JP2008160682A - アンテナ切り替え構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 アンテナに関しひとつのラインを共用することにより、部品点数、実装、コスト共に制約を緩和したアンテナ切り替え構造を提供する。
【解決手段】 キャビネットを有する電子機器において、前記キャビネットに配置され放送電波を受信するアンテナと、前記キャビネットに配置され放送を選局するチューナーと、前記キャビネットに配置され無線通信を行うLAN手段と、前記キャビネット上に配置され前記アンテナに接続されたコネクタと、前記キャビネット上に配置され前記チューナーに接続されたコネクタと、前記キャビネット上に配置され前記LAN手段に接続されたコネクタと、前記3種のコネクタのうち前記アンテナに接続された前記コネクタと他の2種のコネクタとを接続可能な外付けケーブルとを備え前記アンテナを前記チューナーまたは前記LAN手段に導くことを可能とするよう前記3種のコネクタが配置されたことを特徴とするアンテナ切り替え構造。
【選択図】 図5

Description

本発明は、アンテナ切り替え構造に係り、特に、チューナーやLANを用いる電子機器のアンテナ切り替え構造に関する。
テレビ受像機の視聴のために電波を特に屋外や室内移動時や車で受信する場合に内蔵アンテナ、また室内によっては敷設アンテナが用いられてきた。また無線にもアンテナが用いられている。この状況で内蔵のアンテナの場合、実装制限や設置場所により性能に制約が出来てしまい、その機能を使用することが困難になってしまう。しかし、内部と外部のアンテナを選択できることにより、余分なコストを発生させることなくよりよい使用環境を得ることが出来る。
例えば特開2005−311536号公報(特許文献1)によるものは、内蔵アンテナと外部アンテナとを切り換えて無線部とTV部とで用いる無線装置というものである。
この従来の技術は、内部に切り替え回路を持つが、このような方法も一法であるがその場合は、信号を分岐(混合)する回路または、排他機構を持つ必要があり、実装および部品が大きくなり、制約が発生する。コストも余分に発生する。例えば、PCに無線通信用アンテナとTV放送波受信用アンテナを持つ場合は、実装面積および部品点数が大きくなりコストおよび製品仕様に制約が出来る。
特開2005−311536号公報
本発明は、アンテナに関しひとつのラインを共用することにより、部品点数、実装、コスト共に制約を緩和したアンテナ切り替え構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のアンテナ切り替え構造は、キャビネットを有する電子機器において、前記キャビネットに配置され放送電波を受信するアンテナと、前記キャビネットに配置され放送を選局するチューナーと、前記キャビネットに配置され無線通信を行うLAN手段と、前記キャビネット上に配置され前記アンテナに接続されたコネクタと、前記キャビネット上に配置され前記チューナーに接続されたコネクタと、前記キャビネット上に配置され前記LAN手段に接続されたコネクタと、前記3種のコネクタのうち前記アンテナに接続された前記コネクタと他の2種のコネクタとを接続可能な外付けケーブルとを備え前記アンテナを前記チューナーまたは前記LAN手段に導くことを可能とするよう前記3種のコネクタが配置されたことを特徴とする。
本発明によれば、アンテナに関しひとつのラインを共用することにより、部品点数、実装、コスト共に制約を緩和したアンテナ切り替え構造が得られる。
以下、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明によるアンテナ切り替え構造に係わる例の外観図である。図2は、アンテナ切り替え構造の係わる同例の構成図である。図3は、本発明によるアンテナ切り替え構造の実施例の斜視図である。図4は、実施例の内部アンテナと、外部コネクタのイメージを示す構成図である。図5は、実施例の専用切り替えケーブルのイメージを示す構成図である。図6は、実施例の内蔵アンテナを使用せずに屋内敷設アンテナ線を使用する場合を説明するための図である。
本発明によるアンテナ切り替え構造の適用対象に係わる例としてまずテレビジョンセットの例を図1及び図2を参照して説明する。図1はテレビジョンセットの外観図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。テレビジョンセット11は、基板上の回路やモジュールで構成されるチューナー12を内蔵している。
図2は、アンテナ切り替え構造の係わる同例の構成図である。ロッドアンテナ20は電波を受信するもので整合器21に接続し、整合器21は同軸ケーブル22に接続してロッドアンテナ20と同軸ケーブル22とのインピーダンス整合を担う。チューナー入力端子13はテレビキャビネット24の背面に出て、同軸ケーブル22の整合器21と接続された一端の反対の端に接続されたチューナー接続用の接栓15を接続できる構造となっている。チューナー入力端子13には、チューナー接続用の接栓15以外にも別のアンテナから電波を導かれた接栓を接続することもできる。
ロッドアンテナ20は、主に電波の受信部分はテレビキャビネット24の上面に出て残りの基礎部分はテレビキャビネット24の内部にある。整合器21は、テレビキャビネット24の内部にあり、ロッドアンテナ20の直下に整合器21が設置してある。同軸ケーブル22は、整合器21に接続する一端はテレビキャビネット24の内部にあり、接栓15に接続する多端はテレビキャビネット24の外側背面に出ている。
動作としては、放送電波をロッドアンテナ20で受信後、整合器21がインピーダンス変換を行ないながら同軸ケーブル22に給電しその後、接栓15がチューナー入力端子13に接続する事で放送波を受信出来る。入力端子13は外部のアンテナと配線してもよい。
ところで、近年のテレビジョンセットはLAN端子を持ちパーソナルコンピュータのようにアンテナを用いてワイヤレスな受信、送信が行えるものもある。よりイメージを明確にするために、以下では反対にパーソナルコンピュータがチューナー機能を有する例において本発明の実施例を説明する。例えばNotePCには、無線通信用アンテナが内蔵されている機種があり、また、TV Tuner内蔵の機器にはTV放送波入力用のコネクタが設置されている。
図3は、本発明によるアンテナ切り替え構造の実施例の斜視図である。ノートブック型パーソナルコンピュータ(以下、コンピュータと称す。)1のディスプレイユニット3を本体2に対して開いた状態の一例を示す図である。
コンピュータ1は本体2とディスプレイユニット3とから構成される。ディスプレイユニット3には、LCD(Liquid Crystal Display)4を有する表示装置が組み込まれており、LCD4はディスプレイユニット3のほぼ中央に位置される。
