JP2007149049A5 - - Google Patents

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無線通信装置を有する情報処理装置
本発明は無線通信装置を有する情報処理装置に関する。
携帯情報処理装置であるノートパソコンはその携帯性からインターネットなどネットワークに無線LANにより接続される場合が多い。
図4は従来のノートパソコン1011、2011の外観図である。ホイップアンテナ1015はディジタル携帯電話の規格に使われている無線通信方式の垂直アンテナであり、これにより携帯電話向けに提供しているインタ−ネット接続サービスと同じサービスをノートパソコンで受けることができる。ノートパソコン1011、2011は表示部1013と本体1012とを備える。ヒンジ部1014は表示部1013を本体1012に対して回動可能に結合している。ノートパソコン1011、2011は、使用しない場合あるいは携帯する場合にはヒンジ部1014で折りたたむ。本体1012と表示部1013の間にはヒンジ部1014を通して信号ラインや電源ライン、かつア−スラインが設けられる。これらのラインとして、曲げに対して耐久性のある線材やフレキシブルワイヤが好適であり、太く、曲げに対して耐久性のない線材は適さない。
図5Aはノートパソコン1011の概略図である。無線モジュール1016はアンテナ1015で受信した高周波信号を復調してディジタル信号を取り出し、また、ディジタル信号を携帯電話ネットワークの規格に合った高周波信号に変調してアンテナ1015から送出する。制御器1018は上記のディジタル信号を生成または処理し、無線モジュール1016の送受信の切り替え等のノートパソコン1011の動作を制御する。無線モジュール1016と制御器1018はノートパソコン1011の本体1012に配置されている。表示部1013に配置されたアンテナ1015は、ヒンジ部1014を通る同軸ケーブル1031によって無線モジュール1016に接続されている。同軸ケーブル1031はアンテナ1015が受信した微弱な高周波信号を無線モジュール1016に伝送し、また、無線モジュール1016で生成した高周波信号をアンテナ1015に伝送する。
同軸ケーブル1031は一般には銅の芯線と、芯線を囲む編組銅線と、芯線と編組銅線の間を絶縁するポリエチレンの絶縁部材と、編組銅線の外周を覆うビニール外被とからなる高帯域低損失のケーブルである。同軸ケーブル1031は一般の単線に比べて太くてかつ曲げに弱いので、ヒンジ部1014を通して引き回すのには適さない。同軸ケーブル1031は低損失ではあるがアンテナ1015と無線モジュール1016との間の距離が長くなれば損失が多くなり、かつ周囲の回路からノイズの影響を受けやすくなる。ヒンジ部1014は強度を確保するために金属よりなる場合がある。強度を確保するためにパソコン1011の筐体を金属で構成した場合には、長い同軸ケーブル1031により引き回された高周波信号により筐体の表面に渦電流が発生して損失を発生する。
図5Bは従来の他の例を示すノートパソコン2011の概略図である。図5Aに示すパソコン1011と異なり、パソコン2011では無線モジュール2016が表示部1013に配置されている。無線モジュール2016と制御器1018との間には複数ビットのディジタル信号や制御信号を伝送するための複数の信号線2032が接続され、信号線2032はヒンジ部1014を通っている。ディジタル信号のビット数が多くなり信号線2032の数が多くなると、ヒンジ部1014に信号線2032を通すのが困難になる。また、信号線2032が束ねられて配置されるので、複数の信号線2032に伝送される信号が互いに干渉する。
図5Bに示すノートパソコン2011おいては、机上だけでなく膝の上使用する場合でも人体に対して電磁波の影響を極力さけるために、アンテナ1015と高周波回路は表示部1013の上部に配置されている。人体に対する電磁波を発する機器に関しては人体に許容される電磁波の基準としてSAR(Specific Absorption Rate)が定められている。
