JP2007146524A - 支柱支持装置 - Google Patents

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秀章 田村
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Abstract

【課題】例えば風力発電機や街路灯等の機器を支柱を介して地上等に設置する場合などに用いる支柱支持装置に係り、作業車が近づけない場所でも設置可能で、悪戯による巻取機の回動操作や盗難を防止できると共に、支柱を複数本設置する場合にも、各支柱毎に巻取機を設置することなく支柱の起倒操作を行うことができるようにする。
【解決手段】風力発電機G等の機器を支柱1の上部に取付け、その支柱1の下部を支持台2上に起倒可能に連結すると共に、上記支柱1に一端を連結したワイヤWの他端をウィンチ等の巻取機5で巻き取り或いは巻き戻すことによって、上記支柱1を起倒させるように構成した支柱支持装置において、上記巻取機5を補助柱6を介して上記支持台2に脱着可能に取付けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば風力発電機や街路灯等の機器を支柱を介して地上等に設置する場合などに用いる支柱支持装置に関する。
従来、例えば風力発電機や街路灯等の機器を、地上から所定の高さ位置に設置する場合には、地上に支柱を立設し、その支柱の上部に上記の機器を取付けるのが一般的である。また上記のような風力発電機や街路灯等の機器は、定期的もしくは必要に応じて適時に保守点検や部品交換等のメンテナンス作業を行う必要があるが、上記機器を高所に設置したままで作業を行うのは、困難もしくは不可能である場合も少なくない。
そこで、下記特許文献1の特に図3の実施例および下記特許文献2には、風力発電機や街路灯等の機器を支柱の上部に取付け、その支柱の下部を支持台上に起倒可能に連結すると共に、上記支柱に一端を連結したワイヤの他端をウィンチ等の巻取機で巻き取り或いは巻き戻すことによって、上記支柱を起倒させるように構成したものが提案されている。
ところが、上記特許文献1の図3の実施例のようにウィンチ等の巻取機を、作業車に搭載して移動させるものは、支柱の設置場所によっては作業車が近づけない場合があり、特に風力発電機等を設置する場所は、道路から離れた軟弱な地盤で作業車が進入出来なかったり、作業車を安定性よく配置するためのスペースを確保できない場合も少なくない。
一方、特許文献2のものは、ウィンチ等の巻取機を支持台等に取付けるようにしたから上記のような問題はないが、上記巻取機を常時取付けた状態のままで設置しなければならないので、上記巻取機を悪戯で回動操作したり盗難等のおそれがある。また複数本の支柱を設置する場合には、その各支柱毎に巻取機を設けなければならないので製作コストが嵩む等の不具合があった。
特開平7−293040号公報 特開2000−249039号公報
本発明は、上記の問題点に鑑みて提案されたもので、作業車が近づけない場所でも設置可能で、悪戯による巻取機の回動操作や盗難を防止できると共に、支柱を複数本設置する場合にも、各支柱毎に巻取機を設置することなく支柱の起倒操作を行うことのできる支柱支持装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明による支柱支持装置は、以下の構成としたものである。即ち、風力発電機等の機器を支柱の上部に取付け、その支柱の下部を支持台上に起倒可能に連結すると共に、上記支柱に一端を連結したワイヤの他端をウィンチ等の巻取機で巻き取り或いは巻き戻すことによって、上記支柱を起倒させるように構成した支柱支持装置において、上記巻取機を補助柱を介して上記支持台に脱着可能に取付けたことを特徴とする。
上記のようにウィンチ等の巻取機を補助柱を介して上記支持台に脱着可能に取付けたことによって、不使用時は上記巻取機および必要に応じて補助柱をも含めて支持台から離脱させておけば、悪戯による巻取機の回動操作や盗難を防止できると共に、支柱を複数本設置する場合には、各支柱毎に巻取機を設置することなく、1つの巻取機で複数個の支柱の起倒操作を行うことが可能となる。
以下、本発明を風力発電機を支持する支柱に適用した場合を例にして、図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明による支柱支持装置の一実施形態を示す正面図、図2はその一部の拡大図、図3(a)および(b)は更に拡大した一部の平面図および正面図、図4(a)および(b)は支柱を倒した状態の平面図および正面図である。
