JP2007201850A - 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力された文書画像に、特定のパターンからなる特定パターン画像が含まれているか否かを検出し、入力された文書画像の中に特定パターン画像が検出された場合に、文書画像に対して予め定められた所定の画像処理内容による画像処理を行ない、予め定められた所定の画像処理内容による画像処理が施された文書画像を記録材に印刷する。
【選択図】図2
Description
そのため、機密文書の不正コピーを抑制するために、機密文書がプリントされる際に、プリントを行なうユーザに関する情報やプリントが行なわれた日時情報、さらにはプリントアウト時に使用された機器の識別情報等(以下、これらを「追跡情報」と呼ぶ)を、形成される画像の中に埋め込む技術が提案されている。かかる技術を用いれば、例えばプリントアウトされた画像をスキャナ等で読み込む際に、読み取られた画像の中に埋め込まれたユーザ、クライアントPC、プリンタ、日時等に関する情報を解析することにより、情報漏洩元を推定することが可能となる。
しかしながら、通常の複写機においては、コピー濃度設定、写真モードや文字モード等の画質モード設定、拡大縮小といった画像倍率設定等の多くのコピー条件を設定することが可能である。そのため、ユーザが例えばコピー濃度を最も淡くなるように設定した場合には、コピー出力画像での背景地紋画像の濃度も淡くなるため、コピーされた画像からは埋め込まれた情報が読み出し難くなる。さらには、その条件で繰り返し世代コピーされた場合には、埋め込まれた追跡情報を読み出せなくなる場合もある。また、同様に、コピー時に拡大または縮小して世代コピーを繰り返された場合にも、埋め込まれた追跡情報が読み出せなくなる場合がある。
このように、文書画像の背景面に追跡情報を埋め込むことで情報漏洩を抑止する場合には、追跡情報が埋め込まれたオリジナル原稿がコピーされる際のコピー設定条件によっては、原稿に埋め込まれた追跡情報を読み出せなくなるという課題があった。
[実施の形態1]
図1は、本実施の形態が適用される画像形成装置の一例としての複合機を用いた画像形成システムの全体構成を示す図である。この画像形成システムは、原画像としての文書画像や図形画像等(以下、これらを「文書画像」とする。)を出力するクライアントPC(Personal Computer)2と、画像読取(スキャン)機能、印刷(プリント)機能および複写(コピー)機能を備えた複合機3とが、インターネット等の公衆通信網や専用線等のネットワーク1により接続されて構成されている。ここで、クライアントPC2は1台に限らず、多数接続されていてもよい。
本実施の形態の画像形成システムは、ユーザ側に設置されたクライアントPC2から複合機3に画像データを出力し、複合機3にて画像を印刷出力する、所謂ネットワークプリンタの形態を構成している。
なお、複合機3に含まれる画像読取(スキャン)機能を備えた部分を別体に構成し、画像読取装置(スキャナ)としてネットワーク1に接続した構成を採ることもできる。さらには、ネットワーク1にサーバを接続し、複合機3やスキャナから読み取られた文書画像データをサーバに記憶し、サーバからネットワーク1を介して複合機3等に文書画像データを取り込む構成を採ることもできる。
その際に、本実施の形態のクライアントPC2では、クライアントPC2にインストールされているプリンタドライバにより、クライアントPC2に設置された表示デバイス2bに表示されるメニュー画面を確認しながら、キーボードやマウス等の入力デバイス2aを介してプリントする文書に埋め込む付加情報を設定入力することが可能であるように構成されている。例えば、プリントを行なう文書が複製を禁止する必要がある機密文書等である場合に、プリントデータのヘッダ部に対して付加情報が付加される。そして、この場合には、クライアントPC2は、付加情報をプリントデータのヘッダ部へ付加した後、ネットワーク1を経由してプリントデータを複合機3へ送信する。
操作制御部20は、ネットワーク1を介してクライアントPC2からPDLデータを受信したり、その他のネットワーク接続機器との間の通信機能を有するネットワークI/F(インターフェース)部21、複合機3全体の動作を制御する制御部22、ユーザへの情報表示やキー入力を受け付ける操作入力部の一例としてのコントロールパネル23を含んで構成されている。