なお、特許文献1に、複数のセンサからの信号線の数を削減する技術が開示されているが、これはノートパソコンで無線方式でインターネットサービスを受けられるようにしたものとは異なる。
特開平4−342010号公報
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、ノートパソコンのヒンジ部に通す信号線の数が少なく、かつ、高周波信号を効率的にアンテナに伝送する無線通信装置を提供することを目的とする。
本発明は、複数ビットからなる第1のパラレルディジタル信号を送出する制御器と、前記制御器から送出された第1のパラレルディジタル信号を時分割して第1のシリアル信号に変換する第1の変換器と、前記制御器と前記第1の変換器とを収納する第1のケースと、前記第1の変換器から前記第1のシリアル信号を受け、複数ビットからなる第2のパラレルディジタル信号に変換する第2の変換器と、前記第2の変換器から第2のパラレルディジタル信号を受け、その第2のパラレルディジタル信号に基づいて高周波信号を作成する無線モジュールと、前記無線モジュールで作成された高周波信号を送信するアンテナと、
前記第2の変換器と前記無線モジュールとを収納し、前記アンテナが搭載された第2のケースと、前記第2のケースを回動可能なように前記第1のケースに結合するヒンジ部と、前記ヒンジ部を通り、前記第1の変換器と前記第2の変換器との間で前記第1のシリアル信号を伝送する信号線とを備えた無線通信装置を有する情報処理装置である。
また、上記において、アンテナは高周波信号を受信し、前記無線モジュールは前記アンテナが受信した高周波信号に基づいて複数ビットからなる第3のパラレルディジタル信号を作成し、前記第2の変換器は前記無線モジュールで作成された前記第3のパラレルディジタル信号を時分割して第2のシリアル信号に変換し、前記第1の変換器は前記第2の変換器から第2のシリアル信号を受けてこれを複数ビットからなる第4のパラレルディジタル信号に変換し、前記制御器は前記第1の変換器から前記第4のパラレルディジタル信号を受けることを特徴とする情報処理装置である。
これらの情報処理装置では、少ない損失で高周波信号をアンテナに伝送でき、また、アンテナで受信されたデータを効率よく得ることができる。
本発明は、ヒンジ部において少ない信号線で制御器が無線モジュールに接続され、かつ、高周波信号を効率よくアンテナに伝送することができる。
変換器がパラレルディジタル信号を時間分割してシリアル信号に変換することで、同期しない各信号が独立した複数のビットのパラレルディジタル信号間の干渉による不具合を解消できる。
図1は本発明の実施の形態における情報処理装置であるノートパソコン111、211、311の外観図である。ノートパソコン111、211、311は、表示素子13Aを有する表示部13と、本体12とを備える。表示部13と本体12はケース513、512をそれぞれ有する。ホイップアンテナ15はディジタル携帯電話の規格に使われている無線通信方式の垂直アンテナであり、これにより携帯電話向けに提供しているインタ−ネット接続サービスと同じサービスをノートパソコンで受けることができる。ヒンジ部14は表示部13を本体12に対して回動可能に結合している。すなわち、ヒンジ部14はケース513をケース512に対して回動可能に結合している。ノートパソコン111、211、311は、使用しない場合あるいは携帯する場合にはヒンジ部14で折りたたまれ、ケース512とケース513とは重なる。
図2はノートパソコン111の概略図である。実施の形態による無線通信装置である無線モジュール16は、アンテナ15で受信した高周波信号を復調してディジタル信号を取り出し、また、ディジタル信号を携帯電話ネットワークの規格に合った高周波信号に変調してアンテナ15に送出する。変換器17はシリアル信号をパラレルディジタル信号に変換し、また、パラレルディジタル信号をシリアル信号に変換する。制御器18は上記送出用のディジタル信号を生成して処理し、かつ、無線モジュール16の送受信の切り替え等のパソコン111の動作を制御する。2本の信号線19は2線式シリアルインタフェース規格であるSMBus(System Management Bus)の信号線である。