図において、1は風力発電機Gを支持する支柱で、その支柱1は、本実施形態においては、複数本の管材1a〜1dを順に嵌合接続して押ねじ10等で抜け止め固定した構成であり、その支柱1の上部、図の場合は最上位の管材1aの上端部に風力発電機Gが取付けられている。
また上記支柱1の下部は、支持台2に起倒可能に連結したもので、図の場合は最下位の管材1dの下端部に平面略方形の基板11を溶接等で一体的に設け、その基板11の一端側をヒンジ3を介して上記支持台2の上部に起倒可能に取付けた構成である。図中、12は上記管材1dの外周面と上記基板11とで形成される角部に溶接等で一体的に設けた補強板である。
上記支持台2は、本実施形態においては、図4に示すように平面略方形の上下一対の支持板21・22間に、平面略方形の短筒体23と、その周囲に設けた多数の補強板24とを、それぞれ溶接等で一体的に固着して台座状に形成したものである。
また上記ヒンジ3は、図3に示すように上記支持台2の上側の支持板21の上面に溶接等で一体的に固着した一対の筒体31・31間に、基板11に溶接等で一体的に固着した筒体32を介在させ、それらの筒体31・32にボルト等よりなる起倒軸33を挿通させることによって、上記基板11を支持台2に対して起倒可能に連結した構成である。
上記支柱1を起立させる際には、図4の状態から上記のヒンジ3により、基板11を図3(b)のように支持台2の上側の支持板21上に重ね、その基板11と支持板21とに形成したボルト挿通孔11a・21a(図4参照)にボルト13を挿通し、ナット14をねじ込むことによって、上記支柱1を図1〜図3のように起立状態に保持させる構成である。
また上記支持台2は、図の場合は、地面E上に設置して複数本のアンカーボルト4で固定するようにしたもので、それらのアンカーボルト4は土中もしくは土中に打設したコンクリート内に埋設され、その各アンカーボルト4の上端部は、支持台2の下側の支持板22を貫通して複数個のナット4a等で上記支持板22に連結固定されている。上記各アンカーボルト4の下端部にはワッシャ等よりなる抜け止め用の円板4bが設けられている。
そして本発明は上記支柱1の側方に、ウインチ等の巻取機5を取付け支持させるための補助柱6を設けたもので、その補助柱6は支持台2の側面にボルト61・ナット62で脱着可能に取付られている。図中、25は上記支持台2に補助柱6を取付けるための取付板で、その取付板25は支持台2の前記補強板24に溶接等で一体的に固着されている。上記ナット62は上記取付板25に予め溶接等で固着しておくと、上記補助柱6を取付ける際にボルト61を容易にねじ込むことができる。
上記補助柱6には、本実施形態においてはウインチよりなる巻取機5が、一対の平面略コ字形のボルト(Uボルト)51とナット52とで脱着可能に且つ上下位置調節可能に取付けられている。その巻取機5は、前記の支柱1に一端を連結したワイヤWの他端側を巻取ドラム5aで巻き取る構成であり、その巻取機5と支柱1との間のワイヤWを案内するガイドプーリ7が上記補助柱6の上端部に回転自由に設けられている。図中、15は上記支柱1にワイヤWの一端を連結するためのワイヤ連結金具、5bは上記巻取機5の巻取ドラム5aを回動させるための操作ハンドルである。
上記の構成において、先ず風力発電機Gを設置するに当たっては、例えば所定の設置位置に支持台2を配置してアンカーボルト4等で固定すると共に、上部に風力発電機Gを取付けた支柱1を図1、図2の鎖線示1’のように略水平に倒した状態で、その支柱1の下端側の基板11をヒンジ3を介して支持台2に連結する。また、その支持台2には補助柱6をボルト61・ナット62で取付け、その補助柱6に巻取機5をボルト51・ナット52で取付ける。
次いで、上記支柱1に一端を連結したワイヤWの他端をガイドプーリ7を介して巻取機5の巻取ドラム5aに巻き掛け、操作ハンドル5bを回動して上記ワイヤWの他端を上記巻取ドラム5aに順次巻き取ることによって、上記支柱1をヒンジ3を支点にして徐々に起立させる。そして、上記支柱1が垂直に起立し、基板11が支持台2の上面に載置されたところで支持台2の上側の支持板21と基板11とをボルト13・ナット14で連結して固定すれば、上記支柱1が図1および図2の実線示の起立状態に保持される。
