書画像との重なり具合を評価するための重なりスコアを算出し、当該算出された重なりスコアに基づいて、前記透かし画像の移動のさせ方を決定する
ことを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記透かし画像補正部は、前記重なりスコアが所定の条件を満たす候補を採用することによって、前記透かし画像の移動のさせ方を決定する
ことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 前記透かし画像補正部は、すべての候補について、前記重なりスコアが前記所定の条件を満たさない場合は、前記透かし画像に対して白抜き加工を行う
ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。 - 前記透かし画像補正部は、透かしが修正されたことを示す情報を、前記透かし画像に埋め込む
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 透かし付き原稿の画像の読み取りを行う画像入力部を更に備えた
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 用紙に対して前記画像合成部によって合成された画像の出力を行う画像出力部を更に備えた
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 透かし画像と文書画像とに基づいて、透かし付き原稿画像を作成する画像処理装置であって、
前記透かし画像の補正を行う透かし画像補正部と、
前記透かし画像補正部によって補正された透かし画像と、前記文書画像とを合成する画像合成部と
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記透かし画像補正部は、前記透かし画像を、前記文書画像に対して移動させることによって、前記透かし画像の補正を行う
ことを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005340012A JP2007150518A (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005340012A JP2007150518A (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007150518A true JP2007150518A (ja) | 2007-06-14 |
Family
ID=38211420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005340012A Pending JP2007150518A (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007150518A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105427228A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-03-23 | 小米科技有限责任公司 | 照片水印处理方法及装置 |
-
2005
- 2005-11-25 JP JP2005340012A patent/JP2007150518A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105427228A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-03-23 | 小米科技有限责任公司 | 照片水印处理方法及装置 |
CN105427228B (zh) * | 2015-10-29 | 2019-03-29 | 小米科技有限责任公司 | 照片水印处理方法及装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4183262B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法及びコンピュータ可読記憶媒体 | |
JP4819723B2 (ja) | 情報抽出装置、情報抽出方法、情報抽出プログラム及び記録媒体 | |
JP2009260728A (ja) | 画像処理装置及び動作制御プログラム | |
JP4490335B2 (ja) | パターン重畳装置、パターン重畳方法、パターン重畳プログラム、パターン重畳プログラムを記録した記録媒体 | |
JPWO2008023691A1 (ja) | 印刷物、画像処理装置、印刷物真贋判定装置、画像処理方法、印刷物真贋判定方法、プログラム | |
JP2007201850A (ja) | 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム | |
JP4337819B2 (ja) | 透かし情報埋め込み装置,画像処理装置,透かし情報埋め込み方法,および画像処理方法 | |
JP4135005B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3993845B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム | |
JP4720533B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、および画像形成装置の制御プログラム | |
JP2007150518A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2007166052A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び画像処理プログラムを記録した記録媒体、並びに地紋印刷物 | |
US8681384B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method and image processing program | |
JP2004260341A (ja) | 画像処理装置、画像形成システム、プログラム及び記憶媒体 | |
JP2007150659A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び画像処理プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2008113092A (ja) | 画像生成装置および記録媒体 | |
JP2007150517A (ja) | 画像処理装置 | |
JP4238818B2 (ja) | 透かし情報埋め込み装置および透かし情報埋め込み方法 | |
JP2006295857A (ja) | 地紋処理方法及び画像形成装置 | |
JP4238786B2 (ja) | 情報記録方法および情報再生方法 | |
JP4527618B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び記録媒体 | |
JP2006229316A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP2007166335A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム | |
JP5095374B2 (ja) | 画像処理装置、画像形成装置及びプログラム | |
JP2006352745A (ja) | 画像処理装置 |