さらに、処理部40は、制御部22がネットワーク1を介して取得したPDLデータから文書画像を生成する文書画像生成部31、文書画像生成部31により生成された文書画像を格納する文書画像バッファ32、プリントデータのヘッダ部に付加された付加情報を埋め込んだ背景地紋画像を生成する背景地紋画像生成部33、背景地紋画像生成部33により生成された背景地紋画像を格納する背景地紋画像バッファ34、スキャン画像処理部43により画像処理された画像または文書画像バッファ32から読み出された文書画像と、背景地紋画像バッファ34から読み出された背景画像とを重ね合わせることで合成画像を生成する画像合成部44を含んで構成されている。
まず、ネットワーク1を経由してクライアントPC2からプリントデータを入力した場合の画像形成動作について述べる。
図3は、クライアントPC2からプリントデータを入力した場合の複合機3での画像形成動作を説明するフローチャートである。図3に示したように、まず、制御部22がネットワーク1経由でクライアントPC2からPDLデータを受信すると、受信したPDLデータは、制御部22内に設けられた内部メモリ(不図示)に格納される(S101)。
次に、制御部22は、受信したPDLデータのヘッダ部に、上記した付加情報(背景地紋画像に埋め込む情報、具体的には追跡情報と潜像情報)が付加されているか否かを調べる(S102)。
制御部22は、ステップ102にてPDLデータのヘッダ部に付加情報が付加されていると判断された場合は、付加情報を抽出して、処理部40内部の背景地紋画像生成部33へ通知し、後段で説明する背景地紋画像生成処理を実行する。そして、背景地紋画像データを生成する(S103)。ここで、背景地紋画像データは、画素密度600dpiの2値の画像データとして生成される。その後、ステップ103にて生成された背景地紋画像データは、背景地紋画像バッファ34に格納される。
そして、プリンタ部5の動作に同期して、画像合成部44は、文書画像バッファ32から文書画像データを読み出すとともに、文書画像データの読み出しに同期して背景地紋画像バッファ34から背景地紋画像データを読み出す。そして、背景地紋画像データを文書画像データの所定の色プレーン(画像面)に論理和(OR)合成を行う(S106)。その後、合成画像データをプリンタ部5へ出力する(S107)。
この場合、画像合成部44での文書画像データと背景地紋画像データとの合成は、制御部22の制御の下で行なわれる。また、制御部22は、背景地紋画像を文書画像のYMCKプレーン(画像面)のいずれかのプレーン(例えば、K(ブラック)の画像面)に合成するかを設定する。
そして、プリンタ部5において、合成画像データが用紙上に印字記録されて出力される(S111)。
そして、制御部22は、プリンタ部5にプリント出力動作を開始するように制御する(S109)。その際に、画像合成部44は、プリンタ部5の動作に同期して、文書画像バッファ32から文書画像データを読み出してプリンタ部5へ出力する(S110)。
そして、プリンタ部5において、文書画像データが用紙上に印字記録されて出力される(S111)。
図4は、背景地紋画像生成部33の内部構成を示すブロック図である。図4に示したように、背景地紋画像生成部33は、制御部22から送られた潜像情報に基づき潜像画像を生成する潜像生成部331、制御部22から送られた追跡情報や潜像生成部331で生成された潜像画像を符号化してコードデータを生成する付加情報符号化部332、付加情報符号化部332により符号化されたコードデータに対応する複数種類のドットパターンで表されたパターン画像を格納するパターン格納部333、付加情報符号化部332により符号化されたコードデータとパターン格納部333に格納されているパターン画像とに基づいて背景画像を生成するパターン画像生成部334を含んで構成されている。
潜像生成部331は、潜像情報が入力されると、指定されたフォント種類およびフォントサイズで、指定された方向に潜像文字列の描画を行ない、2値画像化された潜像画像データを生成する。
潜像画像の解像度=プリンタ解像度/パターンの横画素数 …(1)
潜像画像の縦横画素数 =文書画像の縦横画素数/パターンの横画素数 …(2)
例えば、プリンタ部5でのプリンタ解像度が600dpi、パターン格納部333に格納されたパターンの縦(副走査方向)×横(主走査方向)のサイズが12画素×12画素、文書画像データの縦×横のサイズが4960画素×7015画素の場合、潜像画像の解像度は50dpi、縦×横の画素数は413×584画素となる。すなわち、潜像画像の1画素(黒画素1つ分)がパターン画像1つの大きさにほぼ対応するように設定される。