携帯電話ネットワークに高周波信号を送出する場合のノートパソコン111の動作を説明する。制御器18は携帯電話ネットワークに送出するディジタルの信号と無線モジュール16を制御するディジタルの制御信号を生成する。これらの信号は複数ビットからなり、同時に伝送される。変換器18Aはこれらの信号を時分割してSMBus規格に沿ってシリアル信号に変換して信号線19に送出する。そのシリアル信号はヒンジ部14を通る2本の信号線19を介して変換器17で受信される。変換器17はGPIO(General Purpose I/O)であり、さまざまなカスタム接続を可能にするフレキシブルなパラレルインタフェースである。変換器17に送られたシリアル信号はMSBus規格に沿って元のパラレルディジタル信号に逆変換されて通信に必要なディジタルの信号と制御信号を得る。得られた制御信号により無線モジュール16が制御され、無線モジュール16は得られた通信信号を携帯電話ネットワーク規格の高周波信号に変換する。その高周波信号はアンテナ15より電波として発射される。ケース513は無線モジュール16と変換器17と表示素子13Aを収納し、アンテナ15が搭載される。ケース512は制御器18と変換器18Aを収納している。
携帯電話ネットワークから高周波信号を受信する場合のノートパソコン111の動作を説明する。高周波信号はアンテナ15で受信され、無線モジュール16で複数ビットを有するパラレルディジタル信号に変換される。変換器17はそのパラレルディジタル信号をSMBus規格のシリアル信号に変換して信号線19を介して制御器18の変換器18Aに送出する。変換器18Aはシリアル信号を複数ビットのパラレルディジタル信号に変換する。制御器18はそのパラレルディジタル信号に基づきノートパソコン111の動作を制御する。
本実施の形態によるノートパソコン111ではヒンジ部14において少ない信号線19で制御器18が無線モジュール16に接続され、且つ高周波信号を効率的にアンテナ15に伝送できる。
変換器17、18Aがパラレルディジタル信号を時間分割してシリアル信号に変換することで、同期しない各信号が独立した複数のビットのパラレルディジタル信号間の干渉による不具合を解消できる。
制御器18において生成した携帯電話ネットワークサービスを受けるために必要なディジタル信号や無線モジュール16を制御する制御信号を時間分割してSMBus規格に沿ってシリアル信号に変換し送信する。制御器18が変換器18Aを構成するGPIOの集積回路を含んでもよい。また、変換器18Aの機能をマイコンのファームウエアにより制御器18にもたせてもよい。
変換器17、18A間のシリアル信号の通信はSMBus規格に限る必要はない。信号線19として、一般に使用されるクロックと送信データと受信データをそれぞれ伝送する3つの信号線を用いた全二重シリアル通信等の他のシリアル通信方式により変換器17、18A間でデータを送受信しても良い。
同期しない互いに独立した複数のビットのパラレルディジタル信号を時間分割して、パラレルディジタル信号のビット数より少ないヒンジ部14を通る信号線で制御器18と無線モジュール16との間、すなわち本体12と表示部13でデータを送受信することにより実施の形態と同じ効果が得られる。また、ノートパソコン111、211、311は表示部13と本体12とを備えているが、表示部13と本体12の機能は上記で説明したものに限らない。パラレルディジタル信号をそれぞれ扱う2つの部分をヒンジ部14で互いに回動するように結合し、パラレルディジタル信号を変換器17、18Aでシリアル信号に変換し、ヒンジ部14を通る信号線19でシリアル信号を伝送することにより実施の形態のパソコンと同じ効果が得られる。
図3Aは実施の形態による他の情報処理装置であるノートパソコン211の概略図である。液晶パネル等の表示素子13Aを駆動する液晶ドライバ20を制御する信号をシリアル信号として信号線19で伝送することでヒンジ部14を通る信号線はさらに少なくなり、また同期しないパラレルディジタル信号より信号線間の干渉が少なくなる。そのシリアル信号を特に表示素子13Aに表示する映像信号の同期信号に同期させることにより、表示素子13Aの画面のノイズが軽減される。