ディスプレイユニット3は、本体2に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられる。本体2は略箱形の形状を有しており、本体2の上面にはキーボードユニット5、コンピュータ1の電源オン/オフするためのパワーボタン6等が配置される。パワーボタン6はコンピュータ1を使用開始する際、押し下げ操作される。
本体2の側面にはセレクトベイスロット(装着部)7が設けられる。セレクトベイスロット7にはセレクトベイスロット7に対応したデバイス群を脱着可能に装着可能である。セレクトベイスロット7に対応するデバイス群として、ODD(Optional Disk Drive)、HDD(Hard Disk Drive)、TVチューナーといった種類のデバイスがある。
図4は、実施例の内部アンテナと、外部コネクタのイメージを示す構成図である。背面下方から見た斜視図である。
無線通信とTV放送波受信の両方が可能な内蔵アンテナ30をディスプレイユニット3内または表面に持っている。内蔵TV Tunerに接続されているケーブルへの接続コネクタ31、無線通信制御回路に接続されているケーブルへの接続コネクタ33、上記内蔵アンテナへの接続コネクタ32の3つの外部コネクタを持つ。
図5は、実施例の専用切り替えケーブルのイメージを示す構成図である。上記コネクタ同士を接続するための専用ケーブル34を利用し、実線のように内蔵アンテナとTV Tunerまたは、破線のように無線制御回路を接続することが出来る。即ち、この専用ケーブル34の接続により、ユーザが使用したい機能に合わせて内蔵アンテナの利用方法を決定することが出来る。
図6は、実施例の内蔵アンテナを使用せずに屋内敷設アンテナ線を使用する場合を説明するための図である。屋外設置用アンテナからのケーブルなどが敷設されている屋内の環境などで、内蔵アンテナよりも、敷設ケーブル側が受信強度の強い場合は、TV Tuner接続コネクタ31には、敷設ケーブル35を接続し、そちら側からの信号を利用選択が出来る。図は接続しようとしている状態を示している。そのとき、PC内蔵のアンテナは無線通信に接続されまたは、何も接続されていない状態になる。
切り替え対象はTV放送波に限らず、無線通信用外付けアンテナなどとW−LAN用接続コネクタ33を接続することが可能である。
実施例の効果として、TV Tunerに直接接続された内蔵アンテナと、外部敷設ケーブルとの接続用端子を同時に持つ場合に比べ、分岐する回路および排他機構が不必要になるため、実装および部品点数にメリットが生まれる。
また屋外に持ち出す場合に、屋内では敷設ケーブル、屋外では内蔵アンテナと使い分けが可能になる。
この機能は、外部コネクタによりユーザに切り替え利用を可能にすることに限らず、内部に切り替えコネクタをもち、製造時に選択できるような機構を持つ場合も含まれる。
TV TunerモデルとW-LANモデルが排他の場合には、アンテナ部分は共通部材を使用し、組立時の接続切り替えにより、造り分けを実施する。
<要旨>
NotePCに内蔵されている無線通信用アンテナまたは、TV放送波受信用アンテナを持つ装置で、そのアンテナの機能をユーザが利用方法(環境)に応じて切り替えるとこが出来る機能を持つ。
アンテナコネクタ同士を接続する専用ケーブルを使用して、使用する機能を選択する。
アンテナコネクタ入力は汎用のアンテナ端子にも接続できる構造を準備する。
<実施例のポイント>
1.無線通信とTV放送波受信のデータを送受信が可能な(周波数帯域を持った)アンテナを内蔵している。
2.内蔵TV Tunerに接続されているケーブルへの接続コネクタ、無線通信制御回路に接続されているケーブルへの接続コネクタ、上記内蔵アンテナへの接続コネクタの3つの外部コネクタを持つ。
3.上記コネクタ同士を接続するための専用ケーブルを利用し、内蔵アンテナとTV Tunerまたは、無線制御回路を接続することが出来き、この専用ケーブル接続により、ユーザが使用したい機能に合わせて内蔵アンテナの利用方法を決定することが出来る。
4.屋外設置用アンテナからのケーブルなどが敷設されている屋内の環境などで、内蔵アンテナよりも、敷設ケーブル側が受信強度の強い場合は、TV Tuner接続コネクタには、敷設ケーブルを接続し、そちら側からの信号を利用選択が出来る。そのとき、PC内蔵のアンテナは無線通信または、何も接続されていない状態になる。切り替え対象はTV放送波に限らず、無線通信用外付けアンテナなどと接続することが可能である。
<効果>
この発明を使用することで、同じアンテナを複数の機能として共用することが出来るため、部品点数を削減することが出来る。
内蔵アンテナは、設置用アンテナやケーブルTVなどに比較すると受信感度は劣る場合は多いが、この発明を使用することで、切り替えが可能であるため、室内などでの利用の場合はよりよい受信状態を選択することが可能になる。
TV Tunerに直接接続された内蔵アンテナと、外部敷設ケーブルとの接続用端子を別々の経路として同時に持つ場合、信号を分岐(混合)する回路または、排他機構を持つ必要があり、実装および部品が大きくなり、制約が発生する。
この発明を利用することにより、同じアンテナを複数の機能として共用することが出来るため、部品点数を削減することが出来る。
内蔵アンテナは、設置用アンテナやケーブルTVなどに比較すると受信感度は劣る場合は多いが、この発明を利用することにより、切り替えが可能であるため、室内などでの利用の場合はよりよい受信状態を選択することが可能になる。
TV Tunerに直接接続された内蔵アンテナと、外部敷設ケーブルとの接続用端子を別々の経路として同時に持つ場合、信号を分岐(混合)する回路または、排他機構を持つ必要があり、実装および部品が大きくなり、制約が発生する。内蔵アンテナとの接続をいったん外部に出すことにより、放送波入力を1系統にすることができ、分岐(混合)の機構が不必要になる。
コスト及び実装のメリットを出すために、内部追加構造は排除し、外部ケーブルで切り替えを行なう。内蔵アンテナとの接続をいったん外部に出すことにより、放送波入力を1系統にすることができ、分岐(混合)の機構が不必要になる。
本発明によるアンテナ切り替え構造に係わる例の外観図。 アンテナ切り替え構造の係わる同例の構成図。 本発明によるアンテナ切り替え構造の実施例の斜視図。 実施例の内部アンテナと、外部コネクタのイメージを示す構成図。 実施例の専用切り替えケーブルのイメージを示す構成図。 実施例の内蔵アンテナを使用せずに屋内敷設アンテナ線を使用する場合を説明するための図。
符号の説明
1 コンピュータ
2 本体
3 ディスプレイユニット
4 LCD
5 キーボード
6 パワーボタン
7 セレクトベイスロット
11 映像受信機
12 チューナー
13 チューナー入力端子
15 接栓
20 ロッドアンテナ
21 整合器
22 同軸ケーブル
24 テレビキャビネット
30 内蔵アンテナ
31 チューナー用接続コネクタ
32 内蔵アンテナ接続コネクタ
33 W−LAN用接続コネクタ
34 専用ケーブル
35 敷設ケーブル