この潜像生成部331で生成された潜像画像データは、付加情報符号化部332に出力される。
その後、付加情報符号化部332では、潜像生成部331で生成された潜像画像データの画素が参照されて、潜像画像データの画素が黒画素である場合には、黒画素の位置に対応するパターン番号配列の要素の値が強制的に、複写により再現し難いパターンを選択するための値「2」に置き換えられる。これを潜像画像中のすべての黒画素について行なうと、パターン番号配列は、コード化情報が並べて配置された背景にパターン番号「2」で潜像文字が描かれた状態となる。この状態を図6(B)に示す。
そして、付加情報符号化部332は、このパターン番号配列をパターン画像生成部334へ出力する。
ここで、図7は、パターン格納部333に格納されているパターンの一例を示した図である。図7(a)は、パターン番号「0」に対応するパターン、(b)はパターン番号「1」に対応するパターン、(c)はパターン番号「2」に対応するパターンである。なお、パターン番号配列は、プリンタ解像度をパターンサイズで割った画像の解像度に相当し、それを基に生成されるパターン画像は、パターン番号配列の一要素を1つのパターンに置き換えて生成するので、生成されたパターン画像はプリンタ部5の解像度に一致する。また、パターン画像は、追跡情報がビット値に応じた斜線パターン(図7(a),(b))に変換され、潜像文字が孤立ドットパターン(図7(c))に変換された画像になっている。
ここで、図8は、パターン画像を組合せ配置することで生成され、印刷出力された背景画像の一例を示す図である。図8(A)は、パターン画像で表された背景画像の全体を示す。この画像データは1ビット/画素の2値画像である。図中の“COPY”の文字は潜像画像(潜像文字)であり、実際には背景濃度と略同一の濃度としてあるため、図のようにはっきり見えないが、説明のために見えるように描いてある。
この潜像文字の一部(矩形で囲った領域)を拡大したものが図8(C)である。潜像文字の内部では、図7(c)で示した比較的細かい孤立ドットがランダムに密に配置されたドットパターン画像で構成されている。また、潜像文字の外部の背景画像は、図7(a),(b)で示した2種類の斜線パターンで構成されている。この2種類の斜線パターンにデータ「0」やデータ「1」を対応させることで、2次元コードを構成している。潜像文字の内外で構成しているパターン画像は異なるが、前述のように、用紙上にプリント出力した際の潜像文字内外の平均濃度(単位面積当たりの黒画素面積)は略同一になるようになっており、人間の目には全面均一のグレイ背景のように見える。
図9は、文書画像データに上記した背景地紋画像が合成された機密文書(ここでは、「原稿」と記す。)に対して行なわれるコピー動作を説明するフローチャートである。図9に示したように、本実施の形態の複合機3では、まず、ユーザにより、原稿がスキャナ部4に設けられた不図示のプラテンまたはADF(Auto Document Feeder:原稿自動送り装置)に載置される。そして、ユーザが操作制御部20のコントロールパネル23を操作することにより、コピー条件(コピー部数、原稿画質モード、画像濃度、拡大縮小倍率等)の設定が行なわれる(S201)。その後、コントロールパネル23上のコピースタートボタン(不図示)が押されることで、以下のコピー動作が開始される(S202)。
また、制御部22は、処理部40の画像合成部44に対して、背景地紋画像を合成せず、スキャン画像処理部43から入力される画像をそのまま出力するように設定する(S204)。
スキャナ部4は、プラテンまたはADFに置かれた原稿の読み取りを行う(S205)。
スキャナ部4により読み取られた画像データは、ページバッファ41に格納される(S206)。
さらに、ステップ206と並行して、スキャナ部4により読み取られた画像データが追跡情報検出部42へ入力され、後段で詳述する追跡情報の有無の検出が行われる(S207)。そして、かかる追跡情報の検出結果は、制御部22へ出力される。
[予め決められた処理パラメータ]
(a)濃度調整処理:コントロールパネル23上でのコピー濃度設定を、例えば“ふつう”に対応するパラメータに設定する。ここで、コピー濃度設定“ふつう”とは、コピー濃度設定レンジとして、“淡い”→“ふつう” →“濃い”の順に画像濃度を高くするように設定された場合の通常時に設定されるレベルであり、文書画像の濃度をほぼ1:1に再現できるレベルである。なお、この場合に、“ふつう”レベルよりも高濃度設定、例えば“濃い” レベルに対応するパラメータに設定してもよい。