その状態で、図に省略した電気配線や制御機器等を接続すれば、上記風力発電機Gによる発電が可能となる。その際、上記巻取機5を補助柱6から取り外すか、或いは巻取機5をも含めて補助柱6を支持台2から取り外しておけば、該巻取機5等を悪戯で回動操作したり、盗難等により紛失するのを防止することができる。
また上記風力発電機Gのメンテナンス等を行う場合には、上記巻取機5および補助柱6を再び図1および図2の状態に取付け、上記と反対の順序で巻取機5の巻き取ったワイヤWを巻き戻しながら支柱1を、図1および図2の実線位置から鎖線位置1’の状態に倒して、風力発電機Gのメンテナンス等を行い、終了後は再び上記巻取機5でワイヤWを巻き取って支柱1を図の実線示の起立状態に戻せばよい。その後も巻取機5および必要に応じて補助柱6をも取り外しておけば、悪戯や盗難が防止され、また上記のような風力発電機G等を設置する支柱が複数本ある場合には、1つの巻取機5および補助柱6を複数個の支柱に対して使い回しすることもできるものである。
なお、上記実施形態は、補助柱6を支持台2にボルト・ナットで直接取付けるようにしたが、その取付方法は適宜変更可能であり、例えば図5に示すように補助柱6の下端部に断面L形のブラケット63を溶接等で一体的に固着し、そのブラケット63を介して上記支持台2にボルト・ナット等の固着具64で取付けるようにしてもよい。図中、63aは上記ブラケット63の補強板、26は上記ブラケット63を取付ける支持台2側の取付板で、その取付板26は図5(a)に示すように前記補強板24に形成した凹部24a内に嵌めた状態で該補強板24に溶接等で固着されている。
また上記各実施形態において、補助柱6には、必要に応じて例えば図5のような補強用の支持ステー8等を設けるようにしてもよい。図の場合は、補助柱6と支持台2の側面にそれぞれ横材81を取付け、その両横材81の両端部にそれぞれ支持ステー8をボルト82等で取付けた構成であるが、その取付方法等は適宜である。
さらに前記の実施形態は、巻取機5を補助柱6に平面略コ字形のボルト51とナット52とで取付けたが、その取付手段は適宜であり、例えば図5に示すように補助柱6の側面の所望高さ位置に取付金具53を溶接等で取付け、その取付金具53に巻取機5をボルト・ナット等の固着具54で取付けるようにしてもよい。上記取付金具53は本実施形態においては図5(a)に示すように平らな板材の上下両端部に屈曲部53aを形成して、その屈曲部53aの幅方向(図5(b)で左右方向)中央部に形成した凹溝53bを補助柱6の側面に係合させると共に、その係合部を溶接して固着した構成であるが、その固着手段は適宜である。
以上のように、本発明による支柱支持装置は、巻取機および必要に応じて補助柱をも含めて、それらの不使用時は支持台等から取り外すことで、悪戯による巻取機の回動操作や盗難を防止することができると共に、支柱を複数本設置する場合には、各支柱毎に巻取機を設置することなく、1つの巻取機で複数個の支柱の起倒操作を行うことが可能となるもので、上記実施形態は風力発電機を取付ける場合を例にして説明したが、風向計や風力計等の観測機器を設置する場合、あるいは街路灯等の照明器や、その他各種機器を支柱を介して地上もしくは屋上等に設置する場合などにも適用可能である。
本発明による支柱支持装置の一実施形態を示す正面図。 上記支柱支持装置の一部の拡大図。 (a)および(b)は更に拡大した一部の平面図および正面図。 (a)および(b)は支柱を倒した状態の平面図および正面図。 (a)および(b)は変更例の一部の正面図および側面図。
符号の説明
1 支柱
1a〜1d 管材
2 支持台
3 ヒンジ
4 アンカーボルト
5 巻取機
6 補助柱
G 風力発電機
W ワイヤ

Claims (3)

  1. 風力発電機等の機器を支柱の上部に取付け、その支柱の下部を支持台上に起倒可能に連結すると共に、上記支柱に一端を連結したワイヤの他端をウィンチ等の巻取機で巻き取り或いは巻き戻すことによって、上記支柱を起倒させるように構成した支柱支持装置において、上記巻取機を補助柱を介して上記支持台に脱着可能に取付けたことを特徴とする支柱支持装置。
  2. 上記補助柱を上記支持台に脱着可能に取付けると共に、その補助柱の上端部に上記支柱と巻取機との間のワイヤをガイドするガイドプーリを回転自由に設けてなる請求項1に記載の支柱支持装置。
  3. 上記巻取機を上記補助柱の側面に高さ調節可能に取付けてなる請求項1または2に記載の支柱支持装置。
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