Claims (2)

  1. キャビネットを有する電子機器において、
    前記キャビネットに配置され放送電波を受信するアンテナと、
    前記キャビネットに配置され放送を選局するチューナーと、
    前記キャビネットに配置され無線通信を行うLAN手段と、
    前記キャビネット上に配置され前記アンテナに接続されたコネクタと、
    前記キャビネット上に配置され前記チューナーに接続されたコネクタと、
    前記キャビネット上に配置され前記LAN手段に接続されたコネクタと、
    前記3種のコネクタのうち前記アンテナに接続された前記コネクタと他の2種のコネクタとを接続可能な外付けケーブルとを
    備え前記アンテナを前記チューナーまたは前記LAN手段に導くことを可能とするよう前記3種のコネクタが配置されたことを特徴とするアンテナ切り替え構造。
  2. キャビネットを有する電子機器において、
    前記キャビネットに配置され放送電波を受信するアンテナと、
    前記キャビネットに配置され放送を選局するチューナーと、
    前記キャビネットに配置され無線通信を行うLAN手段と、
    前記キャビネット内に配置され前記アンテナに接続されたコネクタと、
    前記キャビネット内に配置され前記チューナーに接続されたコネクタと、
    前記キャビネット内に配置され前記LAN手段に接続されたコネクタと、
    前記3種のコネクタのうち前記アンテナに接続された前記コネクタと他の2種のコネクタとを接続可能な内蔵ケーブルとを
    備え前記アンテナを前記チューナーまたは前記LAN手段に導くことを可能とするよう前記3種のコネクタが配置されたことを特徴とするアンテナ切り替え構造。
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CN115118549A (zh) * 2022-07-04 2022-09-27 中国科学院沈阳自动化研究所 一种大深度水下机器人的网桥结构

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