(b)先鋭度補正処理:画像のエッジ成分を強調するパラメータに設定する。
(c)拡大縮小処理:拡大縮小倍率が等倍(100%)となるパラメータに設定する。
このように、予め決められた処理パラメータは、コピー時に追跡情報が明確に把握できるように背景地紋画像を再現するための処理パラメータで構成される。
なお、上記の(a)〜(c)に示した処理パラメータは、コピー時に追跡情報が明確に把握できるように背景地紋画像を再現するための設定の一例を列挙したものであり、これに限定されるものではない。
そして、スキャン画像処理部43から出力された画像データは、画像合成部44を経由してプリンタ部5へ出力され、用紙上にコピー出力される(S211)。
そして、スキャン画像処理部43から出力された画像データは、画像合成部44を経由してプリンタ部5へ出力され、用紙上にコピー出力される(S211)。
上記のようにして、すべての原稿に対して、ステップ201からステップ211までの処理が繰り返されて、コピー動作が完了する。
例えば、ステップ201にてユーザによりコントロールパネル23から設定された画像濃度が“淡い”であるとした場合には、プリンタ部5でのコピー出力時に、原稿の背景地紋画像が淡く形成され、背景地紋画像を明確に読み取ることが困難となる。また、同様に、コントロールパネル23から設定された原稿画質モードが所謂“写真モード”であるとした場合には、画像の平滑化処理(画素をぼかして、ノイズを除去したり、軟調化したりする処理)が行なわれるため、背景地紋画像が取り除かれる場合がある。さらに、コントロールパネル23から設定された拡大縮小倍率が例えば50%であるとした場合には、背景地紋画像も50%に縮小されて、背景地紋画像に埋め込まれた追跡情報を読み出すことが困難となる。
これに対して、本実施の形態の複合機3では、ステップ201にてユーザによりコントロールパネル23から設定されたコピー条件の如何に拘わらず、スキャン画像処理部43での処理パラメータを上記の予め決められた処理パラメータに強制的に設定するので、背景地紋画像の明確性を損なうことなく、コピー画像を出力することができる。
また、追跡情報検出部42は、パターン検出処理部424の検出結果を格納するバッファメモリ425、バッファメモリ425から読み出したデータに基づいて、画像配置の基準に対するコードデータ配列部分の傾きであるスキュー角を求めるスキュー角検出回路426を備えている。また、追跡情報検出部42は、バッファメモリ425から読み出したデータおよびスキュー角検出回路426により求められたスキュー角に基づいて2次元コードを検出し、検出した2次元コードを所定ルールに従ってビット列に展開するコード検出回路427、コード検出回路427により検出・展開された2次元コードのビット列に対して、所定の誤り訂正復号処理を施して追跡情報として復号する誤り訂正復号回路428を備えている。
2値化処理部422により2値化された画像データは、ノイズ除去処理部423に入力され、ノイズ除去処理が行われる。さらに、ノイズ除去処理部423によりノイズが除去された画像データは、パターン検出処理部424に入力され、2種類の斜線パターンの検出処理が行われる。そして、その処理結果である画像データがバッファメモリ425に格納される。バッファメモリ425に格納される画像データは、ビット「0」に対応する斜線パターンが検出された位置の画素値は0、ビット「1」に対応する斜線パターンが検出された位置の画素値は1、それ以外は画素値2の値を持った1画素2ビットの画像データとなっている。
次に、バッファメモリ425に格納された画像データは、コード検出回路427へ入力され、2次元コードの検出が行われる。具体的には、求められたスキュー角度にそって画像をスキャンして、0または1の画素値(ビット「0」または「1」に対応している)を取り出す。取り出されたビット配列から同期コードを見つけ出す。同期コードは、上述したように、所定の縦横サイズの矩形領域(図5参照)の外周がすべてビット1で構成されているコードとして定義されている。この同期コードに囲まれたビット配列が2次元コードとなっている。このビット配列を1次元のビット列に並べ替えて誤り訂正復号回路428へ出力する。