図3Bは実施の形態によるさらに他の情報処理装置であるノートパソコン311の概略図である。パソコン311が上記のものと異なる点は、変換器17、18A間で伝送された信号を記憶するデータメモリ21をさらに備えことである。信号線19で伝送されるシリアル信号が多くのデータを含む場合、またはシリアル信号高速処理しなければならない信号を含む場合には、変換器17、18A間で伝送されてデータメモリ21に記憶されたデータのうち、多くのデータの中で先に処理すべきデータ、高速で処理を要するデータを先に処理してもよい。そして、後で処理してもよいデータは空き時間で処理することでより多くのデータを処理でき、ヒンジ部14を通過する信号線をより少なくすることができる。
実施の形態による情報処理装置であるノートパソコン111、211、311ではヒンジ部14を通る少ない信号線19で表示部13と本体12を接続でき、且つ高周波信号を効率的にアンテナ15に伝送できる。
本発明にかかる無線通信装置を有する情報処理装置は、ノートパソコンのヒンジ部において少ない信号線で制御器が無線モジュールに接続され、且つ高周波信号を効率的にアンテナに伝送できる。また、変換器がパラレルディジタル信号を時間分割してシリアル信号に変換することで、同期しない各信号が独立した複数のビットのパラレルディジタル信号間の干渉による不具合を解消できるという効果を有し、無線通信装置を有する情報処理装置として有用である。
本発明の実施の形態における情報処理装置の外観図 実施の形態における情報処理装置の概略図 実施の形態における他の情報処理装置の概略図 実施の形態におけるさらに他の情報処理装置の概略図 従来の情報処理装置の外観図 従来の情報処理装置の概略図 他の従来の情報処理装置の概略図
12、1012 本体
13、1013 表示部
14、1014 ヒンジ部
15、1015 ホイップアンテナ
16、1016 無線モジュール
17 変換器
18、1018 制御器
18A 変換器
19 信号線
20 液晶ドライバ
21 データメモリ
111、211、311、1011,2011 ノートパソコン
513、512 ケース
1031 同軸ケーブル
2032 信号線

Claims (2)

  1. 複数ビットからなる第1のパラレルディジタル信号を送出する制御器と、
    前記制御器から送出された第1のパラレルディジタル信号を時分割して第1のシリアル信号に変換する第1の変換器と、
    前記制御器と前記第1の変換器とを収納する第1のケースと、
    前記第1の変換器から前記第1のシリアル信号を受け、複数ビットからなる第2のパラレルディジタル信号に変換する第2の変換器と、
    前記第2の変換器から第2のパラレルディジタル信号を受け、その第2のパラレルディジタル信号に基づいて高周波信号を作成する無線モジュールと、
    前記無線モジュールで作成された高周波信号を送信するアンテナと、
    前記第2の変換器と前記無線モジュールとを収納し、前記アンテナが搭載された第2のケースと、
    前記第2のケースを回動可能なように前記第1のケースに結合するヒンジ部と、
    前記ヒンジ部を通り、前記第1の変換器と前記第2の変換器との間で前記第1のシリアル信号を伝送する信号線と、
    を備えた無線通信装置を有する情報処理装置。
  2. 前記アンテナは高周波信号を受信し、前記無線モジュールは前記アンテナが受信した高周波信号に基づいて複数ビットからなる第3のパラレルディジタル信号を作成し、前記第2の変換器は前記無線モジュールで作成された前記第3のパラレルディジタル信号を時分割して第2のシリアル信号に変換し、前記第1の変換器は前記第2の変換器から第2のシリアル信号を受けてこれを複数ビットからなる第4のパラレルディジタル信号に変換し、前記制御器は前記第1の変換器から前記第4のパラレルディジタル信号を受けることを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置を有する情報処理装置。
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