誤り訂正復号回路428では、入力されたビット列に対して、所定の誤り訂正復号処理を行い、追跡情報として復号する。復号された追跡情報は、制御部22に対して出力される。
そのため、例えば、ユーザが画像濃度を“淡い”レベルに設定した場合や、原稿画質モードを所謂“写真モード”に設定した場合、さらには拡大縮小倍率を等倍(100%)以外に設定した場合等においても、スキャナ部4によって読み取られた画像の背景地紋画像を原本である原稿に可能な限り忠実に再現することができるので、背景地紋画像の明確性を損なうことなく、コピー画像を出力することが可能となる。その結果、追跡情報が埋め込まれたオリジナル原稿がコピーされた際にも、コピーされた原稿から追跡情報を確実に読み出すことができるので、機密文書の不正コピーによる情報漏洩をより効果的に抑止することが可能となる。
実施の形態1では、原稿のコピーを行なうに際して、読み取られた画像に付加情報(追跡情報)が検出された場合には、ユーザによりコントロールパネル23から設定されたコピー条件が如何なるものであっても、予め決められた所定の処理パラメータに基づく画像処理が強制的に行なわれる場合について説明した。本実施の形態では、ユーザにより設定されたコピー条件が追跡情報の埋め込まれた画像をコピーするのに適さないものであり、かつ、読み取られた画像に追跡情報が検出された場合には、コピー出力を行わないように制御する場合について説明する。なお、実施の形態1と同様な構成については同様な符号を用い、ここではその詳細な説明を省略する。
図11は、文書画像データに実施の形態1で説明した背景地紋画像が合成された機密文書(ここでは、「原稿」と記す。)に対して行なわれるコピー動作を説明するフローチャートである。図11に示したように、本実施の形態の複合機3では、まず、ユーザにより、原稿がスキャナ部4に設けられた不図示のプラテンまたはADFに載置される。そして、ユーザが操作制御部20のコントロールパネル23を操作することにより、コピー条件(コピー部数、原稿画質モード、画像濃度、拡大縮小倍率等)の設定が行なわれる(S301)。その後、コントロールパネル23上のコピースタートボタン(不図示)が押されることで、以下のコピー動作が開始される(S302)。
また、制御部22は、処理部40の画像合成部44に対して、背景地紋画像を合成せず、スキャン画像処理部43から入力される画像をそのまま出力するように設定する(S304)。
スキャナ部4は、プラテンまたはADFに置かれた原稿の読み取りを行う(S305)。
スキャナ部4により読み取られた画像データは、ページバッファ41に格納される(S306)。
さらに、ステップ306と並行して、スキャナ部4により読み取られた画像データが追跡情報検出部42へ入力され、追跡情報の有無の検出が行われる(S307)。そして、かかる追跡情報の検出結果は、制御部22へ出力される。
(d)コピー濃度設定レンジとして、“淡い”→“ふつう” →“濃い”の順に画像濃度を高くするように設定された場合であって、“ふつう”が文書画像の濃度をほぼ1:1に再現できるレベルであるとした場合に、“ふつう”よりも低い濃度設定、例えば“淡い”に設定されている場合。
(e)原稿画質モードが画像の平滑化処理(画素をぼかして、ノイズを除去したり、軟調化したりする処理)を伴う所謂“写真モード” に設定されている場合。
(f)拡大縮小倍率が等倍(100%)以外に設定されている場合。
なお、(d)〜(f)は、追跡情報が埋め込まれた原稿をコピーするのに不適である条件の一例を列挙したものであり、これに限定されるものではない。
なお、ステップ309においてコピー動作を中止するに先立ち、コントロールパネル23上においてコピー動作を中止する旨の警告表示を行なったり、また、追跡情報が埋め込まれた原稿をコピーするのに適した条件に設定を変更するように、コントロールパネル23上にてユーザに促す旨の表示等を行なうことも可能である。その場合に、追跡情報が埋め込まれた原稿をコピーするのに適した条件を表示させることもできる。
そして、スキャン画像処理部43から出力された画像データは、画像合成部44を経由してプリンタ部5へ出力され、用紙上にコピー出力される(S311)。
上記のようにして、すべての原稿に対して、ステップ301からステップ311までの処理が繰り返されて、コピー動作が完了する。
そのため、本実施の形態の複合機3では、原稿のコピーを行なうことにより、追跡情報の埋め込まれた背景地紋画像の明確性が損なわれるおそれがある場合には、コピー動作を中止することにより、機密文書の不正コピーによる情報漏洩をより効果的に抑止することが可能となる。
実施の形態1では、原稿のコピーを行なうに際して、読み取られた画像に付加情報(追跡情報)が検出された場合には、ユーザによりコントロールパネル23から設定されたコピー条件が如何なるものであっても、予め決められた所定の処理パラメータに基づく画像処理が強制的に行なわれる場合について説明した。本実施の形態では、ユーザにより設定されたコピー条件のうち拡大縮小倍率が等倍(100%)以外に設定された場合であり、かつ、スキャナ部4で読み取られた画像から追跡情報が検出された場合に、読み取られた画像中の追跡情報(背景地紋画像) に関しては、拡大縮小倍率を等倍のままでコピー出力する場合について説明する。なお、実施の形態1と同様な構成については同様な符号を用い、ここではその詳細な説明を省略する。
図13は、文書画像データに実施の形態1で説明した背景地紋画像が合成された機密文書(ここでは、「原稿」と記す)に対して行なわれるコピー動作を説明するフローチャートである。図13に示したように、本実施の形態の複合機3では、まず、ユーザにより、原稿がスキャナ部4に設けられた不図示のプラテンまたはADFに載置される。そして、ユーザが操作制御部20のコントロールパネル23を操作することにより、コピー条件(コピー部数、原稿画質モード、画像濃度、拡大縮小倍率等)の設定が行なわれる(S401)。その後、コントロールパネル23上のコピースタートボタン(不図示)が押されることで、以下のコピー動作が開始される(S402)。
また、制御部22は、処理部40の画像合成部44に対して、背景地紋画像を合成せず、スキャン画像処理部43から入力される画像をそのまま出力するように設定する(S404)。
スキャナ部4は、プラテンまたはADFに置かれた原稿の読み取りを行う(S405)。
スキャナ部4により読み取られた画像データは、ページバッファ41に格納される(S406)。
さらに、ステップ406と並行して、スキャナ部4により読み取られた画像データが追跡情報検出部42へ入力され、追跡情報の有無の検出が行われる(S407)。そして、かかる追跡情報の検出結果は、制御部22へ出力される。
ステップ408において、拡大縮小倍率が等倍(100%)以外の倍率に設定されていると判断された場合には、制御部22は、検出された追跡情報を背景地紋画像生成部33に出力する(S409)。
追跡情報が入力された背景地紋画像生成部33は、実施の形態1で説明した背景地紋画像生成処理を行ない、スキャナ部4で読み取られた原稿と等倍(100%)の大きさで、追跡情報が埋め込まれた背景地紋画像を生成する(S410)。そして、生成された等倍(100%)の大きさの背景地紋画像は、背景地紋画像バッファ34に格納される。
続いて、スキャン画像処理部43にて拡大縮小処理された画像データは、背景地紋画像削除部45に入力される。そして、制御部22は、背景地紋画像削除部45に対して、スキャン画像処理部43から出力される画像データの中から背景地紋画像を削除するように制御する(S412)。
次に、制御部22は、背景地紋画像バッファ34に格納されている等倍(100%)の大きさの背景地紋画像と、スキャン画像処理部43にてユーザにより設定された拡大縮小倍率で拡大縮小処理されるとともに、背景地紋画像削除部45にて背景地紋画像が削除された画像データ(文書画像)とを画像合成部44に出力させる。そして、制御部22は、画像合成部44に対して、等倍(100%)の大きさの背景地紋画像と、ユーザにより設定された拡大縮小倍率で拡大縮小処理され、かつ、背景地紋画像が削除された画像データ(文書画像)との合成処理を行うように制御する(S413)。さらに、合成処理された画像データはプリンタ部5に出力され、用紙上にコピー出力される(S416)。
この場合には、ページバッファ41に格納された画像データがスキャン画像処理部43に入力される。そして、スキャン画像処理部43において、ステップ401にてユーザによりコントロールパネル23を通して設定されたコピー条件(拡大縮小倍率)に応じた処理パラメータにより、スキャン画像処理が行われる(S415)。具体的には、拡大縮小処理に加えて、階調補正処理、濃度調整処理、先鋭度補正処理、色空間変換処理、スクリーン処理等が行われる。ここでの各処理では、コントロールパネル23を通して設定された条件に応じた処理パラメータが設定される。
そして、スキャン画像処理部43から出力された画像データは、背景地紋画像削除部45および画像合成部44をそのまま通過してプリンタ部5へ出力され、用紙上にコピー出力される(S416)。
上記のようにして、すべての原稿に対して、ステップ401からステップ416までの処理が繰り返されて、コピー動作が完了する。
プリンタ部5において拡大縮小処理を行なうように構成した場合には、次のようなコピー動作を行なうことができる。すなわち、ステップ408において、拡大縮小倍率が等倍(100%)以外の倍率に設定されていると判断された場合には、制御部22は、検出された追跡情報と設定された拡大縮小倍率とを背景地紋画像生成部33に出力する。
追跡情報と拡大縮小倍率とが入力された背景地紋画像生成部33は、実施の形態1で説明した背景地紋画像生成処理を行ない、拡大縮小倍率の逆数の倍率の大きさに拡大縮小処理された、追跡情報が埋め込まれた背景地紋画像を生成する。例えば、設定された拡大縮小倍率が50%(1/2倍)である場合には、2倍に拡大された背景地紋画像を生成する。また、設定された拡大縮小倍率が200%(2倍)である場合には、1/2倍に縮小された背景地紋画像を生成する。そして、生成された背景地紋画像を、背景地紋画像バッファ34に格納される。
続いて、スキャン画像処理部43にて処理された画像データは、背景地紋画像削除部45に入力される。そして、制御部22は、背景地紋画像削除部45に対して、スキャン画像処理部43から出力される画像データの中から背景地紋画像を削除するように制御する。
プリンタ部5では、ステップ401にてユーザによりコントロールパネル23を通して設定された拡大縮小倍率処理が行なわれて、用紙上にコピー出力される。そうすると、プリンタ部5に入力された背景地紋画像は、ユーザにより設定された拡大縮小倍率の逆数の倍率の大きさに拡大縮小処理されているので、コピー出力における背景地紋画像は、スキャナ部4で読み取られた原稿と等倍(100%)の大きさで形成される。一方、プリンタ部5に入力された文書画像は、スキャナ部4で読み取られた原稿と等倍(100%)の大きさであるので、コピー出力における文書画像は、ユーザにより設定された拡大縮小倍率に拡大縮小処理されて形成される。
そのため、スキャナ部4によって読み取られた画像の背景地紋画像を原本である原稿に可能な限り忠実に再現することができるので、背景地紋画像の明確性を損なうことなく、コピー画像を出力することが可能となる。その結果、追跡情報が埋め込まれたオリジナル原稿がコピーされた際にも、コピーされた原稿から追跡情報を確実に読み出すことができるので、機密文書の不正コピーによる情報漏洩をより効果的に抑止することが可能となる。
Claims (13)
- 文書画像を入力する画像入力部と、
前記画像入力部により入力された文書画像に、特定のパターンからなる特定パターン画像が含まれているか否かを検出する特定パターン検出部と、
前記画像入力部により入力された文書画像に対して各種の画像処理を施す画像処理部と、
前記特定パターン検出部にて前記文書画像の中に前記特定パターン画像が検出された場合に、前記画像処理部による画像処理内容を予め定められた所定の画像処理内容に強制的に設定する処理内容設定部と
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記処理内容設定部は、前記画像処理部に画像処理内容が既に設定されている場合にも拘わらず、当該既に設定されている画像処理内容に代えて前記予め定められた所定の画像処理内容を設定することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記処理内容設定部は、前記予め定められた画像処理内容として、前記文書画像が記録材に印刷される際に、当該文書画像中の前記特定パターン画像が明確に印刷されるための画像処理内容が設定されたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記処理内容設定部は、前記予め定められた画像処理内容が、前記文書画像が記録材に印刷される際に用いられる画像形成条件に関するファクターにより構成されたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記画像処理部は、濃度調整処理を含む画像処理を実行するとともに、前記処理内容設定部は、前記強制的に設定される画像処理内容に、前記文書画像が記録材に印刷される際の画像濃度を所定値以上の濃度レベルに設定する処理を含むことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記画像処理部は、画像の拡大縮小処理を含む画像処理を実行するとともに、前記処理内容設定部は、前記強制的に設定される画像処理内容に、前記文書画像が記録材に印刷される際の画像倍率を略等倍に設定する処理を含むことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記画像処理部は、画像の画質調整処理を含む前記画像処理を実行するとともに、前記処理内容設定部は、前記強制的に設定される画像処理内容に、平滑化処理を禁止する処理を含むことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 文書画像を入力する画像入力部と、
前記画像入力部により入力された文書画像を記録材に印刷する画像印刷部と、
前記画像入力部により入力された文書画像に、特定のパターンからなる特定パターン画像が含まれているか否かを検出する特定パターン検出部と、
前記画像入力部により入力された文書画像に対して各種の画像処理を施す画像処理部と、
前記画像処理部での画像処理内容に対する指示入力を受け付ける操作入力部と、
前記特定パターン検出部にて前記文書画像の中に前記特定パターン画像が検出され、かつ、前記操作入力部により指示入力された前記画像処理部での画像処理内容が予め定められた所定の画像処理内容と異なる場合に、前記画像印刷部での印刷処理を中止する制御部と
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 文書画像を入力する画像入力部と、
前記画像入力部により入力された文書画像に対して画像の拡大縮小処理を含む画像処理を施す画像処理部と、
前記画像入力部により入力された文書画像に、特定のパターンからなる特定パターン画像が含まれているか否かを検出する特定パターン検出部と、
前記画像入力部により入力された文書画像に前記特定パターン画像が含まれる場合に、当該特定パターン画像を読み取り、当該読み取られた特定パターン画像と略等倍の大きさの特定パターン画像を生成するパターン画像生成部と、
前記パターン画像生成部により生成された前記特定パターン画像を複数配列して構成された背景地紋画像を生成する背景地紋画像生成部と、
前記画像入力部により入力された文書画像に前記特定パターン画像が含まれる場合に、前記画像処理部により画像の拡大縮小処理を含む画像処理が施された文書画像から当該特定パターン画像を削除する特定パターン画像削除部と、
前記特定パターン画像削除部にて前記特定パターン画像が削除された前記文書画像と、前記背景地紋画像生成部にて生成された前記背景地紋画像とを合成して合成画像を生成する画像合成部と、
前記画像合成部により合成された合成画像を記録材に印刷する画像印刷部と
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 文書画像を入力し、
入力された文書画像に、特定のパターンからなる特定パターン画像が含まれているか否かを検出し、
前記入力された文書画像の中に前記特定パターン画像が検出された場合に、当該文書画像に対して予め定められた所定の画像処理内容による画像処理を行ない、
前記予め定められた所定の画像処理内容による画像処理が施された前記文書画像を記録材に印刷することを特徴とする画像形成方法。 - 前記入力された文書画像の中に前記特定パターン画像が検出された場合に、当該文書画像に対して行なわれる予め定められた画像処理内容は、当該文書画像の中の当該特定パターン画像が明確に印刷されるような画像処理内容で構成されたことを特徴とする請求項10記載の画像形成方法。
- 前記入力された文書画像の中に前記特定パターン画像が検出された場合に、当該文書画像に対して行なわれる予め定められた画像処理内容は、前記記録材に印刷される際に用いられる画像形成条件に関するファクターにより構成されたことを特徴とする請求項10記載の画像形成方法。
- コンピュータに画像形成処理を実行させる際に用いられるプログラムであって、
入力された文書画像に、特定のパターンからなる特定パターン画像が含まれているか否かを検出する機能と、
前記入力された文書画像の中に前記特定パターン画像が検出された場合に、当該文書画像に対して予め定められた所定の画像処理内容による画像処理を行なう機能と
を実現させることを特徴とするプログラム。
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